Artist : Jorge Ben
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Jorge Ben
Bem-Vinda Amizade
Vampi Soul
- Cat No.: VAMPI 250
- 2024-01-18
Rush Hourによる、"TOP25 REISSUES & COMPILATIONS 2022"にもランクイン!基本にして永遠∞サンバ・ロック、MPB、ブラジリアン・グルーヴの最高峰。90`sフリーソウルから00〜10年代バレアリックまで、どの時代のDJにも愛され再評価される存在ジョージ・ベン。
トロピカル・バレアリック・ディスコ/ボサ&サンバトロピカル・ブギー、、色々解釈できるがやはりジョージ・ベンはジョージ・ベン!81年作品。Rush Hourにも2022年ベストリイシュー5位にセレクトされ(ちなみにCharles Stepneyよりも上位に!)となればもちろん、HUNEEのプレイの"Katarina, Katarina"(sample1)。個人的には、"Para Que Digladia"(Sample2)、"Ela Mora Em Matogrosso Fronteira Com O Paraguai"(sample3)、他にもサンバアレンジの曲など低音の鳴りなど気持ち良し。ラウンジ / ダウンテンポ・セット、お食事DJ時に。ジャイルス、MADLIB〜南米スロー、HUNEEまでいつの時代もリスペクトされ愛されるのも納得の内容。これほどの名曲揃いですが、ブラジル音楽解釈では外れてたのかほぼLPは初リイシュー。最高すぎ! (Shhhhh)
Track List
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Jorge Ben
Samba Esquema Novo
Dol
- Cat No.: DOL825HG
- 2023-07-24
ちょっとこれは、、、ブラジル音楽史上の輝ける大名盤、、、永遠にして普遍、、この時代にやっぱりサンバでしょう。。この熱くてピュアな漆黒のグルーヴ、1963年から2020年へ、、号泣。。
リオデジャネイロ出身、ブラジルのサンバにアメリカのロックやR&Bなどをまぶして時代を切り開いたジョージ・ベン。MR.BONGOの再発シリーズで今またフィーチャーされてる感じからも分かるように、星の数ほどあるブラジリアン・クラブコンピには名を駆り出され、90`sレアグルーヴシーンからジャイルスやニック・ザ・レコードにマッドリブらMOCHILLAなど時代のカナリアから絶えず愛され、もちろん今の南米スロー連中には基本図書みたいなものです。マニアックでプログレッシヴな密林サイケ系もいいですがまずはこの人のグルーヴを染み込ますことでいろいろ楽しみ方も増えるかと。永遠に聴ける稀代の名盤、、、って実はDom Um Romãoがドラマーだったんですね。試聴は動画で。アルバムの流れもいいんですが一曲だけあげてます。が、やはりこれはレコード盤で!180G再発の残り発見しました。これを機にぜひ。ポスパン(©︎宇川さん)時代のサンバ、めちゃ有効です。 (Shhhhh)
Track List
- 7inch
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Jorge Ben
Curumin Chama Cunhãtã Que Eu Vou Contar (Todo Dia Era Dia De Índio) / Rio Babilônia
Mr Bongo
- Cat No.: BRZ45.080
- 2023-05-15
名曲からレアものまでブラジリアン・クラシックスをリイシューしていく〈MR BONGO〉の7inchシリーズに、ついにジョージ・ベンが登場!
