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〈NONPLACE〉におけるBURNT FRIEDMANとの共作EP「Yek」で与えた鮮烈な印象から約2年、イランが誇るパーカッショニストMOHAMMAD REZA MORTAZAVIのアナログ盤では初となるアルバムがエレクトロニクス・実験音楽ライン最前線〈LATENCY〉からリリース!指先の緊迫まで伝わる音像で紡がれる8つのリズムパターン、その回転性と4/4イデオロギーから脱却。
PERCUSSION
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ジャズクインテッド"FAZER"のドラマーSIMON POPPのソロアルバムがリリース!トーゴ、ガーナ、ベニンなどアフリカのリズムへの学術的探求と収集した打楽器。即興性とミニマリズムが作用するニューエイジパーカッション/アンビエント作品に。鳴りも素晴らしいです。
PERCUSSION/NEWAGE DANCE/AMBIENT
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YPYこと日野浩志郎が始動した〈NAKID〉より、前カタログとの2部構成となるMARK FELLとWILL GUTHRIEによるコラヴォレーションアルバム第2弾!WILL GUTHRIEのドラム・パーカッションに拮抗するMARK FELLの電子プログラミング、その生音と電子音の抽象化が第2弾では一層加速。多拍子やポリリズムの向こう側、微音の複雑な絡み合いが生むグルーヴを堪能。
PERCUSSION/EXPERIMENTAL
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70年代のオランダ南部ヘルレーンのパーカッション・グループ、HEERLENS PERCUSIEE ENSEMBLEの再発が素晴らしいです。
PERCUSSION/MINIMAL/AFIRCAN
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リプレス再入荷!”実験的且つプログレッシブ”なラテンディスコ/コズミックジャズのライブラリーミュージックの再発!英国Kpmと並ぶライブラリー音楽の名門〈COLOURSOUND〉から1983年に発表され、入手困難となっていた作品が信頼の〈BE WITH〉よりリイシュー!PRINS THOMASもフェイバリットにあげる一枚。
PERCUSSION/DISCO/LIBRARY
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BETA LIBRAE、MACHINE WOMAN、KELMAN DURANが参加!NYの電子音楽フロンティア〈HUMAN PITCH〉より、首謀の1人であるTRISTAN ARPの1stアルバムが登場!ポリリズムやシンコペーションを多用したパーカッション、その難解なリズムワークに入り込む電子音。
PERCUSSION/BREAKBEAT TECHNO/IDM
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フィールドレコーディングと多種民族打楽器を組み合わせたスローバレアリックダンスのB2「Casino Lunch Break」(sample1)はぜひ一聴願いたい名作!ベルリン〈SOLIDE〉から、共にオーナーを務めるD.Y.AとKALYMAがコラボレーションEP!
ALT DISCO/BALEARIC/PERCUSSION
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ヴィブラフォン、ザイロフォン、マリンバ、ティンパニー、いろんなドラムにいろんなタムタム、いろんなシンバル、マラカスにギロにクラベス、ゴングにタンバリンにトライアングルにカスタネット、はたまたサイレン・ホイッスルにスライドホイッスルまで世界中のあらゆるパーカッションを駆使した、ユニークで楽し楽しいワクワク&キラキラのステレオアクション効果バツグンの1958年イージーリスニング&エキゾ名作Dick Schory「Music Fpr Bang, Baa-Room And Harp」のCD復刻盤。
EASY LISTNING/EXOTIC/PERCUSSION
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揺らぐオリエンタルシンセの抽象的音空間、打楽器の浮き出るような音像。〈INTERNATIONAL MAJOR LABEL〉ボスのDANIEL MEUZARD、そしてSAM IRLとのプロジェクト”MANTRA MANTRA”のDANIEL HELMER、レフトフィールド前線プロデューサーのドリームタッグ”YOGTZE”が〈RUNNING BACK〉よりデビュー!
