- 12inch
Baaz
Swimmer
Slices Of Life
- Cat No.: SOL 5
- 2023-01-31
BPM122、ファットなドラムとベースライン、ドラムマシーンとパーカッションの王道プログラミング、地平広がストリングル・シンセによる地味ながら延々と踊れる水平グルーヴがキーポン高揚するミニマル・ディープハウスA1「JUDY’S BASS」(sample1)、BPM118、ゆったりとしたテンション、より緻密なリズムマシン・ドラム&パーカッションのプログラム、ヴォイスサンプルによる効果的ファンキー・ソウルフルな配置によって覚醒が施されるミッドナイト・ディープハウスB1「JEALLY」(sample2)、BPM120、ダブテクノ的世界観のモダン・ディープハウスB2「CARBON HAIR」(sample3)もあたたかに効能する。 (コンピューマ)
Track List
~scapeに所属していたBARBARA PREISINGERが主宰するSLICES OF LIFEから、POLE、STEFAN BETKE、MIKE HUCKABY Rmxsのリリースに続いて、DANIEL BELLのELEVATEからデビューし、その才能をBARBARAも高く評価する、ベルリンの新世代BAAZの12インチ。 (サイトウ)
BPM125、いぶし銀職人技のさじ加減と塩梅が絶妙にミニマル・トリッピンに丁寧にプロダクションされるSide-A「GHOST TALK」(sample1)、BPM123、平行浮遊するドリーミー・メディテーショナル・チルアウト涅槃テック・グルーヴSide-B「IDEALIST JUNGLE」(sample2)のじわじわとサイケデリック・ミニマルバウンシーにフロア効能する絶品2トラックを収録。嬉しいリプレス再入荷。 (コンピューマ)
Track List
パーカッシブ&ファンキー、ヒプノティック・ミニマル華麗なA1「MY FRIENDLY FIRE」(sample1)、サブベースの催眠的な心地よさがミニマルにグルーヴ推進躍動するB1「TAKES TIME」(sample2)、オーガニック爽快ミニマル・ファンキーなB2「TO CONVINCE」(sample3)もキーポン&ドライヴィン効能する。DANA RUHならではの完全フロア対応の生き生きとしたサウンド・プロダクションが秀逸で美しい。昨年2019年11月のリリースでしたが、あらためてのレコメンドご紹介。 (コンピューマ)
第一弾同様、職人技が輝く即フロア効能なディープ・ミニマルハウス名演集。レコメンド。E2-E4的なコード進行にも導かれる美麗A1「Cab Drivers - A Complex Situation」(sample1)、ストイックな男気エレクトロ・ビートノB1「Oscar Schubaq - K-Beat」(sample2)、ヒプノティック・エレクトロ・マシーン・テクノ・ファンクなB2「DJ Deep - Spices Of Life」の3アーチスト3トラックを収録。レコメンド。 (コンピューマ)
レーベルを代表する信頼のアーチスト達、The Mole、Baaz、Dana Ruh、John Tejadaの4組による職人技レベルの違いを感じさせてくれる安定感の頼もしい4トラックを収録。 (コンピューマ)
〈SLICES OF LIFE〉からの前作”Swimmer”で成功をおさめ、昨年はあらたにドープなダブテクノ・プロダクションを制作するエイリアス・ERIC MILLER名義を始動させたBASTIAN VOLKERによるニューシングル!エターナルなカーヴをゆっくりと描き揺らぐシンセ、次元を超えて語り合うメール&フィメール・ヴォイスの細やかなダブエフェクトも秀逸な”The Reason”、儚くも煌めきを放つパーカッシヴなモジュレーション・パッチを転がしながらグルーヴィンなプロダクションでフロアをキーポンする”Ancestors Fun”のカップリング!レコメンド。
Colin de la Plante!BARBARA PREISINGER主宰の〈SLICES OF LIFE〉からの新作です。このA1は、相当ミニマル。少ない音数、ミニマムなファンクとシンセの反復が徐々に変容していき、ダブワイズなブレイクがはじっまたと重一気やまたミニマルな展開へと戻っていくなんとも不思議な曲です。B2のサンプルのカットアップと反復のダブ・ファンク・ミニマルおかしな世界の「Hot Tea Dog Man」。 (サイトウ)
Cabareなど海外での活躍でも注目の日本人アーチストSo Inagawa、ベルリン新世代を代表するBaazによるディープハウス&ミニマル・テックなリミックス(sample2)(sample3)も即現場l効能!!!オリジナル・バージョンのPOLEならではの根底に流れるレゲエ/ダブの骨組みとエレクトロニック・テクノ・グルーヴの音響構築、そして丁寧に刻まれた音圧音質の説得力にも魅了される。 (コンピューマ)
STEFAN BETKE(aka POLE)のヴァイナル・オンリー作をリリースして話題になるも以降ぱったりとリリースが途絶えていたSLICES OF LIFEから久々のアナウンス!しかもSISTOLことVLADISLAV DELAYとPOLEの作品をデトロイトのMIKE HUCKABYがSYNTHの名のもとでダブ・テクノへとリミックスするというキラーな1枚に興奮です。名機Waldorf Waveを使用して制作された超限定の2007年作「My Life With The Wave」での流れを汲む、アナログ・シンセの鳴りを活かしたディープ・ダブ。SISTOLのマスターピース「Keno」をハウシーなグルーヴに落とし込んだA面に、POLE「3」収録、「Silberfisch」を太いイーブンキックが存在感ある厳ついダブテックにミックスしたB面。どっちもキラーですね。 (カイハラ)
POLE STEFAN BETKEと共にダブ・エレクトロニクスの隆盛を築き上げた名レーベル˜scapeを運営していたBarbara Preisingerが2009年に始動したレーベルSLICES OF LIFEから、STEFAN BETKE、BETKE名義でのリリース。侘び寂びのスピリットとでも言うべきミニマリズム。ストイックさ。根底に流れるレゲエ/ダブの骨組み。POLEサウンド健在。 (サイトウ)
STEFAN BETKE aka POLE。BAAZ。MIKE HUCKABY。こだわりのラインアップを送り出しきたベルリンのレーベルSLICES OF LIFE第4弾は、個性的なアーチストの多いモントリオールのシーンの中でもひときわユニークな奇才THE MOLEがシングル・リリース。例えばエレクトロだとか、テクノ初期の要素だとか、レイヴ・ミュージック、トライバルさ、ダブ、ミニマリズム。いろんな要素のダンス・ミュージックのエッセンスをモダンなセンスで昇華しております。THE MOLE。ロウなグルーヴでの実験。これも傑作です。 (サイトウ)
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STEPHAN BETKE(POLE), MIKE HUCKABY, THE MOLEをリリースしてきたベルリンのBARBARA PREISINGER主宰のSLICES OF LIFEからBAAZ2作目新作!BAAZらしいタイトなディープハウス。抑えたサンプル使いも音響的にエッジのたった仕上がりで良さがバッチリ出た3 TRACKS。 Stefan Betkeマスタリング。 (サイトウ)