Tag: BASIC CHANNEL
- List
- Grid
- 12inch
- Recommended
- Back In
Maurizio
Ploy
Maurizio
- Cat No.: M1
- 2025-08-10
BASIC CHANNEL/MAURIZIO2025リプレス。MAURIZIO名義での92年1st EP。Underground Resistance Remix.圧巻のポテンシャル、熱量。デトロイト・ベルリン・コネクション、アーリーテクノの重要な一枚。
BASIC CHANNELシリーズに先駆けてリリースされたというMAURIZIO名義での'92年リリース。アシッディーなハードトラック、(STRATEGIC Mix)と、ディープな「Eleye」ディープトラックと、B-SIDEは「Ploy(UR Mix)」。、翌年にはALEX PATERSONとKILLING JOKEのYOUTHのレーベル〈WAU! Mr. Modo Recordings〉からもTHE ORBのリミックスを追加してリリース、数々のDJミックスにも収録、テクノパーティー、レイブを席巻した歴史的な重要作。ドイツ盤を再現したAbdul Qadim Haqqのアートワーク、クラフトペーパースリーヴ、Dubplates & Masteringのマスタリング。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Cyrus
Enforcement
Basic Channel
- Cat No.: BC01
- 2025-08-07
JEFF MILLSのリミックスも収録したCYRUS名義でのMARK ERNESTUS, MORITZ VON OSWALD,〈BASIC
CHANNEL〉の第1弾!
ビキビキと圧巻のグレイジーさで疾走するBC、01番。過去に例を見ないマッドネス。テクノの歴史の金字塔。JELL MILLS多重の時間軸で進行するマッド・ミニマルもすごい。 (サイトウ)
- 12inch
- Recommended
- Back In
Round One
I’m Your Brother
Main Street
- Cat No.: MSR02
- 2025-08-07
BASIC CHANNELによるハウス・クラシックス!リプレス盤、ショートしましたが確保してます。
BASIC CHANEL関連のシリーズでは、異色のHOUSEをリリースしたMAIN STREETのROUNDシリーズ第1弾。MORITZ VON OSWALDとMARK ERNESTUSがヴォーカリストANDY CAINEをフィーチャリング。Isley Jasper Isley(ISREY BROTHERS)の「Caravan Of Love」を下敷きに熱いヴォーカルハウスに仕上げた歴史的名曲。B-SIDEは、RON TRENTとCHEZ DAMIERがリミックス。時代を超えてプレイされ続けられる本物の一枚。ONE, TWOともにまさに今こそ必要かも。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Rhythm & Sound
Aground / Aerial
Rhythm & Sound
- Cat No.: RS07
- 2025-08-07
RHYTHM & SOUND 07、2025年リプレス盤をストックしています!
レイドバックした、どこか暖かい雰囲気も漂う、BURIAL MIXファンにもお薦めしたい目下レーベル最新作(といっても2002年リリースですが)。遠くの方から聞こえてくるマクロ・レベルの細かい音の粒子やパーカッション、耳に心地よく広がるノイズ。まさにオリジナル。一家に一枚のエレクトリック・ダブ名作です。
- 12inch
- Recommended
- Back In
Rhythm & Sound
Trace / Imprint
Rhythm & Sound
- Cat No.: RS06
- 2025-08-07
RHYTHM & SOUND名義での2001年作。
- 12inch
- Recommended
- Back In
Rhythm & Sound
Smile
Rhythm & Sound
- Cat No.: RS04
- 2025-08-07
Featuring SAVAGE!1999年にリリースされたレーベル4作目の『Smile』がリプレス。ソリッドに研ぎ澄ませたシンプルな構成。色褪せたパッド、キックドラム、まばらに漂うコードとボーカル。その全てが、個々の要素が相乗し合う、深い高揚感。
絶妙にEQ処理された低域+ザラザラに荒れたハイハットがまさにBASIC CHANNEL!なカンジのドープ・アブストラクト・ダブ。SAVAGEのささやくようなトースティングも(TIKIMANとはまた違った魅力で)いい雰囲気出てます。
- 12inch
- Recommended
- Back In
Basic Channel
Radiance
Basic Channel
- Cat No.: BC08
- 2025-08-07
BASIC CHANNELのカタログ中で最も異端、ユニークな一枚。94年の08番。
