- 2LP
Susumu Yokota
Sakura (Skintone Edition) (Limited Edition) (Petrol Blue Vinyl)
Lo Recordings
- Cat No.: LO253
- 2026-08-13
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12弦アコースティックギターとワイゼンボーンギターを用い、ひとりで録音からミックス、マスタリングまで手がけた5曲入りカセットアルバム『Fading』。弦の共鳴、スライドによる揺らぎ、無数の倍音をじっくり聴かせるフィンガーピッキングの美しい結晶。淡い幻影が浮かび、現実の輪郭が徐々に薄れる音の襞。弦の繊細なニュアンスまで捉えた瑞々しい録音も覚醒を呼ぶ珠玉の一作。 (足立)
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奈良の喫茶レコード店プリトミで行われた、鈴木庸聖、大庭裕資との日本のプリミティブギター奏者3名による一夜のライブから生まれた作品。フォーク、カントリー、ブルースを見渡すアメリカン・プリミティブの原風景を独自に響かせたフィンガーピッキングのゆったりとした調べ。物音など周囲の環境音もミュージックコンクレートのように一体となった、偶然性の魅力も詰まったドキュメント。 (足立)
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And Summer Clubや豊田道倫バンドのメンバーを務めた大阪の音楽家Tokiyo Ootoこと大音斗紀世と、ハードコアを出自とする同じく大阪のアーティスト、Orhythmo(オリズモ)のデュオは、大音がイギリスの古い童謡のカセットテープを聴いて創作心をかきたてられたことにはじまり、その創作を実現させる上でのキーマンとしてオリズモに声をかけ、2023年に結成されました。
ソロではエレキギターのループエフェクトを駆使したベッドルームミュージックをプレイする大音と、無限に沈んでいくようなエレキベースのドローン演奏に秀でたOrhythmoの組み合わせは、最初から高いポテンシャルを持ち、この確信犯的なデュオが「大人のための子守歌」をコンセプトに掲げ、大阪・LMスタジオで一発録りした1st ...もっと読むアルバム『If All The World Were Paper』(2024年)を自主リリース。2ndアルバムとなる本作『Play Nursery Rhymes and Children's Songs』は、彼らが手に入れた特殊な世界をより緻密に音響化して発展させ、物語絵本を出版するイメージで取り組まれました。4曲中2曲は、滋賀県の子守唄「ねんねん森の」と都築益世作詞・芥川也寸志作曲の傑作「ぶらんこ」を取り上げた新録で、もう2曲は『If All The World…』の中で突出した内容だった英国の古謡「Hey Diddle Diddle」「There Was an Old Woman〜」の改編版を収録しています。『Play…』を通じてTokiyo OotoとOrhythmoは、長い歴史のうちに消失した、本来内包していたに違いない唄の神話性の残骸を、その記号の奥深くに沈潜した中から極めて現代的な手段をもって引きずりだし、それをアレゴリックなものに変換して我々に示します。録音・ミックス・マスタリングはLMスタジオの須田一平、アートワークは阿野義和によるもの。
=作品仕様=
+ 通常ジュエルケース、帯
+ ブックレット(日本語詞・英詞掲載)
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同じくセルフリリース作「Dub 5 / Dub 3」がカルトヒットを記録、〈UTTU〉のDJ HAUSキリ番リリースにもリミキサーとして参加するなど国内外問わず注目が寄せられるダブクリエイターYASSOKIIBA新作!柔らかなコードで導き、重量ベースとエフェクトが濃厚に絡む「Dub 11」(sample1)。トリッキーでリズミカルなベースのアタックでダナミックな動きを感じさせる「DUB 15」(sample2)、モジュラーダブを独自に開拓しています。 (Akie)
