- CD
Label: El Records
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- CD
The Dave Pell Singers
Mah-Na-Mah-Na
El Records
- Cat No.: ACMEM77
- 2012-03-20
名門el RECORDSの秘か名盤CD再発シリーズ。「マ-ナ-マ-ナ」でおなじみのデイブ・ペル・シンガーズのキュートでセクシーなスキャット!グルーヴィーでソフトロックな洗練の1969年の名盤。お見逃し無く。
1曲目の「Oh,Calcutta!」の導入そして、コーラスから誘われ惹き込まれてしまう、なんともキュートで艶っぽくJAZZYでムーディー(しかもお洒落)なポップなコーラスものの最高峰。やはりイタリア映画音楽巨匠のピエロ・ウミリアーニの「Ma-Na-Man-Na」の鼻声&セクシーでユーモアな魅力といったら、、、カヴァーがほとんで、選曲、アレンジ、雰囲気が全曲すばらしい。これもCDでいつでも聞けるのも嬉しいですね。すべてsampleは2曲。 (コンピューマ)
- CD
Korla Pandit
The Grand Moghul Suite / The Universal Language Of Music Volume1
El Records
- Cat No.: ACMEM128CD
- 2012-03-20
名門el RECORDSの秘か名盤CD再発シリーズ。ターバンを巻いた優雅カメラ目線のロマンチックな魅惑のオリエンタルなエキゾチック・オルガン王子KORLA PANDITの1950年のデビュー10inchと1954年のデビューLPアルバムをカップリングCD化。まなざしの誘惑に惹き込まれる。
エキゾチック、オリエンタル、ロマンチック、ゴージャス、エンターテイメント、そして魅惑で優雅、&&ちょいとインチキ臭い、、、がすべて揃っております。クラシックからジャズのスタンダードも交えながら、ベリーダンスや王宮的なオリジナルな世界観をなめらかにしっとりとムーディーに作り上げております。1950年代アメリカのお茶の間を虜にしたハモンド・オルガンのマジックに酔いしれて舐められてください。SUN RA好きもお見逃しなく。全30曲。少数派にとっての永遠のマスターピースを再確認。下の映像はあくまでもイメージです。sampleはそれぞれ2曲。 (コンピューマ)
- CD
GARY McFARLAND & GABOR SZABO
Sketch For Summer
El Records
- Cat No.: ACMEM148CD
- 2011-11-22
名門el RECORDSの秘か名盤CD再発シリーズ。イイもんはいつの時代もイイ。名手ふたりによる夏の日の黄昏音楽傑作。まさにタイトル通り。&EL RECORDSならではのおまけ音源にもビックリ&喜びの全23曲。お見逃し無く。
ジャズ、ボサノヴァ、ソフトロックなどを独自の洗練のアプローチで人気のGARY McFARLANDと、同じSKYレーベルの立ち上げ人、ハンガリー出身のジプシー&ジャズ・ギタリスト名手GAZOR SZABOの1964-1967年までのふたりのコラボ作から、それぞれのソロ作品をばっちり収録した充実盤。木漏れ日の中で黄昏れたい。豊かな大人の贅沢CD。口笛もタマリマセン。sampleは2曲。こんな日があってもイイですな。 (コンピューマ)
- CD
Blossom Dearie
Teach Me Tonight
El Records
- Cat No.: ACMEM167CD
- 2011-07-14
名門el RECORDSの秘か名盤CD再発シリーズ。他のジャズ・ヴォーカリストとは何かが違う!特別なコケティッシュにチャーミングな魅力が素敵すぎる女性ジャズ・ヴォーカリスト、ブロッサム・ディアリー。ひと夏のそっと寄り添う一枚。風通しのの良い涼盤。
クール&クワイエット、そしてモダン&キュートなコケテッシュ・ロリータな歌姫BLOSSOM DEARIEの言わずと知れた大名盤1958年のNY録音「Once Upon A Sunmmertime」、そして同じくNY録音の57年「Give Him The Ooh-La-La」から25曲も収録したお得でうれしすぎるCD。スタンダードからカヴァー曲まで大満足。 (コンピューマ)
- CD
Mort Garson / Jaques Wilson
The Wozard Of Iz -An Electronic Odyssey-
El Records
- Cat No.: ACMEM145CD
- 2011-05-06
名門el RECORDSの秘か名盤CD再発シリーズ。アシッド&サイケデリックでエレクトロニクスな電子音楽オズの魔法使い。13章にわたるミュージカル仕立てのミョンミョンうにょうにょ電子音によるソフトロックが絡み合ってめくるめく展開していきます。(電子音楽通信2011/5/6)
電子音楽冒険家MORT GARSON、1970年のポップでぶっとんだ電子音楽ミュージカル。おしゃべりとともに様々な仕掛け効果の演出とキラメキ&ミョーンな電子音楽との合体が唯一無二の世界を作り上げています。sample3のみ2曲。 (コンピューマ)
- CD
Russ Garcia
Sounds In The Night
El Records
- Cat No.: ACMEM160CD
- 2011-02-14
1957年のヴォーカル&コーラス、そしてオーケストレーションによるムードの夜の奇跡!ミラクル!
至福の悦びです。贅沢なまでのコーラスに包まれてのスヤスヤとスバラシイひとときをぜひともどうぞ!デューク・エリントンからハロルド・アレン、ガーシュインからコール・ポーターまでの楽曲が奇跡的なまでに夢見心地のコーラスとストリングスの洪水の中で戯れて包み込んでくれます。この音が現実だったら。。。想像してみてください。鼻血が止まりません。。。FANTASTICAで知られる1950年代を代表するコンポーザー、ラス・ガルシアによる素晴らしき仕事のひとつ。「sweet and lovely」「prelude to a kiss」「wow」と曲名だけでとろける。sampleはそれぞれ2曲ずつ聞く事ができます。 (コンピューマ)
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メヒコが誇る宇宙エキゾの巨匠・50年代半ばの貴重名演集です。ベサメ・ムーチョなどのスタンダードナンバーをやらしても、M・デニーやL・バクスターとは明らかに一線を画す、ド派手で別ベクトルの到達点。そのエナジェティックでギミック満載のポップサウンドはブライアン・ウィルソンやシンプソンズの作者ら多くの信奉者をかかえております。クインクインとうねるギターと独特のコーラスに いちいち背筋が反応する超絶アレンジ。スバラシー!市民プールなどはこんなのをかけるべきであります。 (2YANG)