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Label: Colemine Records
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Salvator Dragatto
Thoughts of You
Colemine Records
- Cat No.: CLMN12059lp
- 2025-02-04
LA拠点のマルチ奏者/プロデューサー Salvator Dragatto が〈Colemine〉からデビュー・アルバムをリリース。視覚的/音響的に彼へ大きな影響を与えた、アンドレ・ケルテスやロバート・フランク、ジャン=リュック・ゴダール、ルネ・グローブリといった写真/映像の巨匠たちへ捧げたオマージュ作品。
モノクロの退廃的ムードを孕んだ世界観。ノワールや耽美映画のサントラを思わせるムード溢れるトラック。アコーディオンやヴィヴラフォンなどの使い方も効果的で渋い。ライブラリーミュージックやOSTファンにも聴いてほしい、こだわりのコンセプトアルバム。コールマインの異端児的存在、かっこいいです。 (AYAM)
Track List
- 7inch
- Recommended =
- New Release
Kelly Finnigan
Get A Hold Of Yourself / It Hurts Me So Much
Colemine Records
- Cat No.: CLMN216lp
- 2024-12-27
〈COLEMINE〉サンフランシスコ拠点のファンク/ソウルバンド・MONOPHONICSのヴォーカル Kelly Finnigan の2ndアルバムから、アップテンポなノーザン・ソウル「Get A Hold Of Yourself 」をシングルカット!B面には新録の「It Hurts Me So Much」を収録!
メンフィス・ソウルにインスピレーションを得た、ヘビーなドラムとシンコペーションのギターがアッパーな「Get A Hold Of Yourself」(sample_1)は、不安定な恋をパワフルに歌っています。トレモロ・ギターとピアノロール、ゴスペル風のバック・ヴォーカルがムーディーなバラード「Hurts Me So Much」(sample_2)は、アルバム録音以降初出しの新曲。 (AYAM)
Track List
- 7inch
- Recommended =
- New Release
Thee Sinseers
Can't Call Me Baby / Take A Chance
Colemine Records
- Cat No.: CLMN248lp
- 2024-12-13
西海岸の現行スウィート・ソウル/チカーノソウル信頼のシンガー Joe Quinones が率いるバンド Thee Sinseers。デビュー・アルバム『Sinseerly Yours』からのシングルカット「Can't Call Me Baby」と、新曲「Take A Chance」を収録したダブルサイダー7inchをリリース!
優雅なホーン、柔らかなフルートの間奏、シルキーな歌声が魅力的なAdriana Floresが歌い上げるバラード「Can't Call Me Baby」(sample_1)。Joey Quinonesがヴォーカルの新曲で、こちらもまた極上にメロウなマンボ調のバラード「Take A Chance」 。'手遅れになる前に恋のチャンスをつかめ' と歌っています。ホリデーシーズンにもマッチするロマンチックな一枚。 (AYAM)
Track List
- 7inch
- Recommended
- Back In
Durand Jones & The Indications
Ride or Die / More Than Ever
Colemine Records
- Cat No.: CLMN222lp
- 2024-11-20
2021年リリースの3rdアルバム『PRIVATE SPACE』に収録されていた名曲が遂にシングルカット!
チャカ・カーン「what cha gonna do for me」を優しく70s味にしたような耳に残るメロディーと、ソロ作も引き続き評価の高いドラマーAaron Frazerによるファルセット・ヴォーカルが最高な「Ride Or Die」(sample_1)。個人的にもアルバムの中でお気に入りであったので、喜ばしいです。掛け合いヴォーカルが ソウル/R&B リスナーにはたまらない甘ミッド・ナンバー「More Than Ever」(sample_2)、Durand Jonesヴォーカルもセクシーです。 (AYAM)
Track List
- 7inch
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The Winston Brothers
Straight Shooter / Island Travel
Colemine Records
- Cat No.: CLMN230lp
- 2024-11-07
〈Colemine Records〉こだわり抜かれたヴィンテージな音像のファンク&アフロ・ビート・ジャム。The Mighty Mocambos や Bacao Rhythm & Steel Band で活躍するマルチ奏者/プロデューサー Sebastian Nagel と、ドラマー/パーカッショニスト Lucas Kochbeck によるスタジオプロジェクト The Winston Brothers が2年ぶりにカムバック!
タイトなギター、ファンキーなホーン、ドラム・ブレイクがオールドスクールな「Straight Shooter」はフォステクスの8トラッカーでアナログ録音されているため、よりヴィンテージな音像に。エスノ・ファンクとスピリチュアル・ジャズのスタイルが取り入れられたシネマティックなアフロ・ビート・ジャム「Island Travel」もかっこいい。The Winston Brothersのサウンドのアイコンでもあるスパーン!と乾いた抜けのいいスネアがより前に出ていて爽快。 (AYAM)
Track List
- 7inch
- Recommended =
- New Release
Durand Jones & The Indications
Private Space / Sea of Love
Colemine Records
- Cat No.: CLMN243lp
- 2024-10-08
2021年リリースの3rdアルバム『PRIVATE SPACE』に収録されていた極上スムースな2曲をフィーチャー!
