- 12inch
- Recommended =
- New Release
Tesfa Williams
Beyond Today Ep
Heist
- Cat No.: HEIST090
- 2025-03-02
GRIME/UK FUNKY、GARAGE以降のUK のプロデューサーT.Williams改Tesfa Williamsの新作が、〈Heist Recordiongs〉からリリースされました。
Track List
Track List
Detroit SwindleのレーベルHeist Recordingsから、Makèzのニューリリース!Ava Lavá, Joey Hotwax、Life On Planetsをフィーチャリングしながらディープハウス・ソウル、オーセンティック。ジャジー&エレクトニックなプロダクションの質の高さ。 (サイトウ)
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CAJUALなどでのリリースを想起させるサンプルループ、マッシヴなビート。SNEAK STYLE。 (サイトウ)
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レア版んかしている2021年のCRACKAZAT「Alfa」、メルボルンのハウスシーン出身、Voyage Recordings主宰のANDY HART 「Epsilon Girls」(2014)、アムステルダムのMAKèZ「Different Planets」(2019)、ニュートーンでもベストセラーだったKASSIAN 「8th Movement」、こちらもオリジナルは値段が高騰している2017年のNACHTBRAKERのBサイド曲「Hamdi」。 (サイトウ)
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好調のOrlando Voorn新作。オブスキュアな上音、ちょっと不思議なリズムのマジック、ベースのグルーヴ。オールドスクール、レイヴ、ディープハウス、ダブ、さまざまなサイケデリックが情景が混在したサウンドシステム讃歌、先進的エレ・ポップ。ラストのBOO WILLIAMS参加の909(sample3)も最高なので是非チェックしていてください。4トラックス。 (サイトウ)
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アトランタを拠点にブラック&ドープなハウスミュージックを生み出し続けるキーボード・ウィザードByron The Aquariusの新作が、「The life behind things」で共演しているDAM SWINDLEのHeistから12インチリリース。FUTURE TIMESからもリリース、JUKE/FOOTWORKにも取り組んでいるニューヨークのKUSH JONESがリミックス。ハウスとブレイクの境目をクロスする跳ねたビートのダンサーチューン。 (サイトウ)
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Shall not Fade、Local TalkやToy Tonicsなどからリリースの勢いの止まらないコロンビア出身のFELIPE GORDON。キューバのホーン奏者、フリオ・リガルのジャジーなサンプルのA1、LARRY HEARDとドラムサンプルを組みあわせた様なA2 Highly Deep & Conductive, Rawなアシッド、生音サンプルをカットアップ、中盤からトライバルチャントへと展開する「Highly Rhythmic Pace」(sample3)。 (サイトウ)
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MOODYMANNにもピックされた〈THE JAZZ DIARIES〉、〈TARTELET〉からのリリースやPAUL WHITE 、ZEITGEIST FREEDOM ENERGY EXCHANGE等の作品への参加などシンガーとしても活躍してきたJITWAMをフィーチャリング。BRIT FUNK/DISCO マスターピースFRANCINE MCGEEの「Delirium」を大胆に使用した「Coffee In The Morning」(youtube)(sample1はDUBの方です)、PRINS THOMASのリミックスは、「Delirium」をうすめ、サックス、後半鍵盤をメインにパーカッシヴなインスト・ディスコ・ファンクに仕上げたミックスでかなり良い出来です。 (サイトウ)
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首謀・DETROIT SWINDLEの水面鏡のジャケットのタイトル曲を、やはりマチガイなしな敏腕NACHTBRAKERが、(sample1)、隙間を効かせるブレイクのギミックやトリックを仕掛け、音階ベースラインとカリンバがハーモナイズするステッパーなリミックス”Can’t Hold It (Nachtbraker Swing)”(sample1)は要チェックです!UKディスコ・ジーニアス・NEBRASKAの”Metaphor To The Floor EP”からのBサイド、スイスはバーゼルのDJコレクティヴ・ALMA NEGRAがリミックスしたアフロ・トライバルな”Big Plate Chicken (Alma Negra Blacksoul Remix)”(sample2)や、〈QUARTET SERIES〉の実力派・NACHTBRAKERによる、SAN PROPERをゲスト・ヴォーカルに迎えたシングル”Misses Madame Mademoiselle EP”に収録の”Hamdi”を、〈OUTPLAY〉主宰ののDANIEL LESEMAN+JUNKTIONからなるビートダウン・デュオ・FOUKがリミックスした冒頭”Hamdi (Fouk Remix)”(sample3)ほか、どれもフロアを熱狂に導き出すパワフルなトラックにアップデートされた、12インチ2枚組仕様、全6トラック!
