- LP
Delvon Lamarr Organ Trio
Cold As Weiss
Colemine Records
- Cat No.: CLMN12029lp
- 2023-01-19
米コンテンポラリー・ジャズ・チャートを賑わ続ける、ハモンドB3を操るDelvon Lamarr率いる オルガン・ジャズ・ファンク・トリオ DELVON LAMARR ORGAN TRIOの3rdアルバム、ストックしております!
Track List
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ELI "PAPERBOY" REEDが教えていたゴスペルクラスの生徒により結成され、師匠でもあるイーライのプロデュースに加え、ヴィンテージ感溢れる50-60年代の伝統的なゴスペルを彷彿させるまばゆい圧巻のコーラスワーク、爽快!! (AYAM)
ハンブルグを拠点とするマルチインストゥルメンタリスト兼プロデューサーでThe Mighty MocambosやBacao Rhythm & Steel Bandでも活躍の Sebastian Nagel と、同じくBacao Rhythm & Steel BandやThe KBCS、Hamburg Spinnersでも才能が光っていたドラマー/パーカッショニスト Lucas Kochbeckによるによるスタジオプロジェクト The Winston Brothers。アナログ音楽制作を得意とする二人の、ブームバップ的なマインドとファンク的な洞察力を兼ね備え、このジャンルの過去へのノスタルジーと、同種のオーガニックスタイルを現代的にブレンドしたスタイルは流石です。 (AYAM)
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ディープなリバーブでヴィンテージ感増量、ドリーミー・スロー・ドゥーワップなA面「It Was Only A Dream」、B面はジェームス・ブラウンのカヴァー。原曲に忠実な演奏とJoeyの甘い歌声にアップデートされた「I Don't Mind」は感動します。 (AYAM)
15年に結成から今年発のアルバム『COLD AS WEISS』まで、米コンテンポラリー・ジャズ・チャートを賑わせてきた、DELVON LAMARR ORGAN TRIO。このライブ盤は、2018年のRSDにオハイオのレコードショップ 'Plaid Room Records' の外で直接テープに録音し、〈COLEMINE RECORDS〉オーナーのTerry Coleがエンジニア/ミックスを担当という、オーナーの愛も詰まったRSD限定盤。 (AYAM)
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カーティス・メイフィールドや70s NEW SOULを彷彿させる「Morning In America」。B-SIDEはコーラス、アレンジも最高なメローな名曲「Cruisin' To The Park」。 (サイトウ)
史上最も多作な作曲家の一人であり、IKEBE SHAKEDOWNに多大なインスピレーションを与えたEnnio Morriconeに捧げられたヘビー・サーフ・ロックのA面と、B面は完全オリジナル新曲。 (AYAM)
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「Live at The Recordium」で披露されYOUTUBEで現在600万ヴューを超えるメガヒットが正式にリリースされました。ソウルミュージック。コーラス、アレンジも素晴らしすぎる。是非、7インチで。 (サイトウ)
COLEMINE RECORDSにまた最高な一枚が加わりました。Wesley Bright & The Honeytonesでのリリース、スウィート・ソウル、ファルセットも交えながら、バックのアンサンブル、ミックスダウンも素晴らしい。Leroi Conroyとの共同プロデュース。スィートソウル、黄金期が訪れてます。レッド・バイナルと黒バイナルあります。こちらは赤盤。 (サイトウ)
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NYCブルックリン、DURAND JONES & THE INDICATIONSの一員として登場し、シングル「My God Has A Telephone 」、今年〈DEAD OCEANS〉からリリースしたソロデビューアルバム「Introducing...」アナログは何度かプレスされてるはずなのに完売状態が続き一度も入手できない状態のAARON FRAZER。ホームCOLEMINEからの新作EP。入荷しました!The Black KeysのDan Auerbachプロデュース。ノーザンソウル、サザン・ソウル、60s~70sのヴィンテージな魅力を受けながら、ドライブするビートで展開する「Over You 」、トロピカル・スロー&メローな「Have Mercy」。ただのリバイバルに終わらない、今のアメリカのインディペンデントシーンの勢いと魅力を伝える一枚です。 (サイトウ)
