- 7inch
- Recommended =
- New Release
CHOP
My Best Friend
Mirella Records
- Cat No.: MIR006
- 2025-12-11
David Mancuso「The Loft」、Beppe Loda、Daniele Baldelliによる「Afro Cosmic」ではもちろん、数々のヒップホップでのサンプリング引用、数多くのブートレッグ・リエディットなど、ディスコ、レアグルーヴ、ヒップホップ、ジャンルを超えた世界、時代、場所を超越した名曲として君臨する、ミニーリパートンを彷彿させる可憐で繊細な透明感のある歌声のインド・ボンベイ出身のジャズ・シンガーソングライター、優雅で美しく艶やかでエキゾチック&ヒップなソウル・シンガーAsha Puthli、1976年の名曲クラシツク「Space Talk」を巨匠Dimitri From Parisが、過去の偉大なるディスコ・レジェンド達(Tom Moulton, Patrick A ...もっと読む (コンピューマ)dams and Larry Levan等)への敬愛と共に魔法のような瑞々しいプロダクションによって新たなリミックスを手がけた名作12インチEP。 (コンピューマ)
Track List
アレサ・フランクリンも彷彿させるストリングス・アレンジ、ファンクグルーヴもアメイジングなパワフルなゴスペルソングのリ・エディット「Answer」、Maxine & The Majestic Singers - We Shall Riseのエディット「Rise」 など4つのエディット。(サイトウ)
DJ Support: Mark Grusane, Darryn Jones, Tone B Nimble, Danillo Plessow, Miche, Luke Una, Charlie Dark, Folamour, Mike Shawe
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Ashford & SimpsonやStylistics、ジョン・トラボルタまで手掛けたプロデューサーJohn "the Monster" DavisがプロデュースしたThe Medlows。唯一にしてプロモで終わってしまったというレアな1曲。NYC 70sのレーベルMidland Internationalからのライセンス再発。 (サイトウ)
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XXX666(2017、)XXX999 (2018)、XXX333(2024)の3部作。それぞれ一万円超えが必至となっている人気作。 (サイトウ)
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メインストリームの音楽やメガクラブが入り込むはるか以前のイビザ島でアルゼンチンでの政治的な弾圧からの逃れ、イビザ伝説のパーティースポット"Amnesia"でのレジデントをスタート、バレアリック・ビートの始祖で、ACID HOUSEやUKのレイヴにも多大な影響を与えるDJ Alfredoによる"PARAISO - The True Spirit of Ibiza"のサンプラー12インチ。ON-Uとも仕事をしていたDavid HarrowがプロデュースのDEEP JOYをAndrew Weatherallがリミックスした「Fall (Andrew Weatherall Let There Be Drums Mix)」筆頭に、Thrashing Dovesの未発表のインストやBlazeよる「Let ...もっと読む (サイトウ)’s Get Jazzy (Dope Dub Mix)」、チルアウト・ダウンテンポマスターピース The Metaluna Mutant 「Blinky Blue Eyed Sunrise」など収録。 (サイトウ)
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ギリシャをルーツに、Blende名義でEskimo RecordingsからStudio Barnhusまで、バレアリック、エレクトロ、レフトフィールド・ディスコ20年以上に渡り活動するベテラン。AFRO/COSMICなどに通じるようなレフトフィールド・ディスコ、レトロ・シンセサイザー、ニューウェイブなどのエッセンス。 (サイトウ)
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JOEY NEGROの「Disco Spectrum」やLOFT CLASSICSはじめ、多くのDJにピックアップされ愛されてきた名曲。ドイツシュトゥットガルトのDJ Frictionによるリワーク&ダブ。DJ Scientistによる再発レーベルThe Outer Edgeから。
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4作目では日本のレアグルーヴにフォーカスを当て大きな話題を呼んだレコードコレクターMONSIEUR VAN PRATTの新作が到着!ディスコクイーンDONNA SUMMERの古典「Hot Stuff」スペイン語カバーをネタ使い、音圧とエフェクト増し増しにモダンフロアにフィットさせた「Caliente」(sample1)。オリジナルの7インチはメガ級のレアアイテムAnita Y Su Sonido Tres「Toca Mi Campana」(1979)を使用、こちらも低音を太く強化したユースなアレンジに。今回も反則級のネタチョイス&しっかりフロアを意識したエディットワークで魅せます。 (Akie)
最近はニューカッスルのディスコマニアック〈HOT BISCUIT RECORDINGS〉ともリンクしながらリリースを重ね、ディスコ、ソウル、ファンク、R&Bに至るあらゆるジャンルを自在に操るエディットマスターとして確固たる地位を築くレジェンドRAHAAN。猫の鳴き声をサイレン使い、ヴォイスが妖しく木霊するドラムトラック「Impure」(sample1)。躍動感あふれるアルペジオと不協和なボーカルが畝るスペースディスコ「Answer The Damn Phone」(sample2)など、生々しくフィジカルなリズムを操る、ドープなハウスプロダクション、流石すぎる。 (Akie)
