Artist: Viers
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- 12inch
Viers
Steel City Dance Discs 18
Steel City Dance Discs
- Cat No.: SCDD018
- 2020-09-21
一段と硬質なボトムにレトロなアナログシンセ&金属製のモジュラー、古典ゲットーエレクトロ/EBMのフレイバーを兼ね備えたフロアボム!LEN FAKIの〈FIGURE〉や〈LET'S PLAY HOUSE〉において良質モダン・テクノを放出してきたVIERSことJORDON SAXTONが、MALL GRABの〈STEEL CITY DANCE DISCS〉に帰還!
上記他にも〈TURBO〉〈CHURCH〉LK名義では〈SHALL NOT FADE〉レギュラーアーティストとして活躍する実力派VIERSのニューシングル!ヘヴィに落下したキックにゴム製弾力のベース、アシッドシンセまで追加し破壊力を研ぎ澄ましたEBM「Seaside」(sample1)は絞った速度が鍵に。リズミカルなマシンビートにゲットーなヴォイスチョップを仕込んだ「Rob The Store」(sample2)やクイックにスネアをラッシュした「Beat Control」(sample3)などの、クラシカルなゲットーエレクトロを復帰した2トラックもキラー。 (Akie)
- 12inch
Viers
Lights Out
Let's Play House White
- Cat No.: LPHWHT21
- 2020-03-25
LEN FAKIの〈FIGURE〉やMALL GRABの〈STEEL CITY DANCE DISCS〉において良質モダン・テクノを放出してきたVIERSことJORDON SAXTONによる〈LET'S PLAY HOUSE〉エントリー作品をストック!硬質な4×4レイヴテクノから、超速アシッドエレクトロまで。
LK名義では〈SHALL NOT FADE〉レギュラーアーティスト、昨年は〈TURBO〉よりEP2作品をリリースするなど長きにわたり注目を集めるVIERS。BPM150でアシッドループ、細やかなビートのステップにもはめられるエレクトロB1「AFB」(sample1)がかっこいい。ハードなキックの主軸をトランシーなシンセ&パーカッションで味付けしたレイヴテクノ「Lights Out」(sample2)。ジャングルを下敷きにしたオールドスクールレイヴ「Dolphin Telephone」(sample3)では「ecstasy〜」と囁く加工ヴォイスで90年代タイムトリップできます。 (Akie)
- 12inch
Viers
Steel City Dance Discs Volume 12
Steel City Dance Discs
- Cat No.: SCDD012
- 2019-09-24
既に首謀MALL GRABの手でフロアを爆発させた〈STEEL CITY DANCE DISCS〉の新作が店着!LK名義では〈SHALL NOT FADE〉を中心にリリースを重ね、自身の〈HOKKAIDO DANCE CLUB〉も好調なVIERSことJORDON SAXTONが、歓声やシャウトをサンプリングし90sレイブの良いとこ取りしたハードコア・ブレイクビートを放出!
この名義ではLEN FAKIの〈FIGURE〉や〈CHURCH〉に参加し多角的に実力を見せるVIERSが、X-COAST,DEEJAY ASTRALなど次世代をリードするプロデューサーが連なる〈STEEL CITY DANCE DISCS〉初登場。ハードコアシンセを巻き込みながら裾広がりに盛り上げる展開でウェアハウスを壊す「Megabyte of Rave Juice」(sample1)は抜群の突破力ですが、連射ビートローリングだけで構成された異形テクノ「What Is It」 (sample3)は見逃し厳禁な変化球トラック。 (Akie)
- 12inch
Viers
Let My Mind Breathe EP
Figure
- Cat No.: FIGURE95
- 2018-07-05
〈SHALL NOT FADE〉や〈BIG DOINT〉などからLK名義のリリースで活躍中、〈HOKKAIDO DANCE CLUB〉なるレーベルも始動しているプロデューサー・JORDON SAXTONことVIERS、老舗〈FIGURE〉から通算3枚目のシングルをドロップ!
〈SHALL NOT FADE〉のニューシリーズ〈DREAM OF DYSTOPIA〉の第1弾に登場以来、'18年にはいって最初のシングル。〈LIVITY SOUND〉や〈HESSLE AUDIO〉あたりのBASS以降のモダン・テクノとも相性ばっちりな”Genesis”(sample1)に注目!ほか、フロアー即効性のある硬質なミニマル・テクノなども勿論スタンバイです。
- 12inch
Viers
Dissipate/ Sms
Naked Naked
- Cat No.: NKD013
- 2018-04-06
BREACH主宰のNAKED NAKEDからUK リーズのプロデューサー VIERS aka JORDON SAXTON.
