- 12inch
French Fries
Everything / White Screen / D'Angelo
ClekClekBoom Recordings
- Cat No.: CCB12009
- 2022-02-02
現在進行形の最前線ELECTRO & BASSの個性FRENCH FRIESの自身のレーベルClekClekBoomからの最新作3作目。
Track List
Track List
ベース以降のトライバル&エレクトリック・ミニマルなシカゴ・ハウスのロウな疾走感とほとばしる躍動感が合体!!!180g重量盤の重量感がそのまま音質に伝わってくる。CONIが新たに挑む世界観が広がっている4曲。トラックリストからもどうぞ。
(※A面に若干キズあり。一瞬ノイズ箇所あります〜)
今年は〈Hot Haus Recs〉からもリリースした、ニュージーランドの兄弟デュオ、BEN & LOIUSから成るCHAOS IN CBDが〈ClekClekBoom〉に再登場!和太鼓のようなバスドラ、無重力電子音がジワジワと脳を犯す"Trial Rider"、テクノ〜ロウハウス好きにも使いやすいヒプノティック・グルーヴ”Trial Rider Ayo Bitch”の2ヴァージョン、キーポン・ダンシン!
ベース以降のトライバル&エレクトリック・ミニマルなシカゴ・ハウスのロウな疾走感とほとばしる躍動感が合体!!!180g重量盤の重量感がそのまま音質に伝わってくる。CONIが新たに挑む世界観が広がっている4曲。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
French Friesの仏のアンダーグラウンド・ベース最前線レーベルClekClekBoom Recordingsからの最新作14番。個性的新鋭Aleqs Notalデビュー!!!音質音圧もいとおしい重量盤的なレコードの分厚さもうれしい。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
TR808の必殺の音色をカラフルにストイックに駆使した、ミニマルで隙間の美学も炸裂した個性とユーモアのエレクトロ・ベース最前線が炸裂している。Bambounouも参加したC3「K62」(sample3)もヒプノティック覚醒エレクチオン!!!トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
ベース、UKガラージュ以降の立体的に効果的に配置されたリズム構築とミニマルで謙虚ながらもシーンがめくるめく展開していくスリリングで心地よいストーリーテリング感も頼もしい。クロスオーバーでディープハウス&ソウルフルでDJ機能的な「Niceneee」と「Get Busy」の2トラック。 (コンピューマ)
French Friesの仏のアンダーグラウンド・ベース最前線レーベルClekClekBoom Recordingsからの最新作12番。新鋭NSDOSデビュー!!!a.「Meridien S-Dos」b1.「Tropical Data」b2.「Lazer Connect」の全3トラック。音もぶっとい。今後も非常に楽しみ!!! (コンピューマ)
BASS・GRIMEシーンにユニークな風穴を開け、人気レーベルの仲間入りを果たしたClekClekBoomの新作5番が登場。注目のBAMBOUNOUの新作。2トラック。180g重量盤での限定リリース。このレーベルはプレス数少ないので気になる方はお早めにどうぞ。 (コンピューマ)
ヴォーカル・サンプリングのグルーヴィンでエレクチオンな掛け合いと、硬質で脇の締まったエレクトロ・ファンクなビート&リズムの空間美学が炸裂した絡みによる宇宙が形成されている。様々な構築にぜひ。French Fries、Coni、Ministre Xに話題のbambounouらをリリースしてきているフランス・パリの圧倒的な個性をBASS・ELECTRO世界に新たな潮流を巻き起している新鋭レーベルClekClekBoom Recordingsの最新作8番。 (コンピューマ)
デトロイト・テクノなBASS感覚のディープハウスとでも呼ぶべき最新モードのひとつをテーマに作り出されたSide-A、TR808のバウンシーなUS西海岸マイアミ・ベース&OLD SCHOOL ELECTROへの愛情も感じ取れる、CleckCleckBoomならではの最新BASSサウンドのSide-Bともに現在の BASSシーンの深化と進化を感じさせてくれるフロアーマスター2トラック。 (コンピューマ)
French Fries、Bambounouのリリースでおなじみ、仏のBASS最前線レーベルCleckCleckBoom新作7番。ニュージーランドのChaos In The CBD新作。入荷しました。限定180g重量盤。 (コンピューマ)
今回もハズシマセン。ダーティー&グライミーなスクリュード・ヴォイスの反復連打と、BASS低音とゲットーテック、エレクトロ、ハウス的なグルーヴ&ビートの中毒性と心地よさの中でFRENCH FRIES節が炸裂している。今回もサイン波とエレクトロ808なカウベルとクラベスのリズムのキザミが愛おしい。 (コンピューマ)
今回もハウス的なリズム&ビートながら、切れ味鋭いUK BASS、ゲットーテック、エレクトロ以降の深化のひとつ。ズシリ。BOOMIN。そしてSIDE-Bではダブステップ・UKガラージュ以降の実験がR&B的ソウルと共に圧倒的音質で繰り広げられている。全3トラック。説得力の音。 (コンピューマ)
静かながらも細かいアイデア仕掛けがいろいろと潜んでおります。ソウルフルなコーラスのサンプリングがスクリュー的にピッチダウンされて妖しくハミングし歌っている。繊細で美しい一枚。 (コンピューマ)
オリジナリティ溢れる注目となりそうな新レーベルCLEK CLEK BOOMからの記念すべき第一弾。オールドスクールなパルス・シンセにミステリアスなフルートも効いている。SIDE-Bのダブステップ・UKガラージュ以降のリズムとディープハウス的な心地よさがフレッシュ&クール。ADDISON GROOVE以降。 (コンピューマ)
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デトロイト・スタイルなアシッディーなエレクトロ・マシーン・グルーヴのA1「Everything」に、TR909がスパーク&クラッシュするシカゴ・スタイルのリスムマシーン・ジャムなB1「White Screen」B2「D'angelo」は、もちろん彼へのトリビュート・トラック。セクシー&スローモー。エレクチオン。 (コンピューマ)