- 12inch
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Amaliah
Hypnosis EP
Peach Discs
- Cat No.: PEACH024
- 2025-10-17
Shanti Celeste & Gramrcyの〈Peach Discs〉のレーベルPeach Disc。GARAGE、UK FUNKY、サウンドシステム・カルチャーのエッセンスが反映した5トラックス。
Track List
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ロンドン名パーティにして、〈LIVE AT ROBERT JOHNSON〉〈PHOONICA〉〈MULE MUSIQ〉に作品を残すプロデューサーユニットであり現在のJAMES PRIESTLEYソロでもキーリリースを重ねるSECRETSUNDAZE!ラテンパーカッション駆動のトライバルグルーヴァー「Treat That Doll」(sample1)を皮切りに、PAULA JUANAの官能的ボーカルが熱気を駆り立てるモダンラテンハウスのリードシングル「Mordisco」(sample2)など、ハウスとテクノの境界線を駆け抜けながら、コロンビアの繋がりを感じさせるエネルギッシュなサウンド。 (Akie)
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Rush Plus Recordsなどの自主レーベルや、〈FUTURE TIMES〉や〈1432r〉といった地元の先鋭レーベル等々で、近年はヨーロッパのレーベルにもフックされ注目されてきたワシントンDCのJACKSON RYLANDがShanti Celeste & Gramrcyのレーベル〈Peach Discs〉に登場。RAWで歪んだストイックなハードテクノの中に、シンセが蠢く「Glass Cut」筆頭に4トラックス。アートワークとの対比も良い。 (サイトウ)
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SHANTI CELESTE & Gramrcy主宰〈PEACH DISCS〉のニューリリースが届きました!ADAM MARSHALLが主宰する名門〈NEW KANADA〉でのリリースで知られるDAN ONLY。そして〈PEACH DISCS〉からのデビューEPでも素晴らしい世界観を発揮していた、お馴染みトロント拠点の才女CielことCindy Li。そんな二人によるエレクトロ・デュオ"Cloudsteppers"のリリース2作目となる本作。ドリーミーな世界へとトリップを誘うA1.Aqua Hotel(Sample1)は、拗れた音像のパーカッションが聴き心地良く、引き込むような展開で構築されていて最高です。B2.TDG(Sample2)では、バネや鍋といった日常的な音が有機的に絡み合い、マジカルなサウンドスケープへと引き込まれる。オススメです!! (Ashikaga)
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前回同様にSHANTI CELESTE主宰のモダンハウス重要レーベル〈PEACH DISCS〉が舞台!DJとしてはもちろん、プロデューサーとしても〈FUTURE TIMES〉〈APRON〉 にも作品を残す才媛SHANTI CELESTE、ベース&テクノシーンの牽引者HODGEの名コラボレーションがカムバック!トライバルパーカッションをバックに、鍵盤とベースが力強くユニゾンするSHANTI CELESTE「Bounce」(sample1)に始まり、加工虫聲サンプルが愛らしいShanti Celeste & Hodge「Whispers」まで、今年のハイライトになりそうな楽曲が集結。共作曲はクラシックレイブなオルガンを、柔らかなパッドに持ち替えた「Whispers (Deep Mix)」(sample2)がおすすめ! (Akie)
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1. Airbnd - Learning Materials
04:562. Syz - Unearth
06:463. tondiue - Turtle's Beach
07:274. buen clima - Tecno querían lxs weonxs
09:185. Gekka - Parallel Sync
05:016. Gramrcy - Going On Eleven
06:037. Happa - Not Right Now
07:458. ISAbella - C´s Dream
07:449. Jackson Ryland - Hypnotherapy
05:4510. Knopha - Grove Emulator
06:2811. Peach - Moonlight
05:43Kiskとのレーベル〈Quartet Series〉を拠点に多岐にリリースをしているアムステルダムのMaurits VerwoerdのNachtbrakerのニューリリース。推薦盤です。 (サイトウ)
