Label: Macro
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- 12inch
Elektro Guzzi
Cashmere EP
Macro
- Cat No.: MACRO M32
- 2019-07-14
コンピューター、エディット、オーヴァーダブ一切なし!すべてリアルタイム演奏の3ピース・テクノ・バンドELEKTRO GUZZI、<Macro>からのサード・リリース。
来日公演も楽しみなウィーンのトリオ。傑作アルバムを発表後、一切をリアルタイムでのレコーディングへ切り替えた、驚愕の人力テクノ・バンド!低くうねるウィアードなベースのループに、マンマシーンとしか思えない完璧なリズム隊、そしてギターを叩いてフレーズを生み出し、カッティングの変調でパーカッションアレンジを加えて、クールにアグレッシヴな即興を重ね合わせて、見事なグルーブと展開を編み出しています!ラスト曲、絶頂のノイズで幕を閉じる展開も人力ならではのエモーショナルさが飛び散っております!言わずもがな、鬼才パトリック・パルシンガーによるプロデュース、マスタリングはD&Mのラシャドが担当。
- 12inch + CD
Stefan Goldmann
An Ardent Heart
Macro
- Cat No.: MACROM56
- 2018-08-23
CLASSIC, PERLONやOvumからのリリースを経て自身のMARCOにて実験的なエレクトロニック・ミュージック、テクノを探求続けるベテランSTEFAN GOLDMANNの新作。
STEFAN GOLDMANNのダンスフロア、テクノに焦点をおいたミニアルバム。7曲で構成されたCDと、そこから4曲のアナログ・カット。GOOVE MAGAZINEの7月のベストアルバムに選出されています。 (サイトウ)
- 12inch
Kuf
Odyssee EP (incl. Vip Remix)
Macro
- Cat No.: MACROM47
- 2016-11-06
STEFAN GOLDMANN主宰の〈MACRO〉から、ベルリンの若きエレクトリック3ピース・バンド・KUFのデヴューシングルが登場!
現在はベルリンを拠点に活動する、ボストンの女性シンガー・MADELEINE RAUCHのヴォイスをサンプリングでフィーチャーし、ユニークでカラフル・ポップなポスト・ロック〜エレクトロニカへと昇華させたタイトル・チューン”Odyssee”(sample1)を筆頭に、眩いばかりのネオ・ビートダウン〜ウォーミーでカラフルなインストゥルメンツが目くるめく拡がる、フーチャリスティックな全4トラックを収録です。
- 2LP
Elektro Guzzi
Clones
Macro
- Cat No.: MACROM49LP
- 2016-10-06
STEFAN GOLDMANNのレーベルMACRO RECORDINGS所属の、オーストラリアのドラム、ベース、ギターからなる人力テクノ・トリオ ELEKTRO GUZZIのニューアルバム!
コンピューター、プロセスもあらかじめ用意された音源の再生もなしの、ライヴ・テクノ・バンドELEKTRO GUZZI4作目(CDでも再リリースされるTAPEWORMSからのカセットとライヴを入れれると6作目)のアルバム。「シドニーを起源とするグラニースミス品種のリンゴの木は、クローンとして、今日では北海道からウルグアイまで広く栽培されている。。。」今作「Clones」のクローンの考察とコンセプトについては、インフォメーション原文を貼っているので興味がある方はどうぞ。 (サイトウ)
- 12inch
Kink Vs. Elektro Guzzi
Atlas / Vodolaz Versions
Macro
- Cat No.: MACRO M42
- 2015-08-19
トランシーな路線をいくKiNK。 ELEKTRO GUZZIとのスプリット!
OLD SCHOOLに向かうレイヴ〜トランスとは別ベクトルの新しい流れな気もするKiNK。ELEKTRO GUZZIをリミックス。これ好きな人も結構いるんじゃないでしょうか。かっこいい。B-SIDEは逆にKiNKを ELEKTRO GUZZIがリミックス。インダストリアルな質感と哀愁&エピック感こちらも不思議なリミックスに仕上がってます。 (サイトウ)
- 12inch
Stefan Goldmann
Radiant Grace
Macro
- Cat No.: MACROM05
- 2015-01-28
JOE CLAUSSELLからRICHIE HAWTINまでもプレイしていたしていた〈MACRO〉の005番”Radiant Grace”。
あまたの生音志向のジャジー&トライバル・クリックを、軽々と凌駕するようなディープな2トラック!彼らしいシンプルでソリッドなトラックと緊張感を高めるトビ具合と生音サンプルのブレンドが絶妙なダーク・キラー・チューン、'08年リリース・トラック!
