LAWRENCE Birds On The Playground
MULE MUSIQ
LP // MULE MUSIQ 267
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鳥の鳴き声、公園のざわめきなどのフィールドレコーディングも交えた、緻密で繊細なエレクトロニクス・レイヤーの柔らかな重なりとグルーヴもエレガント・アンビエント・エレクトロニカな9トラックを収録。 (コンピューマ)
MULE MUSIQ
LP // MULE MUSIQ 267
---- yen (税込)
鳥の鳴き声、公園のざわめきなどのフィールドレコーディングも交えた、緻密で繊細なエレクトロニクス・レイヤーの柔らかな重なりとグルーヴもエレガント・アンビエント・エレクトロニカな9トラックを収録。 (コンピューマ)
MULE MUSIQ
12inch // MULE MUSIQ 238
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まさにLawrence節全開!やわらかでエレガントなエレクトロニック・ロングストーリー・ディープハウスのA1「Nlack Cats」
MULE MUSIQ
12inch // MULE MUSIQ 209
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LAWRENCEのYOYOGI PARK リミックス集!2017年リリース。人気を集める〈GIEGLING〉のKETTENKARUSSELLの2 VERSIONSに、ベテラン奇才ROMAN FLUGEL
MULE MUSIQ
2LP // Mule Musiq 196
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15年以上に渡り〈DIAL RECORDS〉を運営し、レコードショップ〈SMALLVILLE〉を仲間達と立ち上げ、ハンブルグにてディープハウス、エレクトロニック・ミュージックを展開してきたシーンの立役者の一人LAWRENCEことPeter M. Kerstenのニューアルバム「Yoyogi Park」。CHRISTIAN NAUJOKS、RVDSも参加したLAWRENCEのバンドSKY WALKINGで録音した音源や、代々木公園でのフィールド・レコーディングも交えたディープサウンド・スケープ。個人的な見解でいえば、園児並みに退化していくステファン・マークスの絵は、自分ではうまく感じ取れないけれど、彼が何かを描こうとしているのは間違いないし、LAWRENCEの音にも同様に、美しさ、心地よさだけではないディープさ。音のなりも凄く良い。 (サイトウ)
SMALLVILLE
12inch // SMALLVILLE41
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今年に入ってカタログ40番、SMALL PEOPLEの久々のソロ・タイトル”Lowrider Anarchy”も最高だったハンブルグ〈SMALLVILLE〉。近年、主宰の〈DIAL〉レーベルからは自身、EFDEMIN、ROMAN FLUGELといったプロデューサーのアルバムのリリースに力を注いできたLAWRENCEが新作をドロップ! (DNT)
MULE MUSIQ
12inch // Mule Musiq 174
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2013年DialからのアルバムやSmallville Recordsからのシングル等活躍したLAWRENCE,
MULE MUSIQ
LP // MMLP180
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ローレンスの6作目となるアルバム「A Day In The Life」は、アートワークを手がけたstefan marx,
世界的に有名な札幌の箱'PRECIOUS HALL'を曲名に冠したLAWRENCEのリリース作。流れるようにスムースなフローティングハウス傑作!DUBヴァージョンも収録です。117BPMにグッと落としたB-SIDE'DWELLING ON THE DUNES'も郷愁を誘うジャーニーフルな佳曲。コンガとハイハットのレイヤーが心地よいです。自身も運営に関わるDIALサブレーベルLAIDよりファーストリリース。
ハンブルグのレコードショップSMALLVILLE RECORDSから自身も運営に関わるLAWRENCEのリリース。ユニークな電子音と音響感。複数の時間軸が進行するような不思議なタイム感覚。「In A Rush」。エクスペリメンタルなトラックです。B-SIDEもシカゴハウス的なグルーヴをベースにしながら、シンセイザーのサイケデリックなタイム感覚の実験。ラベルは、謎のシャネルの香水。2013年リリースの良作です。
*ジャケなしです
DIAL
12inch // Dial 065
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LAWRENCE、自身のレーベルDIALからリリースした通算6枚目となるアルバム「Films &
MULE ELECTRONIC
12inch // MULE ELECTRONIC 077
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MULE盤POP AMBIENTともいえるアンビエント・コンピレーション「Enjoy the Silence」の次回作に収録される「Above The Sky」と、そのダンス・ヴァージョンB1はじめ、デリケートで美しいLAWRENCEの魅力が満載の4トラック入り。ジャケはもちろんSTEFAN MARX。 (カイハラ)
PAMPA
12inch // PAMPA009