電子レゲエ。インダストリアル音響ダブ。、ドローニッシュ・ダブ・アンビエントテクノ。94年にこんなことやってたなんてやっぱりBASIC CHANNELすごい。TORTOISEの1STアルバムがちょうど同じ年。PETE NAMLOOKとかもばりばりやってた時期ではあるけれど。かっこいい。ダンスフロアの実験。いまもって意味ある一枚です。 (サイトウ)
- LP
- Recommended
- Back In
Mark Ernestus' Ndagga Rhythm Force
Khadim
Ndagga
- Cat No.: ND-30
- 2025-08-07
前アルバムからおよそ10年、ライブやスタジオでの何百時間にも及ぶセッションの末に到達した新たなる境地。BASIC CHANNELのMARK ERNESTUSプロデュースNDAGGA RHYTHM FORCE待望新作!サバールとドラムキットという徹底的に削ぎ落としたリズム編成。その緊張感と自由を楽しむMBENE DIATTA SECKの澄み渡る歌声。セネガル固有ポリメトリックリズムとベルリンスクールダブ、超越的クロスオーヴァー傑作誕生!推薦。
90年代から2000年代にかけてMORITZ VON OSWALD共同プロデュースMaurizio/Basic Channel/Rhythm & Sound名義での作品群でも触れてきたレゲエやダブ、その歴史的側面に没入すべくセネガルに滞在したMARK ERNESTUS。彼の重要プロジェクトの一つであるNDAGGA RHYTHM FORCEが遂に帰ってきました。今回はサウンド編成を極限に絞り、且つかつて自身のシグネチャーでもあったアナログシンセ名機PROPHET-5を再び採用。即興演奏を制作基盤に、サバールが生み出すンバラ由来のポリリズム、反重力的ベースの難解なシンコペーション、歌姫MBENE SECKのしなやかなフローが結合した、ダカール・ベルリンコネクションの新境地。ダイナミックな低音に圧倒されました、トラックリストからも是非ご一聴を、推薦です。 (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Tony Allen / Moritz Von Oswald
Ole - Moritz Von Oswald Remix
Honest Jon's
- Cat No.: HJP036
- 2025-07-07
[ MORITZ VON OSWALD ] (BASIC CHANNEL) & WAREILKA HILL SOUNDS Mix.2007年EP。
現在HONEST JONSにもエンジニアとして深く関わっている、モーリッツォが本人名義でリミックスした2007年作。重厚なベースとうっすらと上昇するシンセが生み出すグルーヴに、ROUND TWOあたりのディープハウスを彷彿させるようなディープなシンセ、抑制されたダブ処理で空間的に揺らぐパーカッションやヴォーカル素材が繰り出される素晴らしいリミックス。BASIC CHANNEL関連ワークスの中でもベストのひとつに挙げたい傑作です。B-SIDEは前回参加のWAREILKA HILL SOUNDSのリワーク、ダブ・ヴァージョン、「Ise Nla / Reggae Land Dub」。 (サイトウ)
- 12inch
- Recommended
- Back In
Basic Channel
Quadrant Dub
Basic Channel
- Cat No.: BC06
- 2025-06-19
ベルリン・テクノの黎明期1993年から1994年にかけてリリースされたBASIC CHANNELの9枚のうちの5枚と、2014年のQ-LOOPが一挙リプレス。
Mark ErnestusとMoritz von Oswald、Basic Channelの06番。Basic Channelによるボーカルハウスの歴史的名曲Round Oneの「I’m Your Brother」のダブバージョンになります。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Cyrus
Inversion
Basic Channel
- Cat No.: BC05
- 2025-06-19
BASIC CHANNEL 05. 94年リリース。個人的には今はじめてこの曲の魅力にようやく到達しました。改めてBASIC CHANNELすばらしい。
MORITZ VON OSWALD,MARK ERNESTUSが1993年から1995年の2年間という短い間に匿名的な体裁でリリースを残したBASIC CHANNEL。94年の05番。リプレス、ストックしました。BASIC CHANNELの最初のリリース01番でも使用されたCYRUS名義での2曲。17分強と20分に渡るじっくりヒプノティックなディープ・テクノ、こんな凄い曲だったのか!!!!!と思いました。 (サイトウ)
- 12inch
- Recommended
- Back In
Rhythm & Sound
See Mi Yah Remixes #4
Burial Mix
- Cat No.: BMX-4
- 2025-05-19
「See Mi Yah」Carl Craig、Basic Channel Remix。リプレス!!
