- CASSETTE + DL
- 12inch + DL
- Recommended =
- New Release
NICKELMAN
PINKROOM DAYDREAMS
deepconstruction records
- Cat No.: DCR-025
- 2025-06-15
「桃源郷へ誘うドリーミーサウンド」
Track List
Track List
11歳からトラック制作を開始しているという新世代、注目のNEOくんの音源がCDリリースになりました。じっくりチェックしてみてくだい。(サイトウ)
『Neoのオフィシャル1stアルバム。Track1〜8は、2018〜2020年に制作されたトラックの中から彼自身がコンパイルしデジタルアルバムとしてBandcampや各ストリーミングで2021年12月10日にリリース。Track9,10はCDオンリーのボーナストラックとして追加し、2025年5月11日に、CDアルバムとしてリリース。 』
Neo Profile
11歳よりシンセサイザーやハードウェアで楽曲制作を開始。現在四国を拠点に各地でLive、DJ活動を行なっている。これまでにMOOVEからデジタルアルバムを2タイトルリリースし、Selva Soundsを始めとした国内のインディーズレーベルのEPやコンピレーションアルバムへの参加、他アーティストのRemixやマスタリングも手掛けている。
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トラブルで入荷遅れました。到着しています!ハードコア・アンビエント・ギタリストCazu-23、静岡のDJ Ryota & Noritaka Itoh(Norizum)、大阪からSMS、名古屋LKALAKUTA DISCOのTaihei、沖縄のHarikuyamaku, Mizuki & Yuko Nakaiをフィーチャリング、コラボレーションしながら11の楽曲。 (サイトウ)
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喜多嶋修や宝達奈巳、MOUTH MUSICなど、ディガー心をくすぐるコアな復刻仕事で注目を集める名所〈FOREST JAMS〉最新作!浅香唯などにも楽曲提供する作曲家であり現在はエコロジスト、政治家としても活動する早苗 ネネと夫の高橋英介が主導、移住先である八丈島での生活を映し出した国産ニューエイジ・アンビエント秘蔵品「南風 from Hachijo」が初のレコード化。多様な伝統楽器と自然音サンプル、風情のあるジャパニーズトライバルテクスチャに、特徴的な歌声や旋律に宿るポップネスが邂逅。神秘オーガニックアンビエントには留まらない、どこかウィアードなポップテイストは唯一無二。限定生産。 (Akie)
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石橋英子が自身のライブパフォーマンス『GIFT』と共に上映する映像をオファーしたことから発展して、制作された濱口竜介の監督作品「悪は存在しない (Evil Does Not Exist)」。〈Drag City〉から、サウンドトラックがアナログでリリースされました。A3の「Smoke」は、クレジットにはないがエンドロールで名前のあった山本達久のドラムだと思います。日本の音楽や映画のカルチャーの充実。世界を見渡しても独特で、魅力ある作品が産まれている。引用ですが、人生の数時間を費やすに値する映画。値する音楽。是非、レコードで。 (サイトウ)
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東京をベースに活躍、現在ベルリンで展開中のCourtney Bailey。メルボルンのAnimals DancingからのデビューEP。ヒプノティックな「I Wanna Feel You」というフレーズ、アシッドベース、ねじれたサウンド空間のberlin Version。Tokyo versionはよりカオティックな危険なトラック。サイケデリックなジャングル・エキゾチカ「Animals Ate The Mushroom」。ヘビーなアシッド・グルーヴの「I See The Future」、と「Wanna Feel You」のショートバージョンも収録された5トラックEP。 (サイトウ)
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大阪発、TORU IKEMOTO、DJ HI-CとTeno〈によるAum recordings〉待望のバイナルリリース。ミニマル、ヒプノティックなテクノグルーヴ、TenoはPolygoniaもフィーチャリングしてリリースしていて注目です。以下レーベルからのインフォメーション。(サイトウ)
