- 12inch
Volodymyr Gnatenko
2
Where We Met
- Cat No.: WWM011
- 2023-03-11
昨年は〈KALAHARI OYSTER CULT〉からファーストアルバムをリリース、優れたハードウェアライブパフォーマンスでウクライナシーンの注目アクトに名乗り出たVOLODYMYR GNATENKOによる新作が到着!ブレイクスとIDM要素を追加してダウンテンポを革新。幻想的トーンのシンセサイザー。
Track List
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優れたライブパフォーマンスでウクライナシーンの新星として注目を集め、JANE FITZがA&Rにも関わる〈ANIMALS ON PSYCHEDELICS〉からもリリースを果たしたVLADIMIR GNATENKOがニューシングル!ハーフタイムリズムを取り入れたトランステクノ「Storm」(sample1)、中盤からのポリリズミカルなビート展開にやられる「Roosblom」(sample2)、ノスタルジックな旋律でシンセを聴かせる「Toevlug」(sample3)など、宇宙コズミックなトランス〜アシッドをさまざまなフォーマットに適用。 (Akie)
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2010年代には〈MÖRK〉〈DISTANT HAWAII〉からリリースを重ね、LOBSTER THEREMIN周辺の重要アクトとしてその名を広めたイタリアンプロデューサーRAW M.T.ことGIORGIO BACCHIN!ベース構造とウィスパーサンプルで悠々としたグルーヴを生み出したブレイクビートハウス「You Can Still Dance」(sample3)、シネマティックなシンセアンビエンスが包み込む「In Trance」(sample1)、速度を緩めたオーガニックサイケなスローブレイクス「This Is Not A Mindtrip」(sample2)。初期IDMを復刻させた「Electro Queen」など、フロアに機能する良質ブレイクビートカットが揃っています! (Akie)
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JANE FITZがA&Rにも関わる〈ANIMALS ON PSYCHEDELICS〉などからも作品をリリースしているVOLODYMYR GNATENKOが、伊テクノユニット”RE-UP”が主宰する〈WHERE WE MET〉に登場!荘厳壮大なシンセアンビエンスがバックのデジタライズダウンテンポ「Twee」(sample1)、クリスタルクリアなシンセシスが重なるスローブレイクス「Een」(sample2)など。ダウンテンポとIDMをミックス。 (Akie)