81年リリースの名アルバム『BEM-VINDA AMIZADE』収録のソウルフルに歌い上げる バレアリックなフュージョン「Curumin Chama Cunhã Tã Que Eu Vou Contar 」(sample_1)と、B面には 83年作『Dadiva』に収録,トロピカルなパーカッションにJorge Ben特有独特のメロディが心地良いゆったりサンバ・ディスコ「Jorge Ben」(sample_2)が合わさった強力盤。すばらしい。 (AYAM)
Track List
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- Recommended =
- New Release
Jorge Ben
O Bidú: SilÊNcio No Brooklin
Audio Clarity
- Cat No.: ACL0015
- 2020-04-14
ジョージ・ベンのちょいと珍しい1967年5枚目のアルバム。カエターノらのトロピカリズモ直系の影響を受けたという、人によってはこれがサンバとロックを融合したジョージ・ベンの1stと断言する人も!バックバンドはリオのロックバンドThe Fevers。もちろん、、大号泣
MR BONGOの再発シリーズ2020でも今なおフィーチャーされるジョージ・ベン、歴代の様々なアーティスト/DJから愛されたアフロ・ブラジルの至宝。。もう説明不要ですね、、この盤はあまり再発市場でも見なかったですが(なぜかサブスクにもないです)発見して引っ張ってきました。っても60年代の無敵の時期、、悪いはずもない。バックバンドをフィーチャしてるのもよく、サンバロックの面目躍如よろしく音楽が、グルーヴが、、ジョージ・ベンの歌声が跳ね回る。試聴は動画で、カエターノのカバーでも有名な"Frases"(泣)一曲貼っておきます。これだけでわかるはず!コロナ時代のサンバの生命力、絶賛おすすめ中。 (Shhhhh)
Track List
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Jorge Ben
Tropical
Oficial Arquivos
- Cat No.: 7601LP
- 2018-11-13
TAJ MAHALの77年VERSIONで幕開けるアルバム「Tropical」。この「Taj Mahal」、「Strings Of Life」や「Samba Magic」といったモンスター級ダンスチューンに匹敵するポテンシャルを持ってる。ともいえるのでは!
- LP
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Jorge Ben
Forca Bruta
4 Men With Beards
- Cat No.: 4M168
- 2015-04-04
サンバ、ボサノヴァ、サウタジーなフィジカルなサウンドとMPB/サイケデリック革命の流れを受けた洗練のブラジル音楽の魅力。JORGE BEN 1970年リリース。
デッドストック。天才JORGE BEN。TRIO MOCOTOをバックに従えMUTANTESやGAL COSTAを手がけたMANOEL BARENBEINがプロデュースを手がけたJORGE BEN達のミュージシャン・シップ。ストリング等も導入し、JORGE BENの歌、演奏の魅力に加え、スタジオ、ミキシングワークの素晴らしさも特筆すべき色褪せることのない名作です。 (サイトウ)
- 12inch
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Jorge Ben
The Balearic Sound Of...
Sunkissed
- Cat No.: SKD007
- 2013-11-08
カリオカに永く愛され続けるのブラジルの国民的歌手&ギタリスト、JORGE BENの人気曲からオブスキュアーなレアグルーヴまでを収録した人気シリーズ。
60〜70年代に活躍、ブラジルの代表的音楽であるサンバにソウル、ファンク、ロックの要素を取り入れ、サンバ・ホッキのスタイルを確立した、その名を知らないものはいないとも言われ国民を代表するミュージシャンである英雄ジョルジ・ベン。"Mash Que Nada"や"Oba, Lá Vem Ela" など代表曲はさることながら、膨大な数の名曲を生みだした彼のソング・アーカイヴの中からチョイスされた全6曲。B-BOYにも人気のロックミクスチュアーな"Ponta de Lança Africano (Umbabarauma)"(sample1)を筆頭に、83年のローマ公演のライヴ・テイクを収めたシングル盤からの"Falcão (L'Ottavo Re Di Roma)"(sample2)や、その2年前にリリースされたアルバム"Bem-Vinda Amizade"に収録の、リズム・エレクトロニクスが導入されたエコーが効いてるオブスキュア・ナンバー"Curumin Chama Cunha Ta Que En Vou Contar (Todo Dia Era Dia De Indio)"(sample3)など、アツく突き抜けた歌声とファンクネスが聞けるド渋なグルーヴが満載。オール試聴可。
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Culture of Soulの「The Brazilian Boogie Connection」にもピックされた名曲「Rio Babilônia」収録、「Conquero」や、Tim MaiaもフィーチャリングしたA1「Eu Quero Ver A Rainha」など、DJにもチョイスされてきた83年の「Dádiva」がVAMPI SOULから再発。バビロン、先史にも思いを馳せたアフロ・ブラジリアンのスピリチュアリズムのダンスとシンセサイザーサウンドが出会った観光音楽、トロピカルダンス。神々しいいでたちも素敵です。最強のマスターピース「Taj Mahal」から、「Filho Maravilha 」、「País Tropical」へと展開するディスコ・メドレーも収録! (サイトウ)