- 12inch
Fango
E Dee vol. 1
Degustibus
- Cat No.: Degu 035
- 2023-10-28
南米ペルーの鬼才中の鬼才FANGOによる2年ぶり待望新作シリーズ「E Dee 」第一弾がリリースされました!!!3年前に誕生した息子がコミュニケーションをとろうと最初に発した言葉「E Dee」をテーマしたミステリアス新シリーズ。今作も驚異のフロア・ミュージック。グレイト。
Track List
Track List
マジカル・トリッピンなエスニック・サイケデリックハウス絶品。ラフでタフな音質音圧もちょうどいい180g重量盤ヴァイナル。BATONGO(Diongo)によるペルーのミステリアス真骨頂レーベルDEGUSTIBUSの最新作33番。 (コンピューマ)
Track List
ギリシア神話に登場する、全宇宙を最初に統べた原初の神々の王であった天空神ウーラノスと、大地の象徴である女神ガイア、巨大神タイタンの予言との神秘的な関係や拝啓をひも解く「Urano」シリーズの第3弾。BATONGO(Diongo)によるミステリアス真骨頂レーベルDEGUSTIBUS29番。片面シングル。 (コンピューマ)
鬼才FANGOの数々の名作リリースでもおなじみ南米ペルーのミステリアス鬼才BATONGOによる名レーベルDEGUSTIBUS最新作24番は、ボスBATONGO自らの変名プロジェクトDITONGOが久しぶりに登場!!!「Calypso」ワンサイドオンリー12インチ。 (コンピューマ)
BPM120、少しづつ変容していくシンセサイザー、エレクトロニックのレイヤーのうつろい、夢見心地、白昼夢的ドリーミー・ソフトサイケ・クラウトロック・ディスコ・モダンハウス Side-A「Le Cahier de Occelli (Superpitcher Remix) 」(sample1)、BPM94、バレアリック・コズミック・シンセサイザー・ブギーなI:Cubeならではのスローモーション・オルタナティヴ・ディスコ・リミックスSide-B「Easyleft Henri (I:Cube Remix) 」(sample2)の2リミックスを収録。 (コンピューマ)
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ギターカッティングとオルガンがヒプノティック・ファンキーに覚醒するSide-B「(esto)- You Know Nothing」(sample3)も見事な手腕。鬼才FANGOの数々の名作リリースでもおなじみ南米ペルーのミステリアス鬼才BATONGOによる名レーベルDEGUSTIBUS最新作27番は、ボスBATONGO自らの変名プロジェクトDITONGO新作。 (コンピューマ)
今回の収録3トラックは、息子がコミュニケーションをとるために最初に発した言葉がタイトル名にされており、BPM128、ミュージック・コンクレート的に様々な音の断片がコラージュ的ミニマルに次々と貼り重なり音景色をミステリアス・イマジナリー・スリリングに構成展開グルーヴするA1「Babu」(sample1)、BPM121、ヒプノティック・トライバル・レフトフィールドにシンセサイザー・トリッピンにエレクトロ・テック飛翔サイケデリックに異空間にぶっ飛ばされるB1「Allullu Azzo」(sample2)、BPM120、ファンキーテック・ドリーミー・ファンタスティック・インカ・ミステリーなB2「Didda Dee」(sample3)を収録。
インナースリーヴのアートワークは息子さんによるもの。レコード・レーベル面はは息子さんの口。次作以降も非常に楽しみです。 (コンピューマ)
Track List
今作も、ミステリアス・スリリング異次元へ通じるかのようなユーフォリックでエスノな世界観を漂わせながら緊張感と息をつかせぬ怒濤の展開&構成のディープな世界観とグルーヴは見事すぎる。BATONGO(Diongo)によるミステリアス真骨頂レーベルDEGUSTIBUSの最新作。サン・ラばりのシンセの鳴りも宇宙観を感じさせてくれるA1「Amnios」(sample1)、クライマックスへ向けての疾走!そして後半のマーチング的行進曲的な展開にも一瞬ヒヤッ!とするB1「Medulla」(sample2)、そして、まさかの行進曲スタイルで始まりグルーヴする驚愕のB2「Metacarpo」(sample3)という怒濤の展開とエンディング。キテレツ流石です!!!!!推薦盤とさせていただきます。 (コンピューマ)
ギリシア神話に登場する、全宇宙を最初に統べた原初の神々の王であった天空神ウーラノスと、大地の象徴である女神ガイア、巨大神タイタンの予言との神秘的な関係や拝啓をひも解く「Urano」シリーズの第2弾。BATONGO(Diongo)によるミステリアス真骨頂レーベルDEGUSTIBUS28番。片面シングル。 (コンピューマ)
Side-A「Longo」(sample1)では、Pal JoeyによるEarth People名義クラシック名曲「Dance」でもおなじみ、Carl Bean「I Was Born This Way」を、Sode-B「Same Old Samples(Part1&2)」(sample2)(sample3)では、言わずもがなJazz Funkクラシック、Donald Byrd大名曲「Think Twice」をパート1&2として秀逸に施した2つのハウス、ディスコ、はたまたB-BOYビートダウンまでをクロスオーバーにフロアを演出してくれるオールタイム・エバーグリーンな名リエディット・トラックを収録。 (コンピューマ)
