- 12inch
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Gerardo Frisina
Olympia EP
Schema
- Cat No.: SCEP475
- 2025-08-17
小粋なボッサ・ラテンジャズファンク・クロスオーバーなSide-B1「 Craque」(sample2)、ちょいとダビーなインストB2「Craque (Instrumental) 」(sample3)も極上に心地いい。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
Side-A「Passion Dance」はラテン・ジャズ・ハウスの軽やかさがクロスオーバー&ドリーミーに駆け抜けて、ポエトリーも効いている。Side-B「Space In Time」では、Francesca SortinoのVoもエキゾチック&スピリチュアルに冴えり、キーボード、バリトンサックス、ダブルベース、パーカッションの生演奏も交えたアトモスフェリックなNYスタイル・クロスオーバー・ディープハウスのラテン・ジャズ・ファンクがスパークする。今作も大推薦。 (コンピューマ)
ラテンジャズ、70年代レアグルーヴ・センス、Deodato的フェンダーローズの響きによってスペーシー・クロスオーバー、モダン・ジャズファンク・エレクトロニカ宇宙へと誘ってくれている。細部にわたる緻密なプロダクション、サウンド・クオリティ・アレンジも見事な7トラック。そして、なんといっても、このアルバムには、未発表インストゥルメンタル・ヴァージョンとして、2009年の10インチEPのタイトル曲にして名曲「Samba Skindim」(sample3)が収録されているのも嬉しすぎる。 (コンピューマ)
Track List
ラテンジャズ、70年代レアグルーヴ・センス、Deodato的フェンダーローズの響きによってスペーシー・クロスオーバー、モダン・ジャズファンク・エレクトロニカ宇宙へと誘ってくれている。細部にわたる緻密なプロダクション、サウンド・クオリティ・アレンジも見事なフロアにバッチリと効能する珠玉の7トラックを収録。
「In Sight Vol.2 」では、過去作よりも緻密な空間構成、ニュージャズ・サイケデリック・ミニマル・ダビー・ダンスミュージックとして新たな広がりのある音世界を構築している。
すでに45回転盤としてリリースされている「Mindoro」「Tarab」「Mystical Funk」も新たなヴァージョンとして収録されているのも嬉しい限り。 (コンピューマ)
Track List
友人でもあり制作パートナー/プロデューサーでもあるS-Tone Inc.(Stefano Tirone)と共に作り上げた、伝統的なサンバ、ボサノヴァを中心にしながらも、ジャズ、ファンク、ポップス、ロックの要素も絶妙に交えたMPBクロスオーバーなモダン・ブラジリアン・サウンドを作り出している。サポート・バンド名手達による安定感とソフト・サイケデリックなアンサンブル調和も見事で、Tocoのあたたかみのあるヴォーカルと共にハートフルに魅了される全12曲。
優しくフォーキーなボッサ・ソウルA1「Clube」(sample1)、エレガント爽快なサンバソウルジャズ珠玉A2「As Vezes」(sample2)、甘いトロンボーンの音色、センスフルなパーカッションによって聴く者を街路やカーニバルの賑やかな舞踏会へと誘うブラジルのカーニバルの季節を想像させる魅惑的なサンバ・ソウルA3「Carnaval Primeiro」(sample3)、ミルトン・ナシメントの "Clube da Esquina "の詩的な世界にインスパイアされたという幻想的フォーキーなブラジリアン・ジャズファンクA4「Coragem」などなど、全編通してどこを切り取っても上質で軽快な素晴らしい作品にして、不思議とどこか懐かしさを感じさせるサウンドは、大切な人と過ごす時間、カフェタイムやドライブBGMとしても最適。
先行シングル「Leão Leonardo / Guajiru」は今作「Riviera」アナログLPには未収録でした。 (コンピューマ)
Track List
