- 12inch
Jcow
Wish U Were Here W Me
Plush Records Inc.
- Cat No.: PLSH004
- 2023-12-08
Lake People名義でも知られているLlewellynが描く、ピアノ・メロディが力強く奏でられるアップリフティングなディスコ・ハウスA1.For The Weekend(Sample1)。レトロなシンセサイザーの旋律、レイヴィーな哀愁がたまらないA2.Mad Theory(Sample2)。BICEPと共に〈FEEL MY BICEP〉を運営するHammerとスウェーデンの実力者StorkenによるB1.Marabou(Sample3)は、攻撃的なベースラインとシリアスで感傷的なシンセ・メロディがエモーショナルな高揚感を誘うとともに、ブレイクに入ってからの高音ストリングスの持続に昇天必至!!全部良いです!!(Ashikaga)
*若干スリーヴの角にお折れがあります。2490yen -> 2390 yen 100円びきとさせていただきます。申し訳ございません。ご了承ください。
Track List
90年代と00年代のUKG、テック・ハウス、スピード・ガレージからの影響、ヒップホップや90`sハウス・オマージュ感覚に満ち溢れるサンプリング・センスが絶妙なる心地よさ。BPM129、ラガマフィン・トースティングMCのボイス・サンプリングとレイヴィー90’sハウス流麗なA1「Big Buzz」(sample1)、BPM129、テックハウス・アシッディ・ダブハウスA2「Who Got The Funk?」(sample2)、BPM132、スピードガラージュ・オールドスクール・ヒップホップ・ディスコ・センス・ブレイクス・ハウスのB1「Check One(Pavilion Mix)」(sample3)、BPM132、スピード・ガレージ・テック・ダブハウス・レイヴィー躍動するB2「Energy Rush」の4トラックを収録。 (コンピューマ)
Track List
BPM131、軽快キャッチー且つメロディックなテックハウス!まさにプリズム・グルーヴなA1「Prism Groove」(sample1)、BPM130、プログレッシヴ・トリッピンなエフェクティズム、エモーショナル高揚感が駆け抜けるA2「Modx」(sample2)、BPM133、オリジナルより少しテンポを上げたスピード感溢れるアシッディー・テッキーなリミックスB1「Prism Groove(Rob Amboule Remix)」、BPM131、よりアブストラクト・レフトフィールドなエフェクティズムがダブワイズするB2「Modx(Local Dub Remix)」(sample3)の2オリジナル2リミックスを収録。 (コンピューマ)
Track List
主にダークなサウンドで90sイタロマニアを虜にしているプログレッシブレーベル〈MAMMUT RECORDS〉からリリース、現在は目も当てれぬ入手困難盤が再発!GIANNI DRIGOとMAURIZIO MERLIからなるイタリアンテクノユニットFINGERPRINTSの唯一作品。浮力を帯びたアンビエンスに没入するアシッドトランス「After The Moon」(sample1)、ブレイクのキック入りがキラーな「Kabarà」(sample2)など、確かにマニアも唸る独特なサウンドデザイン。 (Akie)
BPM128、Bomb The Bass「Beat Dis」Funky4+1+TR-909レイビー・ジャッキン必殺A1「A Bit Spooky」(sample1)、BPM130、ドライブ感のある90’sハウス・ビート・グルーヴとクラシカル王道ハウス・メロディが軽快に弾けるA2「For The Record」(sample2)、BPM129、ドリーミー・アンビエントハウス、夢見心地ダンサブルなB1「Fantazia」(sample3)、BPM129、シカゴ・ジャッキン・アシッディ・インダストリアル・ダンシングB2「Boom Operator」4トラックを収録。 (コンピューマ)
Track List
10年代のネクスト・ジェネレーションの象徴的なレーベルの一つだった〈Chruch〉を運営しながらリリースをしてきたSeb Wildbloodが、イスタンブールの〈Oath〉から12インチリリース。ブレイクビート、レイヴ、プログレッシヴを下敷きにしながら、ジャケットのアートワークにも通じる、自然、太古の神秘と、バーチャルな世界感が表現されたような。疾走する開放感、ハイエナジーなサイケデリック。A2「floor science」、B1のEPタイトル曲「vitara 3000」のオリジナル3曲。 REGARBAU、CENTRALの不思議なリズムの感覚、素晴らしいリミックスを提供しています。 (サイトウ)
Track List
MANABU NAGAYAMA & SOICHI TERADAの再発も手がけた〈UTOPIA ORIGINALS〉より。90年代初頭より数多の変名を使い分け、ハードテクノやトランスを制作していたMICHEL SPIEGELのメインプロジェクトNUW IDOLの入手困難になっていた作品がリイシュー!メロディックなベースループにアシッドを絡めた「Restore」(sample1)を筆頭に、銀河音楽として作られたプログレッシブ〜トランスハウスを収録! (Akie)
〈Ransom Note〉から2LPでのバイナル・バージョン。ストックしています。後にUnderworldにも合流するダレン・プライス達のCenturas、ダブや民族音楽とテクノを融合した第1世代BanduluのデビューEP で幕開け、プレ・トランス、プログレッシヴ、アンビエント、テクノハウス、トライバル、ブレイクビートなど「Dream The Dream」をキーワードにUKサウンド1990-1994、10曲をセレクト。結構いいセレクトなのでチェックしてみてください。 (サイトウ)
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夜な夜な繰り広げられた真夜中スタジオジャムでのセッション・フューチャリズムの成果5トラックを収録。実験的エレクトロニック・ブリープハウス、90’sプログレッシブハウス、ダブステップ的要素までもが密かに合体したリズミック・ミニマリズムな激渋ダブテクノ・グルーヴをさりげなくスピリチュアリズム・サイケデリックにじんわりと展開してくれてます。さまざまなフロアにフィットするであろう推薦盤。 (コンピューマ)
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”英国90年代中期に活動”意外に全く情報はなく、リリースは年月日も不明。突き詰めるとプログレッシブトランスプロデューサーAUDIOGLIDERことROBERTO SODANO擁する幻のトリオプロジェクトのようです。UKハウス黄金時代のタイトに跳ねるグルーブとプログレッシブサウンド、アシッドが結びついた未発表作品4トラックを収録!なぜこれほど長い間公開されなかったのか不思議な作品。 (Akie)
