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Tag: STONES THROW
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Bardo
Transformation Time
Stones Throw Records
- Cat No: STH2509
Track List
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1. Bardo - Transformation Time
01:23 -
2. Bardo - Ámame
04:04 -
3. Bardo - Love Me Like I Love You
04:11 -
4. Bardo feat. Combo Chimbita - Renacer (feat. Combo Chimbita)
03:33 -
5. Bardo - Funky People
04:58 -
6. Bardo - Anger Problem
02:21 -
7. Bardo - Sad Boy
03:13 -
8. Bardo feat. N8NOFACE - Your Day Will Come (feat. N8NOFACE)
03:22 -
9. Bardo - Ride
03:31 -
10. Bardo - Over You
02:51 -
11. Bardo - Life And Death
03:32 -
12. Bardo - Doris
04:08
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Michi
Dirty Talk
Stones Throw
- Cat No.: STH2499
- 2025-08-11
今年のオルタナティブR&Bのベストが早くも現れたかもしれません、、!!Durand Jones & the IndicationsのBlake Rheinプロデュース!カリフォルニア出身のラテンアメリカ系R&Bシンガー Michi が〈Stones Throw〉から1stアルバムをリリース!
スウィートなボーカル、90〜00年代彷彿の胸キュン・メロディ、そこに70年代の温かみのあるファンク/ソウル・スタイルの演奏やプロダクションが組み合わされており、最近のBlake Rheinのサウンドが濃厚に反映された作品。Blake Rheinとの連名でも良いのではと思うぐらいです。そしてBlake Rheinと親しいコラボレーターであるシカゴ出身のAOR/POP職人 Paul Cherryもプロデュースを担当しています。Evelyn King ' I'm In Love'インスパイアなストリングスがたまらないスロウ・ディスコ「Walking Away」(sample_1)と、これぞ90sなメロウなシンセフレーズ、フックが耳に残るミッドナンバー「If You Want Me」(sample_2)が最高です。。共演トラックは、レーベルメイトのブラジル人アーティストGabriel da Rosaと奏でるメランコリック・ボッサ「Memmy (Recuerdo)」、ラストを飾るKieferとの切ないミッドナンバー「Way I Do」(sample_3)を収録。様々な年代のソウル/R&Bがハイブリッドされたハイグレードな1枚。こんなのが聴きたかった!!大推薦。 (AYAM)
Track List
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Peyton
Not Your Girl
Stones Throw Records
- Cat No: STH32945
- 2025-08-11
Track List
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- New Release
Lionmilk
WHEN THE FLOWERS BLOOM
Stones Throw
- Cat No.: STH2505
- 2025-07-21
ポップス、ジャズ、モンドミュージック、フュージョンがサイケデリックにブレンドされた夢のようなサウンド。〈Leaving Records〉からのリリースで注目を集めていた、LA拠点の日系アメリカ人ピアニスト/作曲家、プロデューサー Moki Kawaguchiのソロプロジェクト Lionmilk が〈Stones Throw〉とサイン後初のアルバムをリリース!