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細野や清水靖晃たちレジェンドがプロダクションに絡む曲、橋本一子からMOMUS、90sアンビエントDREAM DOLPHINまで。初回は予約のみで完売。追加プレスようやくストックできました。 (サイトウ)
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ポストパンク期の大阪を代表するインディー・レーベル、ヴァニティ・レコードの第二弾として1978年に発表された『クリスタリゼイション』は、SAB(サブ)と呼ばれた当時若干19歳の天才音楽家が思い描いた壮大な音楽の叙事詩を、電子音楽機材を用いて磁気テープ上に「結晶化」したアルバムで、「ニューエイジ」の呼称・風俗が日本に広まる前に出現したプレ・ニューエイジ・ミュージックの名盤です。録音では2人のミュージシャンのサポートを受けていますが、大半はSAB自身による多重録音で制作された、いわゆる「宅録」ベースの作品。SABの唯一のソロ・リリースである『クリスタリゼイション』にはBrian EnoとObscureレーベル勢やPopol Vuhからの影響を窺わせる編曲・楽器法が聴けますが、それらの影響か らの ...もっと読む回避も同時に試みており、その結果、「どんなシンセ音楽の系譜にも属さない傑作」(※註)という地位を獲得。2020年代のオーディエンスにとっての新たな古典となっています。また、近年勃興したニューエイジ・リバイバルや日本の環境音楽の再発見といった動向の中で、時を経て一層輝かしい音楽価値を持つこととなりました。アートワークにある瑪瑙の図版は思想家ロジェ・カイヨワの著 作から着想を得てまりの・るうにい(松岡正剛夫人)が描いたもの。
※註)『レコード・コレクターズ』誌 2023年11月号 特集「日本の新名盤1970-89」掲載 田山三樹氏による『Crystallization』評。
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『「サウンドシステム」は、人間の存在そのものに本質的に織り込まれており、あらゆる時代を超えて存続してきた……科学の飛躍であれ、文明の台頭であれ、あるいは生と死の永遠の循環であれ。音楽は決して止むことがない。しかし、私たちが暮らす世界と同様に、サウンドシステムも本質的に不公平であり、荒削りで、絶対的な正義とは無縁のものだ。 汗に濡れたクラブの壁やスタジオという聖域から、走り去る車の孤独、広大な大自然の懐、そしてコンクリートのジャングルの息苦しい深淵に至るまで、移り変わるあらゆる風景、深遠なあらゆる進化が、このEPの織り成す布地に息吹を吹き込まれている。 (インフォメーションより)』
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喜多嶋修や宝達奈巳の復刻も手掛けてきた、音楽愛溢れる発掘の名所〈FOREST JAMS〉から前作のチト河内に続き素晴らしい仕事。アレンジャー、ギタリスト、プロデューサーとして1980年代より活躍、エレクトロからボサノバ、奄美民謡に至る幅広い音楽性の複合で吉川晃司なども手掛けてきたHIROAKI SUGAWARA、変名プロジェクトSERGIO MARIA SAGUAROとしてCDで発表したエスノポップ/電子アコースティック傑作をアナログ化!カリンバループで神秘的に誘うオーガニックスケープ「Highspeed Grandma」から、電子ファンクのグルーブとエキゾチックな弦がジャムするウィアードなポップ「Ice Cream」まで、広域な音楽性をリラクシンなムードで統合。試聴三曲も良いですが、全曲素晴らしくアルバムを通してゆっくり針を落としてほしい一枚です。手放し推薦! (Akie)
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喜多嶋修や宝達奈巳の復刻も手掛けてきた、音楽愛溢れる発掘の名所〈FOREST JAMS〉がCDオンリーで発表された国産電子音楽秘宝をレコードにしてくれました!HIROSHI OGAWAとHISAKI KUROSAWAからなるユニットで、テクノから電子ジャズ、アンビエントまで広域ジャンルを探求するMASTER MIND(H.GARDEN)サードアルバム。主にAKAIサンプラーを駆使、自然界を映し出す美しい音のデザインとミニマルな構成で春夏秋冬を丁寧に表現。ビートレスながらテクノプロダクションからも引き継ぐ低音の生きた動きはもちろん、ミキシング技術が生み出す立体感や聴く人それぞれの感情に寄り添う抒情美が特徴的で、ディガー達が長くアナログ化を望んでいた一枚。この機会に是非。 (Akie)
