- 12inch
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Herbert
Reissues Part 2
Accidental Jnr
- Cat No.: ACJ110
- 2023-11-19
Herbertならではのセンスとユーモアと品格が構築された完全フロア対応3トラック全てが最高ですが、やはり何といっても、イパネマの娘?ボサノヴァ的なヴォイスパーカッション使用のリラクゼーション・ディープハウスとでも呼ぶべきA2「Oo Licky」(sample1)が時代を超えて素晴らしすぎる。名盤中の名盤。 (コンピューマ)
1998年、Herbertによる郷愁ソウルフル・センチメンタル・メランコリックな傑作リミックスとしても誉高いa1. Moloko「Sing It Back (Herbert’s Tasteful Dub)」(sample1)と、2001年、オーストリア名レーベルCheapよりリリースされていた異才ヴォーカリストLouie Austenのヴォーカルを絶妙サンプリング変態に歌わせたロマンチック必殺の名リミックスb1. Louie Austen「Hoping (Herbert’s High Dub)」(sample2)を収録。音質音圧もバッチリです。この機会をお見逃しなくどうぞ。 (コンピューマ)
Track List
ハーバート自身レーベルACCIDENTAL内ACCIDENTAL JNRからのリリース130番。ハーバートならではの才気あふれる郷愁ソウルフル・センチメンタルな名曲ディープハウスA1「I Hadn't Known (I Only Heard)」(sample1)からまずはどうぞ。音質音圧もバッチリです。この機会をお見逃しなくどうぞ。 (コンピューマ)
1996年のリリースから20年の時を経ても色褪せないユニーク且つ革命的だったハーバート流クリック/ミニマルハウスのプロトタイプのA1「Pen」からセクシー&ジャッキンなA2「Punmp」(sample1)に、ヴォイスサンプルとエレクトロニック電子音によるマイクロ/ミニマルファンクのB1「Take Me Back」(sample2)、ひしゃげたドラムのB2「Resident」(sample3)のそれぞれにマスターピースな全4トラックを収録。今作も当然ながら推薦盤とさせていただきます。クラシックス。 (コンピューマ)
オススメはBサイド、当時のUKディープハウスの潮流にフィットしたエレクトリックなメロディーが今なお色褪せない輝きを放つ”Fat King Fire”(sample2)、そして、これぞハーバート節とも云える、独自手法で繰り出されるサンプリング・ループの魔法が味わえる”Housewife”(sample2)が共に素晴らしい!DERRICK CARTERとLUKE SOLOMONによる名門〈CLASSIC〉のレーベルカラーにも対応した、スラミンなハウス・ジャム”Got To Be Movin (On The Dancefloor)”(sample3)も収録です。
リリースから20年の時を経ても色褪せないユニーク且つ革命的だったハーバート流ディープハウス・ミニマルハウス名作中の名作。セクシー&ファンキーでメランコリック・フレッシュしなやかにグルーヴ躍動する3トラック。 (コンピューマ)
真夜中を彩るインテリジェンスなアーバン・ディープハウス珠玉A2「Our Love (Has Got Me Movin’)」(sample1)、お得意のカットアップ・ファンキー・アーバンなモダン・ディープハウス先駆けB1「UK Spring」(sample2)、BPM117のもっさり&おとぼけなエレクトロ・ユニークハウスのB2「Love the DJ」(sample3)も実験性とダンスミュージック・マナーのバランスが秀逸。全4トラックの歴史的ダンスミュージック宝物にして現在フロアもそれぞれに彩る4トラックを収録。 (コンピューマ)
Herbertならではのセンスとユーモアと品格が構築された完全フロア対応3トラック全てが最高ですが、やはり何といっても、イパネマの娘?ボサノヴァ的なヴォイスパーカッション使用のリラクゼーション・ディープハウスとでも呼ぶべきA2「Oo Licky」(sample1)が時代を超えて素晴らしすぎる。名盤中の名盤。このシリーズの今後のリリースも非常に楽しみです。 (コンピューマ)
