- 12inch
- Digital
Lawrence
Gravity Hill
Smallville Records
- Cat No.: smallville62
- 2024-03-17
Peter Lawrenceが久々にSmallville Recordsにカムバック。「Gravity Hill」、「Beaver」、「The Swamp」、「Stargazer」の4トラックEP。Stefan Marxによるスリーヴ・アートワーク。
Track List
Track List
ハンブルグ・シーンのキーマン、LawrenceことPeter M. Kersten。2019年の12インチ「Lost In Paradise」以来となるGieglingからのリリース。二枚組のアルバム「Epiphany」。ピクチャー・スリーヴに、スランプ仕様のアートワーク。LTD 2LP。(サイトウ)
Track List
鳥の鳴き声、公園のざわめきなどのフィールドレコーディングも交えた、緻密で繊細なエレクトロニクス・レイヤーの柔らかな重なりとグルーヴもエレガント・アンビエント・エレクトロニカな9トラックを収録。 (コンピューマ)
Track List
Track List
1. Lawrence - Fifteen Minutes With You
05:572. Lawrence - Shelter
05:093. Lawrence - If You Can't Understand
06:174. Lawrence - Untitled
06:305. Lawrence - Lost Friday
05:266. Lawrence - Colts Foot
07:197. Lawrence - Neighbourhood
05:488. Lawrence - Thielkes
05:429. Lawrence - Winter Green
05:3610. Lawrence - Somebody Told Me
07:01まさにLawrence節全開!やわらかでエレガントなエレクトロニック・ロングストーリー・ディープハウスのA1「Nlack Cats」(sample1)、緻密で繊細なエレクトロニクスのリズム・レイヤーの重なり品格と内に秘めた美しさが静かに躍動モダン・グルーヴするB1「Nozomi」(sample2)、エレクトロニック・ファンク・ヒプノティックなミッドグルーヴの静かなるエレガント・ディープハウスのB2「Radiance」もナイス。それぞれにフロア即戦力な全3トラック。 (コンピューマ)
15年以上に渡り〈DIAL RECORDS〉を運営し、レコードショップ〈SMALLVILLE〉を仲間達と立ち上げ、ハンブルグにてディープハウス、エレクトロニック・ミュージックを展開してきたシーンの立役者の一人LAWRENCEことPeter M. Kerstenのニューアルバム「Yoyogi Park」。CHRISTIAN NAUJOKS、RVDSも参加したLAWRENCEのバンドSKY WALKINGで録音した音源や、代々木公園でのフィールド・レコーディングも交えたディープサウンド・スケープ。個人的な見解でいえば、園児並みに退化していくステファン・マークスの絵は、自分ではうまく感じ取れないけれど、彼が何かを描こうとしているのは間違いないし、LAWRENCEの音にも同様に、美しさ、心地よさだけではないディープさ。音のなりも凄く良い。 (サイトウ)
LAWRENCEのYOYOGI PARK リミックス集!2017年リリース。人気を集める〈GIEGLING〉のKETTENKARUSSELLの2 VERSIONSに、ベテラン奇才ROMAN FLUGEL(sample_2)の傑作ミックスに、LAKE PEOPLE の4 Remixes。 (サイトウ)
今年に入ってカタログ40番、SMALL PEOPLEの久々のソロ・タイトル”Lowrider Anarchy”も最高だったハンブルグ〈SMALLVILLE〉。近年、主宰の〈DIAL〉レーベルからは自身、EFDEMIN、ROMAN FLUGELといったプロデューサーのアルバムのリリースに力を注いできたLAWRENCEが新作をドロップ!
2013年DialからのアルバムやSmallville Recordsからのシングル等活躍したLAWRENCE, 2014年はゆっくりしたペースで今年初のシングル・リリース。芯のあるエレクトロニクス、繊細なシンセワークの淡いディープ・サウンド。 (サイトウ)
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自身も創設メンバーの一人でもあるSmallville Recordsからの新作EP。GieglingからのリミックスEPを除くと、2022年のMule Musiq、Gieglingのリリース以来となります。音響、ディテールの深さ、シンプルで控えめなハウストラックながら、心地よくグルーヴし、マジカルさを秘めたディープチューン。 (サイトウ)