- 12inch
Roman Flügel
Anima EP
Running Back
- Cat No.: RB097
- 2021-05-20
ジャーマン・テクノのイノベイターROMAN FLÜGELが「Garden Party」に続いてRUNNING BACKから新作。
Track List
Track List
Fort Romeau, Flavien Berger, Inigo Vontier, Marc Houle Remixes。 (サイトウ)
Matt Coltonマスタリング。『様々な名盤に関わった フィリー・ソウル/ディスコの黄金期のALPHA INTERNATIONAL STUDIOSのオーナーPETER PELULLOとそこで働いていたMICHAEL FORTEとベーシストでエンジニアのBRUCE WEEDEN、完全玄人職人/ミュージシャン達による82年の唯一のシングル「THE VOICE OF Q」。ヴィンテージ・サイファイ感、ヴォコーダー、ファンキーなベース、クラップ、ブレイクのコズミックフライトな展開もユニークな名曲です。』 (サイトウ)
ファンクグルーヴを生み出すベース、ロッキンなギター、リュクスなシンセサイザーが三位一体となったタイトルトラック「STING ME」(sample1)は、KEITH POLEの魂のこもったボーカルに加わるソフトな女性コーラスが鍵になるシンセブギー。キレのあるファンクギター、電化ベースに腰が動くファンキー・ブギーチューン「Your Starring」(sample2)の未発曲にも注目の一枚! (Akie)
MORGAN GEISTとのエレクトロニック・ハウス、シンセサイザー・ディスコ伝説のMETRO AREAでお馴染みのDARSHAN JESRANIが初のソロ名義での12インチ・リリース!レトロでメロディアス、スペーシー、空間性、ドラマティックな電子ミュージックの変容する音の世界。シンメトリーのジャケもいい、ミラーテスト。謎を孕む。とてもいい。 (サイトウ)
2010年にデビューするも超マイペース、FULL PUPPから2年ぶりとなる新作2作目リリース。テクニカルなシンセサイザー使いの存在する、ノルウェー勢の中でも注目のプロデューサー。素晴らしいです。 (サイトウ)
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先日アナウンスされたニューアルバムの先行となるシングルAnima Ep。新たなサマー・オブ・ラブが訪れてようとしていたフランクフルト・シーンの、トランス、エレクトロニック・ディスコの多幸感を反映した「 D.I.S.C.O」ExtendedとDubの2 バージョン。「Anima」、「Eating Darkness」の内的世界の探求をイメージさせるようなタイトルが名付けられたB-SIDEの2TRACKS。「Eating Darkness」は先日アナウンスされたニューアルバムのタイトルでありながら、アルバムには未収、他の楽曲も未収となります。 (サイトウ)