- 12inch
Label: Kalahari Oyster Cult
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S.A.M.
Mastermind
Kalahari Oyster Cult
- Cat No.: OYSTER69
- 2025-07-23
LAZARE HOCHE、MALIN GENIEとのトリオプロジェクト”MANDER”のメンバー実力者S.A.M.ことSAMUEL ANDRÉ MADSENが〈KALAHARI OYSTER CULT〉初登場!90年代ユーロダンスの多幸感エネルギー&没入グルーヴを甦らせるテックハウスウェポン。ディープなのにアッパー、流石のバランスです。
自身が運営しているセルフレーベル/プラットフォーム〈DELAPHINE〉を拠点にシーンのカリスマとして君臨し続けるS.A.M.の嬉しい2025新作!没入型アンニュイなアンビエンスにヴォーカルシャウトのフックが危ないディープダブテック「Right To Disobey」(sample1)に始まり、軽やかなラテンドラムを手綱に開放感が増していく多幸テックハウス「Mastermind」(sample2)まで、90年代レイヴカルチャーのノスタルジーを自身のディープなフィールドに落とし込んだ一枚。 (Akie)
Track List
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- New Release
Robert Dietz
Stoffel
Kalahari Oyster Cult
- Cat No.: OYSTER70
- 2025-07-23
アシッドでなぞるエキゾチックなメロディライン、90年代半ばのユーロテクノから着想を得たプログレッシブダンスプロダクション!〈RUNNING BACK〉〈LIVE AT ROBERT JOHNSON〉名だたるレーベルに参加してきたベルリン拠点のベテランROBERT DIETZが〈KALAHARI OYSTER CULT〉に登場。ゴアやサイケデリックの要素も。
近年は〈NOUS'KLAER AUDIO〉からもヒットを生み出している、ミニマル〜ハードハウス、幅広いジャンルを操るカリスマROBERT DIETZ。トライバルドラムとEBM調のマイナーキーが妖しくグルーヴを形成するプログレッシブカット「Goblin Bell」(sample1)や、90年代初期サイケトランス&ゴアシーンを想わせる幻覚的メロディループに食らう「Kesstech」(sample2)など。 (Akie)
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- LP
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Volodymyr Gnatenko
Mershiy
Kalahari Oyster Cult
- Cat No.: OYSTER60
- 2025-07-22
サイコアコースティックやアンビエントダブ、緻密な描写で内省的に揺さぶるサウンドまで踏み込んだ新作!〈ANIMALS ON PSYCHEDELICS〉〈WHERE WE MET〉からリリースを重ねるキーウ出身の実力派VOLODYMYR GNATENKOがカムバック。IDMを革新したポリリズミカルテクノのA2&B3など、細部を練り上げられたダンスプロダクション。
モダンダンス前線〈KALAHARI OYSTER CULT〉には3年ぶりの帰還、6曲収録ミニアルバム形式の渾身の一枚が到着。90年代のサイコアコースティックアンビエントやIDMをダイレクトに継承した、叙情的ダンススケープを展開。ストーリーテリングなパッドフロートを背景にポリリズミカルなビートを構築した「Nsumuna」(sample1)や、曲後半にダイナミックなコード展開を配置したインテリジェントテクノ「Hiisi」(sample2)など、じっくりと聴くことを念頭に全体を通して緻密な音描写を志した大作。 (Akie)
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Alfred Czital & Ayu
Hypnotize
Kalahari Oyster Cult
- Cat No.: OYSTER68
- 2025-07-14
ROZA TERENZIとSLEEP Dのリミックスを収録!2000年代初頭トランス円熟期を彷彿とする陶酔感。速度と周波数で圧倒するリゼルギックなダンス体験!プラハアンダーグラウンド〈HARMONY REC.〉主宰を務めるALFRED CZITALとAYUが〈KALAHARI OYSTER CULT〉に初登場。
POLYGONIAやXIAOLINなどを抱えるインディペンデントレーベル〈HARMONY REC.〉を運営しながら、モダンエレクトロニックを探求してきたALFRED CZITAL & AYU!壮年期のトランスを思わせる電脳的周波数とボトムでダンストリップを促す「Talk To Me」(sample2)は、BUTTER SESSIONSオーナーSLEEP Dが酸性ハウシーに跳ねさせたB1(sample1)、才媛ROZA TERENZIによるプログレッシブアレンジのB2(sample3)のリミックス2種も強力。 (Akie)
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Edward
Deep Sea Villain EP - 2025 REPRESS
Kalahari Oyster Cult
- Cat No.: OYSTER65
- 2025-05-27
2025リプレス!〈GIEGLING〉を拠点に〈DFA〉〈DIE ORAKEL〉などからリリースしてきたベルリンの鬼才EDWARD新作。内省的コードと細やかな電子音ディティール。抽象表現で深くミニマルに沈める精密ディープテックハウス。TRYBET(MIKE PARKER & ARIC RIST)の1995年作、USテクノを独自解釈したリミックスも収録!
