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Tag: RUNNING BACK
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Tornado Wallace
Lonely Planet
Running Back
- Cat No.: RBLP09
- 2024-06-08
2024リプレス!今でこそ多彩な才能がどんどん出てきているメルボルンのハウスシーン草創期からいち早くプロデューサーとして頭角を現し、〈INSTRUMRNTS OF RAPTURE〉や〈ESP INSTITUTE〉、〈BETAS IN SPACE〉などのワールドワイドなレーベルに作品を残し、メルボルン市内の公衆市場の一角の地下にあるクラブ・MERCAT BASEMENTにて開催するパーティー「ANIMALS DANCING」のレジデントであるTORNADO WALLACEが、自身初となるミニ・アルバム作品”Lonely Planet”を名門〈RUNNING BACK〉からリリース!
〈SECOND CIRCLE〉からのシングルはPENDER STREET STEPPERSの2人も絶賛プレイ中、今年に入ってメルボルン市内での「BOILER ROOM」のトリを務めたばかりのTORNADO WALLACEによる、全7曲入りのミニアルバム「LONELY PLANET」。初期のANDRAS FOXとのコラヴォレーション・パートナーとして来日もしていた、NO ZUの個性派フィーメール・ヴォーカリスト・SUI ZHENをフィーチャーした”Today”(sample1)をはじめ、ポスト・ニューエイジなダンス〜シンセサイザー志向を極めたヘヴンリー・パーカッションの”Kingdom Anamalia”(sample2)や、人力ツインドラム・プロジェクト・STATUEのNICOLAAS OOGJESやコンガ奏者・MITCH McGREGORらとのオーガニック・セッション”Warp Odyssey”(sample3)も素晴らしい!
Track List
- 12inch
- Digital
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- Back In
Space Dimension Controller
Neuclidea (w/ Hodge Remix)
running back
- Cat No.: rb114
- 2024-05-23
〈R&S〉や〈NINJA TUNE〉にもフックされリリースを続ける英国のエレクトロニック・ダンス・ミュージックの才人SDC(Space Dimension Controller)のニューリリースが〈Running Back〉からリリースされました。リズム、音の質感、ディテール。素晴らしい。
R&SやNinja Tuneにもフックされリリースを続ける英国のエレクトロニック・ダンス・ミュージックの才人Sdc(Space Dimension Controller)のニューリリースが〈Running Back〉からリリースされました。ハードウェア・シーケンス、ビンテージなデジタルシンセサイザー、アナログ・プロセッシングを推し進め新たな領域を目指した意欲作。Lowビットなレトロなアーリーコンピューターのカルチャーとサイエンス、アシッドなアートフォームがミックスされたようなアートワークは、そのまま音の魅力を表現したような感じでとても良い。数理的な電子音楽好きなら是非チェックしてみて下さい。オリジナル3曲に加えて、〈Livity Sound〉などを拠点にここ10年重要なアーチストとして注目されてきたブリストル、Hodgeがリミックスを手掛けています。野太いイーブンキックと、パーカッシヴ・ビートを組み合わせ、90sヴィンテージなシンセフレーズ、ビンテージなデジタルなトランス感で展開するこちらも最高なリミックス。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Digital
- Recommended =
- New Release
Sascha Funke
Halle Weissensee
Running Back
- Cat No.: rb127
- 2024-05-06
〈Permanent Vacation〉や〈Multi Culti〉などレフトフィールドなダンスレーベルからもリリースしているベルリンのSascha Funkeが〈Running Back〉にカムバック。90年代にレイヴの舞台となったベルリンの工場跡地"Halle Weissensee"にインスパイアされたEP。
Running Back主宰のGerd Jansonと Sascha Funkeも参加した、伝説のレイヴMaydayが93年にベルリンで開催された時の舞台、レイヴ・ウェアハウス「Halle Weissensee」をタイトルに4トラックス。ストレートにレイヴ懐古なサウンドという訳では無く、「コンピュータ・マッドネス」やRELEIFオールド・シカゴゲットーサウンドやブリープにインズパイアされたような「Reality」、同様の展開からドリーミーなシンセが展開される「Fantasy」など、オールドスクールなテイストとモダンな感覚がミックスされたダンストラックス。空間性、電子音やサンプル使いの面白さ、リズム、数、時間進行のマジック。トランス・エンターテイメントです。 (サイトウ)
Track List
- Digital
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- Recommended =
- New Release
Robert Dietz
Crane Song
Running Back
- Cat No: RB132DS2
- 2024-05-06
Track List
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