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Label: Flee
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VARIOUS
Pasé Bél Tan : Francophonies & Creolities in Louisiana (2LP+Book)
Flee
- Cat No.: FLEE007B
- 2025-10-27
奇病に苦しむ人々を癒すために用いられた古代音楽「ピッツィカ」へのオマージュでスタートし、ギリシャの聖地アトス山の礼拝の音楽、ジュネーブ民族学誌博物館所有の音源など、オリジナルと、現代のアーチストによるリミックスでマニアックな展開をしていきたフランスのレーベル〈Flee Project〉。新作はアメリカ南部ルイジアナ州の音楽的遺産にスポットを当てたプロジェクト。SIDE-A/Bは、ルーツ音楽に、C/Dサイドは、それらの音源を使用した現行のアーチストによる作品を収録。レーベル恒例の限定の書籍バージョンも入荷しています。
ニューオリーンズ、ミシシッピデルタでも知られるアメリカ南部ルイジアナ州の音楽的遺産にスポットを当てた〈Flee Project〉のコンピレーション。「Pasé Bél Tan」とは「良き時代の記憶」的な意味合いのフランスの移民色のあるルイジアナ・クレオール語だそうです。フランスからの移民たちのカルチャーと、アフリカや中南米からの黒人たち、先住民のインディオなどの文化が入り混じった音楽にスポットを当てています。また現行のアーチスト、MADTEOやCYRIL CYRIL、Model HomeのNappynappa、日本の伝統音楽からアフリカ音楽などにインスパイアされて活動している日系のアーチスト Yama Warashi(山童)やEMでお馴染みのタイのラッパーJuu4eも参加しています。(サイト ...もっと読むウ)
「ルイジアナの音楽的遺産がルイジアナ社会とアメリカ社会の両方に及ぼす広範な影響を包括的に捉えようとするものである。この文化が周囲の環境を形作り、また周囲の環境によって形作られてきた過程を探求する。音楽家、研究者、クラブ経営者、その他の重要な証言者など、シーンの主要人物たちの寄稿により、ルイジアナとその音楽の間に存在する複雑で独特な関係を提示することを目的としている、英語とフランス語の272ページの書籍付きのエディションです。」
Track List
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V/A
Afrosonica (LP)
Flee
- Cat No.: MEGAIMP125
- 2025-09-01
ジュネーブ民族学誌博物館 (MEG) 所蔵のポピュラー音楽インタナショナル・アーカイブ(AIMP)と、高田みどり、エジプトの電子音楽アーチストYara Mekaweiなどの現代のアーチストとのコラボレーションを試みたアルバム。FLEEからバイナルリリースです。
歴史的かつ批評的な視点からグローバリゼーションの輪郭を探求し、創造的に浮き彫りにし、音楽から建築まで、様々な主題や分野を探求しているFlee Projectのレーベルから、国際的に知られた民族音楽学者ルーマニアのコンスタンティン・ブライロイウによって設立され、18000以上の録音をアーカイブしている民族音楽アーカイブ(AIMP)が現在のサウンドアーチストとコラボレーション。EDITION MEGOからもリリースしているケニア出身のKMRU、エジプトの電子音楽アーチストYara Mekawei、モン属音楽にアプローチした日本の実験音楽の重要パーカッショニストMidori Takada、南アフリカの民族音楽の研究者MO LAUDIによる作品。 (サイトウ)
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V/A
Athos: Echoes from the Holy Mountain
Flee
- Cat No.: FLEE006
- 2024-10-07
JIMI TENOR, HOLY TONGUE参加!ギリシャ北東部アトス山の修道士達によるプロジェクトにJIMI TENOR, HOLY TONGUE,JAY GLASS DUBS, GILB'R, INRE KRETSEN GRUPP, PRINS EMANUEL OR MURAT ERTELなどの現代の豪華な異才達が集結。現代的な意味合いに迫り、再考し、議論する意味合いの元完成した貴重な独創的な内容。フランスの混合したハイブリット実験精神カルチャー焦点を当て続けてきたアラン・マルゾ、オリヴィエ・デュポート主宰レーベル〈FLEE〉からのリリース!
ダンスフロア、リスニングなどどちらにもフィットする実験精神満載の神聖な内容。言葉にするのは難しいですが凄いことなってます。まずはサンプル、トラックリストから聴いてみてください。20曲入り2xLP.貴重な作品なのでこの機会に是非!! (hamon)
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Various
Tarantismo: Odyssey Of An Italian Ritual
FLEE
- Cat No.: FLEE002
- 2021-02-14
Bjorn Torske & Trym Søvdsnes、LNS、Don’t DJらによるREMIX収録の豪華2枚組!病気を癒すために長時間倒れ込むまで歌い踊るイタリアのカルトな儀式のフィールドレコーディング(1954年-1960年)と、その音を使ったREMIXとなりますがどのREMIXも対照的な多幸感あるポジティブさがすごく良い…。何度も針を落としたくなるようなとても良いレコードです。
謎の病気に苦しむ人たちに向け、文字通り倒れるまで踊り歌い祈りを捧げるというイタリア辺境のミニマルなカルト儀式にフォーカスを当てたコンセプチュアルアルバム。1面が当時の現地録音、残り3面がREMIXとなっています。現地録音の面ではリミックスで多くサンプリングされた女性の歌声、脳を空っぽにしてミニマルに騒ぎ立てる熱狂的な祭りの一部を切り取ったようなものと高速ヴァイオリンソロ。この面も味わい深く1番ドラッギーでもあります。他REMIXは本当に甲乙付け難くいい曲ばかり。Bjørn Torkse & Trym Søvdsnesは湿気が漂う深いベースのグルーヴに過剰なリバーヴのサンプリングが添えられる温度高めなミニマル曲。SotofettとのWaniaからのコラボ作品などで知られるLNSはそれぞれピッチ ...もっと読む (日野)を外したパーカッションとベース、サンプリングの歌声、シンセが絶妙に絡み合い現地感も漂うリアルなダンス曲(sample3)。最も王道なアプローチのBottinのハウスREMIX(sample1)は、LNSとは逆に完全に調和されたものでじわじわと良さを感じていきます。一番の驚きはDon't DJのトラック(sample2)。スッカスカなシンプルなベース、スティールパンと歌声の完璧なコラボ。そしてそこに入り乱れるクラップの連打。聴いているとつい笑えてくるコントラストがくっきりした展開もいい。偶然ではありますが現在の状況とリンクするようなレコード。今は混乱と怒り、不安が充満していますが、こんな時だからこそこういうレコードを聴きたいと思うのは自分だけじゃないはず。 (日野)
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