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Park DahamのDJを挟みながら、YPY耐久ライブ、モジュラーシンセなども導入したセットや、KAKUHANでのパートナー、チェリスト中川裕貴とのセッション、最後はYPYの原点回帰、カセットMTRを使ったセットも披露。満員御礼だった難波ベアーズの会場で限定先行販売したカセットテープ。黒とシルバーの特殊仕様のアートワークはZodiakデザインです。(サイトウ)
EVISBEATSが、Nagipanとのコラボレーション・アルバム『三三三 (Sanmai)』を7月22日(水)にLP、CD、カセットの3形態でリリースする。『萃点 (Suiten)』から『岡潔 (Oka Kiyoshi)』を経て生まれた『三三三 (Sanmai)』は、考えることよりも、ただ音の中に没入していく状態そのものに近付くことを意識したという作品。反復や習慣、身体の感覚。悩む余地を少しずつ手放しながら、ただ音に触れ、演奏し、また繰り返す。心をひとつに置いて、散らさずにいること。その感覚を特別なものではなく、日々のルーティンや身体の感覚の中で確かめていったという全12曲を収録している。
EVISBEATS曰く「郊外の風景や日常の気配。アルゴリズムやAIといった現代の構造の ...もっと読む中で、静かに創造三昧。繰り返すことで少しずつ整っていくこと。その先にあるすっきりした感覚や静かな没入を、この作品を通して共有できたら嬉しいです。」
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トラブルで入荷遅れました。到着しています!ハードコア・アンビエント・ギタリストCazu-23、静岡のDJ Ryota & Noritaka Itoh(Norizum)、大阪からSMS、名古屋LKALAKUTA DISCOのTaihei、沖縄のHarikuyamaku, Mizuki & Yuko Nakaiをフィーチャリング、コラボレーションしながら11の楽曲。 (サイトウ)
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CROSSBREDのエイリアス、シンセ・シスターズの新作アルバムがEM RECORDSからリリースです。 (サイトウ)
今、本当は何が起こっているのか?
デジタル・リリースがデフォルトの世代を核に、あえて<パッケージ版>を主眼にした2020s新世代コンピレーション。シティーポップもテクノもアンビエントもない、JAPANESE INDIE LEFTFIELD最前線12曲が放つクリエイティヴィティが、現在のカオスの先にあるポスト・パンデミックの未来を照らす!
いつか名付けられるかもしれない日本の2020s音楽シーンの<今>。『S.D.S』はハイプの通用しないプロデュース現場に流れる<空気>のパッケージを試みる。17人のクリエイターと3人の裏方達の手になるセルフ・プロデュース作品12曲を収録し、うち8組がフィジカル・リリース経験なし、VINYL版は12人が未経験という、サブスク/DL/Youtu ...もっと読むbeで音楽体験をしてきた世代の作品集となる。
『S.D.S』全作品はベッドルーム・ポップというタームを与える必要もないD.I.Y宅録が当たり前のベースで、エレクトロニック・ミュージック、トラップ、インディーポップ、ベースミュージック、EDM/ADMといった音楽言語が交錯。ヒップホップ的表現だが現行ヒップホップのメインストリームから立ち位置がズレたむしろエレクトロニック・ミュージック寄りのチューン、またはその反対、更に説明困難な異形作もあり、評論家を煩わせるような作品だらけだが、このアマルガムこそがリアリティの核心だ。この現象は『S.D.S』のクリエイター達に共通しており、だからこそ誰が今どんな音楽をやっているか個々に耳を傾けることが重要となる。センスとアイデアと心意気に賭ける、日本の現行アンダーグラウンド・シーンにあるクリエイティヴィティの空気、キレたひたむきさ、ふてぶてしい大胆さの裏に音楽を作っている情熱が潜む。
