- 7inch
Hf International X The Lasttrak X 林以樂(リン・イーラー)
After Party
Spiral Beats Production
- Cat No.: SBP14
- 2022-12-28
2021年にリットーミュージックから出版された『ラヴァーズ・ロック・レコード・ガイド』の監修を手掛けたプロデューサー/DJのZunggu Zunggu & 新進気鋭のラヴァーズ・ロック・バンドBagus!のメンバー白川大晃と小西誠によるLove Letter RevueとKHによる本作。
George DukeプロデュースのBlackByrdsによる'80年のメロウ・ソウル名曲"Love Don't Strike Twice"を、甘美なボーカルと爽快感溢れるギターでアレンジしたシティ・ポップ Meets ラヴァーズ・ロック・カヴァー。B面のDub Remixは盟友のThe LASTTRAKが担当。ロマンチック&ドリーミーなスペーシー・ダブワイズ。 (コンピューマ)
Track List
Kashifのギター&ヴォーカルをフューチャーした、フレッシュでエバーグリーン・ナイーブな心地よさに満ち溢れたブルーアイドソウル・ラヴァーズ・ディスコ名カヴァーのA面(sample1)に、井上薫によるフローティングなバレアリック・ディスコ・リミックスのB面(sample2)の完璧な爽快サマー彩りの2トラック。 (コンピューマ)
彼らの選曲センス溢れる、フリーソウル名曲Niteflyte「If you want It」をバレアリック・ソウルフル&ラヴァーズにカヴァーしたA1(sample1)、山下達郎オマージュなギターのカッティング導入から魅了されるラヴァーズ・ソウルフル・ダンサーのA2「If you want It」(sample2)、台湾の女性アーティスト、SKIP SKIP BEN BENこと林以樂(リン・イーラー)を迎えて制作された、彼らの最新シングルの別バージョンとなるA”3「After Party -SF Sunrise chimera mix-」、Paul Murphy (Claremont 56 / MUDD)の発案で制作されたという、Kashifのファルセット美声をフィーチャーした、Jan Akkerman1979年のバレアリックAORクラシック「She's so Divine」(sample3)の爽快なメロウ・カヴァーも心地いい全5トラックを収録。彼らのリリースとしてはおそらく初となるジャケットの可愛いアートワーク、封入されたライナーノーツからも気持ちの伝わってくる名作が誕生している。アナログ・オンリー・リリースの限定盤10インチ。トラックリストからんもぜひ。 (コンピューマ)
DJ/ビートメイカー平岩克規とマルチプレイヤー福田征希による、名古屋在住のブレイクビーツ・ユニットがHF International。2013年にリリースされた「都会」は、大貫妙子、珠玉の名曲を、ラヴァーズ・ロックにアレンジした極上カバーで発表後瞬く間に話題に。本作はこのたびマスターが発見されたという蔵出しのヴォーカル・ダブ・バージョン。エフェクトの霧の中に浮遊するような夢見心地ドリーミーなヴォーカル処理とディレイに切なくまやかされるA面「都会[City Lovers Rock Vocal Dub Edition] 」(sample1)、B面には、Kan Sano、Shingo Suzuki、関口シンゴらが所属するorigami PRODUCTIONSが、コロナ騒動に揺れる音楽シーンに向け、所属アーティストの楽曲を無償提供するプロジェクト「origami Home Sessions」で、mabanuaが提供したブルージー・ソウルフルなロービート/ブレイクビーツ・インスト・トラック「Give you my love with mabanua」(sample2)を収録。 (コンピューマ)
トークボックス・スローモーなラヴァーズ&ダブなオリジナルのA面「Love Has Found It's Way FEAT. SEQUICK」(sample1)はもちろんのこと、サイトウ “JxJx” ジュンによる極上チルアウトなバレアリック〜ビートダウンなダビー・ディスコ・リミックスのSide-B「Love Has Found It's Way FEAT. SEQUICK JxJx Remix」も爽快心地よすぎる。リリースから少々お時間経ってしまいましたが、遅ればせながらnewtoneでも紹介させてください。 (コンピューマ)
DJ/ビートメイカー平岩克規とマルチプレイヤー福田征希による、名古屋在住のブレイクビーツ・ユニットがHF Internationalの2013年の彼らにとっても記念碑的名作アナログ7"シングル。バレアリックにも通じるクロスオーバーでエヴァーグリーンなさりげない好ラヴァーズ・カヴァー。今回の再リリースにあたっては、なんとB面にはSilent Poetsによる新たに制作された、無機質でタイトなビートが重厚に鳴り響くUKダブ〜ブリストル・サウンド直系オールド&ニューな強力ダブ・リミックスを収録した2016年仕様の限定盤。 (コンピューマ)
DJ/ビートメイカー平岩克規とマルチプレイヤー福田征希による、名古屋在住のブレイクビーツ・ユニットHF Internationalの待望の3枚目の7インチ・シングル。今作は、PPP所属、JINTANA&EMERALDS、LUVRAW&BTB、一十三十一、スチャダラパーetc...までサポートギタリストとして現在ひっぱりだこ、そして、ナードでソウルフルな甘い歌声も素敵すぎるKASHIFのヴォーカル&ギターを大々的にフィーチャーした、ホール&オーツの1981年の大ヒット・クラシックス「I Can’t Go For That」のバレアリック・ディスコ・ラヴァーズ。今作でもB面のさりげないドリーミーな極上DUBも素敵♡です。 (コンピューマ)
DJ/ビートメイカー平岩克規とマルチプレイヤー福田征希による、名古屋在住のブレイクビーツ・ユニットがHF International。初のアナログ7"シングル。バレアリックにも通じるクロスオーバーでエヴァーグリーンなさりげない好ラヴァーズ・カヴァー。 (コンピューマ)
DJ/ビートメイカー平岩克規とマルチプレイヤー福田征希による、名古屋在住のユニットHF Internationalのセカンド7"シングル。Side-A「Love Has Found It's Way」は、Sequickのトークボックスをフィーチャーして爽快でフレッシュなラヴァーズ・カヴァーを繰り広げて、Side-B「Love Has Found It's Way(SF Dubwise Remix)」では、ドリーミーでバレアリック・スローモーなクロスオーバーなダブ・リミックスとなっており、両面ともにエバーグリーンな瑞々しさに満ちている。今作もさりげなさが絶品。お早めに。 (コンピューマ)
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共同制作にThe LASTTRAK、ヴォーカルに林以樂(リン・イーラー)を迎えて制作された中国語と英語を行き来するドリーミーなディスコ・ナンバーが7インチ・リリースされた。満を持してのオリジナル曲。フィルター使いの四つ打ちフォーマットに、林以樂のエキゾチック・オリエンタルな中国語のイントネーションの歌声&ラッピンが心地よいバレアリック・ディスコ。カップリングには、The LASTTRAKによる同曲のファンタスティックなReworkを収録。 (コンピューマ)