LEFTFIELD/ELECTRONIC/PERCUSSION
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RUSH HOURが配給するニューレーベル〈CROWD〉の第一弾として、ダブステップ〜IDMまで操り〈SKUDGE〉〈DELSIN〉〈BLOOM〉などからリリースしてきたベテランAARDVARCKの未発音源集が登場!夢現な錯乱を起こすアンビエントトラックが主体ですが、変拍子を交えたリズムトラックがかっこいい。
AMBIENT/PERCUSSION/ABSTRACT
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1974年のヨーロピアン・ゾンビ・クラシックス「悪魔の墓場」のサントラで知られるイタリア・ローマ鬼才マルチインストゥルメンタル奏者GIULIANO SORGINIによる、1974-1976年に録音されていた、ドラム、パーカッション、ムーグシンセのみで作り上げた、想像?妄想?アフリカン密林ジャングルな、”AFRO-DARK ELECTRONIC PERCUSSION MUSIC” 秘宝のリマスタリング全世界初アナログ復刻。180g重量盤。
PERCUSSION/OBSUCURE/DANCE
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〈WHITIES〉初となるフルアルバム、BEATRICE DILLONとの共作でも知られる音楽家/サウンドエンジニア・RUPERT CLERVAUX aka CVXの「AFTER MASTERPIECES」店着!80年代からアヴァンシーンで活躍するシンセ奏者・ANNA HOMLER、アートロックバンドSIAN ALICE GROUPのヴォーカル・SIAN AHERNらが参加する渾身の一枚。
WHITIES/PERCUSSION/EXPERIMENTAL
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世界50カ国以上で活動するセネガル共和国のアフリカンパーカッショングループ。セネガル音楽専門レーベル”SAZANAMI JAPANと、浜松から発信するの次世代レーベルINTERSPECIESからの合同リリースです!
WORLD/PERCUSSION/MINIMAL
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1980年代初頭、NYアンダーグラウンド幻の名レーベル99recordsを代表する、ESGと並ぶノーウェイブ・ディスコ&ポストパンク・バンドLiquid Liquidのメインマン・パーカッション奏者Dennis Youngの24歳当時1982-1983年の間に2chのTeacのレコーダーに録音されていたエヴァーグリーンで貴重なプライベートDIY宅録未発表音源がドイツ名門Staubgoldより緊急アナログ・リリース!!!
NO WAVE/PERCUSSION/EXPERIMENTAL
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実験的アヴァンギャルド・ダビーな南米アマゾン・チーチャのオルタナティヴな出会い。珍妙かっこいい!!!長年にわたりNYのオルタナティヴ・ラテン・コミュニティを牽引してきているグループM.A.K.U SOUNDSYSTEMのNAMES YOU CAN TRUSTからの2019年リリース7インチ。
ALTERNATIVE/CUMBIA/PERCUSSION/DISCO
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1970年代半ばより活動する和太鼓の魅力を世界中に伝えた、日本を代表する鬼太鼓グループ”鼓童”を結成するも、脱退、その後はソロ活動として唯一無二の和太鼓音楽世界をスピリチュアルに探求するマスター林 英哲1983年の傑作ソロアルバム「Kaze No Shisha(風の使者)」がMULE MUSIQよりアナログ復刻!!!
JAPANESE NEW AGE/PERCUSSION/CONTEMPORARY/AMBIENT
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多種打楽器のブロークンリズムにモジュラーシンセシスを当てはめたニュータイプのベースミュージック、推薦!サウンドエンジニア・RUPERT CLERVAUX aka CVXをマスタリングに迎えた高解像度な音像まで楽しんでほしい一枚。
BASS/PERCUSSION/ELECTRONIC MUSIC
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ゴーストが誘い込むダークアンドコミカルなダブステッパー&ラテンツイストとサイケファンクがクロスしたトライバルダブ、、〈SEX TAGS AMFIBIA〉カタログ30番、おなじみKAMBO SUPER SOUNDそしてDJ SOTOFETTとDON PAPAの名タッグのスプリットが到着!
SEX TAGS/DUB/ROOTS/PERCUSSION
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持ち味のポリリズムを交えたビートワークを洗練、穏やかで心地よいメロディという新しい試みも。ブリストル〈IDLE HANDS〉やDON'T DJ主宰〈DISK〉蘭テクノ名門〈DELSIN〉と着実に名所をくぐり抜けているKONDUKUがホームである〈NOUS KLAER AUDIO〉に12インチでカムバック!
BASS/PERCUSSION
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〈TECTONIC〉〈BYRDOUT〉などで10年以上の長きにわたりをUK地下の根幹を形成&UKFのジャンル定義も行ってきたベテランROSKAが昨年より再び力を入れている変名”BAKONGO”で〈LIVITY SOUNDS〉からニューシングル!音数タイトに絞ったパーカッションとサブベースがシンコペーション。抜きのミニマルグルーヴでフロアをロックするUKFジャム!
