- 12inch
Jacques Renault
Neighboursoul Edits Vol.2
Neighboursoul Rhythms
- Cat No.: NBS003
- 2022-08-14
Felipe Gordon、RahaanによるエディットをリリースしてきたスペインのNEIGHBOURSOUL RHYTHMSのエディットシリーズに、ブルックリンJACQUES RENAULT登場。
Track List
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ブルックリンを拠点にLet's Play House主宰、RUNAWAY後もソロでリリースを精力的に続けているJACQUES RENAULT。 TAKE AWAYでは、7インチのBite Size Treatsシリーズに登場し、VICKI SUE ROBINSON等のエディットの12インチ「Empingao EP」につづく第3弾。Eloise Laws 「Put A Little Love Into It」をエディットした「INTO IT」(sample1)やBobby Byrdの「Hot Pants (I'm Coming)」をエディットした「OH YEAH」などなどディスコ、ファンク、キラーな4 EDITS。デトロイトやバルチモアあたりのローカルブギーレーベルみたいなイナたいアートアートワークTAKE AWAY。 (サイトウ)
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Jacques Renaultの3枚目のフルアルバムは、深夜ラジオのメガミックスのフォーマットでのサウンド探求!このアルバム「Sky Islands」は、つぎつぎとにカットされるDJの感覚と、レコードをディグし、ドラムを刻むディスコ・ケミストの能力とを融合させ、パステル調のパーティーを再現! (サイトウ)
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ロングアイランドのファンクバンド・NEW YORK PORT AUTHORITYのメンバーがのちに結成したグループ・FINAL EDITIONの'79年のブリージンなスペースアウト・ディスコ”No Limit"のエディット”Movin' On Up”(sample1)が、セクシーで熱いヴォーカルに曲展開も最高な1発!ハーレム出身、サディスティック・ミカ・バンドのバックメンバーに在籍もした経歴を持つ異色な女性シンガー・VICKI SUE ROBINSONの'82年シングル”Give My Love Back”のエディット”Give It To Me”(sample2)、”Ultimate Breaks & Beatsでも紹介されている”ニューオーリンズのファンク・グループ・BAD BASCOMB BANDの数少ないシングル”Do It Twice”のエディット”Everybody Do It”(sample3)などの古典ディスコ〜ファンクのリエディット、全4トラック収録です!
MARCOS CARBALとのデュオ・RUNAWAYのメンバーであり、〈LET'S PLAY HOUSE〉のボス・JACQUES RENAULTが仕掛けるRSDエクスクルーシヴの12インチ、今回は、<COASTAL HAZE>や<LIONOIL INDUSTRIES>からリリースしてきたベルリンのプロデューサー・PHIL Bのデジタル・リリース音源”PAPROCIE (JACQUES RENAULT REMIX)”(SAMPLE1)から、アムスのディスコ・デュオ・SHMLSSの主宰レーベル<XXX>からリリースされていたアイルランドのBRIAN RINGによるシングルに収録されていたリミックス”BIG TOWN BOY, SMALL TOWN DREAMS (JACQUES RENAULT REMIX)”(SAMPLE2)、<TIEF MUSIC>を拠点に活動してきたデュオ・SISTERHOODの片割れ・HARRY BENSONによるプロジェクト・LOVERSのリミックス”SWEETEST THING (JACQUES RENAULT BK CLUB VERSION)”(SAMPLE3)などをピックアップした、全4トラックをコンパイル。
’15年にSFの〈PUBLIC RELEASE〉からの”Silver Machines”と自身の〈LET'S PLAY HOUSE〉からも2枚組のアルバム”Zentrum”をリリース以来となるアルバム「BK CLUB BEATS, BREAKS & VERSIONS」が登場!今作はよりシンプルに、DJセットの中で組み込みミックスアップしてこそ活きてくるビーツ&ブレイクス集といった内容、レコードバックに1枚入ってるとなかなか気が利くディスコティック〜ブギ―なトラックなど、全10トラックを収録です。
タブラやジェゴグなどのオリエンタルなパーカッション、パワフルなホーン・セクションとヴォーカルも強力な”Your Love”(sample1)、チャンキーなブギー・リズムにマイナーな男性ヴォーカル、クイーカ&ティンバレスなどの鳴り物もスパイスとなるディスコ讃歌”All Night Long”(sample2)、ラストは、バンブルビーなヴォーカルや「D-A-N-C-E」のアルファベット・コールも最高に盛り上がりそうな”Do The Dance (Tribute To Ron Hardy)”(sample3)の、全3トラック!
MARCOS CARBALとのデュオ・RUNAWAYのメンバーであり、〈LET'S PLAY HOUSE〉のボス・JACQUES RENAULTによるダブルパック・シングル!ジャッキンなオリジナルのタイトルチューン”Silver Machines”をピッチダウンしつつ、ヨコノリの定番ベースラインに差し替えたファンキーなディスコに仕上げたGERRY ROONEYとJOEL MARTINの名コンビ・VELVET SEASON & THE HEARTS OF GOLDによるリミックス(sample1)!そして、もう1枚は、魂からの雄叫びをのせたビートダウン・ディスコ”Fromage a Trois”(sample2)、浮遊感のあるウワ音や軽やかなポリリズムを加えたFORCE OF NATUREによるリミックス(sample3)のカップリングを収録。ジャケット・アートワークはNYタイムス誌でも賞賛されていたヴィジュアル・アーティスト・TAKESHI MURATA、2枚組ですが両シングル使いできる全4トラック、重量盤です!