モダンダンス前線〈KALAHARI OYSTER CULT〉に初登場!変名であるDESERT SKYを使用し、実験的にもフィールドを広げながらオリジナリティを突き詰める天才EDWARDが昨年リリース、初回は流通元にて即ソールドアウトで入荷が叶わなかった名作12インチが嬉しいリプレス。EDWARDらしいイマジナリーなベルシンセに駆動力あるロウなボトムを合わせた「Tentacle」(sample1)、洗練されたファンキーなグルーヴでじっくり踊らせる「Dr Octo」(sample3)の新録オリジナル楽曲。加えてUSテクノ重鎮MIKE PARKERとARIC RISTのユニットTRYBETのインテリジェント志向の楽曲をリミックスした「Mood Setter」(sample2)も収録!EDWARD独自の繊細に調整されたレイヤーワークが新たな魅力を与えてます。 (Akie)
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Blu:sh
Pinky Promise
Kalahari Oyster Cult
- Cat No.: OYSTER64
- 2025-01-28
〈BERCEUSE HEROIQUE〉〈WISDOM TEETH〉〈ANIMALS DANCING〉などの前線にて活躍するBENOIT Bの変名プロジェクトBLU:SH待望新作!ハイプレッシャーボトムグルーヴ、プログレッシブエッセンス。その強力なサウンドの中に神秘的フレーズやサンプル遊びを忍ばせる、BENOIT Bらしいサイケデリックなデザイン。
〈BANLIEUE〉主宰であり、TERRA UTOPIA名義ではチルアウトなども志す、まさに多才のプロデューサーBENOIT Bが〈KALAHARI OYSTER CULT〉より新作を発表!ブーストするベース、重量低音にサンプルやハイトーンシンセを飾ったトランスハウス「Temptations And Destructions」(sample1)。ヴォイスでフックするサイケデリックなプログレッシブテクノ「Fly And Mimi」(sample2)など、これまでの作品の中でも最もタフな仕上がりながら印象的なデザインがやはり上手い。 (Akie)
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S.O.N.S
Drive
Kalahari Oyster Cult
- Cat No.: OYSTER66
- 2025-01-28
蘭ダークウェイヴからインスピレーションを受けたメランコリックシンセワーク、弾力と歯応えのあるボトムグルーヴの強力アシッドテクノ。フランス人テクノ作家・S.O.N.Sの注目新作が〈KALAHARI OYSTER CULT〉からドロップ!
