- 12inch
DJ Nature
Poincina
Hot Biscuit Recordings
- Cat No.: NATURE002HBR
- 2024-03-04
〈Hot Biscuit Recordings〉からDJ Natureのニュー・エディット。Gato Barbieri 「Poinciana」筆頭に3エディット!
Track List
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表に出てきている情報では、A-SIDERichard Wahnfried - 「Druck」、B-SIDE、Fern Kinney - Groove Me、C-SIDE、Flash And The Pain - Walking In The Rain、そしてD-SIDEは、マスターピースと化した「Nobu」。原曲の素晴らしさをそのままに、ビートが加えられ展開を再構築されたエディット。「Nobu」のエディットはこれまでにもいくつかありますが、オリジナル含めどのチョイスかは人生の選択です。値段が張り申し訳ないですが、バイナル・オンリー、LTDリリースです。 (サイトウ)
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パンク、ニューウェイヴ、レゲエ、レアグルーヴ/ヒップホップ・カルチャー、80年代初頭、イギリス最初のメジャーレーベル契約をしたヒップホップ・グループで、ブリストル伝説のサウンドシステム、ワイルド・バンチをDADDY G(MASSIVE ATTACK)、ネリー・フーパーと結成したレジェンドDJ MILO。DJ NATUREとしてハウスのリリースを始めた2010年以降も歴史を積み重ねていますが、念の為彼の原点も紹介しました。DJ NATURE 2014年の「Let The Children Play」以来となるアルバム「Otherwhere」。ダブルパックでのアナログリリース到着しました! (サイトウ)
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ブルストルのリヴィング・レジェンドMilo、良いリリースの続くブリストルFUTUREBOOGIEから12インチリリース。DJ NATUREらしいユニークなミニマル・サイケデリックグルーヴ「A Moment」、LOWなグルーヴでディープに展開していくA1「Flutter」。B-SIDEの「Siliconada」2バージョンもかっこいい。相当かっこい。 (サイトウ)
〈FRAME OF MIND〉から、90年代初頭のNATURE BOYでのハウス名義の作品も復刻が相次いでいる、レジェンド・MILO JOHNSONことDJ NATUREがスタートさせたセルフ・レーベル〈FWD EVR〉の第1弾!
本領センス発揮の流石のソウルフルで黒々としたうっとりとしなやかにゆれる大人のビートダウン・ハウス珠玉、グレイト4トラック。大推薦。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)
ブリストルのレジェンダリー・サウンドシステムTHE WILD BUNCHを出発点に、DJ NATUREと名を変え現在にいたるDJ NATUREの新作。詳細は伏せられているNYCのレーベルSWATから。RAW、ソウルフル&ファンキーなディープハウス、ビートダウン3 TRACKS ! (サイトウ)
DJ NATURE(a.k.a. DJ Milo)が2003年にリリースしたアルバム「Suntoucher」収録曲を自身がリミックスを施し2枚同時リリース!「Possesions (DJ Nature Disco Bounce Remix)」(sample1)はハスキーでソウルフルな女性Vo.と、いい塩梅の脱力感のフルートソロとの掛け合いが最高!ジャジーでのんびりファンキーで、なんだかウキウキ楽しい音使い。「Gyrating Savages (DJ Nature Remix)」はミステリアスな雰囲気を醸し出すジャジーなサンプルループに、エレピがぬるぬるっと絡むジャズ/ファンクチューン。両面とも柔らかすぎず、ハードすぎずの絶妙テンション。
THEO PARRISHにも通じるようなダンストラックの粋を超えたスピリチュアルなメッセージ性のあるディープサイケデリックダンサー。大作!BOHANONやSylvester, BLACKBIRDS等を素材に使ったB-SIDEもロウなファンク感溢れる素晴らしい仕上がり!安直には使えないDJ NATUREの最高傑作。
NYに拠点を移したDJ NATUREが現地で交流に励みながら出会った未知のミュージシャンたちが参加!アルバムのトータルでも、突出して彼のサウンド・キャラクターを進化させあらたに加わったオーガニックなフィーリングで空気を支配したベストな2トラック。官能的なリード・パイプやヴィブラフォンの演奏、そして風景をガラリと変化させるメロディーワークと本来的なダブのマジックが味わえる1枚。
NYに拠点を移したDJ NATUREが現地で交流に励みながら出会った未知のミュージシャンたちが参加!アルバムのトータルでも、突出して彼のサウンド・キャラクターを進化させあらたに加わったオーガニックなフィーリングで空気を支配したベストな2トラック。官能的なリード・パイプやヴィブラフォンの演奏、そして風景をガラリと変化させるメロディーワークと本来的なダブのマジックが味わえる1枚です。
ブリストル・レジェンドWILD BUNCHのDJ Miloの現行名義DJ NATUREの新作!GOLF CHANNELから。こちらはEdits Vol.1と題したリエディット集。ぶっといグルーヴのシンセディスコのSIDE 1に、BILLY COBHAM「Opelousas」のリエディットも、エフェクトワーク、編集具合も絶妙な傑作! (サイトウ)