元・WAGON GOOKIN'として'00年代にも多くの好リリースをのこすスペイン兄弟デュオ・KYODAIによる限定スタンプ盤、〈BEER〉の第2弾!"Blow Your Whistle"などの大ヒットをはじめとする膨大なリリースを手掛けた、90年代のNYハウス・シーンを語る上で欠かせないサンプリング・マスター・DJ DUKEが、'13年に〈LOCAL TALK〉からリリースしたプロジェクト・FREEDOMのヴォーカル・トラック”Seven 50 Stalkers Closer”のリミックス(sample1)を筆頭に、HNNYの〈OMENA〉からのシングルも良かったHENRY RODRICK”Into The Sunshine”のリミックス(sample2)も秀逸。HNNYのパーカッション主体のツールトラック”Hotline Riddim”含む、全4トラックです。
前々作に続いて登場、ランナウェイのJACQUES RENAULTによる、レアブギー3種盛り!シグマスタジオみたいなストリング、男女のデュエットが織り成すディスコソウル長尺エディットGoing For Itや、ストロングフルでサイケなアレンジが最高なエレブギーRudy Take My Bodyでまんぷくなのに、しびれるラッパにアフリカンチャントが踊りたくなる暖かパーカッシブディスコ('76仏BlackSoulのMangous Yeが元ネタ。Sample1) !!!!!!!!で昇天しそう。HIKARUくんもかけてたよ。
これまでディスコネタのキラーなエディットを連発していましたが、今回はなんと、デトロイトのベテランMIKE CLARKの初期トラックスのアンオフィシャル・エディットを放り込んできました。93年にのみ運営され3枚のレコードをカットした、URのメンバーでもあるBUZZ GOREEのレーベル〈Nite GrooveRecords〉からリリースされた、AGENT-X名義のシングル「Groove Tracks Vol. 1」に収録曲のうち唯一、MAD MIKEがプロデュースの席に座ったというマイナー・デトロイトハウス・クラシック"On A Journey"(sample1)をアップデート!Bサイドは詳細不明ですが、こちらも流麗かつアナログななエレピが舞う90'sヴァイブスに溢れたハウス・コンシャスネス。ネタが尽きたのかと思いきや全く、JACQUES RENAULT流石でした。
レーベル主宰の一人JACQUES RENAULTによる一枚が登場!アップリフティングにかち上げるビートに定番ネタのサンプリングをうまく散りばめ、90'sのレイヴィーにクロスオーヴァーした良いグルーヴをモダンに演出したオールドスクールなハウス・メガミックス・シングル。片面プレス、そして限定です。お早めにどうぞ。
前々作に続いて登場、ランナウェイのJACQUES RENAULTによる、レアブギー3種盛り!シグマスタジオみたいなストリング、男女のデュエットが織り成すディスコソウル長尺エディットGoing For Itや、ストロングフルでサイケなアレンジが最高なエレブギーRudy Take My Bodyでまんぷくなのに、しびれるラッパにアフリカンチャントが踊りたくなる暖かパーカッシブディスコ('76仏BlackSoulのMangous Yeが元ネタ。Sample1) !!!!!!!!で昇天しそう。HIKARUくんもかけてたよ。
JACQUES RENAULT(RUNAWAY)によるジャックなハウス・リメイク! (サイトウ)
REKIDSやブレナン・グリーンのレーベルからのリリースでもお馴染みのRUNAWAYの二人によるエディットレーベルON THE PROWL新作!SIDE-1のA1はTODD TERRY MARY J BRIDEのっけてます。CRYSTAL WATERSやAUGUST DARNELL(KID CLEOLE)のMACHINE 「There but for the Grace of God」等々オールド・ハウス/ディスコを素材にハウスの旨みを凝縮した4TRACKS EP。今回もナイスです。 (サイトウ)
RUNAWAYの片割れJACQUES RENAULTがRUSH HOUR傘下ディスコラインレーベルHAND OF GODから2トラック。ベースがぐいぐいひっぱってくる「Pleasure」(sample1)は熱気溢れるダンスフロアをロック。パーカッションも気持ちいい!ESTHER WILLIAMS「I\'ll Be Your Pleasure」をダビィにエディットした「Marilyn\'s Gold」(sample2)は音の抜き差しに上がります。低音の鳴りもきもちいい! (saitohideyuki)
第2弾はRUNAWAY相方JACQUES RENAULT ! (サイトウ)
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ファンキーなブラスロック、フォーンセクションやギターをチョップした「Magic Rhythm Machine」筆頭に、ディスコ、ファンク・テイストのハウス、グッド・パーティトラック四曲。 (サイトウ)