FULBERT名義でハウスシーンで活躍、2014年以降はS.O.N.S名義にてトランス〜テクノを探求、近年は自身の〈JUNCTION FOREST〉を拠点に韓国アンダーグラウンドシーンを司るTIMOTHÉE VICTORRI。ドラムとベースの弾力あるボトムにSCIなアシッドラインを投下した「Nite-Club」(sample1)、バブリングするアシッドベースで嵌める「Drive」(sample2)、トライバルなドラム展開がキラーな「Crystal Rhythms」(sample3)。ダッチウェイブに由来するレトロなシンセフレーズなど、フックが危ないヒプノテクノプロダクション! (Akie)
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Priori
Lexica
Kalahari Oyster Cult
- Cat No.: OYSTER63
- 2024-12-28
SANSIBARリミックス!モントリオールの才覚・PRIORIがモダンエレクトロニック前線〈KALAHARI OYSTER CULT〉に登場。肉厚な4/4軸を手綱にサイケデリックなSF世界を構築。ヴォイスサンプルやコーラスの呪術的フックも忍ばせたモダントランス。重心低くミニマルなグルーヴを構築したリミックスも至極。
自身の〈NAFF〉を活動ベースに本名義では〈MIDGAR〉〈TRULE〉などからリリースを重ね、他にもANFやDUST-E-1などの名義を使いわけるPRIORIによる意外にもソロでは初の〈KALAHARI OYSTER CULT〉からの作品!アメーバ状のモジュラー、ミステリアスなヴォイスサンプルでミュータントに侵食するアシッドトランス「Lexica」(sample1)。歪シンセとマッシブイーブン、リチュアルなコーラスで妖しく構成されたサイテクノ「Sub Lux」(sample2)は、へルシンキのマシンマスターSANSIBARがタイト・ミニマルにまとめたリミックスもおすすめ。 (Akie)
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Kosh
The Chopper EP
Kalahari Oyster Cult
- Cat No.: OYSTER55
- 2024-12-04
ラテンフリースタイル・エレクトロから、NYアンダーグラウンドハウスまで。クラシックなサウンドを独特デザインでオマージュした彼らしい一枚で登場!カサブランカのエレクトロ専科〈CASA VOYAGER〉名物アーティストKOSHが〈KALAHARI OYSTER CULT〉から初のリリース。スクラッチなど豊富なサンプルフックも楽しい。
〈20:20 VISION〉などからもリリースする、モロッコが生んだエレクトロ奇才KOSHの新作届いています!ラフなブレイクスで迫るラテンフリースタイルライクな「Come On」(sample1)や、NU GROOVEを想起するNYレフトフィールド派のハウスバンガー「The Zinger」(sample3)など、古典サウンドを自身のフィールドで昇華。珍しく没入型ミニマリスティックなブレイクビーツ「The Chopper」(sample2)もおすすめです! (Akie)
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Spray
VT Trad
Kalahari Oyster Cult
- Cat No.: OYSTER46
- 2024-11-12
リプレス!ディープハウスの要所からリリースを重ねるユニット”BRAME & HAMO”の片割れであるSPRAY、モダントランス快作が続いているアムスの〈KALAHARI OYSTER CULT〉でソロ復帰2作目!キックとブレイクビーツを重ねたアップリフティングボトム。今回も感傷的なメロディセンスを発揮。
昨年は実に8年ぶりとなるソロ作品をパース拠点の名門〈CRAIGIE KNOWES〉より発表し、当店でも反響を呼んだSPRAY!エモーショナルなメロディラインをオルガンシンセになぞらせた「Zippycher」(sample1)。90年代初期のトランスを想起させる「Slipped」(sample2)のベースリフレイン、アッパーなサウンドながらディープにはめる仕掛けも。 (Akie)
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- Digital
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Nathan Melja
Synesthesia
Kalahari Oyster Cult
- Cat No.: OYSTER21
- 2024-11-04
2024リプレス!良いリリースの続くアムステルダムの〈KALAHARI OYSTER CULT〉。新作はNATHAN MELJA。ANTHONY NAPLESとPARIAHの二人をリミックスに迎えた「Synesthesia」。
各地のアンダーグラウンドシーンとつながりながら、90s、ヴィンテージ・シンセサイザーが一つのキーワードになてっているレーベルカラー、そしてNATHAN MELJA、ANTHONY NAPLESとPARIAHという間違いのない3者が集った〈KALAHARI OYSTER CULT〉のニューリリース。両リミックスもともにプレビューで話題。RHYTHIM IS RHYTHIMやデトロイトテクノ直系の、コズミックなサイファイ・テクノ「Synesthesia」のオリジナル筆頭に、マグネティックなテクノ・ニューエイジANTHONY NAPLES(sample2)、オリジナルを受け継ぎながらアップデート、BEN UFOもヘヴィプレイしているらしいPARIAH(sample3)のリミックスも、それぞれの世界観が素晴らしい。オリジナルとの違いはフロアでわかる。推薦盤!ストックできました。 (サイトウ)
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Oma Totem
The trick
Kalahari Oyster Cult
- Cat No.: OYSTER61
- 2024-10-30
OK EGリミックス収録!リバーブたっぷりのダイナミクスとポリリズミカルドラム、重厚ベースがブレンドされたモダンプログレッシブトランス&テクノ。JOHN TALABOT主宰〈HIVERN DISCS〉にもフックされたバルセロナ拠点の新鋭OMA TOTEMが〈KALAHARI OYSTER CULT〉からソロ12インチを発表!