ロバート・グラスパーらを輩出したNYの名門ニュースクール大学でジャズ・ピアノを学び、ジャズ・シーンとビート・シーン双方の手法で表現をするLAらしいスタイルのアーティスト。ピアノの音色にフォーカスしたスロウ・ジャズ「tom is in heaven」をオープナーに、ドリーミーなポップ/ロック「eyes closed」、リズムボックスがメランコリックな「sambinho」「get high」(sample3)、美エレピ・ワルツ「beautiful」(sample1)、ブラジリアン・フュージョンへの憧れを表現した「não mais saudade」(sample2)など、ジャズを軸にとことんサイケデリックでドリーミーに仕上げられた全12曲。是非ヘッドホンで微細なエフェクトまで堪能してください。 (AYAM)
Track List
- LP
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Gabriel da Rosa
Cacofonia
Stones Throw
- Cat No.: STH2502
- 2025-07-20
〈Stones Throw〉のブラジリアン・ミュージック部門を代表するアーティスト Gabriel da Rosa の2ndアルバム。伝統的なブラジル音楽にユニークなスタイルが加えられた、オルタナティブなボサノヴァ/サンバ・アルバム。
ブラジル出身、現在はロサンゼルス拠点のGabriel da Rosa。彼の祖国ブラジルへの頌歌として、彼の家族、環境、そしてこの国の先住民や労働者階級の人々を称えたアルバム。それと同時にサウンド面では伝統的なブラジル音楽を軸にしながら、LAで培われたサイケデリックなヴォーカル・エフェクト、ファズギターによるロックな表現、グルーヴィーなファンクの手法が取り入れられた面白い聴き心地のボサノヴァ/サンバが完成しています。ブラジルの国鳥で絶滅危惧種のサビアの保護活動へ敬意を表した、エレピと鳥の囀りが織りなす「Pê Patu Pá」(sample3)や、ガザや世界の惨状について語られる「Sabor Humanidade」といった、強いメッセージ性と自由なブラジル音楽表現が美しい全11トラック。推薦です (AYAM)
Track List
- Digital
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Sudan Archives
MY TYPE / YEA YEA YEA
Stones Throw Records
- Cat No: STH33037
- 2025-07-20
- Digital
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- New Release
N8NOFACE & Chico Mann
As Of Right Now
Stones Throw Records
- Cat No: STH2511
- 2025-07-20
Track List
-
1. N8NOFACE & Chico Mann - As Of Right Now
04:02 -
2. N8NOFACE & Chico Mann - Waiting To Wait For You
03:01 -
3. N8NOFACE & Chico Mann - The Way Out Of Here
02:41 -
4. N8NOFACE & Chico Mann - It’s Happening Again
02:45 -
5. N8NOFACE & Chico Mann - Everything We Thought We Knew
03:23 -
6. N8NOFACE & Chico Mann - I’m All Yours All The Time
04:00 -
7. N8NOFACE & Chico Mann - You Dance Alone
04:14
- 2LP
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- Back In
Madvillain
Madvillainy Instrumentals
Stones Throw
- Cat No.: STH2099
- 2025-07-10
〈STONES THROW〉超名盤。鉄仮面ジャジェットでお馴染み説明不要の2004年作『Madvillainy』でのMADLIBの才能を堪能できるインストゥルメンタル盤。こちらもまた名盤です。
コレクター、ヴァイナルジャンキー故の豊かな知見によるサンプルチョイス、映画的で埃っぽく奇怪でフレッシュ&クールなトラックを生み出しまくるビート・サイエンティストMADLIB。インテリジェンス覆面ラッパー/プロデューサーMF DOOMとのタッグ Madvillain として発表した名作『Madvillainy』('04)のインスト盤で、もはやMADLIBのソロ作。マッチョからもナードからも距離のある独特な世界観。今なお代わりの効かない名盤です。 (AYAM)
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N8NOFACE & Chico Mann
As Of Right Now
Stones Throw Records
- Cat No: STH32977
- 2025-07-10
- 2LP
- CASSETTE