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MUSTAやGLEDDの作品が当店でもカルトヒットしている〈SAINT WAX〉には4年ぶりのカムバック!端正でファンキーなギターリフが効いた疾走ディスコバンパー「Alligator.Groove」(sample2)に始まり、おすすめのゴスペルソウルと分厚いドラムをぶつけた「The Reverend」(sample1)、歓声サンプルが危ないディープディスコ調の「Gimme Something」(sample3)まで。濃厚なファンクネスとグルーヴでフロアを沸騰させる一枚! (Akie)
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70’s-80’s クラシカルなディスコ・ソウル&ファンクへの敬愛を強く感じさせてくれる安定感のある演奏と調和、Jamiroquaiの精神性や音楽性からの影響を感じさせつつ、ディーウハウスを経由した、現行モダンなディスコ&ファンク・アプローチ・グルーヴにグッとくる、フロアを漆黒キラキラと艶やかに躍動させてくれる注目の12インチ!!! (コンピューマ)
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『Pablo and Shoeyの「Raw Human Emotion」EPに続くビッグルームでの大合唱は、愛すべきダブリンのディスコ・メジャーのFatty Fatty Phonographicsにとってかなりの仕事になりそうだったので、彼らは芸術の真の巨匠の一人であるニューヨークの伝説的アーティスト、Mr.Kに手綱を渡した。 A面は'Let The Sunshine In'の延長線上にあり、恍惚としたゴスペルのようなブレイクダウンをフィーチャーしている。絶妙なタイミングでドロップされるこの曲は、首の後ろの毛が逆立ち、腕が本能的に空に向かって飛び出し、ディスコフィンガーが高揚し......すいません、ちょっと目に何か入ってしまって......。 数年前、ミスターKがMost Excellen ...もっと読むtというレーベルから「1,2,3」を7インチで出した。伝説的な「DJ's DJ」ウォルター・ギボンズのアセテート・コレクションから、轟音クラヴ・ファンク・ナンバーをエディットしたものだった。 ファッティ・フォークの説得により、彼はこの曲を再演することになり、神の思し召し通り、12インチのレコードいっぱいに広げるという魔法のような仕事をやってのけた。ダンスフロアを壊滅させる2面構成、お早めに! (auto-translated from information)』
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GILN SCOTT-GERONの「Bottle」を彷彿させるメロディ、アフロキュバン、サンタナも彷彿させるスパニッシュ・ラテンロック、そしてパトリック・アダムス作品を思わせるMinimoogのようなシンセサイザー。絶妙な魅力。2つのバージョンが収録されています! (サイトウ)
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『クルーシアルことパスカル・ガルニエがLocal Talkに帰ってきた。 全4曲を収録したこのEPは、Kerri Chandlerのインスピレーションが強く反映されている。 4分の4拍子、キラー・ベースライン、ダーク・コード、ディープ・ストリングス、そしてエレクトロニック・ファンクの大きなスライス。 ベースメントとハウスダンサーのための音楽だ! (auto-translated from information)』
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これまでにもGOODY GOODY、PATRICK ADAMSなどの名作を復刻してきた〈SOUTH STREET DISCO〉に最新ワーク!数々のジャズファンク名盤を生み出したプロデューサー/オルガン奏者EDWIN BIRDSONGとの共作であり、”ROY AYERS UBIQUITY”として77年にリリースした名アルバム『Lifeline』収録の「Running Away」(sample1)と、THEO PARRISHやMOODYMANNらレジェンダリーアーティストが愛するブラック・ジャズ・ファンク・ディスコクラシック「 Love Will Bring Us Back Together」(sample2)がカップリング! (Akie)
A面は1976年リリースの同名アルバムから、LOFTクラシックとしても名高い名曲”Life on Mars”。ARP 2600シンセサイザーを用いた美しいイントロから、突然降りかかるスペースファンクの傑作! ‘71年David Bowie”Life on Mars?”に対するアンサーソング。
B面は’79年リリースのアルバム”Time Is Slipping Away”からピックされた"The Sweetest Pain"。こちらも定番のNYクラシック、Mac Millerはじめ数々のアーティストにサンプリングされてきたスウィート溢れる四つ打ちフィリーディスコナンバー! (KANO)
『ニック・ザ・レコードが、彼のレコード・バッグから直接あなたのもとへ、3曲のエッセンシャルなエディットをお届けする。ここ数年のニックの活動を知っている人なら、これらのフロアで試されたヴァージョンは彼のセットの主役だった。 A面は、プロト・ハウス/NRGの爆弾「Move On Down To The Other Side」。フリップの "Break Fast Club "はバレアリック・スピリットに溢れ、太陽の光を浴びたグルーヴと深夜の勢いを感じさせる。 (auto-translated from information)』
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ナポリシンセサイザーサウンドの中心地”EARLY SOUNDS”周辺からどストレートすぎる一打。アナログギアを駆使、友情と信頼の鼓動が音楽へと昇華されたトモダチ讃歌「My Best Friend」(sample1)。レトロなシンセサイザーにボーカル、リンドラム、ファンクベースの電子ディスコジャム。シンプルなテーマからこそ映えるこの直情的なメロディ。ノスタルジックとは括りたくない永遠の周波数、フリップにはインストダブを収録!毎度ながらジャケットからもう良い。 (Akie)