本レーベルの大型コンピレーションにも参加歴のある注目アーティストOMA TOTEM。トリッキーなドラムパーカッションに壮大なシンセスケープをドッキングした覚醒ブレイクビーツ「Mania」(sample1)や、シンセリフレインで瞑想に誘うサイケデリックテックハウス「choreos」(sample2)など、トリップアウトしたプロダクションを展開。実験音楽とダンスを繋ぐメルボルン拠点のユニット”OK EG”によるダークなハーフタイムアレンジ「the trick (OK EG Rework)」(sampke3)にも注目。 (Akie)
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- New Release
Furious Frank
Raving Lunatic
Kalahari Oyster Cult
- Cat No.: OYSTER62
- 2024-09-12
SCI-FIシンセシスと歪みシンセベース。電脳な音世界とパーカッシブドラムの対比も巧みなドライビングテックハウス!プログレッシヴなハードウェアサウンドを披露してきた異能FURIOUS FRANKが〈KALAHARI OYSTER CULT〉にお久しぶりのカムバック。SFアプローチのアシッド&トランスサウンド。
自身が主宰を務める〈MIND DANCE〉を拠点に〈BUTTER SESSIONS〉や〈KEN OATH〉でアナログサウンドを追求してきたFURIOUS FRANKの新作をストック!おすすめがパーカッシブドラムブレイクスをアシッドラインが追跡する「Photosynthesis」(sample1)。打楽器をミックスしたブレイクビーツを軸にした「Wize Guy (3AM Acid Mix)」(sample2)など、屈強サイエンティフィックなデザインの中に心地よいエアーも感じる。 (Akie)
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Eversines
Gaze EP
Kalahari Oyster Cult
- Cat No.: OYSTER54r
- 2024-03-10
デトロイト志向なボトム推進力、そのレトロな風合いを昇華するサイファイアシッドライン!〈NOUS'KLAER AUDIO〉や〈SLOW LIFE〉でリリースを重ねるオランダの実力派新鋭EVERSINESが〈KALAHARI OYSTER CULT〉にカムバック。起承転結のある曲展開もEVERSINESらしいモダントランスハウス、ブレイクビート。
前線エレクトロニック処でクロスジャンルなダンスミュージックを披露、アムステルダム地下ハウス/テクノの3レーベルが共同した重要プロジェクト〈DE LICHTING〉運営にも携わるEVERSINESの新作!モーターシティとオランダのテクノを折衷、キック重量のバランスも素晴らしいアシッドテック「Gaze」(sample2)。細かいベーススイングと半拍スネアでハウシーに踊らせる「Fast Fall」(sample1)などもおすすめ!TB-303、ブリープ音を巧みに使用したレトロフューチャーサウンド。 (Akie)
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Reflex Blue
Fuzion EP
Kalahari Oyster Cult
- Cat No.: OYSTER47
- 2024-02-18
トランスを促すプログレハウススタイルをミニマルに進化。音数を絞ったソリッドなグルーヴが魅力。〈LIMOUSINE DREAM〉〈CRAIGIE KNOWES〉からヒットを生み出すモダンハウスのカリスマREFLEX BLUE新作到着!リバイバル進む90年代初頭サウンドを独自に打開してます。
モダントランス、エレクトロ快作が続いているアムスの重要レーベル〈KALAHARI OYSTER CULT〉に登場!マットな4/4キック×弾力ベースという削ぎ落としたテックハウスグルーヴァー「Outdoor Dance」(sample1)や、オルガンベースの妖艶コードが印象的な「Creepin' Around The Bend」(sample2)など、篩にかけた構成要素、タフな音像が際立つ独自のグルーヴ。 (Akie)
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Maara
Hear Me Neigh
Kalahari Oyster Cult
- Cat No.: OYSTER53
- 2023-12-30
