- 12inch
- Recommended =
- New Release
DJ Sonikku
All My Friends
Lobster Theremin
- Cat No.: LT026
- 2024-03-03
【2016年リリース】DISTANT HAWAIIからのデビュー作に続いてDJ SONIKKUの新作は〈LOBSTER THEREMIN〉から。フルカラー・スリーヴ。
Track List
Track List
AKIKO KIYAMAやANDREY ZOTS とのコラヴォレーションや〈NERVMUSIC〉からのリリース、COLDISH名義でのリリースでもお馴染みのLAURINE FROST。複雑に交差する複合リズムのオブスキュアなダンス・ミュージック。かっこいい! (サイトウ)
デンマーク、オーフス、オルタナティヴな実験音楽、カセットシーンにも絡んでいるプロデューサー、Puyain Sanatiの12インチ.Lobster Theremin全盛期の一枚。 (サイトウ)
マンチェスターのTOM HARRISのプロジェクトHidden Spheres。〈Lobster Theremin〉のサブレーベルとしてスタートした〈Distant Hawaii〉(現在は〈Distant Horizonsとして継続しています〉の第1弾としてリリースされた名作。全編にソウルフル、デトロイトハウスを彷彿させるようなラインで、クオリティ高いです。リズム構造がユニーク!ロングセラーの一枚。MARVIN GAYE使いの「Bill Loves You」(sample3)もチェックしてみてください。リプレス。 (サイトウ)
Track List
LOBSTER THEREMINの5周年ツアーで主宰のアスキスとともに各地をまわったブダペストのROUTE 8とパートナーのSOUNDBANKが主宰するレーベル〈THIS IS OUR TIME〉。004番。イタロ、レイヴ、アーリー90sのプログレッシヴの恍惚を受け継ぐようなLO-FI HOUSE「Sun Of Nahar」、オールドスクールなリズミック・ディープハウス、アシッドテクノ「Equalizing The Truth」、コズミックな「Changing Worlds」、リズミックなIDM/エレクトロ「Wrong Perception」じっくり展開する素晴らしいトラック。PERDUいいです。 (サイトウ)
Track List
ケリーチャンドラ &ジョークラウゼルのダブルネームでのハウスカヴァーも人気の高い、DOM UM ROMAOによる名曲”Escravos de Jo”のサンプル使いで、ROUTE 8らしい空間性のあるトラックにトリートメントしたタイトルトラック”Come Home”(sample1)、BOB JAMESの”Take Me to the Mardi Gras”をうっすらとスクリーニングしながらも、素晴らしいオリジナリティーを確立させたジニアスな仕上がりの”From The Valley”(sample2)など、去年リリースですがマストな1枚が嬉しいリプレスです。
詳細の伏せられた完全ミステリアスなプロデューサーという触れ込みながら、人気を集めたDJ KUSH BOOGIE。後にE-BEAMSからStorage Media名義でリリースし、COASTAL HAZEからはHUGO JAY名義でリリースするニュージーランドのプロデューサーであることが判明するDJ KUSH BOOGIE。LOBSTER THEREMINからの第2弾!シンセサイザー・ミュージックの非日常的景色でじっくりグルーヴする良いハウス・ミュージック。 (サイトウ)
ポスト・ニューエイジ〜バレアリック感覚の変性意識を醒ますような旋律のオフビート・トラック”Cafe Luna”(sample1)、持続するサイン波キックもディープ!また、酸味の効いたローファイなフィメール・ヴォーカルのレイヴ・ハウス”I Gave You Everything”(sample2)も人気が出そうなフロアー・フィラー、虫スクラッチが飛びかいつつもディープに潜行していく、ヴィヴィッドに光るキックの音色も強力な”Exit”(sample3)も幻想的、やはり͡コノ人これまでの<LOST PALMS>とはひと味違うセンスをもち合わせたEARTH TRAX、全4トラック!
LO-FI HOUSE以降のヘイジーなコンンプレッスド・ディープハウス、夢見心地なエモさのシンセサイザー&リズムマシーン使いのエッジ―なLOST PALMSクオリティーひた抜くANTHONY FADE。ただ、今回とくにオススメなのは、〈LOBSTER THEREMIN〉ファミリーの1人である、ドイツ南部の町・ハイルブロンを拠点に「WHO THE FUCK」というパーティーを主宰するプロデューサー・TRPによる、スリージーに歪んだディストーテッドなエレクトロに仕上げたリミックス”Mango Lexus (TRP Remix)”(sample1)が圧勝でした、是非!
〈PINKMAN〉からのシングル”Death Of A Star”のリミックス盤が当店でも好評だった、S OLBRICHTと共に〈FARBWECHSEL〉レーベルを運営しているハンガリアン・プロデューサー・NORWELLとのコラヴォレーションとなる〈CRISIS〉の第1弾リリース。そっと忍び込んでくるようなビートレス”Tempel 1”(sample1)で幕開けし、DREXCIYAやDJ STINGRAYなどデトロイトのゲットー・エレクトロへの憧憬と意匠を感じさせる”Motor City Dreams”(sample2)や、デュアルに昇りつめるアシッド・パルスで鬼気迫るエレクトロ・ロマンチズム”Density Waves”(sample3)など、全5トラックを収録です!