UKF/PERCUSSION/BASS/TRIBAL
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ACID TECHNO,UK BASS,ELECTRO-PHONK,HOUSEに至る多様ジャンルを丸呑みするパーカッシブなドラミング、覚醒促すケミカルなシンセサイザー。CHXFX名義でもお馴染み、異能NOCHEXXX(NCHX)が5作目となるアルバムをリリース!CHLOE FRIEDA (NTS), TREVOR JACKSON, BEN UFOらがプレイ&サポート。
LEFTFIELD/ELECTRONIC MUSIC/PERCUSSION
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1980年代初頭、NYアンダーグラウンド幻の名レーベル99recordsを代表する、ESGと並ぶノーウェイブ・ディスコ&ポストパンク・バンドLiquid Liquidのメインマン・パーカッション奏者Dennis Youngの24歳当時1982-1983年の間に2chのTeacのレコーダーに録音されていたエヴァーグリーンで貴重なプライベートDIY宅録未発表音源がドイツ名門Staubgoldより緊急アナログ・リリース!!!
NO WAVE/PERCUSSION/EXPERIMENTAL
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”FULL CIRCLE”や"404"といったゴア/スローテクノの快作を連発している〈CROWDSPACER〉にて、ジャズオーケストラのドラマーとして活動してきたANTONIN LEYMARIEによるソロダンスミュージックプロジェクト”HYPERACTIVE LESLIE”が始動!ポリリズミックなドラムが織りなす有機的トランス、そして雑味のない構成。
PERCUSSION/TECHNO
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旋律にはエスニックな彩り、変拍子に刻まれたパーカッションは無重力。。〈YOUTH〉でレーベル帰還12インチを発表したばかり、ニューエイジからダンスまで幅広いリリースを重ねるNYの音職人デュオGEORGIAが昨年CD媒体で発表した名作をストックしました!民族音楽ミーツ実験電子音楽から、低速トライバルテクノまで網羅。
PERCUSSION/LEFTFIELD
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NY電子音楽フロンティアHUMAN PITCH首謀者の一人にしてアルバムも素晴らしかった鬼才TRISTAN ARP新作は、新生BANOFFEE PIESからの強力リリース!!ヘヴィーウェイトなベース立体音像、エレクトロニック・IDM・ブレイクス。端正なオーガニック・オリエンタル・スピリチュアルな世界観にも魅了される、アフリカン・パーカッシヴ・ポリリズム・ミニマルなグルーヴも秀逸で見事。グレイト。
TECHNO/BROKEN BEATS/BASS/PERCUSSION
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密林パーカッションブレイクス、民謡・ミーツ・パンキッシュディスコ、低速コズミックトライバルチューン、、胸が高鳴る音が詰まった一枚が届きました!BASSO主宰〈GLOWING BIN〉のオフシュートライン〈GLOWING ”P”IN〉の新作は民族打楽器で描き出すディスコサウンド。
ALT DISCO/TRIBAL DANCE/PERCUSSION
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ダブ、インダストリアル、アンビエント、あらゆる手法でドラム・パーカッションを実験したユニークな一枚。SAMO DJの〈BORN FREE〉からデビューしたフロム香港のプロデューサーSCOTT YOUNGがホームである〈DISCOS CAPABLANCA〉からニューEP!
LEFTFIELD/PERCUSSION/EXPERIMENTAL
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FRANCIS BEBEYにも通じる、伝統的アフリカン・カリビアン・パーカッション・ミュージックと実験的アナログ電子音楽の融合を試みた、AGOGOレーベルを代表するアーチストMopMopでおなじみ鬼才ANDREA BENINIによる先鋭オーガニック・エレクトロニック・エフェクティブ入魂のパーカッション・グルーヴ集。A Journey Inspired By Early African Electronic Music And Modern Beats!!! プレイにリスニングにどちらにも最高デス。大推薦盤。
PERCUSSION/DEEP HOUSE/CROSSOVER
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宇宙ポリリズミックな打楽器にエレキギター&ニューエイジシンセサイザーが新感覚。独シュトゥットガルトから現れたマルチインスツルメント奏者MINAEMINAEのデビュー作がNY電子音楽処〈HUMAN PITCH〉からリリース!鳴りは心地よく、リズムと速度は掴ませないパーカッション。FOUR TETやRAMZIが引き合いに出される才能です。
PERCUSSION/NEWAGE/LEFTFIELD
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CALL SUPER、HODGE、CIEL、そしてレーベル主宰であるSHANTI CELESTEらが良作を連投し続ける〈PEACH DISCS〉のスタンプラベルシリーズ第一弾!ミステリアスアクト”TH”が楽園パーカッションとSFなシンセサイザーをドッキングさせたハウストラックを披露!