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先月、テクニクスのSL-1200シリーズ発売50周年を記念したグローバルオンラインでのBOILER ROOMとDOMMUNEのコラボ配信企画で、拠点であるロンドンより今回も素晴らしいDJを世界に届けていたSHANTI CELESTE。さすがはナイスDJだけあって、彼女が主宰する〈PEACH DISCS〉では、これまでにも優れた審美眼によるコンセプチュアルなピックアップが展開されていて、好リリースが続いています。そして今回は〈The Trilogy Tapes〉〈Wisdom Teeth〉〈Hemlock〉などといった名だたるレーベルからリリースを重ねるロンドン拠点の気鋭・PARRISによる2トラックEP!!エスニック風のメロディーとパーカッションとキックによる軽快なリズム、BPM135オーバーのエキゾティックテックハウスA.Summer of South West Waves(Sample... もっと読む1)。ふわふわと漂うアンビエンス、電子音が酩酊を誘ってくるドリーミーブレイクビーツB.Dreaming of Sunflowers(Sample2)。今回も〈PEACH DISCS〉らしいコミカルでユニークな音楽が届きました!! (Ashikaga)
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CALL SUPER、HODGE、CIELなどが名を連ね、現行シーンを先導するレーベルの一つとして名高い〈PEACH DISCS〉が本年度を締め括る一枚!データのみのレーベルコンピでも素晴らしいトラックを披露しているPEACHが登場。横揺れするベースと2ステップガラージなパーカッションが連動した「Buttercup」(sample1)に始まり、柔らかい鍵盤の浮遊とアップビートでトラッドに仕上げた「Clovers Groove」(sample3)など、華やかさだけでなくフロア機能に優れたボトムのバランスがバッチリです! (Akie)
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ブリストルのショップ兼レーベル〈IDLE HANDS〉のメンバーであり、〈FUTURE TIMES〉〈APRON〉 にも作品を残す才媛SHANTI CELESTEが昨年発表したファーストフルアルバムを入荷。浮き出るようなマシンビートに神秘的光沢を帯びたシンセが魔法をかける「Sun Notification」 (sample1)や、アシッドベースがフロアを引っ張る「Sesame」(sample2)といったブレイクビートハウスのみならず、BPM150に迫るフットワーク昇華のビートを用いた「Aqua Block」 といった攻めのダンストラックも収録。その太い低音と2LP仕様からも、フロアに根付いたアルバムに仕上がってます! (Akie)
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CALL SUPERやHODGE、DISCWOMANのCIELらが参加してきた〈PEACH DISCS〉の最新作が到着!HOWES主宰〈CONG BURN〉やBATUの〈TIMEDANCE〉などからのリリースを経て、夢幻デザインが極まった印象の一枚に。ヘヴィウェイト且つタフな4/4キックの周りに幻想的なベルシンセが降り注ぐ「Swerl」(sample1)、夢見心地なシンセトーンは継続しベースとリズムを躍動させたブロークンビート「Flote」(sample2)など。ドリーミーな視点でブロークンビート/ベースミュージックを操らせたら右に出るものはいないような。お見逃しなく! (Akie)
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CALL SUPERやHODGE、DISCWOMANのCIELらが参加してきた〈PEACH DISCS〉の初期カタログであり、作品ごとに注目集めるリーズのプロデューサーCHEKOVのデビューEPでもある重要作品!短く蛇行する重量サビベース上で、パーカッションが忙しなくシャッフルする「Bierce」(sample1)に始まり、ダブ処理されたシンセサイザーの反響とスネアラッシュに駆り立てられるディスコハウス「Rotlicht」(sample2)。不穏なコードをシンセスケールを上昇させた「Toothru」(sample3)など、昨今のCHEKOVと違ったレフトフィールド色がひたすら濃い作品。 (Akie)
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『ピーチ・ディスクのポスト・サマー・シーズン第1弾EPは、DJでありプロデューサーであり、私たちの親友でもあるアマリアの作品。 Hypnosis』EPを構成する5つのトラックは、プロデューサーとして急成長を遂げるアマリアの真骨頂とも言えるもので、彼女はインスピレーションから思慮深く作品を選び、それをアマリア独自のコードで表現している。 リード・トラックの "Hypnosis "は、スピード・ガレージを思わせるタフなドラムが、徘徊するサブウーファーとエモッシュでピンと響くシンセ・ラインに跳ね返り、彼女の初期のUKレイヴィング時代へとまっすぐ引き戻される。"Watch This "は、同様にヒービングなベースラインを生かしつつも、スウィングするブロークン・ビートと実体のないヴォーカル・チョップで、クラシックなUKGの領域へと足を踏み入れている。 EPの中で最もストレートなハウスに近い "Hol... もっと読むd Me Closer "では、初めてアマリアのヴォーカルがフィーチャーされ、シャンティのプロデュースも加わっている。 「パーカッシブでUKファンキーにインスパイアされたこの2曲は、肩を揺さぶるドラムと荒々しく弧を描くシンセがバランスよくステレオフィールドを徘徊し、トリッピーでスクリューフェイスを誘う。 アマリアはまた、インディペンデント・レーベル、イベント・シリーズ、そして新しいサウンドと才能を紹介する月刊Rinse FM番組のBorne Fruitsの創設者でもある。彼女自身の新たな才能が、先鋭的なサウンドデザインと、彼女のルーツであるレイブやサウンドシステム・カルチャーを融合させ、彼女だけのEPに仕上がっている。 (Auto Translated from Information)』