70年代後半から80年代前半のイタリアン・ファンク・ポップ・ミュージックと、新しいイタリアン・シーンのポップ/インディー・メロディー、ソウルとディスコの間のエレクトロニック・サウンド(カルカッタ、フルミナッチ、フラ・クインターレ、マルコ・カステッロ、ヌ・ジェネアなど)まで、アレックス・プドゥの紛れもないプロダクション・スタイルの一部である新しいサウンドを提案している。お見逃しなく (コンピューマ)
Track List
80’sブリティッシュ・ニューウェイヴ・フュージョニック・バンドiLevelの1985年カリビアン・エレクトロ・ディスコ名曲「In The Sand」のSchemaマナー・ラウンジーなチルアウト・エレクトロニカ・ポストディスコ・カバーSide-A「In The Sand (feat. Julia St. Louis) 」(sample1)!!Schemaを代表するアーティスト、ミラノ拠点サンパウロ出身SSW、Tocoのヴォーカルをフューチャーした黄昏ブラジリアン・サウダージなMPBディスコグルーヴSide-B「Todo Pra Ela (with Toco)」(sample2)もアーバン・メロウ爽快心地いい。 (コンピューマ)
Track List
70年代レアグルーヴ・センスが炸裂した、Dennis Coffeyスタイルのギターに、Deodato的フェンダーローズの響きによってスペーシー・クロスオーバーにモダン・ジャズファンク・エレクトロニカ宇宙へと誘ってくれている。細部にわたる緻密なプロダクション、サウンド・クオリティ・アレンジも見事。ラテン・ジャジーなパーカッションもエレガントなモダン・ジャズファンク・ブレイクビーツSide-B「Spaced Out」(sampl2)も秀逸。 (コンピューマ)
Track List
軽快なる心地よさサンバ・ジャズ・クロスオーバーa1「Deixa Passar」(sample1)、Gerardo Frisinaによるフロア効能バトゥカーダ・パーカッシヴなリワークa2「deixa passar (gerardo frisina rework)」(sample2)、トロンボーンのGianluca Petrella、ピアノとフェンダー・ローズのEduardo Taufic、フルートのEdu Morenoが参加した、詩情溢れるMPBサンバ・エレクトロニック・モダン・サウンド・クロスオーバーなb1「Ilê 」、Gerardo Frisinaによるフロア効能バトゥカーダ・パーカッシヴ・ソフトサイケデリックなリワークb2「Ilê (gerardo frisina rework)」(sample3)もナイス!!!今年1月にデジタル・リリースされていた名作シングルの嬉しいアナログ12インチ化リリース!! (コンピューマ)
Track List
イタリア・ニュージャズ名門SCHEMAからのとっておきの贈り物。7インチ・ドーナツ盤。Alex Puddu Soultigerのデビューシングル。「The Mover feat. Joe Bataan」「Soultiger」 (コンピューマ)
深く永遠に続く絆への賛辞であり、彼の故郷の大切な場所、ブラジル・サンパウロ郊外のグアラビンカ貯水池への回帰をテーマにしたサンバジャズ王道にして、サポート・バンド名手達による安定感とソフト・サイケデリックなアンサンブル調和も見事で、Tocoのあたたかみのあるヴォーカルにハートフルに魅了されるSide-A「Leão Leonardo」(sample1)、ジャズファンク、ソウルジャズ・マナー爽快なサンバジャズ・クロスオーバーなSide-B「Guajiru」)(sample2)も極上な心地よさに包まれる。こちら先行シングル2曲「Leão Leonardo / Guajiru」は、ニューアルバム「Riviera」アナログLPには未収録です。 (コンピューマ)
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2011年当時、デビューしたてのGregory Porterの初々しい歌声、Magnus Lindgrenのゴージャス・アレンジにも魅了されるニューソウルジャズ名曲Side-A「Do You Feel Like I Feel」(sample1)、スパークするラテン・パーカッション・ソロも狂おしい魅惑のラテンジャズ・ソウルSide-B「Ghana」(sample2)を収録。 (コンピューマ)
Track List
