- 12inch
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3 Chairs
Three Chairs 2
Three Chairs
- Cat No.: SS003
- 2025-08-14
Marcellus Pittmanが加わった3 Chairs、2013年の最終章。ロウかつダブワイズ、エクスペリメンタルな空間性の高いトラック。サイケデリィック・グルーヴの実験。他に類を見ないようなRAWかつ繊細。マジカルなグルーヴ。じっくりドープなダンスチューン。デトロイト、アンダーグラウンド・ハウス、傑作。リプレス入荷しました。そしてSOUND SIGNATURE関連リプレスや入手可能な近作をレーベル直送でストックしています。チェックしてみてください。 (サイトウ)
Track List
DAN CURTINとの共作でその名を知られるようになりTHE ROTATING ASSEMBLYにも加入するクリーヴランドのプロデューサーWARREN HARRIS。ジャジーなでレイジーなヴォーカルとそのチョップ、シーケンスのユニークさが絶妙な「Cottage」(sample_1)と、A1「Metropolitan」も名曲。スピリチュアルなジャジーゴスペル「Healing」、「Afternoon In Paris (N.Y. Mix) 」まで〈SOUND SIGNATURE〉ファン、ディープハウス・ファンに愛されてきた一枚!ジャケなしのリプレス盤。 (サイトウ)
Track List
この曲には何度もやられました。THEO PARRISHのベストに挙げる人も多い、代表曲「Overyohead」を収録の名作6番。何時まで経っても色褪せないだろう奇跡的なディープネス!「Dance Of The Drunken Drums」も今聴いてもドープです。 (サイトウ)
MOODYMANNの「Music Is ... Moodymann」に続いてミステリアスだったUKの〈Music Is...RECORDS LTD〉から1997年にリリースされ中古市場でもプレミア化していたTHEO PARRISHの「Smile」がアナログ再発。そのB1だった「Lost Keys」、〈Music Is...RECORDS LTD〉の2001年、MU 007でリリースされた2曲「Dreamer’s Blues」と「Lost Angel」を加えダブルパックでアナログリリース。初期のTHEO PARRISHのサブルミナルでファットなロウのグルーヴの「Smile」、JERRY THE CATのパーカッションをフィーチャリングしたLOWなアフロサイケデリア「Dreamer's Blues」。ミニマルで低く太いグルーヴ「Lost Keys」、スーパーディープな「Lost Angel」も見逃せません! (サイトウ)
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〈Sound Signature〉ファミリーで自身のレーベル〈Musha Publishing〉からもリリースしているMeftahがプロデュース。全てのリリックと作曲をIdeeyahが手掛け、Maimunah Baqui、Jay Danielもゲストミュージシャンに名を連ねた6曲。 (サイトウ)
Track List
THEO PARRISH、MOODYMANNとはまた別のアポローチでのソウルテイストのディープハウス。女性ヴォーカルのサンプル、エレクトロニック・ピアノ、、ブルージーギターをフィーチャリングした「Soul Saver」に、デトロイト・ハウス・レジェンドBILLY LOVEをフィーリングした、ビートレスのゴスペル・サイケデリック・ソウル、「The Billy Love Experience」まで。新章Los Hermanosのマスターピーシーズ。 (サイトウ)
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Gari Romalis、Norm Talley、Rick Wade、Alton MIllerなどのデトロイトのアーtキストにフォーカス、Stk Ensemble(Stekke)やZopelarといったブラジルのプロデューサーもリリースしているsudd recordsのバイナル部門からの12インチ。独創的ユニークなダンストラック。 (サイトウ)
Track List
現代的な捻りを加え、その長いデトロイトの歴史を引き継ぐ形でディープテックハウスなアウトプット。軽やかなアップビートにメロディックベース、嵌め系のアンニュイなコードでミニマルにロックする「THE BIG BEAST」(sample1)。繰り返す上昇スケールに甘くエレピが溶け込む「THE HALL OF MIRRORS」(sample2)。上音のソウルフルと脈打つビートがまさにデトロイトオリジン、バイナルオンリー! (Akie)
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MOODYMANNの2003年の4THアルバム「Silence In The Secret Garden」。初のアナログリイシュー。アフリカン・アメリカンのアイデンティティ、ゲットー・ソウル、ハウス・ミュージックの美しさと妖しさが詰まった屈指の名盤。 (サイトウ)
