- 12inch
- Recommended
- Back In
The Mole
Little Sunshine EP (Aardvarck Remix)
Circus Company
- Cat No.: CCS107
- 2024-05-27
変拍子、独特の旋回のグルーヴ、捻れるベースライン、ダビーにレイヤーされるサウンド。「Nightwalking」筆頭にオリジナル 3トラック。B-BOYな感覚も潜む久々のMOLEサウンド。EDWARD(GIEGLING)のリミックスも収録しています。 (サイトウ)
THE MOLE。3 TRACKS。ディテールが多彩なミニマルハウス、独特の空間性と、ファンクネスの「Vetafit」、A2はファンクビート&ヴォイス、カットアップされたドラムで組み込まれたポリリズム、MOODYMANNへのMOLEなりのオマージュのようでもあるユニークな一曲。B-SIDEは、片面フルに展開される17 Day Parade、シンプルな冒頭、ねじれたエレクトロニクス、ステレオフォニックなヴォイスのカットアップ、ベースラインが展開され、ジャジー・スイングな音も漂い、一気にミステリアスな世界へとなだれ込みます。 (サイトウ)
Track List
モントリオール/ベルリンをベースに活動する奇才THE MOLE aka COLIN DE LA PLANTEがPERLONから新作リリース!幻想的な歓宴、低いグルーヴ、テクノ/ラップトップの音響的精細さとエレクトリックなミニマル・ファンクネスでMOLEらしいディープに楽しいトラックに仕上がってます。いつの間にか謎のアシッドな世界へと引き込まれる。B-SIDEはなんと、DJ SPRINKLES aka テーリ・テムリッツ氏のリミックス(sample_1)。MR FINGERSライクなシンセを忍ばせたり、謎の歓楽的なヴォイス・サンプルをチョップしながら、こちらもストレンジで楽しいのリミックス!ただやはりストレートなパーティーチューンではなくテーリさんらしい、ねじれたマッドなフリークスの世界です。 (サイトウ)
The Moleの独自の手腕で丁寧繊細に施し構築されたオーガニックでアンビエント・エクスペリメンタル感覚の浮遊感と漆黒ファンキー・ソウルフルなミニマル・ブギー・ディープハウス・グルーヴのバランス感覚が絶妙すぎる!!!ユーモラス・ビートダウン/スローモーション・ディスコのC2「Sandwich Time Is Coming」D1「Soft Translation」D4「Time Out」、もはや33回転45回転どちらもそれぞれ機能的に活躍してくれそうなD2「So What, Don't You」(sample3)もフレッシュな新たな領域を感じさせてくれる。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
独自の手腕で丁寧に繊細に構築された、The Mole流オーガニック・アンビエント?な浮遊感と漆黒ファンキー・ミニマル・ブギーなグルーヴのバランスが絶妙なエクスペリメンタル・モダン・ディープハウス・ディスコ・ミニマル傑作EP!!!全4トラック。ホワイト盤スタンプ限定盤。 (コンピューマ)
MATHEW JONSONやHRENO達仲間達とのリリースを皮切りに、現在は自身で立ち上げた〈MAYBE TOMORROW〉を拠点に、カナダ〜ヨーロッパでディスコ〜ファンクとミニマル、エレクトロニックハウスを股にかけ活動続ける奇才Colin de la PlanteのTHE MOLE新作は〈SOUND OF VAST〉から。MOLEらしい、独特のユニークさ、ミニマルなグルーヴの中にじわっと立ち上がるマシーン・ファンク。4 TRACKS。 (サイトウ)
スクランブルなウィットを挿し込むサンプルや繊細な電子パッドを浮かべて、落ち着いたテンションでサステイナブルなループへと引き込んでいく冒頭トラック”Set You Free”(sample1)を、ルーマニアン・レーベル〈AMPHIA〉のヘッド・VLAD CAIA & CRISTI CONSコンビに加わるピアニスト・MISCHA BLANOSからなるウワサのトリオ・AMORFによるリミックス”Set You Free (Amorf Interpretation)”(sample2)にも大注目!およそ8年振りのコラヴォレーションとなる盟友・HRENOとのデュオ・プロジェクト・VALERIE TEMPLE BOYDによるフリーキー・ファンクなトラック”Comp Over”(sample)も収録した、流石のクオリティ4トラック!
スクランブルなウィットを挿し込むサンプルや繊細な電子パッドを浮かべて、落ち着いたテンションでサステイナブルなループへと引き込んでいく冒頭トラック”Set You Free”(sample1)を、ルーマニアン・レーベル〈AMPHIA〉のヘッド・VLAD CAIA & CRISTI CONSコンビに加わるピアニスト・MISCHA BLANOSからなるウワサのトリオ・AMORFによるリミックス”Set You Free (Amorf Interpretation)”(sample2)にも大注目!およそ8年振りのコラヴォレーションとなる盟友・HRENOとのデュオ・プロジェクト・VALERIE TEMPLE BOYDによるフリーキー・ファンクなトラック”Comp Over”(sample)も収録した、流石のクオリティ4トラック!