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日本ではLITTLE TEMPOのカヴァーで広い層に知られた「Give Love a Try」を、カリフォルニア拠点〈COLEMINE RECORDS〉でお馴染みの人気レゲエ/ソウル・グループTHE SOUL CHANCEがシンガーNico Collinsを迎えての好カヴァーです。何年録音やねんと思わせるくらいのヴィンテージなサウンド創りとNicoの貫禄と温かみのあるヴォーカル。。最高! (AYAM)
ラグジュアリーなオーケストラと甘く優しいギター、ソングライティングのセンス爆発の切なく魅力的なフック。たまらないです。今年はKENDRA MORRISやALANNA ROYALEなど、コールマイン・ヴォーカル部門、豊作ですね! (AYAM)
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Black Lives Matterや米議会襲撃事件などのようなアメリカの現状に対するアクション。パーカッション、クラップ、多層ギター、ベースにのって躍るコーラスの魅力。「Nothing But His Love」。7インチ。Aaron Frazerたちのペンによる「Nothing But His Love」Eli "Paperboy" Reedプロデュースです。 (サイトウ)
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西海岸スウィートソウル、ロウライダー、チカーノソウル、人気を集めるTHEE SINSEERSのリーダーJOEY QUIÑONESがCOLEMINE RECORDSからソロリリース。DERRICK HARRIOTTやCARLTON & THE SHOESなどの魅力を受け継ぐヴィンテージ、ジャマイカンと、チカーノ、ロウライダーソウルのヒップな魅力が入り混じった最良の一枚!ランダムなカラーバイナル。 (サイトウ)
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リバーブもムードもたっぷりの、ヴィンテージソウル~サイケデリック ファンまで魅了するシンガーLIZZIE NO、今後も期待大です◎ (AYAM)
リーダーのTim Feltenは自身のルーツにDJ Shadowの『Entroducing』やMiles Davis『In A Silent Way』、Herbie Hancock『Headhunters』を挙げているも納得の、シネマティック・ノワールなムードが通底するタイトル曲#1『Step Down』(sample_1)。#5のタイトなグルーブのオルガンファンク、フェラクティを彷彿させるアフロ・ビートの#6(sample_2),9、恍惚のエレピ、フルート&リズム#7(sample_3)、泣きギターのリズム&ブルース#8。渋い!! (AYAM)
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今作から新メンバーに、ソウル&ファンク集団The SextonesのドラマーでもあるDan Weissを迎え、これまで以上にタイトでファンキーなインストゥルメンタル・ミュージック・グループにパワーアップ。ファンキーかつスムースにリードするDELVON LAMARRのオルガンと、ジミヘンばりのテクいJabrille “Jimmy James” Williams(名前にジミヘンが入ってしまっている)のギターも健在です。名曲The Jakson5 「I Wanna Be Where You Are」のカヴァー#3(sample_3)というご褒美も。コールマイン印の程よくヴィンテージなミキシングが渋さと安心感を与えてくれます。 (AYAM)
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今作から新メンバーに、ソウル&ファンク集団The SextonesのドラマーでもあるDan Weissを迎え、これまで以上にタイトでファンキーなインストゥルメンタル・ミュージック・グループにパワーアップ。ファンキーかつスムースにリードするDELVON LAMARRのオルガンと、ジミヘンばりのテクいJabrille “Jimmy James” Williams(名前にジミヘンが入ってしまっている)のギターも健在です。名曲The Jakson5 「I Wanna Be Where You Are」のカヴァー#3(sample_3)というご褒美も。コールマイン印の程よくヴィンテージなサウンドが渋さと安心感を与えてくれます。 (AYAM)