- 12inch
Namlook
Subharmonic Atoms
Macro
- Cat No.: MACROM04
- 2014-06-18
テクノ・クラシックス!Pepe Bradock Remixes + オリジナル!
ピート・ナムロックの名曲をPEPE BRADOCKがリミックスした強力盤!96年御大PETE NAMLOOKによるテクノ・クラシックス「Subharmonic Atoms」!空間的にたんたんと引き込む前半、中盤からディープにネクストステージヘと突入するアシッディーテクノ。クラシックス!!!リミキサーにはなんとPEPE BRADOCK。コミカルなシンセの動きとハウシーなビートからこちらも中盤から不思議な世界へと突入するBug Mixと突入しないBonus Bugの2 MIX !!Bonus bugは、ビート感がめちゃかっこいい! (サイトウ)
- 12inch
Stefan Goldmann
Signs Taken For Wonders EP
Macro
- Cat No.: Macro M36
- 2014-04-01
MARCO主宰ベテランSTEFAN GOLDMANN新作!
自身のレーベルMARCOからSTEFAN GOLDMANN久々の新作リリース。コズミックな電子音が幾重にも輪をなすような時間の感覚のマッドネス「Minute Blaze」を筆頭にDJ, 電子音楽誌からも高いレスポンスを得ている話題作。 (サイトウ)
- 12inch
Peter Kruder
Chordal / Law Of Return
Macro
- Cat No.: MACROM12
- 2013-12-20
PETER KRUDER久々のアナログ・リリース!
G-STONEからTOSCAのR.DORFMEISTERとのコンビでドープ・ヘッズに絶対的な信頼を得ていたPETER KRUDER久々のアナログ・リリース!ストラヴィンスキーのエディットアルバムも話題のSTEFAN GOLDMANNのレーベルMARCOから。魔法のようなリズムの刻み方の不思議なタイム感覚。アシッディーなディープテックハウス! (サイトウ)
- 12inch
Anno Stamm
Aqua / Lemon Peel / Violet EP
Macro
- Cat No.: MACROM37
- 2013-12-14
<50WEAPONS>からの"First Sprout EP"が素晴らしかったLARS STÖWEのソロプロジェクト・ANSTAMの別名義、ANNO STAMによる'14年シングル、STEFAN GOLDMANN主宰〈MACRO〉からのリリース!
10年の歴史に幕を閉じた〈50WEAPONS〉の黎明期からシーンに登場し、カティングエッジでより前衛的なアプローチに果敢に挑んできたベルリンのANSTAM、彼のアザーサイド・エイリアス・ANNO STAMM名義による4トラック!節操なく展開していくユニークなリズム、意外にもカラフルなメロディーも飛び出すソリッドな快楽性、あいかわらず変ですね。
- 12inch
Peter Kruder
Xenomorph, Vespertilio
Macro
- Cat No.: MACROM26
- 2013-08-16
マッド!パンクでインダストリアル、プログレッシヴなトラック!
ウィーンのアンダーグラウンド・エレクトロニック・ミュージックシーンを支えるベテランPETER KRUDERの新作!STEFAN GOLDMANNのMACROから。MARCOからということもあってか硬質な質感のエクスペリメンタルなディープトラック。凄い!
- 2LP
Stefan Goldmann
The Grand Hemiola
Macro
- Cat No.: MACROM22
- 2012-07-08
なんと144本ものループ溝を収録したSTEFAN GOLDMANNの実験的リリース!
レーベルとしても様々な挑戦を意欲的に続けている奇才STEFAN GOLDMANNの新作は、ターンテーブル2台とミキサーでポリリズミックなグルーヴを自由に構築できる、4/4、3/4拍子のリズム、パーカッション等を基調としたループ溝144本を収録した2枚組!このレコードだけでもかなり面白いことができると思いますし、もちろん、ミックス素材としてもDJ諸氏のイマジネーションを掻立ててくれることでしょう。 (カイハラ)
- 2LP
Elektro Guzzi
Parquet
Macro
- Cat No.: MACROM27LP
- 2011-11-11
奇才P.PULSINGERプロデュースのフリースタイル・テクノ・バンドELEKTRO GUZZI2枚目のアルバム!
