- 12inch
SHIVA
NEVER GONNA GIVE YOU UP
ISLE OF JURA
- Cat No.: ISLE019
- 2023-09-12
ISLE OF JURAから、NYC、一線の音楽家が、LEON WAREもフィーチャリングしながらエアロビクス・エクササイズのために制作したという珍ディスコ。ゴージャス。贅沢。
Track List
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ESCAPE FROM NEW YORK「Fire In My Heart」の正規再発を皮切りに、レフトフィールドなディスコ・クラシックの名曲、レア曲を再発してきたKEVIN GRIFFITHS主宰の〈ISLE OF JURA RECORDS〉からコンピレーション「Transmission One」。LEGOWELTのCDRのみのリリースの変名SMACKOS、無名時代のSQUAREPUSHERもリリースしていた〈WARM INTERFACE〉からリリースしてる90s IDM Astral Engineering、ノルウェー80s ニューウェイヴ、 Ken-Dang、PPUからも発掘がすすむカルト・DC GOGO/エレクトロMix-O-Rap等々。どれも新たなマスターピースとなりそうな素晴らしい曲ばかり。文句なし推薦です!
※入荷時より少し角折れのある商品がございます。予めご了承願います。 (サイトウ)
MICHAEL ZILKHAとともにZE RECORDSを立ち上げ、数々の名曲を産むプロデューサーMICHEL ESTEBANのワンオフ・プロジェクトだそうです。プロデュースにはGARÇONSのERIC MELONの名も。 (サイトウ)
ニューウェイヴ、ファンカラティーナ、ディスコ、シンセポップ、80sブギーなどのエッセンス。NYCのディスコの影響を受けながら英国ならではの」サウンドへと昇華した80s UKサウンド。B-SIDEのシンセサイザー・ダブも見逃せないです。 (サイトウ)
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レフトフィールドなダンス・クラシック、マスターピースやレアなディスカバリー音源の再発を進めてきた〈ISLE OF JURA〉から、ジャーマンロック、ジャズロックと民族音楽が結びついたドイツ、ドルトムンドの90年代に存在したバンドZANNの唯一のアルバム「Strange Ways / Inside Jungle」がアナログ再発。オブスキュアなゴングの響きではじまるラストの「Aum」(saemple2)は、ニューエイジ、スピリチュアル・ジャズファンも是非、天上の音楽のような素晴らしさ。 (サイトウ)
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鉄板セレクトで名高いSOUL JAZZ SOUNDSYSTEMコンパイルのUK LOVERS ROCKのコンピにも収録されていた「Ain’t Nobody」のカバー。当時のシングルB-SIDE「Checking Out The Way I Feel」もゆるくて最高、「Ain’t Nobody」のJURA SOUNDSYSTEMによるEDIT & DUBの2 VERSIONSを収録して12インチ再発。パーフェクト。 (サイトウ)
オーストラリア、アデレードと、イギリスを拠点にレフトフェールドなアンダーグラウンド・ダンス・トラックの発掘を続けるDJ Kevin GriffithsのJura Soundsystem、 Transmissionシリーズ。アンビエント、サイケデリック・チル、マスター、MIXMASTER MORRISがVolumeのコンピレーションに提供したエクスクルーシヴ「Lotus Position」で幕開ける。正の波動。すばらしい音源。Leftfieldの二人に変名Full Moon Scientist、 Melody Beecher関連、ジャマイカン・90s アーバン・レゲエ、90sダウンテンポなど、ダブ、バレアリック、レフトフィールドな11曲。 (サイトウ)
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Shella Recordからの一連の再発でヨーロッパのディガーの間でも火がついたMelody Beecherとプロデューサーで夫のPaul "Melotone" Beecher関連のハイライト。「Careless Whisper」のカバーが7インチでも再発されました。イナタさと、デジタル・プロダクションの魅力。B-SIDEのダブバージョンも! (サイトウ)
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英国ダブ、レゲエ界隈の様々な人々が出入りし、イギリス時代のリトル・ロイや、マイケル・プロフェット、レジェンド、アルトン・エリスなどもリリースしたロンドンのアフリカン、カリビアン・カルチャーの中心的な街ブリクストンにあったスタジオ/レーベルLION'S INC.のオーナーRONNIE LIONと、BASEMANT JAXXなどにも合流しているミュージシャンAndrea TerranoのプロジェクトAmbient Warriorの幻の音源。ダブをベースに デジタル、エレクトロニックと、ルーツ感覚のヘヴィーダブ、シネマティックで、タンゴなどのエキゾチックな要素も垣間見れる。90年代の成熟したサイケデリック実験、ダブワークが潜んでいる。 (サイトウ)
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ジャマイカ人の父とイギリス人の母を持ち、ロンドンのサウンドシステム・シーンで育ったミュージシャン、プロデューサーTONY HENRY。シンガーのLORRAINE CHAMBERSと録音した'89年の「You've Gone」を〈ISLE OF JURA〉がオフィシャル再発。ロンドンのプロデューサーですが、このEPで認知され本場だったマンチェスターやバーミンガムでもプレイしたとのこと。ファットなブレイクビート、ソウル。B-SIDEのBack To Bass-Icsも素晴らしいです。翌年デビューするMASSIVE ATTACKなんかもSTREET SOULの影響あるんでしょうか。アメイジングなサウンド!推薦盤。 (サイトウ)
