- wear
Mosaic × Qotaroo
Mosaic T Shirts Black Sise L
MOSAIC
- Cat No.:
- 2024-02-14
サイズ XL
身丈 77
身幅 58
肩幅 54
袖丈 24
サイズ L
身丈 73
身幅 55
肩幅 50
袖丈 22
90年代中頃よりUKテクノシーンを牽引するレーベル〈MOSAIC〉がダブを追求した新シリーズ”DBS”をローンチ!PUGILISTとの共作や〈LION CHARGE〉からの作品でも知られるブリストル中堅SUB BASICSは、きめ細かいパーカッションチェーンにヘヴィサブで重心をつけたミニマルトライバルダブテクノ「Quarters」(sample1)。PAUL BROWNとSTEFANO UGLIANOからなるプロデューサーユニットHIDDEN SEQUENCE手掛ける「Synapse」(sample2)はオーナーSTEVE O'SULLIVANがダブミックス!限定プレス。 (Akie)
Track List
サイズ XL
身丈 77
身幅 58
肩幅 54
袖丈 24
90年代中頃よりUKテクノシーンを牽引するSTEVE O'SULLIVANとREFORMED SOCIETYがコラボレーション、夢見心地なベルリフレインが誘導するミニマルディープハウス「Distant Voices」(sample1)。ドイツのミステリアスアーティストRICO SANTE手がける「Deep Drifting」(sample2)は低重心でベースを鳴らすミニマルダブテクノで、じっくり時間をかけて美しいシンセスケープをレイヤー。シリーズの中でもかなりの名作の予感、推薦です。 (Akie)
Track List
本レーベル〈MOSAIC〉や〈BLUETRAIN〉といったUKテクノ重要レーベルを主宰し、RICARDO VILLALOBOSやZIPらに大きな影響を与えたSTEVE O’SULLIVANの傑作アーカイヴシリーズ!Aサイドは、2001年に発表されたダブテック「Composure」(sample1)のイクステンディッドバージョンを初公開。フリップにもエアリーな鍵盤を反復させた2003年作「She Don't Do Chicks」(sample2)と、タイトなブレイクビートの1999年作「Bumper Car Dub」(sample3)の人気作を収録!この機会に是非。 (Akie)
Track List
ウォーミーに抑揚するシンセパッドを背景に、ノイズを帯びたマシンビートがバウンスする「Bohts」(sample1)がおすすめ。ミュートサブベースを孕んだブレイクビートとフィルターワークが巧みな「Violet Shift」(sample2)は、デトロイトのダブテクノユニット/レーベル”DEEPCHORD”のMIKE SCHOMMERによるリミックスも収録! (Akie)
Track List
〈RUBISCO〉レーベルヘッドとしても厚い信頼を寄せられているベルリン出身NICK BERINGER。センチメンタルなオルガンシンセにモダニズム感じる「Intercity」(sample1)、バウンシーなアシッドベースとエッジ鋭いミニマルブレイクビートで跳ねさせた「Time Shift」(sample2)。内省的に沈めるアシッドダブテック「Counterclockwise」(sample3)まで、タイトな909ビートとふくよかなベースのボトム層に痺れます。 (Akie)
Track List
細かく打ち込んだタムと金属質のハイハットがメカニカルに交わるJAY TRIPWIRE「Mung Bean Medley」(sample1)では、ミステリアスに撒かれたシンセショットやSEにも注目。〈MOSAIC〉のデータラインには2枚のアルバムも残す敏腕ユニット”HIDDEN SEQUENCE”は短くカットしたブレイクビートで弾力をつけた「Synchro」(sample2)。滑らかなシンセパッドを背後に据えたFLETCHER「Makka」(sample3)も。 (Akie)
Track List
UK TECHNO/ミニマル・ハウスの名門STEVE O'SULLIVAN主宰の〈MOSAIC〉新作。ドイツの〈NIGHT DRIVE MUSIC〉や〈NEUROTRON MUSIC〉等を主宰しているANDRÉ KRONERTの12インチ。ヒプノティック・ミニマル。ズレの感じがなんとも絶妙。 (サイトウ)
<Stroboscopic Artefacts>や<Figure>でキャリアを積んだ孤高のミニマリスト・MARKUS SUCKUTがUK<Mosaic>から初登場。多様なパルスをデリケートに扱い位相のメロディーを奏でストイックなまでのグラデーションを聴かせるディープな全3トラック!A1”Turn On”(sample1)で引用しているナレーションからも察するように、「Turn On、Tune In、Drop Out」の声を上げた未来心理学者・ティモシーリアリーのスローガンをそのままトラック名に配置。リバーブな空間に微細な音波が飛び交う"Tune In"(sample2)もオススメ!