Aum Recordings - TENOのデビュー・ヴァイナルには、テクノファンを魅了する4つの力強いトラックが収録されています。各トラックは、それぞれ独自のスタイルを持ちながらもダンサブルで、緻密に作り込まれた音響デザインが施されています。さらに、日本が誇る著名アーティスト「Wata Igarashi」がリミキサーとして参加!オリジナルのEdelweissに深みと洗練さを加え、楽曲を新たな次元へと昇華させています。物語性あふれるトラックと緻密なサウンドスケープが融合し、ダンスフロアでその真価を発揮します!本リリースは、TENOにとっての大胆な新たな挑戦であると同時に、Aum Recordingsが新たな領域へ進化していく重要なステップを示すものです。
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通称『ビームで貫通』、正式名を『ビームで貫通&マッド・コンピューター+ミニマル・サウンド・オブ・ライダー』という蕩尽の限りを尽くしたこのアートイベントは、前衛芸術家の吉村益信らがプロデューサーとなり、万博会場内の巨大スペース「お祭り広場」で敢行されたが、そびえ立つ太陽の塔の前に設置したステージの周囲をオートバイ50台がクラクションを鳴らして走り回り、アンプリファイドされたFTBの演奏とバイクの爆音、電子音、夜の会場内をビームのように貫くサーチライト、電光掲示版のメッセージと巨大ロボットが渾然となり手がつけられないカオスが発生。万博当局があまりの反体制的様相に怖じ気づき、シリーズ化を予定していたこの公演はたった1回のみで打ち切りとなってしまった。そのため長らく研究家の間でのみ存在をささやかれていた幻のイベント『ビームで貫通』、その記録音源が存在していた!!!この衝撃と奇蹟の喜びを共有すべく企画された本作は、新たに発掘された『ビームで貫通』の未発表記録写真も満載し、70年万博最強(最悪)の黒歴史を暴露する!安田謙一のロック視点と、川崎弘二の電子音楽視点という、このイベントならではのクロス解説も必読。CDに『ビームで貫通』フル尺、10インチに抜粋版を収録し、特注の見開きジャケット+特注掛け帯付きのごつい仕様でお送りします。
★スペシャル・エディション
しかしそれだけでは終わらない!歴史的なFTBの万博ライブを録音した秋山邦晴は、同時期に関西の民放で放映された関連番組も録音していた!『ビーム〜』のプロデューサー、吉村益信らを招いたインタビュー企画だったが、なんとその場でFTBがライブを行い、しかもバイクを持ち込んで『ビーム〜』をスタジオで再現するという暴挙。時代精神というより他はないイカれたノリには もう令和人ついていけない、、、
★2025年エディションの仕様変更点
・日本語・英語解説を完全掲載したライナーを別刷りで封入。
・特注見開きジャケット掲載の貴重写真の枚数と面積が増えます。
・帯もマイナーチェンジ。
=作品仕様=
+ CD-R付き
+ 10インチサイズの特注見開きジャケット
+ 別刷りインサート+特大掛け帯付き、 未発表写真多数
+ 解説:安田謙一/川崎弘二(日本語・英語併記)
Hydeout Productionを主宰するNujabesの1stソロ・アルバム。Five Deez、Substantial、CyneのCise Starr、Shing02、Sax奏者のUyama Hirotoなどがゲスト参加。ジャズやブラック・ミュージックに深い造詣を持つ彼がつくる極上のループミュージック。
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「聴いてくれた人たちが少しでも幸せな気持ちになれることを祈ります。」
上記の一文はこのアルバム『modal soul』がリリースされた当時、tribeでの紹介文としてNujabes本人が綴ったものである。非常にシンプルにまとめあげられたこの一文は、実際にアルバムを聞いて共感してもらえればという考えから収録曲の内容に関してあえて触れず、彼は自身のアルバムのコメントに自らの願いを込めた。音の世界を通して様々な想いを表現してきたNujabesの音楽観が結実した2ndアルバム。(オリジナルリリースはCDで,2005年にリリース。2020年に初めてアナログでリリースされた一枚が限定リプレス。)
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マシーン・ビート、エレクトロニック、ファンク、トライバルな要素、先鋭なサックス。案山子やMariahの「うたかたの日々」といった人気となったアルバムにも引けを取らない凄い内容。1984年の録音だそうです。CHEE清水氏がライナーノーツを手掛けています。これはマスト。 (サイトウ)
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YAMADA the GIANTのレーベルMixtacy Recordsバイナル・オンリー12インチ。自身のソロ名義と、DOTEI RecordsからもリリースするBitowaとのコラボレーション、滋賀のP.S. Morrisの「Nightfall Yearnings」、旭川のレコ屋tonotopicaのGoya NozokiによるInterlude。 (サイトウ)
