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Artist : Byron The Aquarius
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Byron The Aquarius
EP1
Clone Jack For Daze
- Cat No.: CJFD38
- 2025-02-20
リプレス!脈動するベースラインとドラムマシン、ソリッドなボトムの反復。アトランタの鍵盤奏者BYRON THE AQUARIUSが、老舗〈CLONE JACK FOR DAZE〉に登場!オールドスクールフィールな鍵盤にも、ジャックトラックに対するクラシックな解釈を感じる名品。
FLOATINGPOINTS主宰〈EGLO〉や、KYLE HALLの〈WILD OATS〉などクロスオーバー/ディープハウスの名所を快作で色付けてきたBYRON THE AQUARIUS新作。多幸感溢れるシンセフローティングに80年代後半のシカゴディープハウスを感じる「Mr JX 8P」(sample1)。ジャズキーと反復ドラム、自分の持ち味とジャッキンハウスを融合させた「Roll Up For Your Boy」(sample2)など、古典に対するリスペクトが滲んだ一枚。 (Akie)
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Byron The Aquarius
Dark Brown & Handsome
House Of Underground
- Cat No.: HOU007
- 2025-02-20
TEDDY BRYANTの甘くソウルフルなボーカルをフィーチャリングした極上ディープハウス!アトランタの鍵盤奏者BYRON THE AQUARIUS新作シングル。ラテンパーカッションとエレピが溶け合う「Lonesome Road We Livin」(sample2)まで、ハウスミュージックと自身の原点に回帰する快作。
BOO WILLIAMS、SCAN 7、DETROIT'S FILTHIESTらレジェンドをラインナップさせてきた仏パリ〈HOUSE OF UNDERGROUND〉カムバック!SPACE GHOSTの作品にも参加しているTEDDY BRYANTフィーチャーリング、力強いボトムと鍵盤が重なるボーカルディープハウス「Free」(sample1)。緩やかなラテンパーカッションとエレピが妖艶にジャムする「Lonesome Road We Livin」(sample2)など。自身の鍵盤スキルを惜しみなく発揮し、ハウスミュージックと真正面に対峙した素晴らしい一枚。 (Akie)
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Byron The Aquarius
Akira EP
Heist
- Cat No.: HEIST065
- 2022-10-31
Kai Alceとのパートナーシップ、 Sound SignatureやWild Oats,Eglo Recordsからもリリース、USのアンダーグラウンド・ディープハウスのエッセンスを受け継ぐByron The AquariusがHeistに登場。Kush Jonesのリミックスも収録しています。
アトランタを拠点にブラック&ドープなハウスミュージックを生み出し続けるキーボード・ウィザードByron The Aquariusの新作が、「The life behind things」で共演しているDAM SWINDLEのHeistから12インチリリース。FUTURE TIMESからもリリース、JUKE/FOOTWORKにも取り組んでいるニューヨークのKUSH JONESがリミックス。ハウスとブレイクの境目をクロスする跳ねたビートのダンサーチューン。 (サイトウ)
Track List
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Byron The Aquarius
Shroomz, Guns And Roses Vol.1
Talknoi$e
- Cat No.: TN001
- 2022-08-11
BYRON THE AQUARIUSきました!!パンデミック下でのプロダクトでもある今回のEP。アメリカにおける銃をめぐる問題、コロナ禍の生きづらさ、数多ある時代の困難を乗り越え生きていくための彼なりの音楽的アンサー。美しき旋律。
BYRON THE AQUARIUSがこれまでリリースしてきたレーベルには、Theo Parrishの〈Sound Signature〉やJeff Millsの〈Axis〉などがあって、デトロイトとのつながりも深いわけですが、今回のディープハウスEPもA1.Swondo?(Sample1)やA2.Freaknik '92(Sample2)といったトラックはデトロイト・ハウス/ビートダウンを連想させます。特にA1なんか聞いてるとGalaxy 2 Galaxy-Hi-Tech Jazzを思い出したりして、今回のEPが社会的問題を動機として生まれたこと、URが社会貢献活動をしていたこととか踏まえると、あまり間違った連想でもないのかなと思います。あとB1Miss Dat Girl (Dub)(Sample3)は非常に美しいトラックです。ぜひ聴いてください。 (Ashikaga)
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Byron The Aquarius
Astral Traveling
Mutual Intentions
- Cat No.: MI-016
- 2022-06-13
DIYエレクトロニックソウル、ブラックディープハウス。最高な一枚。ノルウェー注目のナイスレーベル〈MUTUAL INTENTIONS〉からのBYRON THE AQUARIUSのアルバム入荷しました!