当時THEO PARRISHと共に、全くのアンダーグラウンドスタイルながら、瞬く間にその名が知れ渡り多くの人から賞賛されDETROIT HOUSE発のアンダーグラウンド界のトップアイコンに君臨した頃のMOODYMANNの傑作アルバムがアナログ再発。 衝撃だったPLANET Eからのシングル・コンピ以降の、95年-00年のシングルをコンパイルした2000年作。アフリカン・アメリカンのアイデンティティとエディット的手法を武器にDISCO、SOUL MUSIC、FUNKからグルーヴを抽出しAMP FIDDLERやNORMA JEAN BELLらも参加して構築した文句なしの作品群。黒人奴隷問題を取り上げた名作ドラマ「ルーツ」からの引用(QUICY JONES)を使った「Meanwhile Back At Home」で幕開ける。語り継がれるべき色褪せることの無いレベル・ブラック・ミュージックです。 (サイトウ)
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DJとしてのキャリアをスタートした80年代から現在に至るまで、自身の主宰する〈HARMONIE PARK〉を活動軸にスモークアウトした漆黒ハウスグルーヴを追求してきたベテランカリスマRICK WADE。華奢なハイトーンベルと骨太グルーヴィなベースラインが感傷たっぷりにコントラストする「Groove Tool」(sample1)に始まり、RICK WADE節が炸裂する燻しアンニュイなコードで魅せるディスコティークな「Pimp Prophecy」(sample2)など、中毒性のあるフックやスモーキーなムード、RICK WADEオリジナルな濃厚ハウスプロダクション。 (Akie)
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LARRY MIZELLやI.G. CULTUREもゲスト参加。ざっと聴いた感じでは、「Parallel Dimentions」期にも近いアナログ・マシーンのビートの極限をいくようなミニマルでRAWなマシーン・ファンク。ディープな世界を描いてる。これはファン必聴。 (サイトウ)
Warren Harris,Marcellus Pittman,Jerry The Catも参加した2000年代中期THEO PARRISHのプロジェクトTHE ROTATING ASSEMBLY。流れ打つパーカッション、口篭ったような音像、しなやか!身体性、色気。素晴らしすぎる。両テイク共に素晴らしいです。 (サイトウ)
AMP FIDDLER, LAのR&BシンガーKITTEN KUROIをフィーチャリングした第1弾, WAAJEEDとギタリストDuminie DePorresをフィーチャリングした第2弾に続いて、「Gentrified Love Part. 3」はAMP FIDDLERの鍵盤(最高)とデトロイトのR&BシンガーIDEEYAHをフィーチャリングした「Trust」。B-SIDEはセオ流P-FUNK, AMP FIDDLERの鍵盤に不意に挿入されるオールドR&B/ソウルサンプルの展開もにくい圧巻の身体性高いグルーヴの曲。すごい! (サイトウ)
〈Sound Signature〉から 2022年にリリースした名作。オスンラでプロデュースでもリリースしている南アフリカ出身の女性シンガーKeabetswe 'KB' Motsilanyaneをフィーチャリング。 (サイトウ)
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当時は12inch1枚ずつでリリースされた「Capritarious #7」「Levels」がセットで再発。ワンループを土台に絶妙な足し引きでグイグイ引き込んでいく漆黒のファンクグルーヴ「Capritarious #7」、KDJのブラックジャズ的なアプローチにも通じる「Out There」など5トラック。
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SOUND SIGNATURE50番。2013年初頭にリリースした「Dance Of The Medusa」に続くシングル、TONY ALLENとのコラヴォレート、LN-CCのPHIL MANZANERA, MALAへのリミックス,BLACK JAZZ音源のミックスCD等の今年の活動をしめるSOUND SIGNATUREからのリリース。ジャジーKEYS、「Long Walk In Your Sun」は神々しささえ感じさせるセオ流ミニマル・ファンク、スローテンポのメロートリップ。 B-SIDEは、ここ最近THEOが挑んでいるアップビートの不思議なグルーヴの「Strawberry Dragon」。独創的サイケデリック・ダンス・ミュージックです。 (サイトウ)
スイスのNicola Kazimirがキューレートするプロジェクト、「交響詩篇エウレカセブン」などで知られる脚本家、佐藤大のSFテクノ・コミック「FREQ」と、並行してスタートしたレーベルから。オリジナルはUKのBack To Basicsから1995年にリリースされたEP。テクノやハスといったカテゴリーなど意識していたのでしょうか。フューチャリステック、フィ怒るなグルーヴ、ただただパッション溢れるダンストラックの魅力。全曲素晴らしいです。 (サイトウ)
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MOODYMANN, KENNY DIXON JR.と、〈SOUND SIGNATURE〉を前年にスタートさせた若きTHEO PARRISH, レコードストア「Vibes - New & Rare music」を運営していたGODSONことRICK WILHITEの3人によるスペシャルユニット3 CHAIRS1997年EP再発。 (サイトウ)