- 2LP
Fila Brazillia
Maim That Tune (2LP,30th Anniversary RE, 2025 RM)
Growing Bin Records
- Cat No.: GBR046
- 2025-07-23
Track List
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BPM130、2022年リリース当時には、Loefah, Tailor Jae, Breaka, Jay Carder & DJ Oblig 等のアーリー・サポートでも知られ、数々のフェス等でもブーミンにサウンドシステム・キラーにぶっ放されたアブストラクト・ブレイクス・ダブステップSide-A「Street Kings」(sample1)、BPM126、ウォブリーなサブベースもドープ、浮遊感漂うメロウ・グルーヴにしてエレクトロ・マイアミベース・マナー・ダブステップ・リディムB1「Day 1」(sample2)、BPM135、ドリーミーUKGなB2「It's Alright」(sample3)もエンジェリック・ダークにバウンシー。 (コンピューマ)
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BPM140、アシッディ・ウォブリーに粘着ダブステップするBreezをフィーチャーしたA1「Acido Maligno」(sample1)、日本の戦国時代をテーマに制作された和太鼓っぽいパーカッションもイマジナリー居合切りスリリングな和ダブステップA2「Yoshimitsu」(sample2)、ミステリアス・ダブワイズな謎ステップ・アブストラクト空間美学B1「Mist」(sample3)、アヴァン・エクスペリメンタル実験性も高いグライミー・ウォブリー・イマジナリーな映像も喚起させてくれるB2「Beam」も素晴らしい。 (コンピューマ)
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1963年10月9日夜、モンテ・トックの斜面から2億6000万立方メートルもの岩が崩れ落ちた。それは当時世界最大級のダムであったヴァイオント・ダムの貯水池へと落下し、ダム自体に深刻な損傷はなかったものの、少なくとも5000万立方メートルの水と泥の巨大な波を引き起こし、氾濫によって谷間のいくつもの村が破壊され約2000人が命を落とした。ピアーヴェ渓谷は、泥と瓦礫の巨大な塊で覆われ陰鬱な月面のような風景に変わってしまった。この大惨事の史実に着想を得て、運動と堆積をキーワードに4つの視点から捉えたサウンドスケープ。音の地滑り。イタリア実験シーンの作家Gianluca FavaronとStefano Gentileのコンビによるオリジナルバージョンに、スウェーデンの大御所Carl Michael von Hausswolffのリミックス、デトロイトのダブテクノ巨匠Rod Modellによるリワークを収めた全4曲スプリット2LP。ブックレット付属、限定300枚。 (足立)
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スキマとスキマに効能する魔法のようなヘヴィーウェイト・ベース低音浴マッサージ・ミニマル・ダブステップ・グルーヴが心地よく癖になる。ブリストル拠点、期待の新鋭Unkeyデビュー!!!J:KENZO主宰Artikal MusicからのファーストEP!!!全4トラック。 (コンピューマ)
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クラブミュージックに対する深い理解や、自身でコンセプトの違うレーベルを3つ主宰し、レコード・プレーヤー6台を使った独自の実験的パフォーマンスを披露するなど、音楽に対する自由な考えと情熱をもつベテランOliver ho Aka Broken English Club。精神性の溢れるエネルギッシュなミニマル・テクノ「Death Cult」(Sample1)にアヴァンギャルド、ノイジーなボイスサンプルに独自のダブワイズなサウンドデザインが独創的な空間を広げる「Vessel of skin 」(sample2)、廃墟に響く幻想的な自然発生音が新たなインスピレーションを生むかのようなアブストラクト・テクノ「ghost」(sample3)など、原体験をしてきたベテランによる素晴らしい共有体験のアウトプット。トラックリストからも試聴できます。爆音で。 (hamon)
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PONTIAC STREATORとBEN BONDY、SHINERという現代電子音響・抽象音楽を最前線で開拓してきたサウンドアーティストによるトリオプロジェクト!ストリーミングの中で拾い集めたサンプル、録音やジャムセッションの断片を繋ぎ合わせたコラージュドエレクトロニクス。ブルックリンで行われたライブセットとして作曲したものを昇華した作品。メインストリームアーティストのサンプリング加工の毒々しさ、コンテンツ消費文化を共有する仲間内のノスタルジア、両方向の影響でグロテクスでエモーショナルという歪なデザインに。音響の素晴らしさも流石のWest Mineralクオリティ。10年後に聴き直したくなるコンセプト。 (Akie)
