- 12inch
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Eden Burns
Big Beat Manifesto Vol. VI
Public Possession
- Cat No.: PP072
- 2025-06-29
Eden Burnsの「Big Beat Manifesto」シリーズ最新作。第6弾。
Track List
Track List
音楽、テキスト、グラフィックデザインでの表現と、そこに起こる関係性を打ち出す場としてスタートし、レーベル、そしてショップ、ミュンヘンを拠点にワールドワイドに展開してきたPUBLIC POSSESSIONから、ニュージランドのEDEN BURNSの「Big Beat Manifesto」シリーズ2種到着しました。Talking Headsの「I Zimbra」のビートを使った「Invercargirl」で幕開けます。以下レーベルスローガン。
「ビートは足を動かす。足はダンスする。ダンスは喜びをもたらす。喜びは人生。人生はスペシャル。」 (サイトウ)
Track List
eep, Beep....
• Maintain a child’s mind
• Listen, talk, see
• Archaeology (dig it)
• WOW (curiosity)
• Easy & Difficult
• Mix It Up
• Soft Education
• Love Unlimited
「Where am I ?」「Cmedy & Rythm」などのキーワード。Public Possessionチームは拡がりながら足跡を残しております。「On & On」。 (サイトウ)
Track List
音楽、テキスト、グラフィックデザインでの表現と、そこに起こる関係性を打ち出す場としてスタートし、レーベル、ショップを展開、ミュンヘンを拠点にワールドワイドに活動してきた〈PUBLIC POSSESSION〉から、ニュージランドのEDEN BURNSの「Big Beat Manifesto」シリーズ2種到着しました。「ビートは足を動かす。足はダンスする。ダンスは喜びをもたらす。喜びは人生。人生はスペシャル。」 (サイトウ)
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イスラエルのシーンから登場し、レフトフィールド・サイケデリックなトラックで信頼のRed Axes(sample1)、自身によるダブワイズな「Big Bark (EB Spezial Dub)」、DJ Boringは「Invercargirl」オリジナルでも使用されていたTalking Headsの「I Zimbra」のビートも引用しながら フレッシュ、エモーショナルなリミックス。public possessionからのアルバムにEden Burnsをフィーチャリングしていた、同郷メルボルン、Nice Girlのリミックスも跳ねるビート、ベースラインでアップリフトするキラーパーティーチューン。 (サイトウ)
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2019年にPublic Possessionからデビュー、コンピChill Pill にも参加、2020年にはPublic PossessionからアルバムをリリースしたストックホルムのデュオAksel & Aino。シンセサイザー、アンビエント、IDMポップ、レトロでモダンなシンセワークとシンガーのAino、Aksel のコーラス。 B-SIDEの「Time To Love For Essie」はインストゥールメンタルも収録しています。 (サイトウ)
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(サイトウ)
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レイドバック90sなトラベラーレイヴ、トランス、トライバルニューエイジ、プログレッシヴ・テクノなサウンド。トリーピィーなダンストラックの中に、ユニークな世界感が垣間見れる。Eden Burnsが参加した曲もあり。ぶっとんでいますね。推薦。 (サイトウ)
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寛解もユニークなディスコ・ダブ、レフトイールド・ハウス 4 TRACKS。「Big Beat Manifesto IV」。 (サイトウ)
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ANDRAS FOXの朗らかヴォーカルフレーズでルーピングした「Burning Leaves」と「Here In The Grass」。BELL TOWERSは、レイドバックなシンセサイザーポップ。犬のイラストと麻の葉,チーズのラベルデザイン、PUBLIC POSSESSION D.J. スペシャル「Let Cheese Do It」。 (サイトウ)
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今回も、アフリカンリズム、複合拍子を潜ませた遊びごごろ溢れるプログレッシヴ・ダンス・ビート。推薦! (サイトウ)