ラグジュアリーなストリングスと、ゆったりとしたリズムがセクシーなアルバムのタイトル・トラックでもある「Private Space」、グルーヴィーなベース&パーカッション、タイトなピアノとギターがシックなディスコ・トラック「Sea of Love 」。 (AYAM)
Track List
- 7inch(Black)
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Durand Jones & The Indications
Too Many Tears / Cruisin' to the Parque
COLEMINE RECORDS
- Cat No.: CLMN242lp
- 2024-10-01
3rdアルバムから、Aaron Frazersのヴォーカルをフィーチャーした恍惚バラード「Too Many Tears」と、Durand Jones & The Indications代表曲「Cruisin' to the Parque」に、ラテン・インディ・オルタナティヴ/エクスペリメンタル・バンドのY La Bomba をフィチャーしたダブルサイダー.
恋の裏切りを悲しげに描くAaron Frazersのシルキーなファルセットと、うっとり憂鬱なヴィヴラフォン&パーカッションが極上な「Too Many Tears」(sample_1)。ローライダー/チカーノ・ソウルのリスナーからも評価の高い、Durand Jones & The Indications の代表曲ともいえる「Cruisin' to the Parque」(sample_2)を、SSWでギタリストのLuz Elena Mendoza率いるラテン・インディ・オルタナティヴ/エクスペリメンタル・バンドのY La Bombaをフィーチャーした「Cruisin' to the Parque」(sample_2)も甘み増し増しの素晴らしいプロダクト。 (AYAM)
Track List
- 7inch
- Recommended
- Back In
Aaron Frazer
Bad News / Done Lyin'
Colemine Records
- Cat No.: CLMN244lp
- 2024-09-18
Aaron Frazer 2020年のデビューアルバム『Introducing...』収録の最高な2曲がシングルカットされました!
気候変動や人種差別などあらゆる警告を人々が故意に無視しているぞと警告を促すタイムリーなメッセージを、ファンキーでハードなリズムに乗せて歌う「Bad News」と、カーティス・メイフィールドTrippin out ライクなフレーズが極上のメロウな演奏に、 ”嘘はやめだ” "救ってくれ"と気弱な男心を歌う「Done Lyin'」。良い曲です。 (AYAM)
Track List
- LP
- Recommended =
- New Release
The Harlem Gospel Travelers
Rhapsody
Colemine Records
- Cat No.: CLMN12052lp
- 2024-08-29
ゴスペルとソウル/R&Bをハイブリッドさせたスタイルが魅力。NYのゴスペル・グループHarlem Gospel Travelers の3rdアルバムが〈COLEMINE〉からリリース!
人気サザン・ソウル・シンガー Eli Paperboy Reed が教えていたゴスペルクラスの生徒により結成されたゴスペル・グループ。これまでの作品から引き続き本作も Eli Paperboy Reed プロデュースですが、圧倒的に進化しており、バラードやミッドテンポなR&Bが取り入れられ、前作には無い魅力が引き出されています。Minnie Riperton「Les Fleurs」オマージュなトラック「Searching For The Truth」(sample_1)で締められる構成に唸りました。sampleにはR&B的なトラックをセレクトしましたが、変わらずファンキーでヴィンテージなトラックも盛り込まれていますので、ぜひトラックリストからもご試聴ください。 (AYAM)
Track List
- LP
- Recommended =
- New Release
Parlor Greens
In Green We Dream
Colemine Records
- Cat No.: CLMN12062lp
- 2024-08-16
〈Colemine Records〉ソウル・リヴァイヴァル・シーンの熟練ミュージシャン3名によるスペシャルなバンド、Parlor Greens のデヴュー・アルバムが到着!オルガン・ファンク、ディープ・ファンク ファン必聴です。
ブルックリンのソウル/ファンク信頼レーベル〈Daptone〉設立当初から多くのレコーディング・セッションで演奏してきたベテラン・オルガニストAdam Scone(Scone Cash Players/Sugarman Three)、Delvon Lamarr Organ TrioやThe True Lovesで活躍するギタリスト Jimmy James、人気ブルース・バンドGA-20のドラマー Tim Carman という、ファンキーで骨太なスペシャリスト三名によるオルガン・インストゥルメンタル・バンド。メンバーが敬愛するMelvin SparksやDr. Lonnie Smith の影響も感じられるプレイや、オープンリールデッキTASCAM 388を通してミックスすることでよりヴィンテージで温もりのある音像に仕上がっています。ファンキーなだけでなく、ライブラリー音楽や映画音楽のようなメランコリックなジャズ・トラックも流石。 (AYAM)
Track List
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- LP(Green)
- CD
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Karate Boogaloo
Hold Your Horses
COLEMINE RECORDS
- Cat No.: CLMN12058lp
- 2024-07-18
ここ数年で拡大し続けている メルボルンでのシネマティック・インストゥルメンタル・ソウル・ムーブメント。いまやそのムーブメントの中核でもある、信頼の4人組バンド Karate Boogaloo が〈COLEMINE RECORDS〉からアルバムをリリース!
