- 12inch
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Madteo
ReCast by Shake Shakir, Kassem Mosse, Marcellus Pittman
Meakusma
- Cat No.: MEA007
- 2012-10-23
ソロでの活躍、3 Chairs, T.O.M. Project等でのリリースなど個性派揃いのデトロイトシーンでも異彩を放つ才能Marcellus Pittman。3 tracks。 (サイトウ)
Track List
Derrick Thompson、Drivetrain、93年Soireeからの「Symphonium」から2曲、1998年の「The 2nd Symphonium」も追加して再発。 (サイトウ)
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テクノソウル、デトロイトハウス黎明期、最も成功したプロジェクトInner CityのバックシンガーでダンサーだったというShawn Pittman少量のみだったというプライヴェートプレスの12インチが再発されました。〈Metroplex〉からのJuan Atkins, Kevin Saunderson伝説のKreemや、Inner Cityの世界的ヒットになった「Big Fun」に共同作曲者に名を刻まれ、Eddie FowlkesやSuburban Knight、Juanやデリック・メイたちと共に仕事をしてきたArt Forestがプロデュースを手掛けています。Aブギー、R&B、スロージャム、プレ・テクノなシンセサイザープロダクション。魅惑のサウンド。2バージョン。冒頭から、何気ないようにも感じまずが、プロダクション、ダブ、音も素晴らしく良くて魔法のよう。B-SIDEは、フリースタイル、エレクトロファンクからハウスに繋がる「I'm Losing Control」オリジナルとプロトハウスなシンセサイザーファンク、エレクトロ「Extended Bass-ment Club Mix」。B-SIDEは、Extended Bass-ment Club mixは、ダンストラックとして驚きのかっこ良さ、ヴォーカル・バージョンも魅力。アーリーハウス、ブギー、STREET SOULあたり探っている方も是非。シンセサイザーミュージックとアンダーグラウンドカルチャーの最深部〈Dark Entries〉と、レアレコード発掘カルチャーをリードする〈Invisible City Editions〉の両者が同時にそれぞれ再発するという珍しいケースになった。 (サイトウ)
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デトロイトハウス・シーンの要人MIKE HUCKABYの実兄CRAIG HUCKABYSOUND SIGNATUREからシングル・リリース!Sound SculpturesのCD VERSIONに収録されていたBlack Music。THEO PARRISHによるWELDON IRVINEの「I Love You」のループの上でのCRAIG HUCKABYのポエット。ブラック・ミュージック讃歌。相変わらずのTHEO PARRISH独特の質感。感覚が開いたときに脳に一番深く届くバランスのミキシングらしい。B-SIDEはPIRANAHEADがプロデュース。SQUIRREL's Real Name was penut...
。「SQUIRRELとは?」。パーカッション&ギター。鍵盤とベース。展開も素晴らしく、こちらもメチャクチャかっこい。文句なしレコメンド。 (サイトウ)
MahoganiからのAmp Fiddler 「Keep Coming」のリミックスに起用され、MUSHA PUBLISHINGの2020年のソロEPも各所で是さんされたデトロイト、ネクスト・ジェネレーションOMAR MEFTAH。ビートメイカーでもあり、OMAR-SやTHEO PARRISH、DETROIT BEAT DOWNの流れを汲むようなモーター・シティーサウンド。 (サイトウ)
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女性ヴォーカルのチョップとRAWなシンセ、ベースの太さがOMAR-S印な「Less Pain」、「Untitled」のブレイクビーツの曲と、タイトル曲「One Of A Kind」。80s的なRAWでフレッシュなシンセサイザーサウンドを取り込みながら、THEO PARRISH, KDJにつづいて独自のハウスミュージックをアウトプットしている。 (サイトウ)
