- LP
Matthew Dear
Preacher's Sigh & Potion: Lost Album
Ghostly International
- Cat No.: GI382LP
- 2021-12-13
4/4グリッドなダンストラックから離れ、放った2008年の「Asa Breed」をリリースした頃にデトロイトと故郷のテキサスを行き来しながらギターを中心としたループを使った個人的な録音をベースに制作された音源。ニューアルバム。アウトローなカントリーミュージックを愛していた亡き父の影響が反映されたサウンドで、「ポーチ・ミュージック・トーキング・ブルースとミニマル・テクノの2つの世界にまたがることを恐れずに表現している。」 リスニングとしてはもちろん、フロアでもユニークさを発揮するMATTHEW DEARの世界。 (サイトウ)
4/4グリッドなダンストラックから離れ、放った2008年の「Asa Breed」をリリースした頃にデトロイトと故郷のテキサスを行き来しながらギターを中心としたループを使った個人的な録音をベースに制作された音源。ニューアルバム。アウトローなカントリーミュージックを愛していた亡き父の影響が反映されたサウンドで、「ポーチ・ミュージック・トーキング・ブルースとミニマル・テクノの2つの世界にまたがることを恐れずに表現している。」 リスニングとしてはもちろん、フロアでもユニークさを発揮するMATTHEW DEARの世界。 (サイトウ)
Track List
秀才Matthew Dear、傑作'Leave Luck To Heaven' に次ぐ、早くも2枚目のLPリリース。各トラックの尺/溝幅ともに12インチ感覚で使える彼らしい粘り腰のファンキーなリズム+抜けの良いフレーズやヴォーカルをサクッと絡めたドープ・ミニマルハウストラック集!新たに生っぽいサンプルを有機的に使ってたり、流石Matthewといったカンジです!great!!!!!
Ghostly International/Spectral Soundからファニーでユニーク極まりないエレクトリックハウスのリリースを続けるMATTHEW DEAR名義の2003年5作目のEP!思わず笑みがこぼれるナイストラックス、2008年にもリプレスされた人気盤です。
MATTHEW DEARアルバム「BLACK CITY」からのシングルカット。ほんと表現の幅広がってますね。カッティング・エッジなエレクトロ/FUNKの最新型。文句なしかっこいい。NICOLAS JAARは、METRO AREA以降のエレクトリック・ディスコを受け継ぐリミックス。素晴らしい。
奇才MATTHEW DEARらしいユニークなリミキサー・セレクション。SETH TROXLER、 BENOIT & SERGIO,KINK。そして復活後の活動もニュートーンベストセラー。おかしな事になってるLAIDBACKのねじれたミックス収録!ウニウニ・アシッドに人を食ったようなファニーなサイケデリックセンスがナイスです。どこまでもクレイジーです。その他のリミックスもどれもいいですよ。このあたりもやっぱり凄い。 (サイトウ)
アナログではMARK Eのリミックスのみがリリースされていた「Little People」。デジタルとCDのみでリリースされて、強くアナログ化が望まれていたSASCHA DIVEのリミックスが遂にリリースされました!RADIO SLAVEらの影響か、長尺で大箱対応も可能なパワフルなリミックスに仕上がってます。リリース後すぐに市場から姿を消していましたが、目出度くリプレスされた模様! (カイハラ)
MATTHEW DEARの初期3タイトルが待望の再発です!!RICHIE HAWTINが「DE9」、そしてCHICKEN LIPSもMIX-CDで使用した名曲「Pinch & Pillage」を収録した「EP 2」!
アルバム「Black City」からシングルカット。ゲストリミキサーにMARK E!オリジナルはVo.のリフレインで気付けばその世界へと迎えられ、その後のバーストから、祭りの勢いは止まらない世界観へ。。。MARK Eダブはオリジナル世界観を引き継ぎつつ、ズブズブはめる中毒性の高いグルーヴ。こちらのダブはアナログオンリー。オリジナル/ダブと共に強力。 (saitohideyuki)
MATTHEW DEAR名義でのフルアルバム。BLACK CITY(架空の都市の暗闇)を描いたコンセプトアルバム!Matthew Dearらしい繊細なテクニックとセンスに裏づけされた不思議な世界。傑作。 (サイトウ)
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4/4グリッドなダンストラックから離れ、放った2008年の「Asa Breed」をリリースした頃にデトロイトと故郷のテキサスを行き来しながらギターを中心としたループを使った個人的な録音をベースに制作された音源。ニューアルバム。アウトローなカントリーミュージックを愛していた亡き父の影響が反映されたサウンドで、「ポーチ・ミュージック・トーキング・ブルースとミニマル・テクノの2つの世界にまたがることを恐れずに表現している。」 リスニングとしてはもちろん、フロアでもユニークさを発揮するMATTHEW DEARの世界。 (サイトウ)