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Madvillain
Madvillainy
Stones Throw
- Cat No.: STH2065
- 2025-07-04
一家に一枚、鉄仮面。説明不要の2004年作〈STONES THROW〉超名盤。
2020年の大晦日(公式に発表されたのは元旦でした。。)にこの世を去った、インテリジェンス覆面ラッパー/プロデューサーMF DOOMと、コレクター、ヴァイナルジャンキー故の豊かな知見によるサンプルチョイス、映画的で埃っぽく奇怪でフレッシュ&クールなトラックを生み出しまくるプロデューサーMADLIBの最強ユニットMADVILLAINの1stアルバム。当時からストイックでストレンジ、硬派すぎでは、、という印象をお持ちの方はぜひレーベルメイトのM.E.DとMedaphoar参加のA5(sample_2)や「Great Day」といった、メロディックなサンプル使いのトラックからどうぞ。一生推薦しております。 (AYAM)
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- 2LP
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John Carroll Kirby
Blowout
Stones Throw
- Cat No.: STH2480
- 2025-07-04
コスタリカでの滞在中に現地の人や音楽、自然からインスパイアされて制作されたと語る トロピカルでドリーミーな魅力溢れる12曲。2LP ゲートフォールド仕様。
フランク・オーシャンやソランジュ等のコラボ、スティーブ・レイシーのアルバム参加でのグラミー受賞、そしてエディ・チャコンのアルバム・プロデュース、今年はフジロックに初出演と 話題の尽きない、Stones Throwを代表するキーボーディスト/プロデューサー、ジョン・キャロル・カービー。Kawe Calypso Bandとのウェブ紀行シリーズ『Kirbys Gold』のエピソードを撮影するためにコスタリカのプエルト・ビエホを訪れ、鳥のさえずりや、地元のカリプソ・レジェンドたちとのジャムセッション、壮大な夕日の体験などにインスピレーションを受け書き上げた本作は、彼の作品史上最もトロピカル。滞在中、毎朝5時にその鳴き声で起こしてくれたという鳥・オオツリスドリをタイトルにした「Oropendola」をオープニングに、クンビア調のリズムに美しいフルートがリードするB2「Vertigo」(sample_1)や、水の音とシンセのシンコペーションが瞑想に誘うC2「Gecko Sound」(sample_3)など、夢心地の12トラック。心も温まるすてきな作品です。水原希子がARP Odysseyを操っているティーザー映像もぜひご覧ください。 (AYAM)
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Mocky
Music Will Explain (Choir Music Vol. 1)
Stones Throw
- Cat No.: STH2504
- 2025-07-07
カナダからL.A.に移住して展開してきたMocky。ヒッフホップやファンクのみならず、よりロック、サイケデリックポップなどの展開が増えてきた〈Stones Throw〉の今の流れと合流して待望の新作アルバムリリースです!デジタルが先行で販売開始しました。
日本でも人気のカナダ出身、現在はLA拠点のアーティスト: Mocky (モッキー)がStones Throwと契約、最新アルバム『Music Will Explain(Choir Music Vol. 1)』を6/27にLPでリリース。
本作はますますデジタル化・人工化が進む現代において、「人間らしさ」の本質を捉えようとする試み。『Music Will Explain』は、人間の声を中心に据えた作品であり、「人間の音」を追い求めるモッキーの執念の結晶。ヴォーカル・ハーモニー、生演奏、アナログ録音が意図的に融合され、彼ならではのソングライティングによって一つにまとめられている。
モッキーは、ロサンゼルスの音楽コミュニティの仲間たちを自宅ガレージに招き入れ、一本のマイクを囲んでアカペラで歌ってもらう。ビージーズやビーチ・ボーイズ、ブラジルのトリオ・モコトー、さらには70年代の『セサミストリート』のようなレコードに見られるヴォーカルにインスピレーションを得て、モッキーはピアノベンチに腰かけ、すべての声がひとつに溶け合うまで古いテープレコーダーで録音を繰り返した。その後、彼のメイン楽器であるドラムを加え、さらにベースやキーボード、そして他のほとんどすべての楽器を重ねていった。
1stシングルでは、Dusty Springfield (ダスティ・スプリングフィールド)の「Just a Little Lovin’」のカバーをリリースし、それに続いてピーナッツ・バター・ウルフとザ・コリアタウン・オディティによるリミックスもリリース。
モッキーは、これまでフェイスト、ケレラ、モーゼス・サムニー、ヴルフペックへのプロデュース提供、さらにGZA、カニエ・ウェスト、コーデーらによるサンプリングでも彼の楽曲がサンプリングで使用された経歴を持つ。また、日本の渡辺信一郎監督のアニメ『キャロル&チューズデイ』では、受賞歴のある劇伴音楽も手掛けた。
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