A-SIDEは、おそらくゲーム中の音源、ファットなベース&グルーヴ、ユニークなリズムの旋回の「Storm」、Rick Wilhiteがミックスを担当した「No One Can Stop Me」。ロウビット、ドット絵のゲーム、ドープベース、RAWなハウスが最高なrecordpacker。目指せ梱包の達人。B-SIDEはRAWなハウスグルーヴ、鍵盤やギターワークのレイヤーと打ち込みなのに手びきのような揺らぎのグルーヴ、バレアリック・ポリフォニーなリズミックハウス絶妙な「Trac 45」、そのまま「No One Can Stop Me」へと展開していきます。PRINCEのことなども思いよぎりました。スローな飛翔感とユニークなトランス感のある隠れ傑作だと思います。ストックしています! (サイトウ)
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〈SOUND SIGNATURE〉からアルトン・ミラー。Eddie "Flashin" Fowlkesのクラシック「Let Us Pray」で知られる女性シンガーMaurissa Roseをフィーチャリングしたオーセンティックなディープ・ハウス。THEO PARRISHのミックス「SS Translation」。実験音楽やフュージョン、プログレなんかの影響も垣間見せながら、セオらしい身体性の高いファンクネス、デトロイト・ファンカデリック・ハウス。 (サイトウ)
Theo ParrishやMOODYMANNらの先行世代。デトロイトハウスシーンの重要人物にして、Delano Smithらと共にBEATDOWNの礎を築いたNorm Talleyが〈Mixmode Recordings〉よりリリースしたストイックでファンキーなデトロイトハウス・BEATDOWN EPが入荷しました!!
シンプルなメロディー、ダビーなキック、抜けのよい高域クラップがリピートするミニマルなハウスに仕上がったA1”Powder ”、それをDelano Smithが重めのキックを使うことでよりアグレッシブに仕立て直したB1”More Powder”は必聴。それも素晴らしいのですが、ゆかいなピアノのリフと生音感が心地よいパーカッションをイカしたベースラインで包み込むA2”Lost”、そして中盤にジャジーなメロディーが差し込まれる展開でテンション爆上がりなB2”Private Party”といったBEATDOWNも最高です!!
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Delano Smithによる「An Odyssey」に収録されている2曲をCarl CraigとMike Huckabyがリミックス!2012年に発表され多くの注目を集めたリミックス盤「Reconstructed」を入荷しました!!A1はあっさりとした控えめなリードシンセとエグみのあるベースライン、原曲のエモーショナルなジャズのリフをミニマルに捉えなおされたCarl Craigによる”Midnight Hours”のリミックス。B1では、”What I Do”のメロディーが漂わせる哀愁はそのまま引き継がれつつも、それをダビーなベースで包み、ハリのあるキックで締める、Mike Huckabyによるダンサブルなリミックスを収録。
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ミシガン、デトロイト、セオ・パリッシュやOMAR-S以降の世代の才能、KYLE HALL。自身のレーベルをWILD OATSから、FORGET THE CLOCKに移行しての第5弾シングル。シンプルなハウスビート、旋回、リフレインながらも、タイム感覚、音響、絶妙にマジックの効いた感じ。KYLE HALLらしいユニークさ。素が高い上に通常流通がヨーロッパメインになっていて値段が高くなっていますがレーベルからの直送便多少お安くなってます。 (サイトウ)
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AQUARIAN DREAMなディスコサンプル、デトロイト・ネイテイヴなドープ・ディープハウス。流石の巧妙さとデトロイトらしさ。Guillaume & The Coutu Dumontsのリミックスと、FerrisparkやOut Of The BoxからリリースしていたKEITH KEMPとChuck Flaskのデュオでのリミックスを収録。こちらもデトロイトなベースとRAWなハウスの魅力。 (サイトウ)