まだ無名だったHERBERTがUKのPHONOからリリースしたEPシリーズの第2弾に収録されていた「Deeper」。この3部作をまとめたアルバム「100 Lbs」とDR ROCKIT名義、CLASSICからリリースしたCLASSIC HERBERTで、テクノ、ハウス・ミュージック・リスナーに変革をもたらし重要なアーチストとしてひろく認識されるようになっていったと思います。歴史的名曲。 (サイトウ)
ハーバート'96年リリースのタイムレス・クラシック、MORGAN GEISTやSTRANGE ATTRACTOR a.k.a. JONAH SHARPなどを紹介したインテリジェント・レーベル〈PHONO〉からの”Part One”のサイドB、朝帰りのヘッドフォンにはこんなトラックを、ミニマルファンにも人気のディープハウス・ロングな”See You On Monday”のオリジナルに加え、スクリーン・アートワークも手掛けた〈FIRE CRACKER〉のLINKWOODによるリミックス”See You On Monday (Linkwood remix)”とのカップリング仕様でのリイシュー。
ハーバート'96年リリースのタイムレス・クラシック、MORGAN GEISTやSTRANGE ATTRACTOR a.k.a. JONAH SHARPなどを紹介したインテリジェント・レーベル〈PHONO〉からの”Part One”のサイドB、朝帰りのヘッドフォンにはこんなトラックを、ミニマルファンにも人気のディープハウス・ロングな”See You On Monday”のオリジナルに加え、スクリーン・アートワークも手掛けた〈FIRE CRACKER〉のLINKWOODによるリミックス”See You On Monday (Linkwood remix)”とのカップリング仕様でのリイシュー。
90年代からスタートし、昨年”Part.6”を皮切りに立て続けにリリースの続いた、奇才・ハーバートのニューシングル”Part.8”到着!今回の目玉はなんといっても、故・エイミー・ワインハウスのバックヴォーカルとして長年活動し、最近ではロンドンの新生ブルーアイド・ポップ・シンガー・KINDNESSの3rdアルバム「Otherness」でも、メイン&バックのヴォーカルだけでなくソングライティングからトラック・プロダクトまでこなし、このアルバムの成功を事実上、影で支えているアフリカ系男性シンガー・ADE OMOTAYOをフィーチャリングした”Remember Ken”(sample2)!ハーバートのポップセンスと美しいインストゥルメンタルに、力強くもメランコリーな情感溢れる歌ものに仕上っております!意外にもアフロ・パーカッシブなループにメロディックなディープハウスを聴かせる”Her Face”(sample3)もいい感じ!
うわー 涙。なんと100lbsとしてコンパイルされたアーリーデイズHERBERT、PHONOからの名作シリーズpart one - three + four. five EPシリーズが復活!! (サイトウ)
HERBERTの2001年のアルバム「Bodily Functions」のリミックス企画のアルバムから12"シングルカット。DJ Koze, Dave Aju, タイトルも象徴的なK7からのシングル「Leave me Now」のみに収録されていたレア曲「Back To The Start」のオリジナルと Mr.Oizo によるリミックス収録。KOZEの「You Saw It All 」のリミックスは、音響的効果、立体像を構築したリミックスで本領発揮でしょう。Dave Aju, Mr.Oizoのミックスもユニーク。エレクトロニクス・ミュージックの実験の現在系、素晴らしいエンターテイメントに仕上がっています。やはりHERBERT、しっくりこない時期もあるけどこの人の実験精神と偏執狂なこだわりには、やはりつねに敬意を払いたい。このオリジナルを聞き直すとそう思います。 (サイトウ)
今でもフロアで聴く機会も多い、DANI SICILIANO x HERBERTのヴォーカル・トラックの名作のひとつ。JAMIE LIDELL、MATMOSのリミックスに加え、「Foreign Bodies」のPLAIDリミックスも収録。定番。
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天才アイデアマンMatthew Herbertの有り余る才気がほとばしるセンスとユーモアと品格が構築された、時代を超えて愛される、そして影響を与え続ける普遍的魅惑のディープハウス歴史的名品。名作中の名作。「Deeper」「Non-Stop」「Shuffler」の3トラック。 (コンピューマ)