フィンランド生まれピアニスト/プロデューサーIdealismと、フランス生まれLucid Greenによるデュオ、Idealism x Lucid Green待望ニューアルバム。2023年リリース前作「Undone」も素晴らしかったが、2年ぶり新作「Unsaid」も、美しいピアノとギターが響く、メランコリック・フォーキー・アンビエント、ローファイ・ダウンテンポ・エレクトロニカ、せつない美しさに静かに魅了される。
Cabu「So Far To Go」、メランコリック・フォーキーなQUICKLY, QUICKLY、TA-KU自らのプロジェクトPLEASE WAITデビューアルバム、Ta-kuとmatt mcwatersのデュオ・プロジェクト 「Black and White」、Masegoとのコラボレーション 「Flight 99」(Spotifyで3,800万ストリーム)、世界中の新進・ベテランアーティストをフィーチャーしたキュレーション・コラボレーション・シリーズ 「All Things Considered 」コンピレーション(Idealism、Wun Two、pastels、L.Dre、Fl.Black)などなど、自然との調和や共存をテーマに、メランコリック・ソウルフル・アンビエント、ローファイ...もっと読む (コンピューマ)ヒップホップ・ダウンテンポ、チルアウト・エレクトロニカ素晴らしい作品達が時間をかけて丁寧にリリースされ続けているTa-ku主宰823レーベルからリリースされたIdealism x Lucid Green待望ニューアルバム全10トラック。 (コンピューマ)
〈MUSIC FROM MEMORY〉による過去作発掘で一躍注目を集めたマルチインストゥルメンタル奏者MICHAL TURTLEが、1983年に発表したデビューアルバムをセルフ再考&再構築!LO-FIニューエイジ、マシンファンクサウンドを残しつつ、現代的なテクニックとスタイルを注入。オリジナルのマニアもさえも夢中になる、まったく新しいアイデンティティを与えてます。
ANDREW WEATHERALLもライクする、グラスゴー拠点の電子辺境サウンド〈INVISIBLE, INC〉による素晴らしい復刻ワークは実現!80年代より制作を続けるカルト音楽家MICHAL TURTLEによるセルフリフィックス作品。ニューエイジディープディガーに密かに知られていた入手困難盤にしてデビューアルバム「Music From The Living Room」が素材。〈MUSIC FROM MEMORY〉がシングル再発したミニマルシンセウェイヴ「Are You Psychic ?」(sample1)には宇宙コズミックなフレーバーを注入。他も新しく録音されたボーカルや楽器をミックスしかなり印象を変えてます。ニューエイジ、ファンク、プロトテクノなど多数ジャンルを吸収したオリジナル素材からこそ引き出せる新領域。 (Akie)
コンテンポラリーR&BプロデューサーDAWUNAのヒットも記憶に新しい〈O___o?〉から3年ぶり2作目のリリース!カントリーミュージックを執拗なループに当てはめた「City hell cast in fire (Miracle)」、デチューンしたストリングスとファルセットで脳をかき乱す「Treatment」など。80年代NYCにおけるノーウェイヴ、そして90年代のインディロックムーヴメント、その両者を英国前衛電子音楽の立場で取り込み、ドリーミポップとしてアウトプット。DEAN BLUNTが引き合いに出されがちですが、もう少しリズメロディックでローファイ、やはり独特。 (Akie)
主にJACE SYNTAX名義にて〈SOIREE〉や〈JACK TRAX〉にてリミックスワークなどを披露してきたロンドンのプロデューサーJAY STRATA。オルガンベース×ドラムでボトムのバウンスを強化したB1「Critical Expansion」(sample1)がおすすめ。可憐なベルシンセを交えたブロークンビーツ「Aurora B」(sample2)や、シンセショットやリフが飛び交う「Time To Go Back」(sample3)など。ジャッキンなライブ録音ボーカルが醸すヒップハウスのフレーバーや、愛らしいシンセワークも楽しい。 (Akie)
15年以上前からのカセットや旧式の機材で録音された素材と、最近の録音が混ざり合って構成され、不規則な打撃音、酩酊感のあるノイズ、テープの劣化や歪みが入り混じり、時間の経過や物質としての音の摩耗そのものを音楽として露出。剥き出しの生々しい音の感触。João Hã自身が「偶然のフランケンシュタイン」と呼ぶ、偶発や漂流の逸脱音楽となっています。うめき声のような歌?や口笛にもほっこり。おまけのように収録されたザ・キングズメンのガレージロック・クラシック「Louie Louie」のLO-FIカバー(sample3)も楽しい。 (足立)