- Cassette+DL
- Recommended =
- New Release
Zooey Loomer 1979
Club Lonely
Sidedish
- Cat No.: SDC-007
- 2026-03-06
「Informal Mix」シリーズ最新作も記憶に新しいMaL a.k.a Primal DubによるA面、そのシリーズからよりビターな成分を抽出しつつスウィートさを際立たせた本作。
その圧倒的なキャリアと懐から肌寒いこれからの季節にピッタリとハマる、一曲一曲が丁寧にドリップされた30分。
B面のセレクションは東京西新宿レゲエショップNATで元スタッフとしても活躍し、東京の各所各夜を彩ってきたレゲエセレクターOTによるもの。10年以上に及ぶ一筋レゲエへの純な愛がありつつ、ストリクトリーなレゲエセレクターに留まらないダビーでビターな質感が煙たく全体を漂う。誤解を恐れずあえて表現するのであれば、南国気質なレゲエの中でも安直な楽観的視点を外し、かといってキリキリにコンシャスでも無機質で ...もっと読むもなく、例えるなら丁度人肌の温もりと言ってもいいような実直さを感じるレゲエ、ダブを今作では追求しているよう。
OT自身11月にはUKはロンドンへの挑戦も控えつつ、今までの歩みをメロウかつしなやかに緩った30分はここからの寒さ身しばく季節をじんわりと温めうるだろう。
DOPEだけどエレガント。
両親の影響で幼少からガムランなどの民族音楽に親しみ、連れられて行った芸術の島、バリ、ウブドゥ村で響くの声、何百本も立てられた蝋燭の壁から映し出される踊る人の影、それらが彼女の深層に影響を与えたのは間違いない。
闇は深いがそこにある魔術的なまでの妖艶さは、湿度を帯び、生命を育むジャングルを感じさせる。D」を始めてからまだ2年らしいが、古き良き民族音楽の中に宿る大事な風景を、低音が効いたモダンなグルーヴで表現してくれることを期待している。
J.A.K.A.M. (NXS/CROSSPOINT)
おなじみ映画20世紀FOXオープニング・タイトル曲に誘われズタズタに切り刻まれグルーヴするレゲトン〜ダンスホール・ラテン、アフロ・クドゥロ・ハイブリッド?の極楽ゴキゲン・ホットなリズム&ビートに心地よくサウンド・マッサージされる極上スムージー目眩くライブミックス60min。コンシャス覚醒する至福ホットな音楽時間。カセットテープの回る音。DLコード付きも嬉しい限り。ドライブ、パーティーBGMにはもちろん、様々な作業仕事に通勤通学のお供BGMにも最適ぜひとも。
今作もマスタリングはMaL a.k.a. PRIMAL DUB、ジャケットデザインはLIL MOFOが担当。Hoodish Recordings MIX部門Sidedishリリース4番。
音楽ラバーズの止まり木・名店”GRASSROOTS”店主であり、KEN KEN(URBAN VOLCANO SOUNDS)とのDJユニット”COCKTAIL BOYZ”としてもお馴染みQ aka INSIDEMANによる新作ミックステープ「GOT BIG PARTY?」が〈HOODISH RECORDINGS〉MIX部門〈SIDEDISH〉三作目として待望ドロップ!導入から最高を予感させるシャウトを合図に、サイレンを散らしながらコンシャスからイケイケまで乗りこなすダンスホールジャーニー。ひとり部屋で腰をふるも良し、仲間を集めて爆音で聴くも良し、時間と空間に合わせて変幻自在にミックスするパーティセンス光る60分。音が止まっても油断は禁物、最後の余韻まで余さず味わってほしい一本。マスタリングはM ...もっと読む (Akie)aL a.k.a. PRIMAL DUB、ジャケットデザインはLIL MOFOが担当。既にレーベル在庫なしとの情報も、お見逃しなく!推薦。 (Akie)
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Club Lonely、カラフルあたたかで多彩な音楽たちがゆったりと紡がれながら、どこか哀愁漂う内省的な精神性、世界観を感じさせながらダンスフロアに差し込む眩い光。温かな夜明けをより明快に照らすかのような60min!
一貫して誰もが一聴したことのあるあの声やあのネタのエディットを巧みに織り交ぜながら、小気味よくスムースに展開されていく。歌モノが中心のA面はR&Bやソウルへの慕情があり、質感は同じくもよりダンサブルなB面は、ハウスミュージックの恍惚がある。所謂4/4のイーブンキックに終始することなく、様々なリズムが生き生きと弾んでゆく。そして何より両面にしのばせた太陽への讃歌が、このミックスをよりコンセプチュアルなものにしているよう。自身の神宮前bonoboでのスタッフワークを含め、東京 ...もっと読む (コンピューマ)の夜で彼女を見ない日はないというくらいに数え切れないほどの夜更けと、そしてそれと同じだけ夜明けを見てきた。これからも彼女は何度も何度も夜更けと、夜明けを迎えるだろう。「Club Lonely」。いつだってダンスフロアにある孤独と熱狂。パーティは必ず終わる。これは孤独や寂しさと同時に、確かに感じる温かい希望。夜明けの数だけ聴き返したくなる、燦々としたZooey Loomer 1979の60分。 (コンピューマ)