ダウンテンポ、レゲエ&ダブ、ヒップホップ、トリップホップ&ソウル、ニュージャズ、アンビエント/チルアウト、エレクトロニカ的要素の音楽スタイルを織り交ぜながら、ゲスト・ヴォーカルの歌声やポエトリー・リーディング、フィールドレコーディング素材も交えながらシネマティック・イマジナリー、時にイタリアン・アヴァンギャルド未来派ダダイズム的な手法や精神性をも内包させながら熟練の手腕で構築された13曲。どこか砂漠の乾いた雰囲気を彷彿させてくれる枯れた味わいサイケデリック・チルアウト音風景がメランコリック目眩くストーリーテリング広がっていく。 (コンピューマ)
Track List
往年90’sアシッドジャス当時へのオマージュも感じさせてくれるスピリチュアル・メロウNAジャジー・ヒップホップSide-B「 The Higher Love」(sample2)も極上。エクスクルーシブ7インチ。 (コンピューマ)
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「People Need People」のリミックスシリーズ。デトロイトAndrésと、Tall Black Guy。ともにビートメイカーであり、ハウスにアプローチしている両者。まずはB-SIDEのAndrés。アフリカン、ブラックジャズなスピリットを受け継ぎながら、強靭なベース、グルーヴ。ファンクネスに昇華したハウス・リミックス。Tall Black Guyは、クリーヴランドのヒップホップデュオSMOKE SCREENのCHEMISTをシンガーとしてフィーチャリングしたブギー、ディープハウス。インストも収録です。 (サイトウ)
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NYCのアンダーラウンド・ディープハウスの一角Private SocietyのFred P.が「African Spirits」、「Tribes」をリミックス。SUN RAやブラックジャズ等のスピリットを受け継ぎ、強靭なベースライン、パーカッション。アフリカン、プログレッシヴなスピリチュアル・ディープ・ハウス。 両曲素晴らしい。ストックしています。 (サイトウ)
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ジャズ、アフロ・キューバーン、サンバジャズなどのルーツを、ダブ、エレクトロニックなプロダクションを通過してアウトプットする成熟のダンスミュージック。素晴らしいの一言。 (サイトウ)
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彼の長年のコラボレーション・アーチスト、ドラムとパーカッションにErnesto Lopes、バリトンサックスにAlfonso Deiddaをフューチャーしてのエキゾチック・アフロキューバン・ラテンジャズ・クロスオーバー・ダビーなエレクトロニック・フューチャーな新たな音楽領域を探求するかのような完全フロア対応の意欲的パーカッション・トライバル・クロスオーバー・ディープハウス「Marombo」ヨリダビーな「Marombo Part2」が見事なまでに艶やかにグルーヴ躍動している。推薦盤とさせていただきます。後半のスパークするパーカッション&サックスのブロウの掛け合いに燃える!!! (コンピューマ)
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1974年にイタリアのCaroselloからリリースされ、再リリース、幾度か再発されてきたJAY RICHFORD & GARY STEVANの「Feelings」がオリジナルのCarosello仕様のジャケット。Gary Stevanは伊の名コンポーザーStefano Torossiの変名で、彼とコンダクターのGiancarlo Gazzaniが制作するも、契約の都合で自分たちの名義が使えずこの名義でのリリースとなった経緯があるようです。オーケストレーション、MOTOWNやCURTOMなんかのソウルからのインスピレーションも感じさせるサイケロック、ジャズファンク、サウンドトラック。音響、ディテールまで素晴らしすぎる。 (サイトウ)
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SCHEMAブランドのアトモスフェリックなクロスオーバーなパーカッション・ラテン&ブラジリアン・ニュージャズ・ハウスが炸裂している。エキゾチックなフルートの旋律にもしびれる。全5トラックすべてがそれぞれ即戦力。 (コンピューマ)