※CD/LP版ライナーには全アーティストのプロフィール/写真/ディスコグラフィー/歌詞を完全掲載。アーティスト名鑑としてもご活用頂けます。
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Daoud Popal(幾何学模様)、Kaoru Inoue、Reo Matsumoto、山頂瞑想茶屋、 Rafael Aragon、Tinnenなど国内外のアーティストとのコラボレーションも収録し、ワールドミュージック、フォークロア、サイケデリック、ダブ、エキゾチカ、ニューエイジなどグローカルな魅惑音楽のエッセンスと、テクノ、ハウス、ベース/エレクトリック・ミュージックなどフロア現場感覚に根差したサウンド/グルーヴを融合させていくMamazuの音楽世界の進(深)化と広がりを体感させる、珠玉の7TRKアルバムが完成した。
鳥のさえずりやケーナの響き、チャントも巡るフォークロアかつサイケデリックな密林的音世界を、ボトム脈打つミッド・トライバル・グルーヴに展開させリスナーを”サウン ...もっと読む (サイトウ)ド”に完全没入させるていく「Wagahigh」から脱帽。
オーガニックとエレクトリックの匙加減も絶妙に良い塩梅に、ミステリアスに響くチャントやフルートなどを巡らせ、パーカッシヴなダンス・グルーヴを展開していく「Petrichor」、ドライブ感のあるパーカッシヴ・グルーヴに、チャント、マリンバのリフレインなどがリズミカルに巡る「En」と、ハウス/テクノの垣根を超えてフロアを躍動させるサウンド/グルーヴにも圧倒。ミッドテンポのパーカッシヴなグルーヴにエキゾチックなヴォーカルや口笛が巡る、幾何学模様のDaoud PopalをFeatした「Yayayama」も最高に魅力的な1曲になっている。
トライバルなグルーヴに、土着的なヴォイス、ミニマルに揺さぶるシンセのリフレイン、そして黒暖かなドゥドゥクなどがFeatされていくドライブ感たっぷりの 「Day by day」にはじまり、Mamazuも敬意とシンパシーを寄せる才人= Kaoru InoueをFeatしてのオーガニックなワールドミュージック要素と幻想的なエレクトリック・サウンドの融合をミッド・パーカッシヴ・グルーヴに集約させた「Nerima Okuchi 」、そして Reo Matsumotoのハンドパンから幕開け、山頂瞑想茶屋によるダブワイズ・センス、Mamazu作のRMXも手掛けてきたブリュッセルの盟友Rafael Aragonのトリッピーなサウンド/センスとのコラボレーションが展開されていく「Onomatope」と、充実のコラボレーションもパック。
進 (深)化と広がりを続ける、Mamazuのグローバルでローカルなクロスオーヴァー感覚=GLOCALサウンド/グルーヴを楽しめる充実のアルバム作品がここに。
text by Naoki Nishida a.k.a Out Of Control (Jazzy Sport) (サイトウ)
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■ Overview
関西を拠点に活動する演奏家・チェリスト中川裕貴による、初のソロアルバム『Stills and Remains』がオランダのレーベル〈Unheard of hope〉よりリリース。
本作は、収録されているすべての音がひとつのチェロから生み出されているというコンセプトのもと制作された作品です。エフェクトペダルによる音の拡張は用いられているが、他の楽器やフィールドレコーディングは一切使用されておらず、そこにあるのは演奏行為、つまり楽器と身体のあいだで生成される「音=声」の往復です。
しかしながら、その制約から立ち現れる音像は、そこからイメージされる単一性に収まらず、楽器から生まれる多様な「声」、パーカッシブなテクスチャ、自作弓による微細なノイズ、ドローンなど ...もっと読むが折り重なり、ひとつの環境/空間としての音楽を形成しています。
■ Concept & Sound
中川裕貴は⾧年、チェロを「楽器」であると同時に「声を生み出す装置」として捉えてきた。本作ではその思想が徹底され、弓、指、手、そして自作の弓といった身体的なアプローチを通じて、チェロから多様な音が引き出されています。それらの音は従来の器楽的な枠組みを逸脱し、「声」「気配」「現象」として立ち現れています。