STEFAN GOLDMANN主宰のMACROファミリーにあって一際注目を集めているELEKTRO GUZZIのセカンド。これまで同様にオーバーダブ一切無しの人力テクノ・ライブ録音集。エレクトロ・ファンクなこれまでの路線はもちろんカッコイイんですが、ちょっとディープでトランシーなトラックもあったりとバリエーションも広がってて面白い!RAレビューでも4.5/5と高得点をマーク。
「PRODUCED BY ELEKTRO GUZZI AND PATRICK PULSINGER RECORDED DIRECTLY TO ANALOG TAPE. NO EDITS. NO OVERDUBS.」 (カイハラ)
- 12inch
Elektro Guzzi
Extrakt EP
Macro
- Cat No.: MACROM21
- 2011-05-20
P.PULSINGERプロデュースのテクノ・ライブ・バンドELEKTRO GUZZI。ライブアルバムからの先行カット!
2010年にリリースされたアルバムで衝撃をもたらしたELEKTRO GUZZIが、まもなくリリースされるライブ盤「Live P.A.」から、DJユースな4ショットをカットした12インチをリリース!ロンドンのRED BULLスタジオでの一発録音、オーバーダブ一切なしの生々しく躍動感あるサウンドが詰まっています。自身のアルバムもリリースしたPATRICK PULSINGERプロデュース。かっこよすぎ。 (カイハラ)
- CD
Elektro Guzzi
Live P.A.
Macro
- Cat No.: MACROM23CD
- 2011-05-20
P.PULSINGERプロデュースのテクノ・ライブ・バンドELEKTRO GUZZIのライブ録音!
先行カットで12インチもリリースされたELEKTRO GUZZIのライブ盤(アルバムはCDのみ)!ロンドンのRED BULLスタジオでの一発録音、オーバーダブ一切なしの生々しく躍動感あるサウンドが詰まっています。これは最高! (カイハラ)
- CD
Igor Stravinsky
Le Sacre Du Printemps - Stefan Goldmann Edit
Macro
- Cat No.: MACROM10
- 2011-04-08
Stefan Goldmann によるストラヴィンスキー「春の祭典」。
「春の祭典」の様々な録音から146のパーツを抜き出し再構築したStefan Goldmannがエディット、プロデュースした作品。15~16は1957年、ピエール・モントゥー指揮、ボストン交響楽団の演奏。
- 10inch
Elektro Guzzi
Hexenschuss
Macro
- Cat No.: MACROM16
- 2010-08-27
VIENNAの音響・生テクノ・バンド!PULSINGERプロデュース。
テクノや電子音楽の実験的なアートフォームを追求するSTEFAN GOLDMANNのレーベルMACRO RECORDINGSから、オーストラリアのドラム、ベース、ギターからなるトリオ ELEKTRO GUZZIをリリース。パトリック・パルシンガー・プロデュースのアルバムからの先行シングル。メタリックでダビーなヨーロッパらしいクールなサウンド。音響感、定位にこだわったミックスダウンワークも素晴らしい!JAMES HOLDEN、Tim Goldsworthy、OLIVER HO,DAMIAN LAZARUSはじめ多くのDJ、ライターが絶賛! (サイトウ)
- 2LP
Elektro Guzzi
S/T
Macro
- Cat No.: MACROM18LP
- 2010-08-27
PATRICK PULSINGERプロデュースのエレクトリック・コールド・ファンク。
ウィーン鬼才PATRICK PULSINGERプロデュースのオーストラリアのドラム、ベース、ギターからなるトリオ ELEKTRO GUZZIのアルバム到着!ダブ、テクノ、エレクトロ、ジャズ....藤の要素を吸収しながら肉感的ビートとスマートさを兼ね備えたクール・コールド・ファンク。素晴らしい! (サイトウ)
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Derrick CarterとLuke Solomonが設立に関わったCLASSIC MUSIC COMPANYからデビューし、PERLONやCocoonからもリリース、オーケストラの再構築も行ってきた奇才STEFAN GOLDMANN主宰の〈MACRO〉のニューリリース。MARCO所属のバンドKUFによるPatrick Cowleyと Jorge Socarrasの名曲「Soon」やStefan Goldmann、Peter Kruder、KiNK等MACROでリリースされた名曲を生バンドでカバー。変拍子やポリフォニー、ユニークな試みをスラリとスイングする。「Re:re:re」。 (サイトウ)