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イタリアに発足したオブスキュアリイシューライン〈DIGGING DEEPER MUSIC〉7番!伝説のイタロハウスプロデューサーMAURIZIO VERBENIが一度だけ使用した変名VEX N' VOICEに着手。ジャジーに横揺れるサブベース、シャッフルドラムのスイングに乗る「Dream Paradise」(sample1)や、脈動するアシッドラインにトランスする「Message」(sample2)など、テンションとグルーヴで圧倒するイタロプログレ古典。 (Akie)
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オリジナルは近年のイタロハウスリバイバルの煽りを受け入手困難化。90sイタロプログレッシブハウスプロジェクト”3 OF US”のマスターピースが再発!打楽器にスピーチサンプル、図太いマシンビートが合わさったトライバルハウス「Third Trax」(sample1)、タイトなブレイクビート軸にプログレッシブトランスをぶつけた「Second Trax」(sample2)など。ビートの高いハウスバイブスに、時代のプログレッシブサウンドをドッキングした強烈4トラック! (Akie)
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イタロリバイバルが進む中で取りこぼせない重要カルトレーベル、90年代中期に稼働したプログレッシブ専科〈METROTRAXX〉のカタログ2番を飾った名作のリイシュー!エスノパーカッションと壮大なシンセサイザーがマッチした「Lamento (Tribal Version)」(sample1)。注目は〈COCKTAIL D'AMORE〉レジデントのディスコ開拓者手掛けるアシッドリミックス「Lamento (Trent Remix)」(sample2)で、原曲の覚醒要素を引き出した素晴らしいモダンアレンジを披露しています! (Akie)
Track List
90年代に稼働したプログレッシブハウスレーベル〈SUBWAY RECORDS〉からリリースされたカルトイタロハウスが再発!重量ダブベースの蛇行にパーカッションが並走するプログレッシブハウス「People On Earth (Sound Down Version)」(sample1)、ミニマリスティックな実験トライバルパーカッションワークアウト「Pop Panic (Secrets Inside)」(sample2)など。ダウナーなコードにも沈められる催眠プログレッシブサウンド。 (Akie)
女性、トランス、ノンバイナリーDJを支持し支えるチャリティーイベントSuffragetteCityの共同主催者の一人で、マンチェスターの名店Piccadilly Recordsで長年働いたレコードディガーで、ラディカル・フェミニストのフォトモンタージュで知られるリンダー・スターリングやTHE KLFの「comms-as-art-terrorism」、ZTT RERCORDSの影響を受けているというDJ。UKのレイヴサウンドと、80sのエレクトロファンク、USのラテン・フリースタイル的な影も見えるダブ・プログレッシヴハウス。不思議な魅力。かっこいい。オリジナル、CLUB MIX、RADIO EDITの3バージョン。 (サイトウ)
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LO-FI HOUSE的なムーブメントの象徴的なヒットとなったE-BeamzからのWinona以降、Shall Not FadeやTechnicolourなどからリリースしてきたDJ Boringが〈Running Back〉に登場。 (サイトウ)
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BPM125、エレクトロ・ブギーテックA1「Wet Your Whistle」(sample1)、BPM129、エレクトロ・ファンキー・ディスコテック、ヴァイブの音色もトロピカルなA2「Miss The Point」(sample2)、BPM128、ヒップホップ・マナー、デジタルなサックス音色にもグッとくるB1「Friend Request(Sax Mix)」(sample3)、BPM127、B2「Friend Request(Mbius Remix)」の4トラックを収録。 (コンピューマ)
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ダビー、バレアリック風味、ストリングスシンセ、プリセット的なハウスビートでひっぱりながら、2分をすぎるあたりからエレクトロニック・ベースラインがグルーヴはじめる展開。浮遊感のあるブレイクを抜けるとさらにプログレッシヴ、ドープなベースとアシッディーなシンセでネクスト・ディメンションへ。強力ダンスチューン。ダンス、イビザのビーチ、カラバデラをタイトルにした、スロー、バレアリックなど、レフトフィールド、バリアス・スタイルの4曲。実験音楽の領域だったようなものがダンスフロアのエンターテイメントにフィードバックされている。 (サイトウ)
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90sサマー・オブ・ラブ 西海岸スタイル。アシャ・ボスレをサンプリングしたトリップホップ・マスターピース、「Cantamilla」で知られるTranquility BassのMichael Kandelと、Tranquility Bassにも参加しているExist Dance 主宰Tom ChasteenによるHigh Lonesome Sound System、1991年のEP。ドープなダブ・ベースライン、「I Believe in Miracles」のブレイクで疾走するレトロ・トランシー・ブレイクビート。Sound Metaphorsからリマスター再発です。 (サイトウ)
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ブーストさせたファンクベースを軸に展開、ソウルフルなR&Bボーカル、そしてシネマティックなストリングスが重なり昇天していくプログレッシブハウス「Wish U Were Here W Me (Original Mix) 」(sample1)。導入からストリングスを広げた長尺リミックス「Wish U Were Here W Me (Emotional Breakdown Mix)」(sample2)をフリップに収録! (Akie)