- 12inch
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Luminodisco
Hello My Friend / Burundiness
Hell Yeah
- Cat No.: HYR71206
- 2025-08-13
A1タイトル曲はナイジェリア出身のシンガーVillyをフィーチャリングしたフェラ・クティーオマージュ。ダブ・バージョンとReprise Beatsの2バージョンに加え、もう一曲、エレクトロニック&ダビージャズファンク「Moving Rivers」を収録。いなたくも素晴らしいです。 (サイトウ)
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FEEERANGEやCIRCUS COMPANYからHOLIC TRAXまでさまざまなレーベルからリリースするスペイン、イビザのデュオWILLIE GRAFF & TUCCILLO。レーベルコンピレーション「Buena Onda: Balearic Beats」にも収録されたA2「Gliding」を含む4 TRACKS。レーベルカラーにそったバレアリック、ダビー&メローなトラックス。 (サイトウ)
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(サイトウ)
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各サイド45分のC90。ダウンロードコード付き。アートワークは、FETT BURGERの手にによるもの。脱力ユル、マジカル・サウンドの魅力。ストックしました! (サイトウ)
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nding (Lucas Croon Remix)”(sample3)もかなりカッコいい!全4トラック。
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Hell Yeahがベルリンで毎週開催しているバレアリックナイト「Buena Onda」でDJを務めるレーベルのレギュラーアーチストHOMIE GALLOとHELL YEAHのボスMARCO監修の「Buena Onda - Balearic Beats」圧倒的な夏寮のデュッセルドルフの Lucas Croon筆頭に、イタリアの電子音楽のレジェンドSERGIO MESSINA、FABRIZIO MAMMARELLA, PHILLIP LAUERのBLACK SPUMA、マンチェスターのPLEASURE MUSIC、J-WALKの曲をHOMIE GALLOがリミックスした曲をアナログようにサンプラーとしてセレクト。 (サイトウ)
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(My Friend Dano's Etna Breeze Remix)”の2トラックを収録です。
義によるミックス”Undicidisco (The Vendetta Suite Stone Tape Remix)”(sample3)もサイケデリックでお薦めです。
イタリアのバレアリック、シンセサイザーディスコの名門〈HELL YEAH〉から、BJORN TORSKEとFANGOがLUMINODISCOとSOMERVILLE & WILSONの音源をそれぞれリミックスしたスプリットEP。FETT BURGERとFangoが参加した2014年の「Keep On Wankin' EP」から5年越しの第2弾。コズミック、スペーストリップ、強力なBJORN TORSKEとFANGOもファットなビートで繰り広げるシンセサイザースローエレクトロ・トランス。強力。 (サイトウ)
ex SAINT PETERSBURG DISCO SPIN CLUB、キト・イェンペレのアルバム「Sea Monster」のリミックス企画第2弾!ジミー・テナーによるリミックスがまず最高で、オリジナルのフリーキーなエレクトロニクスをマッドにダブ処理し、ジャジーなKEYと、フルート等の演奏のアディッショナルのループ、演奏でじっくりスローグルーブ、カオスとスピリチュアルが同居する異空間のリミックス。素晴らしい!MAX ESSA 2ヴァージョン、ミッドテンポ・アブストラクトファンク、MISKOTOMのリミックスも是非。 (サイトウ)
制作した’16年アルバム「月」、国内盤CDもストックしました!冒頭、”Clouds”の2016年ヴァージョン”Tuvalu”、そしてヴァイナルには未収録のボーナス・トラック”Dryangle (Instrumental)”も加わった、全10曲入りCD盤。
東京に拠点を移して約10年、そして「DiY SOUNDSYSTEM」の一員として参加した〈WARP〉のコンピレーション”Strictly 4 Groovers”からのデヴューから数えて、25年にもなるキャリアを誇るUK出身のプロデューサー・MAX ESSAによる、4つのチャプターに分かれ展開していくメイン・テーマ”Themes From The Hood, The Cad & The Lovely”(sample1)を筆頭に、丹精にココロ込められたクラシカルな素材選びと空間性の美しいコンポーズ・テクスチャー、日常の風景を豊かに潤すサラウンディング・ミュージックとしてもハイクラスに屹立している至極エターナルなチルアウト大吟醸な最新作です。
'14年に登場した新旧コラヴォレーションの「HOSHI」に次いで'16年に登場したセカンド「TSUKI」から、GIGI MASINの歴史的名曲”Clouds”の2016年ヴァージョン”Tuvalu”のネクスト・トラックである、広大なサウンドスケープと悠久の時間が流れていく”Corner Song”(sample1)と、アルバム後半のハイライトでもあるエモーショナルで幻想的なヴォーカルに包まれる”The Flying Man”(sample2)に加え、リリース当時、〈HELL YEAH〉からデータのみで販売されていたリミキシーズからのチョイス、JEX OPOLISによるリミックス”Corner Song (Jex Remix)”(sample3)もスタンバイ。
(Leo Mas & Fabrice On Air Mix)”(sample2)をスタンバイ!レコメンドです。
(サイトウ)
BALEARIC GABBA シリーズもカルトヒットのイタリアのHELL YEAHから、イタリアのハウス・バレアリックなプロデューサーMARCO DASSI。MUSHROOM PROJECT によるストーンド・ロックなリミックス収録!オリジナルもグッド! (サイトウ)
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<HELL YEAH>の関連レーベル<Danny Was A Drag King>からのリリースで知られているイタリアンFederico CostantiniことLUMINODISCOによる'13年リリース!メローで清涼感のある上音が心地よいAサイドのビートダウンハウス(sample_2)とフューチャリスティックなエフェクト処理が施されたアフロ・ボイスにマリンバとミステリアスな鍵盤が絡むBサイドのレフトフィールド・スローモー・ハウス(sample_1)。アフロ・アプローチ物、最近多いですがこれはナイス。