Sylvesterが参加していたオリジナルのシンセサイザーをビルドアップしたTwo Tons Of Funの「 I Got The Feeling」、ブラジリアン・ディスコTrepidants「Push It」、Sandra De Sá 「 Olhos Coloridos」もなどを素材にそれぞれオリジナルを別次元のダンスチューンへとトリートした強力リエディット。 (サイトウ)

Felipe Gordon、Rahaanなどがリリースしてきたスペインのリエディット専門レーベル〈NeighbourSoul Rhythms〉からDelfonic。70s US産マイナーディスコ、プライベートプレスな音源を元にエディットした４エディット。 (サイトウ)

Jackson 5 「The Life Of The Party」、Sparque「Let's Go Dancing」、Taana Gardner「Work That Body」などを素材にRE-EDITS。シカゴのパーティーのパイオニアRON HARDYから続くシカゴのパーティーカルチャー、ソウル、ディスコ、ブラック・ミュージックへの愛を持ってダンスミュージックを追求するRahaanのニューリリースです。パワフルな女性たち、ファンク、ディスコのルーディーなグルーブ、アンサンブル、サイケデリックなアレンジ、オリジナルとば別次元へと昇華されていて、さすがです。 (サイトウ)

A1はガーナ。ハイライフのレジェンドEBO TAYLERの「Atwer Abroba」。Bサイドは、エディ・パルミエリ、ジョー・バターンを使ったリエディット！ (サイトウ)

RahaanやMark Grusaneといったシカゴ勢やJacques RenaultやFelipe Gordonが参加してきたスペイン・マドリッド産のディスコ・リエディット NeighbourSoul Rhythmsから。SALSOULなども彷彿させる、ゴスペル・ディスコ「Jesus」、ディガー垂涎のマニアックな80sシカゴ・ソウル、ブギー、 Billy Hintonの「A Challenge」、マイアミ産、キューバ、ベネズエラ系の移民たちによるカリビアン・レア・ファンクMantrap 「Disco Fantasy」などレア、最高な音源を使ったエディット。 (サイトウ)

レコード・ディガーとして、名を馳せるMark Grusaneによる4 Edits。シンセとギターのカッティングが疾走する80sディスコ、Ferrara、「Love Attack」を素材に　カット&ペースト、ループしたグルーヴがユニークな「Love Attack」、Made In USAネタの「Never Gonna Let You Go」。RahaanやSadar Bahar、シカゴ・ブラック・ディスコの系譜。 (サイトウ)

「Up Side Down」や「Zombie」、「No Agreement」といった名曲を録音したフェラクティ& AFIRKA 70そしてトニーアレンの黄金期の1977年の名曲「Opposite People」。中盤からキックであおる。B-SIDEは、Tony Allen 「Ise Nia」、Livy Ekemezie「 Holiday Action」のリエディット。DISCOGSで1万円以上の値を付けていた一枚。少量リプレス。 (サイトウ)

ファンキーなブラスロック、フォーンセクションやギターをチョップした「Magic Rhythm Machine」筆頭に、ディスコ、ファンク・テイストのハウス、グッド・パーティトラック四曲。 (サイトウ)

FELIPE GORDONのアフロ・リエディットで幕開けたNEIGHBOURSOUL RHYTHMSの第2弾。Atlantic Starrの「Straght To the Point」筆頭にRAHAAN節全開、 4 TRACKS。 (サイトウ)

「Up Side Down」や「Zombie」、「No Agreement」といった名曲を録音したフェラクティ& AFIRKA 70そしてトニーアレンの黄金期の1977年の名曲「Opposite People」。中盤からキックであおる。B-SIDEは、Tony Allen 「Ise Nia」、Livy Ekemezie「 Holiday Action」(DISCOGS)のリエディット。少量プレス。確保してます。 (サイトウ)