ハードトランスの領域に踏み込みながらハウシーな弾力を搭載したモダンプログレッシブサウンド!〈ISLA〉〈NAFF〉といったカナダダンスミュージック要所でヒットを生み出してきたMAARAが〈KALAHARI OYSTER CULT〉にカムバック。全力疾走4/4ビート、馬の足音&鳴声サンプルで一気にテンションも加速。ユニークです。
モダントランス、エレクトロ快作が続いているアムスの重要レーベル〈KALAHARI OYSTER CULT〉には2度目の登場!昨年はフルアルバムも発表し勢いづくMAARAが帰還。その名も「The Horse Track」(sample1)は、馬の走るキラーサンプルが登場するモダンプログレッシブハウス!ハードサイケデリックトランスをドラムスイング&速度シフトでユースに仕上げた「God Save The Bender」(sample2)もグッド。 (Akie)
Track List
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- Recommended =
- New Release
Reptant
Duality Of The Gecko
Kalahari Oyster Cult
- Cat No.: OYSTER50
- 2023-09-30
LOU KARSHの変名でもお馴染み、メルボルン地下のエレクトロマスターとして〈X-KALAY〉〈PLANET EUPHORIQUE〉からリリースを重ねるREPTANTのニューリリース!サイバネティックなボコーダー、デトロイトスタイルの深みを達成したアシッドマシンファンク2種。
モダントランス、エレクトロ快作が続いているアムスの重要レーベル〈KALAHARI OYSTER CULT〉記念すべき50作品目!サイエンスなアシッドライン&ボコーダーを巻き込み疾走する「Lizard Eyes」(sample1)と、アシッドを蛇行させた「Polygrams」(sample2)。デトロイトエレクトロ志向、鋭いエッジのマシンファンクダブルサイダー! (Akie)
- 12inch
- Digital
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Urulu
Foreign Depths
Kalahari Oyster Cult
- Cat No.: OYSTER11
- 2019-04-09
〈SAFT〉やメルボルンの〈VOYAGE REcordings〉, NYC JACQUES RENAULTの〈LET'S PLAY HOUSE〉等多岐にわたるリリースをしてきたURULUことTAYLOR FREELS。カリフォルニアのプロデューサー。Ex-Terrestrialのリミックス収録!
オランダ、アムステルダムのシンセサイザー/ハードウェアベースのアンダーグラウンドなハウス/ディスコ・コネクションから産まれたCOLIN VOLVERT主宰の〈KALAHARI OYSTER CULT/ATTIC SALT DISCS〉のニューリリース。90s初頭のレイヴ、ブレイクビート、プログレッシヴ的な色合いも感じさせるようなハードウェア/シンセサイザーのかっこいいオリジナルがそれぞれまず素晴らしく、カナダのEX-TERRESTRIAL(PRIORI)のリミックスも当然ニュートーン的に外せない一枚。〈KALAHARI OYSTER CULT〉いいリリースが続きます!推薦。 (サイトウ)
- 12inch
- Digital
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Roza Terenzi
Mwah EP
Kalahari Oyster Cult
- Cat No.: OYSTER9
- 2018-12-25
D. TIFFANYとのコラヴォレートや〈VOYAGE Recordings〉,〈SALT MINES〉からのリリースをしてきたメルボルンのROZA TERENZI。
オールドスクール、ブレイクビート、テクノ、レイヴ。アナログなトランス感がとてもいい。 (サイトウ)
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モダンダンス前線〈KALAHARI OYSTER CULT〉からのリリース!印象的なポエトリーサンプルで導くダークエレクトロ志向な催眠ハウスプロダクション「O Bianco O Negro」(sample1)から、リズミカルなヴォイスフックを巻き込んだバウンシーなマシンハウス「Ladron」(sample2)、ズブズブとマイナーに嵌めるマシンファンク「Apego」(sample3)など。90年代と2010年代あたりのアンダーグラウンド、デトロイトなSF要素も取り入れたヒプノサウンド。 (Akie)