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DIAL、LAID、SMALLVILLE、MULEというホームからのリリースを着実に重ねてきた2011年のLAWRENCEが最後にプレゼントしてくれたのは、DJ KOZE主宰、レーベルとしても高い評価を獲得したPAMPAからでした。来日の際訪れた京都は鞍馬からのインスピレーションをディープハウスに込めた「Kurama」、そして彼が大好きだというウーロン・ハイをタイトルに冠した「Oolong High」という親日家の彼による、僕らには嬉しい1枚。いつにも増して深く優しく繊細で美しい彼の作風が全面に出た仕上がり。天狗カラーのラベルにも注目でお願いします。ありがとうPETE &
SMALLVILLE
12inch // SMALLVILLE22
---- yen (税込)
やっと、やっとこの人がSMALLVILLEから初リリースです。タイトルからすでにLAWRENCEのロマンチストっぷりが滲み出ていますが、今回も本当に繊細で美しいディープ・ディープ・ハウス。静かに夜の帳が下りていく様を巧みに表現したような、パーティーのオープニングにプレイしたいタイトル曲はもちろん、透き通ったメロディーを奏でるピアノがすっと染みてくるA1「Just Like Heaven」もまさに天上のディープハウス。こちらも格別です。*ジャケ無しです。 (カイハラ)
DIAL
12inch // DIAL 063
---- yen (税込)
DJ KOZE主宰PAMPAからリリースされた「Kurama」でも彼らしい繊細で深く美しいディープハウスを聴かせてくれたLAWRENCEが、ホームDIALから約4年振りのリリース!徐々に拡がりをみせる淡いメロディーがデリケートに空間を埋め尽くしていくタイトル曲は、SMALLVILLE発の傑作「Sorry Sun」の続編ともいえそうな美し過ぎるLAWRENCEディープハウス。B面に2ver.収録された「Creator」も素敵です。 (カイハラ)
DIAL
2LP // Dial LP 029
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LAWRENCE、CARSTEN JOSTと共同で自身が主宰するDIAL Recordingsから通算6枚目なるアルバム・リリース!ハピュアなエレクトロニック・ダンス・ミュージックの冒険。 (サイトウ)
DIAL
12inch // DIAL 021
---- yen (税込)
アルバム「The Absence Of Blight」に続く2004年のLAWRENCEの12インチ。当時より交流の深かったAUDISIONによる、LAWRENCEのデリケートで耽美な正解を崩すことなく仕上げたディープ・ミニマル・ハウス・リミックスA1、James Din A4によるエレクトロ・アコースティックな質感がバッチリとはまったスローな4つ打ちリミックスA2に加え、B面には深海漂うディープ・トラック「Stolen」、ライブテイク「Live At 37」をカップリング。貴重なLAWRENCE初期作のラストストックを入手しました。最初で最後!お早めにー! (カイハラ)
LAID
12inch // LAID14
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CARSTEN JOSTとのスプリットもDIALからリリースしたりと活発なLAWRENCEが「Never As Always」の続編Part.2を発表。LWARENCE名義の作品にしてはここ最近でもデトロイト色を強く感じるコズミックな仕上がり「Flowers」はTRANSMAT辺りを彷彿とさせる音色でミニマリスティックに紡ぐビューティフル・テックハウス。B面には、より音数を絞ってフロート具合を増した「Troit Mix」に、ノンビートのVerも収録。 (カイハラ)
MULE MUSIQ
12inch // MULE MUSIQ 154
---- yen (税込)
「Garden Of Moss」なんてタイトルからも伺えるとおり、DJ KOZEのPAMPAからリリースした「Kurama」の続編的な仕上がりが凛と美しいLAWRENCEの新作は、名作「Above The Sky」以来の登場となるMULE MUSIQから。淡く微妙なコードにリードされる、ただ深く美しいだけじゃない仕上がりのタイトル曲「Garden Of Moss」の味わい深さは流石。B面には重厚なピアノの裏でネオン煌く「Neonlights」と、それの盟友CHRISTOPHER RAUのリミックスを収録したスペシャルな1枚。LAWRENCEの世界観が余すことなく堪能できる2作はもちろん、乾いたビートのブレイクビーツ・ハウス・ボトムに、彼らしいアコースティックでデリケートなメロディーを乗せた、C.RAUのリミックス
LAID
12inch // LAID13
---- yen (税込)
MULE ELECTRONIC、SMALLVILLEからの12インチ、そしてCOCOONのミックスCDを経て、グルLAWRENCEがLAIDから再登場!2部に別れてリリースされる、タイトルからも気持ちが入っていることが伺える「Never As Always」のパート1。深くを漂う熟練のビートに挿入される繊細で静かなピアノの美しさ。よりデトロイティッシュな別名義STENでのダブミックス2ver.はよりフロア・ライクに仕上がっています。 (カイハラ)
MULE ELECTRONIC
12inch // MULE ELECTRONIC 038
---- yen (税込)
2007年、mule electronicからはこれが2作目となるLAWRENCEのファンタジックなディープ・ハウス傑作をストック!B面にはDJ KOZEによる、低いところで蠢くようなドープ・リミックスを収録。パッと聴き地味かもしれませんがフロアで鳴らすとその威力を実感するような、さいきんだとEFDEMIN「There Will Be Singing」のリミックスのようなKOZEワールドを展開しています。クラシック。 (カイハラ)