- 12inch
Magic Touch & Laura Ingalls
9DW - BEING BORINGS REMIX
Crue-L
- Cat No.: KYTHMAK161/CRLWAV002
- 2021-07-01
96年のCRUE-L GRAND ORCHESTRAのリミックス。HARVEYのジーニアスなスペース・ルーズ・ディスコ傑作「Times Moves On」のミックス、ASHLEY BEEDLEのBlack Science Orchestraのリミックス、瀧見さんのスペースフローなミックス、藤原ヒロシ、EMMA, DMR岡本氏のミックスも収録。15年経って古びるどころか、今なおかっこいいと思えるのってやっぱり流石です。お買い得な価格でデッドストックです。 (サイトウ)
CRUE-L CAFEの第2弾です!! (サイトウ)
瀧見さん!
ロジェ・ヴァディムのカルト・お色気SF傑作Barbarellaの名曲をCRUE-L GRAND ORCHESTRAがリメイク!スペーストリップな素晴らしい作品!久々の新曲は、驚きのクオリティーでした!サイケデリック!!B-SIDEの「Candy Mountain In The Rainy Woods」のEDDIE Cのリミックス 2 VERSIONもモチロン良い。
沖縄出身のオールラウンドDJ TAKUJI aka GEETEK。「APACHE」ライクなコンガブレイクからヘヴィーなギターリフ、アシッディーなベースが歪むあたりから完璧にもってかれます。「Can You Hadle It」の45回転仕様のドラムン・ベース「Rakuen」は、MC CARZとG.RINAをFEAT。めまぐるしい展開に思考が回転数についてけない強烈な歌モノドラムン・ベース!B-SIDEのデジタル・ダブな「Midnight Jungle」も強烈!ラストは、A1「Rock」のギター抜きインスト・ヴァージョン。変態です!
*CRUE-Lオリジナルホールスリーブジャケットではありません。
CRUE-LからFRAN-KEY新作!ファズな鳴りもマッドなサイケデリック・ダンサー。オリジナルの良さを最大限に抜き出し強度を増したLuger E-go Re-boost (sample_2)。強力です。B-SIDEはFELIX Mix !! (サイトウ)
ヴォーカルのCASSはDOOPEESの女の子ですよねぇ。STONED GREEN APPLESの初の12inchリリースは,ゆらゆら帝国と瀧見憲司氏 LUGER E-GOのリミックス!
CRUE-L GRAND ORCHESTRAの新作は、ジャンルを越えてコアなパーティー好きに圧倒的な支持を受けるDJ NOBUくんと相棒DAZZによるユニット DAZZ Y DJ NOBUのによる強力リミックス 2 VERSION !! HARVEYが明け方によくプレイしているというPRINS THOMASのリミックスもディープ・エレクトリック・ブギーもグレート!文句なしマストの一枚です!
モントリオールのビートダウンの魔術師EDDIE C!スローダウンなグルーヴのミッドテンポ・ブギー。中盤のギターを皮切りに、幻覚的サウンドスケープが素晴らしいA1「Aim」は、ここ最近のEDDIE Cの作品でも白眉のトラック!瀧見憲司氏のBEING BORINGS名義でのリミックスも、素晴らしくコズミックトーンなストリングス的シンセ、ヴォイスが異次元へと誘うディープリミックス。EDDIE Cの別曲、Being Boringsのリミックス別テイクの4 TRACKS EP!*B2音には殆ど影響のない擦りキズあり。 (サイトウ)
ALTZ.PとCRUE-L GRAND ORCHESTRAのリリースに続くCRUE-L新作は、セルジュ・ゲンスブールとも比較される現代の謎、カリスマ、セバスチャン・テリエの日本盤CDに提供したCochon Ville (Kenji Takimi & The Beauty) Mixを12インチ・リリース!サイケデリック・エンターテイメント。インストも収録です。B-SIDEのBEING BORINGS名義のミックスはダブアウト・ロッキン・ディスコ、マストなマッド・ミックスです。 (サイトウ)
ALTZ+PULSEMANを中心に流動的に進化を続けるALTZ.Pのデビューシングル!マリリンズのコーラスやフィーチャリングしたバンドスタイル。ドープなベースと音響を潜ませた唯一無二の異次元ファンキーグルーヴです。スプリットの滝見さんのBEING BORINGSも強力で、事象との平衡感覚を狂わせるようなカオティックな音響空間。ドメスティック・アンダーグラウンド・ダンス・ミュージックの最前線! (サイトウ)
カンパニースリーヴも新たにCRUE-L新作2作リリース!CRUE-L瀧見憲司氏のBEING BORINGS名義での新作!ストリングス・シンセとコズミックヴォイスで誘うディープワールド!サウンドトラック的な幻のごとき場景感。B-SIDEには、 ERIC DUNCAN/DR.DRUNKによる「Love House of Love」のリミックスも収録! (サイトウ)
国内外のパーティーシーンを見据えながら、独自のスタンスでシーンの重要な一端を担ってきた瀧見憲司主宰のCrue-Lのレーベルコンピレーション!ここ1/2年くらいのシングルリリースに、TUCKER以外は全て未CD化。このコンピ用の新曲が大半を占めるコンピレーションとなってます。元ILLDOZERのHIROSHI IGUCHI氏によるアートワークもシンプルながら味わい深い。瀧見氏自身によるコンパイル、24BITデジタル・マスタリング。デジパック仕様。 (サイトウ)
シングル2枚がカルトヒット中の瀧見さんのニュープロジェクトBEING BORINGSがアルバム・リリース!!サイケデリック・ダンスの重要な一端。ソウル・ミュージック。桃源郷。境地です。素晴らしいです。 (サイトウ)
CRUE-L GRAND ORCHESTRAが2010年にカヴァーしたフランスの映画監督ROGER VADIMによるカルトクラシック映画(B級SFお色気映画)の名曲「Barbarella」を今や説明不要、NY地下シーンの盛り上げ役TBDがディスコリミックス!DJ NOZAKI氏の10 INCHES OF PLEASUREからリリースされた「MICK/Macho Brother」のあの不気味な笑い声を同ネタにアシッドフィーリングで突き進む前半部分からエレクトリックなSEとあのシンセのフレーズが入ってくる後半まで驚きの破壊力と盛り上がりを持ったパーティーチューンです!片面プレスのレッドカラーバイナルと解ってる仕様に余計やられますね。最高のパーティーの最高の瞬間にどうぞ!(試聴音源は前半と後半部分に分けています) (TETSUO)
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