Ghost Funk Orchestraなどと比較されてきた、人気の大所帯バンド The Cactus Channel のリズム隊メンバーで構成されたバンド。当店でも人気の Surprise Chef と同じく、この10年ほどの間、メルボルンでのシネマティックなインストゥルメンタル・ソウル/ファンクのシーンを牽引してきた Karate Boogaloo が遂に〈COLEMINE〉とサインをし、カムバック!ヒップホップのサンプル文化と、ファンクとの関係を掘り下げたシリーズ『KB's Mixtapes』(2018)が評価されて以降、メルボルンのシネマティック・ソウル・サウンドの発展に長年貢献し、USのシーンにも大きく影響を与えた重要なバンドです。今回もドラム、ギター、ベース、オルガンというタイトな編成によって、ジャズ的なスリリングさや、オルガン&ギターの哀愁メロウが引き立っています。 (AYAM)
Track List
- 7inch(Blue)
- Recommended =
- New Release
Thee Sinseers
For You / Si Llorarás
Colemine Records
- Cat No.: CLMN232lp-C1
- 2024-07-05
世界中のチカーノ・ソウル・ファンから支持を得ている、東LA出身のバンド Thee Sinseers。今年リリースされたデヴュー・アルバム『Sinseerly Yours』に続き、早くもニューシングルが到着です。
今度こそマジだと約束する男の献身的なメッセージ、A面「For You」と、アルバム『Sinseerly Yours』のエンディング・トラックである「Sinseerly Yours」のインスト・ヴァージョンを"Si Llorarás"(君が泣くなら)に改名し、B面に収録。Santo & Johnny の 「Sleepwalk」を彷彿とさせるスティール・ギターの優しい調べが蕩けます。 (AYAM)
Track List
- LP
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- CD
Thee Sinseers
Sinseerly Yours
COLEMINE RECORDS
- Cat No.: CLMN12030lp-C5
- 2024-06-08
西海岸スウィート・ソウル/チカーノソウル・リスナーからも信頼の厚いシンガー Joe Quinones 率いる Thee Sinseers がついにフルアルバムをリリース!
これまで〈Penrose〉や〈COLEMINE〉から7inchのみのリリースながら、世界中のチカーノ・ソウル・ファンから支持を得ている、東LA出身の現行バンド Thee Sinseers。60年代オールディーズからジャマイカン・ダンスホールまで、あらゆるヴィンテージな要素をThee Sinseersのスウィートなソウル・サウンドに調理。彼らのレパートリーをたくさん聴くことがのできるのが嬉しいです。ルーディーでスウィートな10曲。おすすめです (AYAM)
Track List
- 7inch
- Recommended =
- New Release
Kelly Finnigan
Leave You Alone / Thom's Heartbreak
Colemine Records
- Cat No.: CLMN245lp
- 2024-05-23
The Delfonics「La La Means I Love You」をアレンジしインストゥルメンタル・カヴァーした「Thom's Heartbreak」を収録。サンフランシスコ拠点のファンク/ソウルバンド・MONOPHONICSのヴォーカル Kelly Finnigan がソロ名義で久々のリリースです。オールディーズ・ソウル愛溢れるダブルサイダー7inch
昨年夏に限定カセットでリリースされたミックステープ『From Me To You』のために録音された2曲が7inch化です。Bettye Swannをオマージュし、女性目線のラブストーリー歌い上げる「Leave You Alone」(sample_1)と、60〜70年代のフィリー・サウンドの代名詞であるThom Bell & William Hart、すなわちThe Delfonics へのラブレター「Thom's Heartbreak」(sample_2)をカップリング。 (AYAM)
- 7inch
- Recommended
- Back In
Aaron Frazer
Bring You A Ring / You Don't Wanna Be My Baby
Colemine Records
- Cat No.: CLMN241lp
- 2024-05-15
DURAND JONES & THE INDICATIONSのメンバーであり、ソロ作も人気のドラマー/シンガー Aaron Frazer から約2年ぶりのスウィートでロマンチックな新曲が到着!