ブリストルの伝説のサウンドシステムWILD BUNCHの創設者であるDJ NATURE aka DJ MILO。 Justin Van Der VolgenのNYCアンダーグラウンド・ディスコシーンの重要レーベルGOLF CHANNELから。アルバム・リリース。ヒップホップフィールドのセンス、長年に渡るDJプレイで培ったファンク/ソウルのエッセンスを注ぎ込んだロウなハウス・アルバム。ブラック・ミュージック好きにも支持されてきたビートダウン/ディープ・ハウス。 (サイトウ)
NYに拠点を移したDJ Natureが、2010年に〈Golf Channel〉から放った1枚のアナログ12inch。ここにはジャズ、ソウル、ディスコ、アフロ、ダブ等のブラック・ルーツ・ミュージックの味わいと、デトロイトのTheo Parrish 周辺ともシンクロする黒くロウなビート・グルーヴの有機的な融合が繰り広げられていた。手掛けるアーティストの名はDJ Nature。その後アナログ12inch を中心に世に送り出される“ブラック・ミュージックの躍動的なコラージュ・アートフォーム”とも呼べるDJ Nature の作品は、NYの知られざるミュージシャンとのコラボレーション等も内包させ、リリース毎に進化を続けていく。ブラック・ルーツ・ミュージックの奥深く広大な味わいと、ビート/グルーヴ/サウンド・サイエンスの有機的融合に溢れるDJ Nature のサウンド。その集大成としてここに届けられるのが、長きに渡り彼にリスペクトを寄せ交流を育んできたレーベル
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DJ NATURE(a.k.a. DJ Milo)が2003年にリリースしたアルバム「Suntoucher」収録曲を自身がリミックスを施し2枚同時リリース!「Afrique(DJ Nature Euro Mix)」(sample1)は重厚なグルーヴにファンキーなギターカッティングやジャジーなホーンフレーズを独特のバランス感覚で配したディープハウス。ストリングスの鳴りなんか、なんとなくアンバランスなんですが、これが絶妙にはまってたり、流石。「S.O.T.G. (DJ Nature Shebeen Style Remix)」(sample2)は土着的な音使いにサイケな音像がぐにゃりと入ってきたり、ズブズブっと漆黒のグルーヴ。
ブリストルの伝説のサウンドシステムWILD BUNCHの創設者であるDJ NATURE aka DJ MILO。 Justin Van Der VolgenのNYCアンダーグラウンド・ディスコシーンの重要レーベルGOLF CHANNELから。アルバム・リリース。ヒップホップフィールドのセンス、長年に渡るDJプレイで培ったファンク/ソウルのエッセンスを注ぎ込んだロウなハウス・アルバム。ブラック・ミュージック好きにも支持されてきたビートダウン/ディープ・ハウス。 (サイトウ)
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DJ MILO(Wild Bunch)が92年頃からアンダーグラウンドなハウス/ディスコに根ざしたスタイルでスタートさせたのがこのDJ Nature名義。Detビートダウンのテイストにオルタナ・ディスコ感覚も取り入れています。鋭利なハイハットのRAWな鳴り、サンプルやアコースティックの定位具合にも拘りが感じられる、漆黒のブギーチューン2トラック。
ブリストル・レジェンドWILD BUNCHのDJ Miloの現行名義DJ NATUREの新作!GOLF CHANNELから。こちらはEdits Vol.1と題したリエディット集。ぶっといグルーヴのシンセディスコのSIDE 1に、BILLY COBHAM「Opelousas」のリエディットも、エフェクトワーク、編集具合も絶妙な傑作!
ブリストル・レジェンドWILD BUNCHのDJ Miloの現行名義DJ NATUREの新作!GOLF CHANNELから。THEO PARRISHにも通じるようなダンストラックの粋を超えたスピリチュアルなメッセージ性のあるディープサイケデリックダンサー。大作!BOHANONやSylvester, BLACKBIRDS等を素材に使ったB-SIDEもロウなファンク感溢れる素晴らしい仕上がり!安直には使えないDJ NATUREこれまでの最高傑作でしょ。 (サイトウ)
92年頃からアンダーグラウンドなハウス/ディスコに根ざしたスタイルでスタートさせたのがこのDJ Nature名義。見事活動を再開させ、今回はGOLF CHANNELからリリースの運びとなりました。冒頭からリバーブがかったMarvin Gayeサンプルが誘い、期待度大!パーカッシブな粘着ビートに合わせてベースがうねってうねって大変な、腰砕けの黒塊ブギーチューン「Win Lose And Dance」。シンプルにブギーする「Destiny Reprise」も凝った音響でハマリ度高し。Detビートダウンともリンクするブラックネス。今回もオススメです。※今回入荷分ジャケットなしです。 (中村)
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Herbie Hancockの「Nobu」ネタを含むDJ Nature – Versions (Part One)も高額ながら瞬殺だったDJ Nature、Hot Biscuit Recordingsからの第2弾。先鋭アルゼンチンから、アメリカに渡り成功するサキソフォニストGato BarbieriのLate 70s 「ラテン・ジャズ・ファンク「Poinciana (Song Of The Tree)」。Rodney Franklinの「Endless Flight」、Leon Wareがミニー・リパートンに提供したマスターピースのセルフカバー「Inside Your Love」(これも素晴らしい)。DJ Nature独特のエディット感。セオ・パリッシュ好きも是非。 (サイトウ)