数々のリイシューもリリースされている90年代後半にDiYで、活躍したNAILと、リカルドやルチアーノ、スヴェンらを招いて行われているリーズの Mint ClubパーティーSYSTEMのレジデンツDJで女性プロデューサーANNIE ERREZとのスプリット。 (サイトウ)
〈Stimulus〉を主宰しつつPAUL MAC、EDDIE FIOLA etc.複数の変名で活動してきたPAUL SOUTER氏の別名JORGE ZAMACONAによる、メルトダウンなエフェクトの中にメロディーセンスが極めて光っているダブ・サイケデリックな続編トラック"Effort #3"!フリップサイドは、あのオランダ発モダン・ディープハウス〜ダブ〈ESHU〉レーベルから送り込まれた新顔、BEN BUITENDIJKによるインテリジェントな気品を携えた瑞々しく力強い広大なテック・トラック"Promised Land"!
Track List
2020年に約20年ぶりに復活した”Rhythm Method”シリーズの2000年作。オーナーであるSTEVE O'SULLIVAN、UKアンダーグラウンド・ダンス・カルチャーのベテランMR. C、西海岸のテクノ、電子音楽、ポストロックなど多岐にわたる活動をしてきたベテランのJOHN TEJADAらが参加!
Track List
STEVE O\'SULLIVAN主催、多くのアーティストにも影響を与えたミニマル、テクノ・レーベル名門MOSAICのカタログは今でも探す人も多いタイトル多数ですがこれもその1枚。LUKE SOLOMONとJASTIN HARRISによるFREAKSのリミックス収録。99年リリースのクラシック。もちろんB面のオリジナルも最高のミニマル・ハウスでいまでもまったく色あせない秀逸トラックですよ。
地面に漂う霧のような重いベースが生み出す重厚なグルーヴに深淵な旋律のアンビエンス、そこから鮮やかなシンセが煌めく展開が美しい長尺ミニマル・ディープハウスA.ED DAVENPORT - Bloodchild(Sample1)。厚いボトムとハイハットによるアグレッシブなグルーヴのなかで、虫の蠢きのようなパーカッションの独特な鳴りが気持ちがいいB2.OZKA - Thirteen Years(Sample2)。 (Ashikaga)
Track List
90年代に活躍してきたロンドンのベテラン・ユニットPeace DivisionとしてClive Henryとタッグを組んでいたJustin Drakeの変名"Clandestine"による2トラック。ギラついたシンセラインがかっこいいB1.CLANDESTINE - Vengeance(Sample1)。ハウシーでローファイなメロディのサンプリングを、アッパーめなボトムグルーヴで突っ切るB2.CLANDESTINE - Slave To The System(Sample2)。〈Nummer〉などからリリースしているANNIE ERREZによる、爽やかでインテリジェンスなサウンドの玄人ミニマルハウスA1.Discovery Inn(Sample3)も心地よいです。
Track List
かつてRod Modellとともに、デトロイトを拠点としたダブテクノ・デュオ"DeepChord"のメンバーとして活躍していた"Mike Schommer"によるダブ・テクノ3トラック。さざなみのようなホワイトノイズとエスニックなメロディが印象的なA.Invitation To Love(sample1)。ヴァイナルのみ収録のB1.Remember Whenは、スモーキな深い世界観が良い。かっこいいです。
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身丈 73
身幅 55
肩幅 50
袖丈 22