うっとりスウィートなミッド・バラード「Bring You A Ring」(sample_1)は、困難を乗り越えられる強い愛と 共にやり遂げる絆を讃える、チカーノソウル直系な歌詞がグッときます。後半のフルートのソロパートも素敵。カップリングには、大ヒット・ソロアルバム『INTRODUCING...』に収録されていた、泣きのストリングスとベースラインがとても良い名曲「You Don't Wanna Be My Baby」(sample_2)を収録。来年はソロの動きが活発になるのか期待です。 (AYAM)
- 7inch
- Recommended =
- New Release
Tee See Connection & Leroi Conroy
Skyline Chili Churner / Queen City
COLEMINE RECORDS
- Cat No.: CLMN215lp
- 2024-05-10
〈COLEMINE RECORDS〉のファンクバンド The Jive Turkeys が変名する前のバンドTee See Connectionの録音を発掘 7inch化!
2012年のリリース以降は、The Jive Turkeys 名義で活動していたソウル/ファンク・バンドTee See Connection。今回は、当時Tee See Connectionとして録音していた音源を発掘7inch化。レーベルメイトである、ブーンバップなジャズファンク・トラックが持ち味のプロデューサーLeroi Conroy を迎えています。ファンキーなベースとブレイクビーツ・スタイルのドラムが印象的なオルガン・バーナー「Skyline Chili Churner」と、硬質なドラムとスムースなエレピによる「Queen City」のダブルサイダー。 (AYAM)
Track List
- 7inch(Blue)
- Recommended
- Back In
Durand Jones & The Indications
Too Many Tears / Cruisin' to the Parque
COLEMINE RECORDS
- Cat No.: CLMN242lp-C1
- 2024-04-23
3rdアルバムから、Aaron Frazersのヴォーカルをフィーチャーした恍惚バラード「Too Many Tears」と、Durand Jones & The Indications代表曲「Cruisin' to the Parque」に、ラテン・インディ・オルタナティヴ/エクスペリメンタル・バンドのY La Bomba をフィチャーしたダブルサイダーが登場!
恋の裏切りを悲しげに描くAaron Frazersのシルキーなファルセットと、うっとり憂鬱なヴィヴラフォン&パーカッションが極上な「Too Many Tears」(sample_1)。ローライダー/チカーノ・ソウルのリスナーからも評価の高い、Durand Jones & The Indications の代表曲ともいえる「Cruisin' to the Parque」(sample_2)を、SSWでギタリストのLuz Elena Mendoza率いるラテン・インディ・オルタナティヴ/エクスペリメンタル・バンドのY La Bombaをフィーチャーした「Cruisin' to the Parque」(sample_2)も甘み増し増しの素晴らしいプロダクト。 (AYAM)
Track List
- 7inch
- Recommended =
- New Release
The Splendids & Eamon
Cry Baby Cry / Blame My Heart
COLEMINE RECORDS
- Cat No.: CLMN219lp
- 2024-02-26
ニューヨーク湾内にあるスタテンアイランドのキッズ・ドゥーワップ・グループ、The Splendids が結成から61年ぶりに再結成し、ハーモニーに満ちた新作を〈COLEMINE〉からリリース!
1961年、NY市スタテン島ポートリッチモンド、路上生活やトラブルに巻き込まれないようにと親に送り込まれたコミュニティ・センターで出会った5人の子供たちは、ドゥーワップが大好きという共通点によって友情が芽生え、The Splendidsを結成。アメリカがベトナムに侵攻し、5人の少年のうち2人が戦場へ行き、已む無く活動は停止。今回、ソウル・シンガー/ソングライターのEamonをリード・シンガーとして迎え、オリジナル・メンバー3人のハートフルなコーラスを引き立てます。LAを拠点とするプロデューサー/マルチ・インストゥルメンタリストのDan Ubick(Connie Price & The Keystones、The Lions)をプロデュースに起用し、1960年代のレトロなリズム&ブルース・サウンドを呼び起こしています。 (AYAM)
Track List
- 7inch
- Recommended
- Back In
Thee Sinseers
What's His Name
Colemine Records
- Cat No.: CLMN197lp
- 2024-01-27
チカーノソウルや60sスウィートソウルのリバイバル盛り上がりを見せる南カリフォルニアのソウルシーン、(レーベルはSOULDIES シーンと呼んでます)。キーマンJOE QUINONES達によるTHEE SINSEERS。ニューシングル!
「Live at The Recordium」で披露されYOUTUBEで現在600万ヴューを超えるメガヒットが正式にリリースされました。ソウルミュージック。コーラス、アレンジも素晴らしすぎる。是非、7インチで。 (サイトウ)
Track List
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