盟友・KASTILとの共同レーベル〈CESTRAW〉のファウンダー・ADRYIANOが、DETROIT SWINDLE主宰の〈HEIST〉からリリース!シンプルな連弾ピアノとファットに落とし込むパワフルなボトム、ブレイクでのボイス・フックも効いているタイトル・トラック”Me And You And Her”(sample1)もバッチリ!そして注目のもう1つのオリジナル・トラックのリミックスを手掛けた、シカゴアンダーグラウンドのDNAを継承する古参・JAMIE 3:26による”Move It, Move It (Jamie 3:26 Remix)”(sample2)が、クラシカルなシカゴトラックスにイル―ジョニックなシンセワークがヤバいフレッシュな仕上がりでお薦めです。
〈MAHOGANI MUSIC〉そして〈STRICTLY RHYTHM〉と名門レーベルからのリリースが続いたテルアヴィヴの注目すべきニューカマー・OBAS NENORのトラックを、首謀者・DETROIT SWINDLEがリミックスしたモダン・シカゴテイストのチャンキー・トラック”Wakee (Detroit Swindle Remix)”(sample1)で幕開け、同じくレーベルの古株・FRITS WENTINKによるトラックを、UKハウスのベテラン・NEBRASKAが絶妙なテンションでオモシロいラグド・ビートダウンに仕上げた”Rising Sun, Falling Coconut (Nebraska Remix)”(sample2)も収録!そして、ベルリンのニュフフェイス・OUERのトラックを、このコンピレーションの前のシングルがかなり良かったADESSE VERSIONSが手を入れた”The Ascent (Adesse Versions Remix)”(sample3)を筆頭に、流石の〈HEIST〉クオリティーを誇った全7トラックがずらりそろい踏み!オススメです。
アイルランドの新星デュオ・BRAME & HAMOによる原曲のソウルフルな女性ヴォーカルをあえて極限におさえ、フロア・キープなリラックスしたムードをメイクしたJUNKTION+DANIEL LESEMAN=FOUKによるリミックスA2”Hotshot(Fouk Remix)”(sample1)、そして同郷のNACHTBRAKERのをレーベル代表・DETROIT SWINDLEがリミックスした、ダビーなベースラインと妖しげなエフェクトでトリッピーなミニマル・グルーヴに仕上げたB1”You're out of your element(Detroit Swindle Remix)”(sample2)、要注目の〈ROSE RECORDS〉からシングルもすこぶる良かったM.ONOのエレガントなディープハウスを骨太かつレイトナイトなダビー・テックハウスにリニューアルさせたD1”Delaware State Route(Nachtbraker Remix)”(sample3)を筆頭に、トータル5トラックを配備したグッド・コンピレーションです。
GLENN ASTRO & IMYRMINDのリミックスを収録した〈DIRT CREW Recordings〉からのEPが当店でもヒットしたアイルランドのディープハウス新世代BRAME & HAMO、HEISTの2015作! (サイトウ)
ロウなミッドテンポグルーヴながら上昇シンセサイザーで持ち上げていくブギーのA1,PEPE BRADOCKの「Burnin'」を彷彿させながらもガヤのサンプルを使いながら「Burnin'風なだけにおわらないA2「Merkin」はブレイク直前の展開、そしてブレイクあけもめちゃかっこいいと思います。B1のジャジーインストブギーハウスもいい感じだし、B2の「Epsilon Girls」はディスコ・サンプル、パーティー感あるグッド・フィーリングな曲でこちらも是非チェックを! (サイトウ)
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Ben Westbeechの変名Breachとのパートナーシップ、Julio BashmoreとのConch Records、ロンドンGRIMEBLACK OPS CREWの一員としてDJ Dread D名義でのリリースなどでも活躍してきたT.Williamsが本名のTesfa Williamsでのリリース。受け入れられにくいだろうとの思いをふっきり、アフリカン系の名前Tesfaを使用し、アフリカン・アイデンティティへのオマージュ的な作品になっているとのことです。 (サイトウ)