- 12inch
DJ Sprinkles X Will Long
Acid Trax - EP 3
Comatonse
- Cat No.: C.034.EP3
- 2025-06-03
。」 (サイトウ)
一部の翻訳がHP(https://www.comatonse.com/writings/2007_laurencerasselshow_jap.html)に載っていますが、そちらを見ながら聞くのもお勧め。言葉の後ろに重ねられた音により、トークから音楽に引っ張られていくのがかなり特殊で面白いです。 (日野)
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90年代にNYCの場末のハウス・シーンでディープに過ごし、アンビエント、実験音楽家としても活動する唯一無二のアーチスト、テーリ・テムリッツ。テーリ氏のハウス名義DJ SPINKLESとは別に、トランスジェンダー、性に関する社会テーマに取り組んだ氏のハウス・プロジェクト、上作延(かみさくのべ)ハウス・エクスポロージョンの2006年のCDアルバム。「ルーツではなくルート」。 (サイトウ)
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1993年にCOMATONSE 000としてリリースされた1ST EPのB-SIDE曲のタイトルで、翌1994年に〈Instinct Ambient〉からリリースしたアルバム「TRANQUILIZER」が「30周年記念復元拡張版 1994・2024」2CDとなって復刻!商品ページには、ちょっと長いですが本人のコメントを引用して掲載しています。低音が空間を震わせる程度の音量での体験をオススメいたします。 (サイトウ)
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a straw」、リズミックにゆったりとボトムを震わせて浮遊するアンビエント傑作「Tranquilizer」のオリジナル2トラック。翌年Instinct Ambientからのアンビエント・アルバム「Tranqlizer」を挟んで、96年に再リリースする際に追加収録されてたショートの「Pretty mouth (he's got one)」、日本移住後の2004年「Raw Through A Straw / Tranquilizer」Comatonse.000.R2として3度目にリリースした際に加えられた別々のライヴ会場での録音を左右のチャンネルに振り分けた試みの (double live) 、Tranquilizer (Live In The North)。COMATONSE.000の全ての音源と1997年のSocial MaterialのEPを収録していて、数々のコンピにもピックされた名曲「Class」と今回初のCD化となる「consciousness」を収録。そしてラストには未発表のボーナストラックが収録されています。 (サイトウ)
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おひとり様一枚のみオーダーお受け可能でございます。予めご了承願います。
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「Pretty Mouse」,「Sloppy 42nds」,「 She’s Hard」,「Class」等々COMATONSE 000〜007までのリリースからセレクト収録したスーパーベスト盤!DISC 2にはスーパー・ボーナスとて、未発表の作品が収録。トールケースタイプでリリースされていた「Fagjazz」が新装丁で再発! (サイトウ)
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1998年の唯一の12インチ「She's So Hard」や「You? Again?」シリーズにTERRE'S NEU WUSS FUSION名義で残した曲、DJ Sprinkles – Sloppy 42nds名義での12インチでのTERRE'S NEU WUSS FUSIONリミックス、そして未発表の音源を収録しています。Comatonse Recordingsからのセルフリリース。自身の手で組み立てられたカスタムパッケージで、1枚のCDが、2枚の両面インサートカード(100mm x 100mm)付きのアーカイブビニールポーチに収められ、蓄音機スタイルの静電気防止インナースリーブ、新聞紙に印刷された4x4パネルのポスターインサート(472mm x 472mm)が付いています。 (サイトウ)
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という意見を持っています。これらは、彼女のオリジナルのデジタルマスター音源を、文字通りそのまま複製したものです。どんなフォーマットでも、それ以上のものは得られません。信じてください。実際、これらの録音は非常にクリアで、このトラックを作る際にサンプリングされた他のレコードのパチパチ音が聞こえることもあります。」 (サイトウ)
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LES「Midtown 120 Blues」に収録された「Reverse rotation」のもととなるK-S.H.E名義でのオリジナル・デモ、ベルリンの実験音楽集団Reinhold Friedl率いるZeitkratzerとのライヴより、「Down home kami-sakunobe / 上作延村立」、「Hobo train / 浮浪者」を収録。 (サイトウ)
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inkles’ Dead End」。素晴らしすぎる!
※ジャケットに若干の背割れがあります。ご了承お願いいたします。 (サイトウ)
たSprinkles名義でのダンストリート「Sprinkles’ House Arrest(sample1)」。
※ジャケットに若干の背割れがあります。ご了承お願いいたします。 (サイトウ)
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TERRE THAEMLITZ主宰の〈COMATONSE Recordings〉からWILL LONGのアルバム。各曲10分前後のじっくりディープな音世界の七曲。オリジナルとTERRE THAEMLITZがDJ SPRINKLES名義でオバーダブしたヴァージョンの2枚組。洗練のリズム、じっくりっとひろがる音世界。 (サイトウ)
「オーディオ、テクスト、ビデオを用いるマルチメディア・プロジェクト『不産主義』でテーリ・テムリッツは、家族という西洋人間主義的な概念の背後にある厄介で不快で偽善的な権力の力学を、そしてそれがグローバリゼーションのプロセスを通してどのように国際的に機能するかを探究する。」この作品へのテキスト要約版と音のサンプルを単体ページに掲載しているので是非目を通してください。映像で視覚的に体験し、テキストを考えるのもいいと思うし、完全に音の世界に浸るのも良いと思います。ちょっと長めにとった試聴sample1じっくり意識を傾けてみてください。「音で表現する」ということへのテーリさんの向き合い方に打たれるたれます。大作。作品であり問題提起。(こちらの作品は、国内送料無料でお送りできます。) (サイトウ)
TERRE THAEMLITZとROBIN RIMBAUD、BEN GALYAS 、LGBT(QO)をアイデンティティに繋がる3人による〈PREMATURE Recordings〉からのEP。A-SIDEはTERRE THAEMLITZとROBIN RIMBAUDによる「Terre loves Robin」。 BEN GALYASによる(Cloud Version)の B-SIDE。アンビエンスの中で繰り広げられる電子音楽とピアノのユニーク、かつ真摯、聴くべき素晴らしい音楽。 (サイトウ)
テーリ・テムリッツ氏のCOMATONSE Recordings久々に始動です。かつてのミル・プラトー全盛期のレーベルメイトでもあるSNDのMARK FELLとのコラヴォレート!SPRINKLES名義ということで、クラシカルでアナログな音色のディープ・ハウス。イギリスの労働運動家アーサー・スカーギルのサンプルを使ったSay It Slowly (N.U.M. Mix)と、別ヴァージョンの(Hee-Haw Mix)。EPタイトル曲「Complete Spiral 」はB-SIDE。12分に渡る大作(sample_2)。MARK FELLの即興メロディをフィーチャリングしたじっくりとグルーヴするフローティング・ミニマル・ディープ・ハウス。素晴らしいです。 (サイトウ)
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