Roy Davis Jr の「Gabriel」や、Men From The Nile「Watch Them Come」といった歴史的な名曲でのヴォーカルはじめ、ハウス・ファンに愛されてきたシンガーでプロデューサー、マルチミュージシャンPeven Everettの2002年作品。数々のコンピレーションやDJ mixにもピックされてきたMain Mix、Calypso Mix両バージョンともに人気の「I Can't Believe I Loved Her」。 (サイトウ)

フィジカルはCDRのみで終わってしまった2007年のアルバム「My Life My Struggle」収録、のちにMOBMAY RECORDSからホワイト盤仕様で12インチもリリースされレア盤化している名曲「Heat Up」！B-SIDE、「Fantasy Eyes」は未発表でしょうか？スティービー・ワンダー、グレン・アンダーグラウンドを彷彿させるディープハウス・ソウル。ストックしています。 (サイトウ)

Roy Davis Jr.の「Gabrielle」や「Watch They Come」といった歴史的にも重要な名曲をはじめ、自身名義での「Stuck」や「I Can't Believe I Loved Her」など数々のマスターピースで知られるPEVEN EVERETT。2009年のCDアルバム収録のみながらアンセム化したという「Burning Hot」。のちにリリースされたTIMMY RESOSFORDのミックスで12インチもリリースされる。B-SIDEは、アンリリースドのバージョンが収録されています。荒れたRAWナサウンドに心打たれる。 (サイトウ)

ROY DAVIS & JAY JUNIELの’97年の傑作”Watch Them Come”にシンセ＆ヴォーカリストとして参加しキャリアがスタート、そして自主レーベル〈STUDIO CONFESSION ENTERTAINMENT〉からのファーストCDRアルバム「Speed Of Light 」に収録された”I Can't Believe I Loved Her”が名門〈NITE GROOVES〉からシングル・リリースされるやいなや、人気のハウスシンガーへと昇りつめていったPEVEN EVERETTの傑作”Stuck”、人気のオリジナル・ヴァージョン＆エクステンデッド・ヴァージョンのカップリングで再発です！

ROY DAVIS JR.に見いだされ、'99年、彼ののワンショット・プロジェクト・MEN FROM NILEの残した歴史的名曲”Watch Them Come”のヴォーカリストとしてハウスシーンに登場し、'00年代以降もソロ・アーティストとして”Stuck”や"Put Your Back Into It"などのクラシックを生み出し、確固たる人気を誇るシカゴのハウスシンガー・PEVEN EVERETTが、名門〈NITE GROOVES〉から'02年にリリースした”I Can't Believe I Loved Her”がめでたく再発！マルチなミュージシャンとしての顔を持つPEVEN本人の鍵盤(sample1)に溶ろける前半をへてヴォーカル(sample2)が立ち上がってくる”I Can't Believe I Loved Her (Calypso Mix)”は、BODY & SOULクラシック、そしてTHEO PARRISHのロングミックスでも未だにフロアを沸かし続けている逸品。

UNIFIEDからの才人、プロデューサーでマルチ／プレイヤーそして最高のシンガーPEVEN EVERETTの2005年作！

Theo ParrishやGilles Petersonなどのサポートを受け、ジャンルを越えて愛される、シカゴのシンガー/マルチプレイヤーPEVEN EVERETT。今回もTIMMY REGISFORDに加えてADAM RIOSとの黄金タッグでのリリース。歌い回し、声共にドツボ。PEVEN節炸裂とでも良いましょうか、剥き出しのポジティブソウル表現に御大の高揚感溢れるトラックメイキング。今作もフロアでの美しい瞬間を演出してくれそう。 (中村)

ソウルの代替物としてハウスを扱い、Theo ParrishやGilles Petersonなどのサポートを受け、ジャンルを越えて愛される、シカゴのシンガー/マルチプレイヤーPEVEN EVERETT。今回もTIMMY REGISFORDに加えてADAM RIOSとの黄金タッグでのリリース第2弾。煌びやかなトラックにのせて、徐々にコブシが効いて込み上げてくる溢れんばかりのソウル表現。これが高揚感を煽って煽って、煽りまくるのです。 (中村)

CDオンリーのアルバム「Party Of The Year」からのリミックス・シングルカット。今回もTimmy Regisfordがリミックスを担当です。バウンスするパーカッシブなビート、クラシカルなストリングス&フルートシンセなどを絡めて、心地よいグルーヴを紡ぐ「Simmer」。フロアのテンションをグッと盛り上げてくれそうな、煌びやかなパーティー・チューン「Special」。やっぱPEVEN EVERETTの歌いまわしは、癖になるな?。 (中村)