レーベル第1弾シングル”Journey"がカルトにヒットしたサウスロンドンの覆面アクト・HARDWORKING FAMILIESによる最新シングル!同じフレーズが持続することなく飽くなきまでのモジュラー・コントロールで愉快に踊りだす真性エレクトロ・ベースな”J.A.M 2”(sample1)、SCI-FIな浮遊感のシンセとノコギリ波形のアシッド・ツイストが交互にチェイスするミディアム・スローな”The World Has Changed”(sample2)、柔らかく美しウワ音のシンセが浪漫ティシズムを擽る、ウォンキーなベースラインもキャッチーに跳ねる”Sunshine”(sample3)もいいトラックです。
DISTANT HAWAIIの第1弾。全編にソウルフル、デトロイトハウスを彷彿させるようなラインで、クオリティ高いです。リズム構造がユニーク!ロングセラーの一枚。リプレス。MARVIN GAYE使いの「Bill Loves You」もチェックしてみてください。 (サイトウ)
LOBSTER THEREMIN周辺のミステリアス・プロデューサーCHICAGO FLOTATION DEVICE。シカゴというよりも2STEP,GARAGEにつながっていくようなアーリー90s〜アシッド・サウンド。 (サイトウ)
当店屈指のレーベルであるLOBSTER THEREMINの舵をとるJIMMY ASQUITHが、今年始めたセルフリリースレーベル〈ASQUITH〉のセカンドリリースが早くも登場。勢いよくスキップするブレイクビートを交えながら「Hard Skippin' (Cream Mix)」(sample1)は、90sガラージなシンセリフやブレイク挿入に高揚。トランシーなシンセループとストレートなキックではめる「Never Alone」(sample2)、ヴォイスとパーカッションでミニマルに跳ねさせた「Hot Hot」(sample3)など90sと今の音を絶妙に折中したフロア視点のサウンドワーク。ブレイク毎に角度を変えるリズムパターンがおもしろい「NRG Mix」はトラックリストから是非! (Akie)
Lobster Theremin主宰のJimmy Asquithのニュープロジェクト。RAWゲットー・ハウス・ラインの 4 TRACKS EP! (サイトウ)
ハードウェア・マシーンリズム。LOBSTER THEREMIN クオリティー。カルトヒットのNEWAGE/HAZYな「Us Together」収録!!! (サイトウ)
〈LOBSTER THEREMIN〉や〈LOST PALMS〉からもリリースする南イタリア出身のプロデューサーLOCK EYES。レイドバックなテクノ感、美しさとねじれのエクスタティックなピークトラック「Love$Lust」、イタリアのスローモションなトライバル・ドリーム・ハウスにインスパイアされた「Human Dystopia」、ブレイクビートとトライバルなよつうちを合わせた「Free」、ダーティーなアフロ・コズミック「La Guida」。RHYTHM SECTION INTERNATIONALからではないけれど、RHYTHM SECTIONへの取り組みがユニークなモダンハウストラックス。是非! (サイトウ)
今回もジャジー&ソウルなサンプリング、鍵盤ワーク。変拍子も交えながら、柔らかに展開される。モダン・ポリリズミック・ディープハウス。じっくりいい。情報の読み間違いだったのか、以前DIRT CREWの変名と紹介しましたが無冠毛だったようですいません、TOM HARRISというプロデューサー。LARRY HEARDなんかのシカゴ・ディープハウスの影響を感じさせながら、ミュージカルな素晴らしいサウンド。推薦。 (サイトウ)
NY出身のフィメール・パンクなアーティスト・LOUISAHHH!!! a.k.a. LOUISA PILLOTと出会い、ブリストルのJOBODY a.k.a JOE FARRをはじめとする各地の鬼才たちを一手に集めたフレンチ・アンダーグラウンド<RAAR>を運営する、JOAAN名義でのダブステップのリリースも多くのこしているベテランのパリジャン・JOAN-MAEL PÉNEAUによる最新作!長年のキャリアと膨大なリリースを顧みない、尖った反骨スピリットをエネルギー変換したディストーション・エレクトロ、自身のヴォイスとハーシュノイズが混然一体に飛沫する”On The Run”(sample3)が最高!全5トラック
若くしてトラックメイクの才覚を表し、デジタルリリース等着実なキャリアを積む新鋭AFAMOOのヴァイナルデビュー作品。LOBSTER THEREMIN傘下の〈UGONGETIT〉のカタログ4番。エモーショナルなヴォーカルとグッとフロアの温度を上げるフィルター使いがキラーな「You Called And Told Me」(sample1)、艶やかなピアノリフとバッドボーイなヴォイスサンプルがラグジュアリーに踊らせるロウハウス「New York, New York」(sample3)など、真摯な音作りで展開した4トラックス 。軽快なパーカションとこれまた感傷的なヴォーカルサンプル使いで90年代を思わせるディープハウス「Don't Put Me Off 'Til Tomorrow」(sample2)はフロアで浴びたい一曲。 (Akie)
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ハードウェア・マシーンRAWな感じをベースにしながら洗練、快楽的質感、アーリーハウス/90Sのハウスのオールドスクールな魅力のマシーンハウス「Chemical Plant」筆頭に、YOUTUBEの映像もはりましたがこのEPのハイライトとも言える「Sand Oasis」。B-SIDEのジャッキン・ユーモラスな「Untitled (Club Use)」。DJ SONIKKU。いいです。 (サイトウ)