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〈Seance Centre〉のBrandon Hocuraがマスタリングを手がけた〈Shella Records〉からの再発以降、Isle Of Juraが受け継ぎ再発を続けるMelody Beecher関連。エロール・ダンクリーの名曲「Movie Star」のカバー。オリジナルリリースはブルックリンのレーベルWitty1987年。Paul "Melotone" Beecherプロデュース。TR-707のマシーンドラム、シンセサイザーサウンドが眩いアレンジもかっこいい。剥き出しのマシーンビート、ベースライン、インストのDub VersionとDIsco mix的、Extended Mixも収録。 (サイトウ)
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レフトフィールドなディスコ、マスターピースとマニアックな発掘を続けているISLE OF JURAからカリビアン80s。トリニダード・トバゴのカーニバルで大反響を起こしたバンドFIRE FLIGHTの85年のアルバム「Exit」。カリプソ、ズーク、レゲエなどのカリビアン・サウンドと80s USの先端プロダクションが交錯したトラック。魅惑の一枚。 (サイトウ)
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OZOやBRIAN BENNETTも手掛けるアデレードの優良再発処〈ISLE OF JURA〉14番!ジャマイカのキングストンのウォーターハウス地区で育った4人で構成、渡米後はペンシルバニアのルーツシーンの重鎮として機能したレゲエ・ダブ・バンド"HOUSE OF ASSEMBLY"のリイシューに着手。707ドラムマシンのヒット力とグルーヴィなベース、ガッチリしたボトムに上昇するシンセラインを併せた「Original Mix」(sample1)。 (Akie)
Alicia Myers 「I Want To Thank You」やMariah Carey 「Make It Happen」のヒット曲を多数持つ作曲家として知られ、Al Hudson作品やOne Wayを中心に活躍したデトロイトのKevin McCordが1987年に、シンガーJonathan Haywoodと組んだワンオフ・プロジェククトSTINGER J。オリジナルはKevin McCord自身のレーベルCHANCE RCORDSからリリース。中古市場で数万円の値をつけるレアアイテム。 (サイトウ)
BRIAN BENNETT,CHAYELL,OZOなど数々の名作を再発してきた信頼の〈ISLE OF JURA〉から、SLY & ROBBIEがフックしたジャマイカの才能”THE PEARLS”の復刻シリーズ最終章!彼らの唯一アルバム「THE WAR」に収録された2曲と、そのVERSIONを収録した12インチ!オーセンティックなジャマイカンサウンドを聴かせつつ、遊び心のある音使いが際立つバンドの起源的音源。この機会にぜひ! (Akie)
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Matt Coltonマスタリング。『様々な名盤に関わった フィリー・ソウル/ディスコの黄金期のALPHA INTERNATIONAL STUDIOSのオーナーPETER PELULLOとそこで働いていたMICHAEL FORTEとベーシストでエンジニアのBRUCE WEEDEN、完全玄人職人/ミュージシャン達による82年の唯一のシングル「THE VOICE OF Q」。ヴィンテージ・サイファイ感、ヴォコーダー、ファンキーなベース、クラップ、ブレイクのコズミックフライトな展開もユニークな名曲です。』 (サイトウ)
AUGUSUTUS PABLOや様々な著名アーチストとも交流のあったキングストン、RANDY'Sのレコードショップで働いていたNORMAN WATSONと、友人のSTANLEY SHAWによるジャマイカン・デュオTHE PEARLS。自身でスタートしたレーベルREALITY HITSからリリースした1980年の「On And On」をレフトフィールド・ディスコの鉄板の再発をしTげきたISLE OF JURAが再発。THE PEARLSは、後にSLY & ROBBIEに気に入られTAXIからリリースするようになります。ディスコ・レゲエ、シンセサイザー&ベースライン、コーラスやブギーピアノのリフ。軽快でユニークなラップが最高です。ダブ・バージョンとWAXISTのエディットを収録。 (サイトウ)
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1983年のエアロビクス・エクササイズ用に制作された教則レコードに収録されているというレアな音源。マンハッタン・トランスファーとの仕事や。映画「眠れぬ夜のために」「ブルース・ブラザーズ」などで大成功を収めている作曲家、プロデューサーIra Newborn指揮の元、レオン・ウェアをフィーチャリングした「What Does It Take」と、ワークアウト最後に収録されているクールダウン・チューン、ボブ・ディランやリタ・クーリッジのバックシンガーも勤めているという女性シンガーJo Ann Harrisをフィーチャリングした「Never Gonna Give U Up」。それぞれヴォーカルバージョンと未発表のインストを収録してリマスター12インチ化。 (サイトウ)