- 12inch
Riddim Resarch Lab
BREAKING DUB
Local Talk
- Cat No.: LT111
- 2024-01-01
1983年に、ダブは勿論、ポストパンク・ジャズ・ニューウェイヴ各々のアーティストがARIWAスタジオに集結して制作された珠玉のダブ・ディスコがなんと12’再発。エンジニアはMAD PROFESSORが担当。トロンボーン、ビブラフォン、ピアノ、テープ・ディレイなどのユニークなテイクを取り入れつつ、ソリッドなグルーヴとファンクネスを弾けさせたまさに逸品とも言える一曲。なんとも絶妙キラーなダブ処理のARIWAワークス、流石のひとこと。 (Akie)
Lydia Lunch、Genesis Breyer P-Orridge、Blixa Bargeld、レジェンド達とも深い交流のあるBureau Bからデビューした、Die Haut, Einstürzende NeubautenのJochen Arbeit、Project Pitchfork, Prag, Phillip BoaのAchim Färber、Sovetskoe Fotoのseitblomというベテラン含む実力者3人による、クラウトロック・ポストパンク・エレクトロニック・インダストリアル・ノーウェイブ・ダブ・テクノAutomatのCOMPOSTからのリミックス12インチ・シリーズ第2弾!!!クラウトロック・エレクトロニック・ディープハウス/テックハウス・バレアリック・ダブなジャンルを横断するダンスミュージック音世界。 (コンピューマ)
好調リリースが続く7インチ限定スクリーン・ジャケのUSアンダーグラウンド信頼DUBレーベルZAMZAM SOUNDS新作63番。 (コンピューマ)
今作はTrevor JacksonのOUTPUTからのリリースでも知られる仏コンポーザーMarc NguyenとアメリカのヴォーカリストCraig Louis Higgins Jr.とのコラボ・ユニットSave!による疾走感あふれるワイアードなニューディスコ・ディープハウス&マッド変態なポストパンク・ダブ・ディスコの強力作。エレクトロニック・アシッディー疾走感のMarc PlnolによるリミックスA1「SAVE! - The Light - Marc PInol Remix」もトラックリストよりお見逃し無く。 (コンピューマ)
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ヴィンテージ・レゲエ、ファンクなサンプリングをベースに、エディット、シンセワークとマッドなダブワークス。サンプルのシーケンスが制御されている感じと、ヒューマニティ、加算され、エフェクトされ、カオスに向かう感じを繰り返しながら、ユニークさとマッドさが絶妙に活きてると思います。グルーヴが良いので無茶な感じも乗り越える。(LAY FAR)の匿名ミステリアスアクトRIDDIM RESARCH LABの新作。KYODAI こと元WAGON COOKINの二人の名前もクレジットされているワンサイド12インチ。 (サイトウ)