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細野や清水靖晃たちレジェンドがプロダクションに絡む曲、橋本一子からMOMUS、90sアンビエントDREAM DOLPHINまで。初回は予約のみで完売。追加プレスようやくストックできました。 (サイトウ)
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故Jamie TillerとEiji Taniguchi(Revelation Time)の慣習による90年代に日本のテクノ、IDM、エレクトロニックミュージックが隆盛し始めた時代の音源からコンパイル。山本アキヲ+OKIHIDE、Web aka 杉本卓也、Drawing Future Life(SYGYZY)、ROIW ARAI、DUB SQUADなど12曲をセレクト。 (サイトウ)
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幼少時から山形の無形文化財・上山藩鼓笛楽隊に参加し篠笛と出会い、女性初の隊長にも就任。音楽療法士の資格を有し、ネパールでの音楽教師や、音楽を通した引きこもり支援活動に従事するなどの経歴を持ち、ニューヨーク国連本部での史上初の篠笛演奏も行なっている。初のソロ・リリースとなる今作は、元はフランキー・ヴァリが所有していたビル・ラズウェルのヴィンテージスタジオで録音。サックスの園山光博と共に、ラズウェルが集めたミュージシャンとの一期一会の完全即興セッションの記録。あらゆる事象を音に変換しようと試みる8弦ベースのビル・ラズウェルに呼応し、篠笛は古と現代の響きを持って船頭に立ち、時空のスペクトラムを往来する、一柳慧や武満徹の記憶も蘇る注目のアンサンブル。福島麗秋+福島諭が響いた音楽ファンも必聴。 (足立)
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ミュンヘンのレコードショップ〈PUBLIC POSSESSION〉が運営するのレーベルからCOS/MESの5IVEとTHE TRILOGY TAPES等とも繋がり活躍中のスエーデン、アンダーグラウンド、素晴らしいリリースの続くSAMO DJとのコラヴォレーション!夢見心地のシンセサイザー・エレクトロニクス、ファンタジーの世界が素晴らしすぎます。両曲最高な推薦盤! (サイトウ)
〈BERCEUSE HEROIQUE〉〈MACADAM MAMBO〉〈HIVERN DISCS〉を舞台に、その豊富な知識とセンスを持ってしてオリジナリティ溢れるエディットディスコ/コズミックバレアリカを披露してきた名手MORI RA新作。喜多嶋修や宝達奈巳の復刻も手掛けてきた名所〈FOREST JAMS〉にカムバック!80年代国産ニューエイジサウンドの血流を感じるブギーを軸に歌謡曲を妖しくコラージュした「あの星 Edit」(sample1)。独自サンプリングワーク、ジャパニーズニューエイジからコズミックディスコまで、それぞれの煌めきを結びつけ唱えるディスコマントラ。お早めにぜひ。 (Akie)
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小久保 隆との共作アルバム「Gaiaphilia」発売に合わせて2020年の名再発がリプレスされました!FAR EAST FAMILY BAND鍵盤奏者でもあるジャパニーズシンセサイザー音楽の先駆・伊藤詳のレーベル〈GREEN & WATER〉からリリースされた盛岡夕美子のファーストアルバム「Resonance」。ベーゼンドルファーのグランドピアノで、音符と音符の間の空間をじっくり探求。波音サンプルの使用、ヴァイオリンやオーボエの客演を迎えながら、繊細に旋律を紡いだミニマルヒーリングピアノミュージック。80年代後期の日本産環境音楽や初期ミニマルミュージックとも結びつきつつ、独自の優しさと温かさを宿した傑作です。オリジナルは見かけることも難しく、この再発までプレミア化していただけに嬉しいリプレス。 (Akie)
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シネマティックなAMBIENT JAZZ、SLOW TEMPOな四つ打ち、異国感漂うDUBにフューチャーボサノバ等、自由度の高いトラック群に加え、メローに踊らせるダンスチューン、生音ライクなブレイクビーツにいたる迄。一見ジャンルレスな楽曲で構成されている様でスムーズに展開して行く一本の映画の様にストーリーが纏められている今作。直感を便りに収集した膨大な脳内ライブラリーの中から独自のセンスでサウンドコラージュを行いビートミュージックを自由自在に表現。どの楽曲も一聴すればNICKELMANだと解るGROOVEが散りばめられ、音楽愛に溢れたスピリットがアルバムに詰め込まれています。現行のビートシーンの一言では形容しきれないサウンドスケープ「PINKROOM DAYDREAMS」を是非体感してみてください。