デトロイトを代表するSlum Village、DJ DEZ、MAHOGANI MUSICの人気も支えたANDRÉSが、MOODS & GROOVESから12インチリリース。ヒップホップ畑出身者らしいMPC使いでのサンプルング、パッド、ベースのハウストラック、ファンクを追求しています。B1は、シカゴハウスのレジェンドRON HARDYがオープンリールでエディットし、プレイしていたことで知られ、セオ・パリッシュやHARVEY達にも多大な影響を与えたマスターピースBLUE MAGICの「Welcome To The Club」を使用。ANDRESのグルーブ、ルーツへの愛もある良いトラック(sample1)。 (サイトウ)
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OMAR-SのFXHE Recordsでデビュー以降自身のWILD OATSを展開してきたデトロイトの次世代の才能KYLE HALLがスタートとしたのFORGET THE CLOCK第4弾!ベースラインのうねるや、ミッドテンションのビート、シンセの感じ。ポリクロニック、それぞれの旋回が調和していいグルーヴを生んでいます。ミニマルに展開しながら、じわじわとメロディーが流れだす。B-SIDEもじっくり素晴らしい。是非ともどうぞ。 (サイトウ)
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テクノ部門ではROBERT HOODやBEN SIMSが登場した周年コンピのオーラス。UR支流である本レーベル〈4EVR 4WRD〉の運営も務める鍵盤奏者JON DIXONが、タフな16ビートとエモーショナルな鍵盤を添わせた「Mack & Bewick」(sample1)。デトロイトリヴィングレジェンドEDDIE FOWLKESがタイトなボトムにヴォイスフックを仕込んだ「1-2-3」(sample2)など。燻の効いた風格。 (Akie)
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かつてSKYMARKもLady BlacktronikaをフィーチャリングしてリリースしているベルリンのNSYDEから、今後リリースの予定されているSKYMARKの Easy Saturday Night EP (Kevin Reynolds & Mike Huckaby Remixes) に収録予定のMike Huckabyのリミックスを、今回限定盤として180グラム片面45回転、PVCクリアバックに封入した12インチリリース。SKYMARKは、バルセロナで自身のブラジリアン・ミュージックやブラックミュージック、ハウスに影響を受けたシンセ奏者で、プロデューサーとして一部カルト的に支持されていて、ヴォーカル、シンセに独特の魅力、Mike HuckabyのミニマルでLOWなハウスグルーヴのリミックスで新たな息吹をえた素晴らしいリミックスです。 (サイトウ)
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速攻SLOD OUTになってしまったANDRESのEPで幕あけたPapaya Records DetroitからPeople Of Earth、Third Ear Recordings、MotorCity Wineなどからリリースしているトークボックス使いでもあるHAZ MATのEP。ブギー、ディスコとANDRESにもつうじるファットファンクな感じが垣間見れる。 (サイトウ)
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デトロイト・アンダーグラウンドの異才JOHN FMがXL RECORDINGSから12インチリリース。OMAR-S、MOODYMANN達のルーディーな流れ汲みながら、デトロイトの個性、独自のサウンド。RAWで自由、革新的な妥協のないエレクトロニックの魅力。MC、詩人としての魅力。冒頭の「Forever」はBlack Noi$eがアレンジ、B3はMoMA READYやPHOTAYとコラヴォレーションしてきたAceMoのリミックス。「American Spirit」。 (サイトウ)
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WorkshopやWILL BANKHEADとJOY ORBISONの HINGE FINGER からのリリースも話題だったNYCのアンダーグラウンドシーンのキーパーソンMADTEOの新作!まずは、3 chairsの一員でもあるデトロイトMARCELLUS PITTMANのリミックスが凄い。音響的なエレクトロニクス、グルーヴの実験。THEO PARRISHに匹敵する存在になってきました。ラッパーSENSATIONALとのコラヴォレーションをKASSEM MOSSEがリミックスしたB1は、不思議な鳴りを体験できる奇妙な世界。そしてベテラン・カリスマANTHONY SHAKE SHAKIRのデトロイト・エレクトロ・マナー。これは文句なしかっこいい! (サイトウ)