Track List
ミニマル〜ハードハウス、幅広いジャンルを操るカリスマROBERT DIETZニューリリース！メロディックなシンセループと空間性を意識したFX処理が幻想的な「Should I Get A Dog」(sample1)。バウンシーなドラムにヴォイスチョップを配合して弾力強化した表題曲「RIP To My Idea Of You」(sample2)など、感情を乗せたエモーショナルなシンセサイザーワークが印象的。 (Akie)
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近年では、＜OFFEN＞や＜OFFFM＞、＜OSMAN＞、＜BLANK SLATE＞傘下の＜DEEJAY DON'T DANCE＞といったフランクフルトの新興ミニマル〜エレクトロ世代ともコネクト、R10、OXY-MORON、DJ DISIPILINEなどのエイリアスを使い分け活性的にリリースを続ける、ロバートジョンソンのレジデント・ROBERT DIETZ、ジャッキンでファニー、オールドスクールな感覚もフレッシュな３トラック。
〈DEEP VIBES RECORDINGS〉を皮切りに、〈CADENZA〉や〈RUNNING BACK〉等で10年に渡り活躍している鬼才ROBERT DIETZ、自身のレーベル〈TRUTH BE TOLD〉からの新作12インチ。。レトロ・サイバーな独特の世界観です。カッコイイ。 (サイトウ)
〈RUNNING BACK〉のサブレーベル〈MISFIT MELODIES〉からMOVE Dに続いてROBERT DIETZの12インチ。〈TRUTH BE TOLD〉での展開の流れを受け継ぐ、オールドスクールなリフのアーリー90sのハウス、ユーロテクノなテイストをアップデートしたストロングサウンド。4 TRACKS。 (サイトウ)
BE CHOSENの中核の一人ROBERT DIETZの2008年初ソロ作！レイン・スティックの音なんかもアクセントに打ち込まれるライブ感あるパーカッションとヴォイス・ループでぐいぐい引っ張るA面と、よりシンプルなトラックと色気のあるヴォイス、SASCHA DIVE路線のループ・ハウスB面。ハイペースなリリースながら、間違いないクオリティを維持しているところは流石！オススメです。
疾走するジャジーベース！キラーフロアトラック！！初回出回った盤はミスプレスで内容が違います。こちらが正規！ (サイトウ)
CECILLEやBE CHOSENからのリリースでもお馴染みのモダンハウス・クリエイターROBERT DIETZがRUNNING BACKから。スライスカットされたヴォーカルサンプルを掛け合わせ、タイトでファットなボトムでグルーヴする「Forward Snipping」、Bサイド「Witness」もヴォイスサンプルやSEを絡める、シンプルでハイポテンシャルな鳴りなんです。後半やや熱っぽくなる展開も素敵です。今尚フロアで良く聴く人気盤。 (中村)
CECILLEやBE CHOSEN、はたまたDEEP VIBES、RUNNING BACK等からリリース。レーベルによって巧みにその作風を変えつつも安定したクオリティで人気を博す才能ROBERT DIETZが遂にCADENZAデビュー。まずは思いの他トランシーに飛ばすA面に驚き。一瞬COCOONかと思ってしまうようなテンションです。一転B面は繊細でディープに、鳥のさえずりなんかも乗せてファンタジックな世界を演出してます。 (カイハラ)
LEMOS、KREON、REBOOTらジャジー・パーカッシヴ・クリック気鋭の基地レーベルBE CHOSENから、ロングセラーの前2作に勝るとも劣らないグッド・リリース！トリッピーなSEやエフェクトでとばしたVO.サンプルを程よく交えながら低く突き進むへヴィーながらダンサブルなトライバル・ビートが格好良過ぎ！ (カイハラ)
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近年は〈NOUS'KLAER AUDIO〉からもヒットを生み出している、ミニマル〜ハードハウス、幅広いジャンルを操るカリスマROBERT DIETZ。トライバルドラムとEBM調のマイナーキーが妖しくグルーヴを形成するプログレッシブカット「Goblin Bell」(sample1)や、90年代初期サイケトランス＆ゴアシーンを想わせる幻覚的メロディループに食らう「Kesstech」(sample2)など。 (Akie)