DEEP HOUSE/PERCUSSION
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パーカッションと電子音、フィルレコ音源のカルテットが放つ異様なサイケデリア、調べてみるとなるほど!なメンバーでした。BRIAN CLOSEとJUSRIN TRIPPによる音楽デュオGEORGIA、KIKI KUDO、EDDIE RUSCHA(SECRET CIRCUIT)のニュープロジェクトTKILが登場!スリリングな音響構築、生きたパーカッションリズムに埋め込まれた電子音のユーモラス。
PERCUSSION/ELECTRONICS/TRIBAL
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80年代ベルリン・アンダーグラウンド・シーンを暗躍した民族打楽器グループOM BUSCHMANによる1988年にリリースされたトライバルリズム、スピリチュアルジャズ、オーガニックグルーヴな唯一のアルバム自主制作オブスキュア秘宝傑作「Total」の180g重量盤アナログ復刻。音質音圧もバッチリ。祝!!!
PERCUSSION/OBSCURE DANCE/POST PUNK/COSMIC
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〈WHITES〉からアルバム、自身の〈TIO SERIES〉からの10インチと相次ぐリリースに注目の集まるLEIFが〈LIVITY SOUND〉に登場!申し分ない低音を扱いながらも重力を感じさせないサウンドデザイン。針を落とせば異世界が広がるアトモスフェリックなシンセパッドと精密なパーカッションブレイクスが交差するブレイクビート/ベース!
BASS/TECHNO/PERCUSSION
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パーカッション、コール&レスポンス、ダンスのみのハイチアン・ヴードゥー伝統的儀式音楽を鋭くエレクトロニック・ダビーでキレッキレ&ドープに仕立てあげた説得力に満ち満ちた強力な逸品7インチ。MVも危険。推薦盤。!!!
HAITI/PERCUSSION/DUB
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〈DOMESTIC EXILE〉〈12TH ISLE〉からのDIYダブ/エレクトロニクスで奇抜な才能を見せつけるGRIM LUSKの新名義SUNNY BALM!豪州西部の先住民の地・ヌーンガー地区にて約三年間収集したフィールド録音と多彩な打楽器。サーチュレーションやピッチシフトを用いることで展開するエキゾチックダンス実験!
EXOTIC/PERCUSSION/ELECTRONICS
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〈R&S〉〈3024〉〈VERSION〉等に作品を残しながら多くのトップDJに支持されている若きカリスマYAKが名門〈PHONICA〉にエントリー!持ち味のエッジ鋭いパーカッシブドラムトラック、今回はディテール細かい鍵盤ワークでフロア色の濃い作品に開花。いつになくファンタジックなメロディデザインにも注目です!推薦!
PERCUSSION/TECH BASS/ELECTRO
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マリンバ,ギター,ピアノ,ホーン,シンセサイザー,,,多種多様なインスツルメントで描き出すシネマティック・アンビエント/ニューエイジ作品。EARTH TRAX名義でも活躍するBARTOSZ KRUCZYNSKIのソロアルバムが〈GROWING BIN〉より登場!水音や虫の羽音、牧歌を交えることで浮かぶパノラマ。
AMBIENT/NEW AGE/PERCUSSION
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〈PRÍNCIPE〉〈F T D〉からの異彩を放つ作品で注目を集め続けるリスボンのシンセサイザートリオ”NIAGARA”が自主レーベル〈ASCENDER〉よりお久しぶりの新作発表!ノイズと打楽器、ドラムマシンがアンサンブルするリズムトラックと、クリックノイズを巻き込みながら大きく波打つ瞑想シンセドローン。
PERCUSSION/DRONE/SYNTHESIZER
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88年より活動との情報がありながら母体の〈TRII MUSIK〉は2016年に始動していたりメンバーの流動性が相まって未だ謎が多い独音楽集団”TRJJ"の新作は、ベルギーの〈STROOM〉と欧州重要フェスティバル兼レーベル〈MEAKUSMA〉の共同リリース!今作は真空音響とパーカッションが相互作用するダンサブルな一枚に。
PERCUSSION/LEFT FIELD
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シドニーのニューレーベル〈MAD HABITAT〉第一弾、スタジオの中から自然界を夢見る霊妙ポップなチルダンス12インチが登場!プチプチ・ポコポコ弾けるカラフルな打楽器とドリーミーなシンセサイザー。MIDNIGHT TENDERNESS,LOW FLUNGらヒット作を生み出す〈KEN OATH〉を運営するEYE NONOことJAMES GREVILLE!
NEWAGE HOUSE/SYNTHESIZER/PERCUSSION
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