BOOMKATのレーベルからリリースされたHAPPAや〈RHYTHM SECTION INTERNATIONAL〉にフックされたFYI CHRISといった次世代のUK HOUSE/BASSプロデューサーを排出している〈CHURCH〉からのリリースをベースに活動しているVIERSがブリストルのBREACH主宰の〈NAKED NAKED〉から2作目。 (サイトウ)
- 12inch
Viers
A Moment In The Machine
Dream Of Dystopia
- Cat No.: DOD001
- 2018-03-19
LOBSTER THEREMINと共振しながら、イギリスのモダン・ディープハウスの新しい動きを形成しているSHALL NOT FADEのサブレーベル〈DREAM OF DYSTOPIA〉の第1弾!
LK名義でリリースしているJORDON SAXTONの別名義のようです。マシーンビート、レトロ・テクノ4 TRACKS。インダストリアルな質感の中に、有機的なマシーンソウル的感覚が隠れ見え、サイバー・テクノ。かっこいい。 (サイトウ)
- 12inch
Viers
Nothing Changed
Figure
- Cat No.: FIGURE85
- 2017-05-11
〈SHALL NOT FADE〉や〈BIG DOINT〉などからLK名義のリリースで活躍中、〈HOKKAIDO DANCE CLUB〉なるレーベルも始動しているプロデューサー・JORDON SAXTONことVIERS、〈FIGURE〉に再臨。incl. SIGHA Remix.
レイヴ特有の浮遊感から”A Thought From The Machine”(sample1)、気の利いた挿しでフィジカルにエフェクトしている”Nothing Changed”(sample2)をAサイドに、揺らぎも丁度クールにセッティングされる鳴りの”Zehn”(sample3)は、〈OCS〉主宰のプロデューサー・SIGHAによるリミックスも収録!
- 12inch
Viers
Temptation
Hokkaido Dance Club
- Cat No.:
- 2016-03-30
ブリストルの〈SHALL NOT FADE〉やアデレードの〈BIG DOINT〉からLK (a.k.a. LEE KONITZ)名義でもリリースしてきた、JORDON SAXTONが遂にレーベルを始動〈HOKKAIDO DANCE CLUB〉第1弾!
LK名義でのハウス作品と使い分け、ベースミュージック以降のUKガラージやフロアー・テクノを志向する彼のメインプロジェクト・VIERSによる第1弾、絶妙に青い雰囲気をかもし出す白人ヴォーカルのサンプルとソリッドに叩きつける連弾ピアノで捲し上げる”Temptation”がカッコいい!ブヨっとした低音が気持ちいいラガ・ヴォイスが効いてるハウストラック”I Feel It”をカップリング。
- 12inch
Viers
0002/your Body
Church
- Cat No.: CHURCH003
- 2013-11-01
JACK YR' BODY!ロンドンの最新ヤングなテクノ系パーティー&レーベル〈CHURCH〉の第4弾シングル!
ベテランLlorcaのシングルを皮切りに、そしてFOUR TETもその才能を認めるHappaやRumahと立て続けにリリースが勢いづいてきつつある、コルシカ・スタジオで開催され人気を博しているパーティー「CHURCH」(センターラベルの写真からも伺い知れる長蛇の列!)の、若きレジデントVIERSのジャッキンなシングルをピックアップ。B面、鈍く打ち込むナスティーなドラム、ロービットな変調ヴォイスで展開する”Your Body”(sample1)は、フワッとさらわれるシンセも印象的。これをリミックスしたのは〈Wolf〉や〈Mannucci〉等からのリリースや、リミックス仕事も好調なシェフィールドのSQUAREHEAD、バウンス感溢れるベースラインで調子よく、朝方に効果をあらわすであろうハウシーなリミックスがとてもナイス(sample2)!Aサイドのアトモスフェリックなディープ・テック”0002”も、当レーベルの首謀コンビによってグッと引き込まれる間を巧く活かしながらキープ・オンしていく好リミックスにハマり良し。まだまだ無名のアーティストばかりですが、リリースしている連中の出身が北部郊外のリーズやシェフィールドばかりという、ブリティッシュ・テクノの系譜に沿っているのが興味深いですね。
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