そして、そこには「これは本当にチェロの音なのか?」という驚きと同時に、「なぜチェロでなければならないのか?」
という問いが静かに横たわっています。
本作に収められた音は、その問いを明確に解決するのではなく、曖昧さや揺らぎを内包したまま、音楽であると同時に「声」として存在しています。
■ Background
中川の音楽的出発点は、関西を中心とした即興/ノイズミュージックのシーンにある。エレクトリックベースとエフェクトペダルを用いた演奏を経て、独学でチェロへと移行。その後約 15 年にわたり、独自の奏法と音響言語を発展させてきました。
作曲・演奏・演出を自ら手がけるコンサート作品に加え、ダンス、演劇、現代美術とのコラボレーションを継続。日野浩志郎とのデュオプロジェクト「KAKUHAN」として国内外のフェスティバルに出演し、また CS + Kreme とのコラボレーションユニット「SaraUdon」として、UK のレーベル〈Modern Love〉より作品を発表しています。
こうした多様な実践の蓄積を、あえて「チェロ一台」に収束させたのが本作です。
■ Imagery & Title
アルバムタイトル『Stills and Remains』は、「静物と遺物」という意味と同時に、“いまだここに留まるもの”という態度を示唆している。
本作の音は流動的でありながら、深い場所に沈殿し、堆積していくような感覚を伴います。アートワークでは、泥の中に置かれたチェロが撮影されており(撮影はこのアーティストの撮影を数多く行ってきた Yoshikazu Inoue によるもの)、その視覚的イメージは音楽と強く呼応しています。
またインナースリーヴには、本作のレコーディングで使用され破損した自作の弓の写真が用いられ、「静物/遺物」というコンセプトを補強しています。
■ Closing
『Stills and Remains』は、音楽と声、その境界に深く潜り込む作品です。
それは構築された音楽であると同時に、存在の痕跡として立ち現れる「声」の集積でもあります。
弓や指、身体と楽器のあいだで繰り返された「往復」。その試みが、静かに、しかし確かな強度をもって聴き手の知覚へと作用する一枚となっています。
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以下、インフォと、本人のコメント、オリジナルテキストは英語なので翻訳をかけて掲載しています。
『3月27日、fabric Originalsより、日本のテクノ界のアイコンであるDJ Nobuによる、内省的で超越的なエレクトロニック・サウンドを収録した5曲入りEP『Shō』がリリースされる。 仏教の「四無量心」——歓喜、悲憫、慈愛、平穏——に着想を得た『Shō』は、Nobuの東京での体験、マインドフルネス、そして内面の明晰さに根ざした、瞑想的で情感豊かな旅路として展開される。 躍動的な再生から静謐なミニマリズムまで、このEPは「今ここにあること」や「あるがままを受け入れること」、そして「呼吸することそのものが生きることである」というシンプルな真実を伝えている。 『Shō』の各トラ ...もっと読むックは、感情的かつ精神的な旅路の一歩を刻み、仏教修行における4つの「至高の境地」であるブラフマヴィハラの根本的な徳を体現しています。 「ムディタ」(喜)、『カルナー』(悲)、『メッタ』(慈)、そして『ウペッカ』(平穏)。 これらの原則が一体となって、開放的で無限の心へと至る道を形成しており、それはこのEPが紡ぎ出す音の物語にも反映されています。 「ここ数年、私は周囲や社会に対して過敏になり、日々の出来事に強く心を動かされるようになりました。 そんな時期に瞑想に出会いました。そしてその先には仏教がありました。それを通じて、私の感性はより自然に表現できるようになりました。私は自分の感情や東京の風景を描き出し、リアルタイムで体験していることを音楽として伝えることに決めました。 EPのタイトル『Shō』は、仏教の真理に沿った見方、思考、行動を意味し、私が「今ここ」に在ること、明晰さ、そして受容を求めて努力している姿を凝縮したものです。また、ただ呼吸することこそが生きることであるという、意識的でマインドフルな理解を表しています。」 DJ Nobu (インフォメーションより)』
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