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STL,BENJAMIN BRUNN,ALEX CORTEXなどの名手を抱えるスウェーデン地下〈BLUNDAR〉より、オリジナルなジャーマン・ディープハウスを確立してきたLOWTECによるリミテッドエディション、カタログ1.1を入荷!リズミカルなノイズパーツとロウなマシンビートが骨格になったA1(sample1)、ミュートされたシンセとベルをシンコペーションさせたA2(sample2)など、LOWTEC独自のリズム感覚に巻き込まれる抽象ディープサウンド。 (Akie)
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STL、DJ SOTOFETT、LOWTEC、ALEX CORTEXなどの名手を抱えるマルメの地下レーベル〈BLUNDAR〉から!90年代のニューヨークヒップホップからインスピレーションを受け、サンプラーを求めて質屋を駆け回った制作初期に回帰するビートアルバム。ダブに由来する包み込むような重低音、アンビエントに影響を受けたノスタルジックな空間音響、これら現在のスタイル、不定形なアレンジメントをヒップホップ初期衝動に重ねた独特な一枚。本人がいうには “sad fucked up funk”アルバム。 (Akie)
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「Flaccid Acid」パート1&2。2023年12月リリースのハンドスタンプ限定ホワイト盤12インチ怪作が嬉しいリプレス!!!まさかの再入荷。 (コンピューマ)
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Gabriele Mitelli, Pasquale Mirra, Cristiano Calcagnile イタリア人3人、ドラムス、エレクトロニクス、トランペット、ヴィブラフォン、という編成によるアブストラクト電化ジャズ・トリオ気鋭 The ElephantによるOriginal Culturesからの記念すべきデビューアルバム。ダビーにエフェクティズム・スパークするスリリングなインプロヴァイゼーション・セッション、ほのかなスピリチュアリズムでヨーロピアン・イタリアン・アヴァンギャルドな間合い、センス、味わいから織り成される8トラックを収録。400mm× 600mm 見開き折り込みポスター封入。
Gilles Peterson — Worldwide FM、Ross Allen — NTS、Bill Brewster — NTS、Quinton Scott — Strut、Piotr Orlov — Lot Radio、Toshio Matsuura — interfm、Peter Curtin — RTE が絶賛サポート&プレイ中。 (コンピューマ)
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アラビック幻想的な旋律に惹き込まれるA3「Shahmaran」(sample2)、ファン待望デジタル・リリースから5年を経て初フィジカル・アナログ化されたブロークン特殊ダブステップ強力トラックB3「Akkadian」(sample3)、含めた、静かなる精神性を秘めたセンシ・スタイリー・ヘヴィーウェイト・モノクローム・ディープ且つアブストラクト・ドープな重量級スキ魔ダブステップ強力6トラックを収録。 (コンピューマ)
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これまでセルフレーベルである〈MAMMO〉そしてその傘下の〈NDUJA〉からリリース。今回は続編名義2302としての作品。ローファイアンビエンス、逆再生ビートに嵌められる「Aliasing」(sample1)。クイックな抽象ダブテクノ「-」(sample2)。宇宙空間を彷徨うようなビートレス、瞑想アンビエント「Hold-3」もおすすめです。 (Akie)
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BPM110、メランコリック・ブレイクスA1「Cliffdive」(sample1)のオープニング、BPM124、スターウォーズ/マンダロイド・ドリーミー・エレクトロ・ブレイクス郷愁A2「Castaway」(sample2)、BPM130、エレクトロニカ・キュート・グルーヴB1「Park」、BPM129、アブストラクトにエレクチオン・ファンク・テックする魅惑のB2「Sin」(sample3)の4トラック。 (コンピューマ)
