- 7inch
- Recommended
- Back In
Marcos Valle
Democustico / Freio Aerodinâmico
Mr Bongo
- Cat No.: BRZ45.028
- 2025-09-25
(AYAM)
Track List
名曲「Novo Visual (New Look)」(sample1)、B1「Nova Bossa Nova (New Bossa) 」(sample2)B2「Nordeste (North East) 」(sample3)などなどブラジル音楽とモダン・エレクトロニック、クラブジャズ/フュージョンとの見事な融合。味わい深いアーバンでクロスオーバー洗練の極み。20周年記念盤。全8曲、レコードのまわる音にあたたかく包まれます。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
(AYAM)
Track List
込み上げるコーラス、ブリージンで都会なサウンド、80年代マルコス代表曲「Estrelar」のムードがここにもしっかりと滲み出ております。 (AYAM)
Track List
(サイトウ)
Track List
初期のリオ・ボッサの生命感煽れる陽サイドを持ち込んだブラジルインストの名盤再発!大人のオーケストラアレンジはなんとデオダート。イージーリスニング的90`sリバイバル的な感触でも聴ける今なタイミングですね。もちろん根っこのDJフレンドリーなグルーヴはこの頃から。ブラジル音楽の入り口の1枚にも是非! (Shhhhh)
Track List
LEON WAREとCHICAGOのメンバーをゲストに、JOSÉ ROBERTO BERTRAMI, AIRTO MOREIRA、SIVUCAはじめ素晴らしいブラジルのミュージシャンたちも参加して録音された81年の「Vontade De Rever Você」。MR.BONGOも再発したマスターピース「A Paraíba Não É Chicago」、粋で、テクニカル、ファンキー、ポジティヴな音楽のちからに満ちております。メローサイド、スローサウンドも充実、数珠の名曲。 (サイトウ)
Track List
デビューアルバム「Samba Demais」から10年後にミルトン・ミランダのODEONからリリースされ、マスターピースとして愛され続ける「Previsão Do Tempo」を〈LIGHT IN THE ATTIC〉が再発。兄パウロ・セルジオ・ヴァーリとの曲に、デオダード+ジョアン・ドナートとの曲も一曲、デビュー前のAZYMUTHのメンバーがバックを務め、エレクトリック+ストリングス等のアレンジ、ブラジルの革新的なミックスワークの極みともいえるジョルジュ・テイシェイラたちサウンドエンジニアのミキシングも素晴らしい。ブラジリアンミュージックの至宝。名再発。ストックしています。 (サイトウ)
Track List
ジャケット、音、すべてが完璧なるモダン・ブギーにアップデイトされた、マルコス・ヴァレの60年のキャリア、ブラジリアン・サンバ&ボアノヴァ、ソウルフル・ディスコ、ジャズファンクな音世界が見事なまでに時代と調和した素晴らしい音世界がめくるめく繰り広げられている。全曲イイ。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
ジャケット、音、すべてが完璧なるモダン・ブギーにアップデイトされた、マルコス・ヴァレの60年のキャリア、ブラジリアン・サンバ&ボアノヴァ、ソウルフル・ディスコ、ジャズファンクな音世界が見事なまでに時代と調和した素晴らしい音世界がめくるめく繰り広げられている。全曲イイ。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
THEOが以前からプレイしていたMARCOS VALLEの1985のTHEO PARRISH!MP3だとスローでスカスカの感じに聴こえそうですが、低い地響き的ロウベースが強力で、セオらしいルーディー感とセンスの良さが光ります。最高。B-SIDEは、BUGZ IN THE ATTIC, Daz I Kueによる「PREFIXO」のリミックス!初回即完売していた一枚追加プレス届きました。 (サイトウ)
2010年9月リリース。ブラジルで録音されロンドンでミックスダウン。衰えぬ音へのシャープなセンスとダンスの感覚、パーカッション隊やストリングスも参加のバックも素晴らしい。 (サイトウ)
Track List
ページトップへ戻る
サイケやプログレの要素が高まった時期の72年にリリースされたアルバム『Vento Sul』より。ギター/チェンバロ/フルートが妖しく誘い強烈な印象を残すインスト・ダンス・ナンバー「Democustico」の表面。飛行機をイメージした裏面「Freio Aerodinâmico」は疾走感溢れるスキャット&演奏から、ジェット機の効果音でしめるラストまで駆け抜ける爽快ボッサ。こちらは70年リリースのセルフタイトルのアルバムから。 (AYAM)