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Key Elements
Key Elements
Sonar Kollektiv
- Cat No.: SK372LP
- 2020-12-14
ロービートでブレイクビーツで温かなグッド・ヴァイヴの名リワーク。ヴォーカル・ヴァージョンもいいが、インスト・ヴァージョンがこれまた沁みる。初回入荷分は即効完売したのでこの再入荷分をお見逃し無くどうぞ。 (コンピューマ)
ベルギー。フランスで活躍し、自身のレーベルPalm Beach Recordsも運営する才人Fred Hushの、ジャザノヴァのメンバーの中でも抜きん出て素晴らしいDJとして人気で、SONAR KOLLEKTIVのA&Rも務めるアレックス主催のパーティー「BASED ON MISUNDERSTANDINGS」シリーズの第8弾のリリース。洗練と気品のエレクトロニック・ニューディスコの一級品。「Carrousel」「Carrousel(Animal Trainer RMX」「Motion Sickness」の3トラック。 (コンピューマ)
自身のリリースにバンド・プロジェクトとニュージーランドに移住後もその人気は留まらないRECLOOSE。移住後、その音楽性をより広げた2ndアルバム「Hiatus On The Horizon」に続く3rdアルバム。KID SUBLIMEやJOE DUKIEがゲスト参加。お馴染みのクロスオーヴァー・レゲエチューンやハイブリッドなファンクチューンなど2ndの流れを汲む、RECLOOSE流のブラック・エレクトロニックミュージックアルバム。 (中村)
ライブバンドとして進化するJAZZANOVAの新作は、「Let Me Show Ya」に続いてデトロイトのPAUL RANDOLPHをフィーチャリング! (サイトウ)
半音ズレたようなシンセのコードが癖になる気持ち悪さで大変心地いいSide-A「A – Backroom feat. Pete Josef(12inch Version)」Side-B1「L4L(Vertigo)」も、スキマだっぷりのスローモー・エレクトリック・ファンクなヘンテコR&Bディスコ・ブギーでタマリマセン。B2「L4L (Vertigo) (Instrumental)」にはインストも収録。ドイツ老舗名門Sonar Kollektivから気鋭Marloweがリリース!!! (コンピューマ)
ジャズ、ソウル、ディスコ、ハウス、ヒップホップなどクロスオーバーな音楽のバックグラウンドが伺えながらも、どこか屈折したようなダークサイド洗練のニューディスコ・ディープハウス・ソウルな魅力が存分に伝わってくる。緻密でファットな音響世界の構築も見事。もちろん「Backroom」もリプライズな新たな余震バージョンC2「Backroom feat. Pete Josef」(sample1)にてばっちり収録されております。Jazzanovaの老舗SONAR KOLLEKTIV激レコメンド。2枚組LPに全16曲、DLコード付き(当初のインフォメーションではCD付きとなっておりましたが、最終的にはCDは付いておらずDLコード付きとなっております。) (コンピューマ)
イタリア・ボローニャのMartino BissonとMichele Manzoを中心としたプロジェクトThe MixtapersのデビューEP。Side-Aのオリジナル4曲に、リミックスとインストを交えたSide-Bの4曲の全8トラックを収録。ミニアルバム的なヴォリュームも嬉しい限り。ミッドテンポのジャズ・フュージョニック・ディスコ・ファンク&ヒップホップの手作り感覚DIYクロスオーバーな世界観に絶妙ダビーな揺らぎと音像がなんとも最高に心地よく癖になる。トラックリストからもどうぞ。インストもいいんです。推薦盤。 (コンピューマ)
昨年2015年6月にJazzanovaの老舗SONAR KOLLEKTIVからリリースされ当店でもスマッシュヒットとなった、半音ズレたようなシンセのコードが癖になる気持ち悪さ気持ちよさなブルー・アイド・ソウル変態洗練クロスオーバー・ニューディスコ新鋭Marlowの名曲「Backroom」が、このたび更なる素晴らしいリミックスが施されてRSD(レコード・ストア・デイ2016年)として限定12インチ・リリース。音圧音響も素晴らしい重量盤仕様も嬉しい限り。気になる方はお早めにどうぞ。大推薦。 (コンピューマ)
ピョンピョンとシンセが楽しい1978年のロボット・シンセ・ディスコ「Roboto Magico」(Daniel Wang & Jules Etienne Remix)も楽しいが、Side-BのPaul Hardcastleのエレクトロ・クロスオーバー名曲「Rain Forest」もどこか彷彿させてくれる謎展開のワクワク感が止まらない&洗練のドリーミーでファンタジーな洒落たコード感もニンマリな1979年の「Disco Fantasy」(Daniel Wang & Jules Etienne Non Disco Remix)も素敵です。スムーズ&ソフィスケイトされた洗練のニューディスコ好リミックス。Jazzanova主宰のSonar Kollektivからの注目リリース。 (コンピューマ)
A面いっぱいに繰り広げられるRay Mangによる職人技の密林ジャングル・トリップなニューディスコ・リミックス(途中のラテン・パーカッションも最高!!!)Side-A「Los Amigos Invisibles - El León Bailarín (Ray Mang's Circus Dub)」(sample1)を筆頭に、セクシー&ソウルフル・クロスオーバー哀愁なSoul Clap & BosqのリミックスB1「Daniel Grau - To Night (Soul Clap & Bosq Remix)」(sample2)、フロアの空気を整えてくれそうなディープハウス・ツールのB2「 Daniel Grau - Atlantis (Debonair Remix)」(sample3)と、すべてのリミックスが即戦力現場対応の素晴らしい3リミックスを収録。 (コンピューマ)
INNERVISION独立以降SONAR KOLLEKTIVのテック部門を支える「Member Of The Trick」シリーズ第6弾。今作はヘルキンシのDJ LIL TONY(a.k.a Nuspirit Helsinki)、SAHKOのROBERTO RODRIGUEZ、KIMMO OKSANENによるFUTURE BEAT INVESTIGATORS。
流通の事情等で再入荷遅くなりました!フィリーライクなストリングス、JAZZANOVAの「Theme From Belle Et Fou」 Danny Krivitt Editの正規流通盤!LOVE UNLIMITED ORCHESTRAを思わせるような、メローなやつもいいです!