バニー・マニロウ大名曲クラシック同名曲の使用ではないながらも必殺ラテンディスコ・カットアップ・ミニマル・トライバルハウスな完全フロアボム!!!Side-A「Copacabana」(sample1)が素晴らしい。そして、アフロラテンなスキャットに妖しく導かれるBPM110ほどのミッドテンポ・ヒプノティック・エレクトロニック・シンセベース・ミニマルディスコのSide-B「Internazionale」(sample2)も強力!!! (コンピューマ)
まさかのBATONGO(Diongo)によるペルーのミステリアス真骨頂レーベルDEGUSTIBUSからのリリース!!!180g重量盤ならではの音質音圧も素晴らしい。メイン・ミックスとダブ・ミックス。10月 (コンピューマ)
マジカル・トリッピン、トロピカル・サイケデリックハウス絶品。片面オンリー・プレス。BATONGO(Diongo)によるペルーのミステリアス真骨頂レーベルDEGUSTIBUSの最新作31番。 (コンピューマ)
ギリシア神話に登場する、全宇宙を最初に統べた原初の神々の王であった天空神ウーラノスと、大地の象徴である女神ガイア、巨大神タイタンの予言との神秘的な関係や拝啓をひも解く「Urano」シリーズの第一弾。いやはや凄い領域に突入しております。エレクトロ・ゴシック・ギャラクティック・フューチャー壮大な世界観のFANGO節全開の逸品が誕生している。実験的エフェクティヴなエクスペリメンタル・トラックA2「Alim」(Sample2)も興味深い。今後の展開も愉しみです。BATONGO(Diongo)によるミステリアス真骨頂レーベルDEGUSTIBUSの最新作25番。片面シングル。 (コンピューマ)
12インチでのフロアー即戦力な方向性ともまたひと味違う、大地の女神ガイア(Gea)をテーマにした、Fangoならではの唯一無二のミステリアス・ニューエイジ?壮大なスケールのでっかい世界観バランスのエレクトロニック・オルタナティヴ・ディスコ・ブレイクビーツ・ミニマル・ダウンテンポ・テクノなサイケデリックな作風に絶妙魅了される。長尺なアルバムタイトルトラックB4「Gea」もディープ・トライバル・トリッピン。全10トラック。推薦盤。 (コンピューマ)
今作も、ストイックでスリリング異次元なアカデミック・ミニマルにも通じるユーフォリックでエスノな世界観を漂わせながら緊張感と息をつかせぬような怒濤の展開と構成のディープ&ディープハウスの真髄は見事の一言。BATONGO(Diongo)によるミステリアス真骨頂レーベルDEGUSTIBUSの最新作。アステカ?インカ帝国的ミステリアス・ニューエイジな世界観イマジナリーな展開も凄いB2「Cortex」(sample3)もグレイト。。流石の逸品。 (コンピューマ)
なんと!古代生け贄の儀式からインスパイアされたという新シリーズ”Viscera”の第1弾。BATONGO(Diongo)によるミステリアス真骨頂レーベルDEGUSTIBUSの最新作。20番。パーカッシヴでサンバ・トライバルな波動攻撃トラックのB2「Rectum」(sample2)含めて全3トラック危険すぎる。 (コンピューマ)
注目のUKハウスレーベルDegustibusから前作「BATONGO/El Segundo EP」に収録されていた「Aguirre」のリミックス盤!リミキサーを務めるのはBuzzin' FlyやInternasjonalからのリリースで当店的にも推しのMano Le Toughとレーベル一枚目を務めたイタリアンRubini。透明感と独特のロマンティシズムが混在したシンセリフのメロディーラインが素晴らしいMano Le Toughによるリミックスはもちろんですが壮大で太い鳴りのプログレッシブハウスっぽいRubiniもナイス。それぞれ違った個性が炸裂したハイクオリティーな一枚。お見逃しなく。
ドイツのレーベルDEGUSTIBUS MUSICからおすすめの一枚。ペルーのブラジルとの国境付近の都市ウカヤリのアーチストBATONGOの12inch。ディスコ,80s BOOGIEやディープハウスをベースにしながら、カットアップエディットを披露したりエレクトリックなブギーのリメイクみたいなやったりと、非常に洗練されてます。A1「Azorka」はジャンルを超えておすすめしたい名曲です!
レーベルディスコメイトBATONGO、DITONGOの好調のあとを追うように、第三の漢FANGO登場、"CABALLOS"!またしてもあのユーフォリックなエスノ・メロディーと滝のように迫るストロング・サンバの異次元スープを、2バージョンご用意。いただきます!
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BPM120、ミステリアス・レフトフィールド・ミニマリズム南米サイケデリックテックハウスA1「Babuke」(sample1)、BPM123、トライバル・パーカッション・ポストパンク実験的ミニマリズム・グルーヴ。間合い。バトゥカーダ・リズムのB1「Elle Cang」(sample2)、BPM120、エレクトロニクス・ランダム・ヒプノティック・アシッディ・テックB2「Manuke」(sample3)の3トラックを収録。インナースリーヴのアートワークは息子さんによるもの。レコード・レーベル面は本人の目。次作以降も非常に楽しみです。 (コンピューマ)