ノルウェー、オスロー発流通の関係でなかなか入荷の難しかったMUTUAL INTENTIONS新作。Flying Lotusのプロデュースに起用されたことでも注目を集め、Kai Alceとのパトナーシップ、 Sound SignatureやWild Oats,Eglo Recordsからもリリースしてきた才能Byron The Aquarius。アルバムリリース。Brandon Banks をフィーチャリングした「My Only Life」とVOCODERも最高な「Universal Love」以外はおそらく自身のヴォーカル、自身による演奏のようです。Mutual Intentionsチームによるアートワークもインパクト! (サイトウ)
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Byron The Aquarius
Apron EP
Apron
- Cat No.: APRON42
- 2022-05-06
リプレス入荷!FLOATINGPOINTS主宰〈EGLO〉や、KYLE HALLの〈WILD OATS〉などクロスオーバー/ディープハウスの名所を快作で色付けてきたアトランタのキーヴォーディストBYRON THE AQUARIUSが昨年発表したミニアルバムをストック。STEVEN JULIEN主宰〈APRON〉より。
そのスムースな鍵盤はもちろん、今作で特筆されるのが微かなヴォイスサンプルのエッセンスと、ビート振り幅。フリーキーなブレイクビーツの「End of Time」(sample1)もあれば、アップリフティングな4/4「Let Go (Sunshine) 」、ブロークンビーツ交えた「I Want to Go」まで、MPCを手打ちし幅広いリズムを展開。時代を超越した品質。MARCEL VOGEL, EDDIE C,KAI ALCE, FEDE LNGらがプレイ&サポート! (Akie)
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Byron The Aquarius
Gone Today Here Tomorrow
Wild Oats
- Cat No.: WO-BB01 EP
- 2021-03-10
〈SOUND SIGNATURE〉からのリリースも話題だったBYRON THE AQUARIUS, KYLE HALLの〈WILD OATS〉からシングル・リリース!
KAI ALCEとのコラヴォレーションでの〈SOUND SIGNATURE〉からのシングルも最高だったアトランタのキーボディストBYRON THE AQUARIUS!他に類を見ないようなグルーヴに確実にとらえられていくような感覚、世界観です。BYRON THE AQUARIUS良い。推薦。 (サイトウ)
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Byron The Aquarius
What Up Doe? Vol.2
Shall Not Fade
- Cat No.: SNF050
- 2021-02-18
FLOATINGPOINTSの〈EGLO〉や〈APRON〉などクロスオーヴァー/ディープハウスの名所を快作で色付けてきたアトランタのキーヴォーディストBYRON THE AQUARIUSが〈SHALL NOT FADE〉の記念すべきカタログ50番に登場!甘美な鍵盤のループに散りばめた不可思議なヴォイスサンプル、夢見心地な柔らかさのディープハウスが揃いました。
2010年代を筆頭するモダンハウスレーベルとして機能してきた〈SHALL NOT FADE〉も遂にカタログ50番の大台に突入。控えめなサスティンとミステリアスなヴォイスサンプルが神秘的な魅力を与えたディープハウス「She Want To Work It」(sample1)、アダルティな声ネタを揺らめくシンセアンビエンスに浮かべた「Cosmic Raindance ft. MDMA」(sample2)など、スムース&ソウルフル。 (Akie)
Track List
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Byron The Aquarius
Leaving This Planet
Eglo
- Cat No.: EGLO56
- 2019-03-18
「DEKMAANTEL/BOILERROOM」でも素晴らしいプレイを披露していた、アトランタのキーボーディスト・BYRON THE AQUARIUSが、FLOATINGPOINTSの〈EGLO〉に初登壇!
かつては、パリのビートメイカー・ONRAと組んでいたデュオ・THE BIG PAYBACKでビートメイキング、そしてKAI ALCEの作品に鍵盤奏者として参加し、その後ソロとして〈SOUND SIGNATURE〉や〈WILD OATS〉からリリースしてきたアトランタのBYRON THE AQUARIUSによるニューシングル!極上にエレガントなピアノ/シンセワークが宇宙と交信、親友・CROOPERによる合いの手もフレンドリーなディープハウス”Song For A Friend (feat. Cropper)”(sample1)が最高です!さらに、フリップサイドではスペイシーかつオーガニックなエレクトリック・ジャズファンク”Blow Your Mind”(sample2)、”S.S.D.P.”(sample3)も披露、全4トラック!
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Byron The Aquarius
FISH SOUP EP
Second Hand
- Cat No.: SHR02
- 2018-01-31
ブルックリンのレコード屋「SECOND HAND RECORDS」のオーナー・FATIKがスタートした同名レーベル、JAVONNTTEに続く第2弾は、アトランタのBYRON THE AQUARIUS!
ビートメイカーとしてエミネムのD12プロジェクトに関わった後デトロイトを離れ、本格的なジャズピアノ修得、KAI ALCEとのスタジオ―ワークを経て、〈SOUND SIGNATURE〉や〈WILD OATS〉からのリリースでハウス〜クロスオーヴァー方面から一目置かれる存在となり、「DEKMANTEL'17」でのハイライトなプレイも人気の一端となったBYRON THE AQUARIUS、ブラック・ミュージックのありとあらゆるエッセンスが、ラフなゲットー感覚で注入されたソウル〜R&B、ビートダウン、全6トラック。
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Byron The Aquarius
High life EP
Sound Signature
- Cat No.:
- 2017-11-28
SOUND SIGNATURE NEW ! KAI ALCEプロデュースのキーボディストBYRON THE AQUARIUS!
ONRAとのユニットTHE BIG PAYBACKをやっていたアラバマ・アトランタ在住のキーボディストで、プロデューサーのBYRON BLAYLOCK。KAI ALCEや次出るリリースをニュートーンでも大プッシュするつもりでいるREKCHAMPA(詳細はその時に)デトロイト~アトランタ周辺の面白くなりそうなあたりと繋がるBYRON THE AQUARIUS。満を持してSOUND SIGNATUREからデビューです!(※今回再入荷分、通常のセンターホール・スリーヴ仕様となります。予めご了承ください。) (サイトウ)
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