ベルリン気鋭のビートダウン・ダウンビート鬼才Max Graefがリミックスを手掛けたA2「Delirio En Fa Menor」Max Graef & Delfonic Remix(sample1)、そしてB「Nunca Conocí Amor Igual (Labuzinski & Graef Remix)」(sample2)がスモーキー&アダルト!ソウルフル&クロスオーバー!とにかくグレイトにトリップ&ブレイクビーツ・ビートダウンでかっこいい。しびれるー!!!大推薦盤。 (コンピューマ)
今作第四弾では、スローモーミニマルファンキーな渋リエディット料理のMark E(sample3)に、Fajra Fantasmo Remiksoの硬質なミニマル・テック・リミックス(sample1)、ラテン南米哀愁のフュージョンギターの旋律にむせび泣くJacques Renault Edit(sample2)、ネオアコ風のギターカッティングが一瞬爽やか風ながらも南米ラテンの血が騒ぎすぎるハッピーな世界観ウキウキのニューディスコ・リミックスのMarcel Vogel Happy Edit(sample2)の全4リミックスを収録。 (コンピューマ)
SONAR KOLLEKTIVのDIXONが始めたテックハウスプロジェクト「INNERVISION」、TOKYO BLACK STARに続く第二弾はダビーなテックハウスを展開するAME!暗黒ムード漂うダビーテックハウス「Rej」、ベーシックチャンネルのMシリーズを彷彿させる「Basic Track」を収録。両曲ともハマリ度高いです。2005年リリースのヒット作!
*Aサイドに薄いすりキズありますが音に支障ありません。
INNERVISSIONシリーズ第五弾。お馴染みのAME、DIXONに加えて遂にHENRIK SCHWARZが参加。しかもDERRICK CARTERをポエトリーでフィーチャー。暗黒ダビー・ミニマルなディープトラックにDERRICK CARTERのポエトリーがマッドなグルーヴ出してます!
SONAR KOLLEKTIVからMOONSTARRによるヒット作が再発!UR、DJ Premier、Baden Powellから強く影響を受けたと語るMOONSTARR、タイトル通りデトロイトテクノから受けたテックハウスとなっています。ファンキーなドラミングに途中ピッチダウンする展開がMOONSTARRらしいです。909ドラムとFMシンセかっこいいですね。
Side-AのJoakimによるリミックスは3部構成的な長尺の変態アシッディなエアポート・ロマンスがじっくりとエロチックに綴られている。Side-B、Freedarichによるリミックスはフロアをキーポン&じわじわと高揚させるダビーなエレクトリック・ニューディスコの会心の出来となっている。 (コンピューマ)
先行のリミックス・シングルも素敵だったヴェネズエラの知られざる類いまれな才気の伝説的アーチストDaniel Grauの1974-1983年までのファニー&フレッシュな郷愁のスパニッシュ南米コズミック・フュージョン・ディスコ秘宝音源レア・グルーヴをJAZANOVAと、newtoneでもおなじみ、スペインApersonal Musicからのユニーク・リリースで知られるヴェネズエラのTRUJILLOことAndres Astorgaが中心となって発掘コンパイルした注目のコンピレーション・アナログ2枚組。全15トラック。トラックリストからもじっくりとどうぞ。 (コンピューマ)
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JAZZANOVA主宰の老舗レーベル<SONAR KOLLEKTIV>から、フロントマン・MARIAN TONEのソロプロジェクトとしてスタートし、やがて本質的に確固たるジャズトリオへと進化していった注目の3人組・KEY ELEMENTSのデヴューアルバムがリリース!伸びやかに発光するシンセとパワフルかつ軽やかな手捌きのドラムが織り成す洗練のエレクトロニックジャズ、ヒップホップやソウルをルーツに宿したレイドバックかつモダンなクロスオーヴァー感覚が結晶化したリスニングにも適したインストゥルメンタル〜エレクトロニック・ソウルな作品。もちろんロンドンの現行ジャズシーンの影響も受けながらも、ブラジリアンやフュージョン、そしてブロークンビーツなどを昇華しニュアンスとバランスを均衡させた全8トラックからなるアルバム!<SONAR KOLLEKTIV>や<KINDRED SPIRIT>、BONOBOファンにも是非。