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グライミー・ウォブリーにC-Walkステップなアブストラクト・ビートメイク感覚ヘヴィーウェイトなSide-A「Bumba」(sample1)、空耳?にも聞こえてくるようなスリリングで空間に斬り込む完全なるアブストラクト・ミステリアス謎ステップ・ビーツSide-B「Poverty」(sample2)も狂おしい。
Chad Dubz主宰ブリストル・ダブステップFoundation Audio内に設立されたヴァイナル・オンリー・リリースFoundation Audio新作13番。限定300枚ホワイト盤ハンドスタンプ10インチ。 (コンピューマ)
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ローエンド・メタリック・ハーフステップ・ブレイクスの隙間を自在にランディングするNSTによるラッピン・フューチャリズムのテンションも心地いいA1「Water Fire ft. NST」(sample1)、マッシヴアタックなどブリストルUKヒップホップ・ソウル・マナーによるGenovevaのヴォーカルをフィーチャーしたハーフステップ/ドラムンベース・ブレイクスB1「Overexciting ft. Genoveva」も静謐美しくしなやか。シンコペーションするヒップホップ的アブストラクト・ブレイクスB2「Collapse Of System」(sample3)もハイテック・フューチャー・ソリッド・バウンシーに挑発している。全4トラックを収録。
ポストモダン・リアリズムにダブステップ領域を拡張する挑戦的な意欲的ユニーク・リリースが続くUKブライトン・アンダーグラウンド・ダブステップ名レーベルDNO新作15番。 (コンピューマ)
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BPM140、中近東アラビックな妖しい旋律が漂い彷徨うタイトルトラックのスモーキン・ダブステップA1「Alarm Room」(sample1)、BPM140、ドープ且つディープ・アブストラクト・アンダーグラウンドにダブワイズするA2「Basement」(sample2)、BPM140、ウォータードラムのリディム・パターンを思わせるシンコペーションするドラム構築とグリズリー不気味なサブベースに怪しく誘われるB1「Diego」、BPM130、メランコリック摩訶不思議ゾーン・アブストラクトに時空が歪むB2「Kitchen」(sample3)も強力。レコメンド。 (コンピューマ)
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Chris Liebing、Truncate、Carl Craigも名を連ねた、DubfireのEVOLVのリミックス集から、当店でも需要なありそうな2ミックス。A-SIDEはベーシックチャンネルの影響も窺えるようなオーセンティックなダブハウス、Mathias KadenのMathimidori名義でのリミックス。B-SIDEは、Leaving Records/DublabのMaral。ヒップホップをベースにオブスキュアな実験音楽、イルビエント、インダストリアルなサウンドをミックスするDJとしても、定評があり、 Lee "Scratch" PerryやPanda Bear、アナーコ パンク・レジェンド、CRASSのペニー・リンボとも共演しています。 (サイトウ)
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彼の最も人気のあるサウンドシステム・キラーな強力ダブプレート2トラック、ダンスホール・マナーのウォブリー低周波ダブステップ・ハードコア「Selecta」(sample1)、ストリクトリーなダーク・サイエンス・アブストラクトなB1「Immortal 」(sample2)、プラス・ヴァイナルオンリー・トラック、子供の声サンプリングヴォイスに導かれる静と動ウォブリー・ダブステップB2「Prace」を収録した限定12インチ・ヴァイナル。 (コンピューマ)
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構成展開も目眩くアマゾンのジャングルを彷徨うサイケデリック・エキゾチック妖しいモダン・ダブステップ中盤からの浮遊するレゲエ・グルーヴもなんとも摩訶不思議に心地いいA1「Territory」(sample2)、トライバル・プログレッシヴ・エキゾチック・ダブステップA2「Inna Di」(sample3)、そして、ヴァイナルオンリー・トラックB2「Dem Move」もお楽しみにお見逃しなくどうぞ。オーストリア・ヴィエナのビート・グールー名手Pharmaによる注目の新作。アブストラクト・ドープな好調ダブステップ作品のリリースが続いているベルギー名レーベルDuploc新作。 (コンピューマ)
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