「See Mi Ya」再構築シリーズ最後を飾るのはCARL CRAIG&BASIC CHANNEL。これは興奮しました。まったく手抜き無しの素晴らしいリミックスを披露するのはCARL CRAIG。今でもフロアで耳にする名リミックスですな。そしてRHYTHM & SOUNDのBASIC CHANNELリミックスという夢の競演!?はフォロアーの追随を許さないディープ・ダブテックの見本。
- 12inch
- Recommended
- Back In
Rhythm & Sound
Carrier
Rhythm & Sound
- Cat No.: RS05
- 2025-05-12
リプレス。BASIC CHANNELのシリーズの中でもダブ色の濃いディープテクノのカラーだったRhythm & Soundシリーズの第5弾。1999年のリリース。コンプされたアナログなエレクトロニクス、オブスキュアな音響、ダブ・リバーブ、ドープなロウエンド。圧巻のサウンド空間。25年の時を経ても、、多くの人を魅了し続けるダブ・テクノ。
TIKIMANことPaul St. Hilaireをフィーチャリングした〈BURIAL MIXの〉第1期1~5番終了後に、第1弾はTIKIMANフィーチャリングで、第2弾はWACKIE'Sの名曲「Mango Walk」の再発と、自身によるダブミックスを収録してリリース。その2枚とSavageをフィーチャリングしたRS-04のオリジナルを除くと、インストのディープ・ダブテクノを展開したいたBASIC CHANNELノサブレーベル〈RHYTHM & SOUND〉の名作。ディレイドサウンド、ミニマムな音でドープな空間空間を産んだRhythm & Soundハイライトのひとつ。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Round Two
New Day
Main Street
- Cat No.: MSR04
- 2025-05-12
DEEP HOUSE CLASSIC ! BASIC CHANNELサブレーベル!
MARK ERNESTUS & MORITZ VON OSWALDの二人がROUND ONEに続いてヴォーカリストをフィーチャリングしてハウスをリリースした'95年作。マスタリングは、シカゴのハウスシーンを支え、現在もTHEO PARRISHらも使用するシカゴのPRAIRIE CAT MASTERING, M,.J.R.。ROUND ONEと甲乙つけがたい歴史的な一曲。永遠です。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Basic Channel
Phylyps Trak II
Basic Channel
- Cat No.: BC09
- 2025-05-12
ダブテクノ、ベーシックチャンネル・マスターピース。シリーズ中でも、トップのセールスを記録し続ける一枚。
数々のシーンでプレイされてきたBASIC CHANNELのマスターピース。歴史的一曲! (サイトウ)
Track List
ページトップへ戻る
テクノ史に残る屈指の名作。Moritz von Oswald,Mark ErnestusのBASIC CHANNELの2人の90年代に残した音源の中でも最もストレートにダンスフロアユースだったMシリーズの名作の一つ。ドープなベース、ミニマルなリズム、M-4をよりそぎ落とし、たんたんとストイックにグルーヴする究極のダブテクノ「M4.5」。FRACOIS K,のミックスCDではこのバージョンを使用、 YAGYAはALL TIME FAVORITEのひとつにこの4.5を挙げています。 (サイトウ)