Colin de la Plante!BARBARA PREISINGER主宰の〈SLICES OF LIFE〉からの新作です。このA1は、相当ミニマル。少ない音数、ミニマムなファンクとシンセの反復が徐々に変容していき、ダブワイズなブレイクがはじっまたと重一気やまたミニマルな展開へと戻っていくなんとも不思議な曲です。B2のサンプルのカットアップと反復のダブ・ファンク・ミニマルおかしな世界の「Hot Tea Dog Man」。 (サイトウ)
7inches of loveを始めとするミステリアスなディスコ7インチ・リエディットやMATHEW JOHNSONらとの活動、そして昨年立ち上げたレーベルこのMAYBE TOMORROWやPERLON、RISQUEE等々から精力的にリリースしてきたカナダの奇才THE MOLEことCOLIN DE LA PLANTE。2008年のリリースから実に5年ぶりのアルバム・リリースです。ディスコ/ファンクへの造詣の深さと電子音楽の捩じれたセンス。カットアップされコラージュのように立体的にレイヤーされた音が描く摩訶不思議な世界です。リズム、ダブ、深く聴き込めるディテールの数学的な構築の巧妙さと、フロアで威力を発揮するユニークさファンクネスはMOLEならでは。レコメンド! (サイトウ)
ワールドワイドにアーティストをピックするINTERNASJONALから12inchリリース。ディスコ・ライクな音色使いが北欧ディスコ勢と親和性が高く、ミニマルなシンセフレーズをうまく抜けたビートをぎりぎりまでひっぱりながら絶妙に展開していく流石のTHE MOLEマジック。この人ループのさせ方が独特で、B-SIDEの音響ビートダウンなロウやつもかっこいいです!
THE MOLEことCOLIN DE LA PLANTEの新レーベルMAYBE TOMORROW始動です。第1弾は自身のリリースで、アナログなモジュラーシンセの音色が多重にゆらめいてレイヤーされていくトラック。弧を描くループが、じょじょに調和していくようなユーモラスなミニマリズムの前半から、メロディーをゆるやかに描く後半へと展開するタイトル曲と、ショートのアンビエントスキットが4曲。フリップサイドにも、やわらかに歪んだバレアリックなハウスを収録。シンセ・ディスコ・マニア、数理的リズム・ファンにも推薦です。 (サイトウ)
THE MOLE aka COLIN DE LA PLANTE。地元NEW KANADAからの12"。2011年12月リリースの12インチ。独特の鳴りで不思議な空間を生み出すMOLE WORKS ! (サイトウ)
同郷EDDIE Cとともに、ポストブギー/ディスコなラインの素晴らしいリリースをしているTHE MOLE。今作もミニマルなループを軸にマッドなSEやサンプルで世界をつくるエクスペリメンタルなマッド・グルーヴ。THE MOLE良い! (サイトウ)
STEFAN BETKE aka POLE。BAAZ。MIKE HUCKABY。こだわりのラインアップを送り出しきたベルリンのレーベルSLICES OF LIFE第4弾は、個性的なアーチストの多いモントリオールのシーンの中でもひときわユニークな奇才THE MOLEがシングル・リリース。例えばエレクトロだとか、テクノ初期の要素だとか、レイヴ・ミュージック、トライバルさ、ダブ、ミニマリズム。いろんな要素のダンス・ミュージックのエッセンスをモダンなセンスで昇華しております。THE MOLE。ロウなグルーヴでの実験。これも傑作です。 (サイトウ)
AKUFENの変名HORROR INC.やMIKE SHANNONをリリースしてきたモントリオールのHAUNTから2012年にリリースされたMOLE aka COLIN DE LA PLANTEの12インチ。フェメールコーラスのトリッキーなループとトライバルな原始的テクノの対比が面白い「Love Is The Way」。ブレッシング・ヴォイス・ブギーなA2やスローでルーズなグルーヴの上でカットアップ、コラージュとシンセが掛け合う「More Of Those Moments」等々。MOLEらしいウィット&ユーモアなセンス。ねじれた空間性。良いです。
モントリオールのテクノ・シーンの要人THE MOLE新作!ディスコ・サンプル使いは相変わらず! フィルターされた不思議な音像、カットアップ、ループの妙が流石です。赤色カラーヴァイナル。 (サイトウ)
ページトップへ戻る
THE MOLE〈CIRCUS COMPANY〉からの12インチです。シンプルながらユニークなリズム/グルーヴ感覚のディープハウス。トランスの要素もあるようなかっこいい1曲。良い!ダウンテンポのトライバルファンク「 Discotheque Airplane」。B-SIDEはTOM TRAGOとの共作で、狂気の音響定位がジーニアスなAARDVARKのリミックスと、オリジナル。静かに奇才ぶりを発揮しております。 (サイトウ)