- LP
Matthew Halsall & The Gondwana Orchestra
Into Forever
Gondwana
- Cat No.: GONDLP013
- 2023-01-19
11年ぶりの新作「Two」も好評、ドイツ・ケルンのビートメイカー才人、Hulk HodnとTwit OneによるMPCビート・ユニットTesticulo Y Unoの誉のデビューアルバム!!!ノスタルジック・メロウ、ソウルフル&ジャジーに柔らかくイマジナリー郷愁に沁み入るリスニング・インスト・ヒップホップ全19トラック。特にSide-B、Testiculo Sideのメロウ・ソウルフルなめくるめく展開が素晴らしく沁み入る。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)
2017年にリリースされたKOMPAKT内DORFJUNGSからのデビューアルバムも唯一無二の爽やか心地よさに満ち溢れていたUSロードアイランド州北部プロビデンス南部の町シチューイット出身ケルン拠点マルチインストゥルメンタル奏者Marvin HorscによるプロジェクトGIANNI BREZZOの待望新作がドイツ・インストゥルメンタル・ヒップホップ信頼の名レーベルJAKARTAよりリリースされた!!!前作では、ほのかなクラウトロック的ジャーマン・エレクトロニクスな香しさもかっこよかったのですが、この新作では、よりソウルフルR&BフォーキーSSW内省的なアプローチも丁寧に素晴らしい。 (コンピューマ)
Track List
リスニング・イマジナリーでジャジー・ムード、ドリーミー・メランコリック・アーバンなヒップホップ・ダウンテンポ洗練のインストゥルメンタル・ビート世界を中心としためくるめく16トラック。FLOFILZ自身のベルリン・ホームスタジオでレコーディングされたもの。アートワークは、Khruangbinの作品で知られるインドネシアのイラストレーターFatchurofiによるもので、日本の浮世絵、禅などの東洋思想からインスパイアされたものでゲートフォールド見開きジャケも美しい。sampleは2曲づつお聞きできます。トラックリストからもぜひ。Alfa Mist, Blue Lab Beats, Jerome Thomas, KeepVibesNear, Summers Sons, C.Tappin, Dal, Hunter Roseが参加!!! (コンピューマ)
Track List
アーバン黄昏メロウ・ムードがジャジーにヒップホップにラウンジにたまりません。匠の手腕。FLOFILZ自身のベルリン・ホームスタジオでレコーディングされたもの。Khruangbinの作品で知られるインドネシアのイラストレーターFatchurofiによる、日本の浮世絵、禅などの東洋思想からインスパイアされたというアートワークも美しい。 (コンピューマ)
Track List
1998年に〈FREERANGE〉からデビュー、CARL CRAIGやJIMPSTERのミックス作品に楽曲起用されていることでも知られるブロークンビート/アシッドジャズユニット”MARASMA”のANTONIOが、ロックダウン中にアーカイブをブラッシュし”VUSSA”としてアルバムをローンチ!キャッチーなキーボードやベースリフを、アブストラクトなリズム捌きに乗せて崩した「Hit 5 N.P.C With Refrigirator」(sample1)や、アフロビートを取り入れた「More And All」(sample3)など、スモーキーなジャズと実験精神が融合したポストジャズ・グルーヴァー。これはおすすめ。 (Akie)
Track List
エルサレム出身アムステルダム在住のキーボード/ピアノ奏者/DJ/プロデューサーSOUL SUPREMEによる初の全編オリジナルトラックとなるアーバン・メロウでクロスオーバー・フュージョニック・ジャジーヒップホップ・インストゥルメンタル・ジャズファンクな2020年傑作デビューアルバムの2年越し2022年リプレス・バージョン。自身のレーベルSoul Supremeからのリリース。心地良すぎるフェンダーローズ、ムーグシンセの響きが宇宙空間へ木霊する全9トラック。オリジナルLPを買い逃された方はこの機会をおものがしなくどうぞ。推薦盤。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
Track List
1993年生まれ、12歳の時にドラムを叩き始め、J Dilla、Pete Rock、Mndsgn等に影響を受け、17歳でサンプリングとエレクトロニクスの実験を始めたという、MELODIESINFONIEことKevin Wettsteinによる、より深く自身の音楽宇宙を探求するスピリチュアルでソウルフル・ジャズ/クロスオーバー・ヒップホップ/ビートダウンなビートメイク意欲作となっている。プレイ&リスニングどちらもアーバン&メロウ最高に心地いい、2曲の歌モノを含めた全12トラック。レコメンド。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
今作「Tutto Passa “は、彼が2021年、家族と共に南イタリアに滞在した時の体験、印象を音楽作品として反映したもので、ピエロ・ウミリアーニ、ピエロ・ピッチオーニ、アルマンド・トローヴァヨリなどイタリア60年代、70年代を代表する作曲家達への情景を基に、モダン・サイケデリック・ジャズファンク・レジェンダリー巨匠Arthur Verocai、David Axelrod、Janko Nilovic達への憧れからムーディーなオーケストラ・アレンジにもチャレンジした意欲先にして、牧歌的フォーキー内省的ソウルフル、スピリチュアル・オーケストラジャズファンク・メランコリック・ムーディー・メロウなビートメイクと演奏とのバランスが実に美しく心地いい珠玉12トラックで織りなされている。アートワークも美しい。推薦盤。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
Track List
今作はTHE GREG FOAT GROUP名義による、GREG FOATマナー漆黒サイケデリック・プログレッシヴ・ジャズファンクとでも呼ぶべきエレクトリック・マイルスを経つつ、90’sブレイクビーツ・ヒップホップ・マナー、メロウ且つエレガントなスピリチュアル・アンビエントなエレピ・シンセサイザー・ジャズが万華鏡のごとく目眩くサイケデリックにエクスペリメンタル・パーカッシヴに展開されている。全9曲。トラックリストからもぜひ。前作に続き自身のBlue Crystalからのリリース。 (コンピューマ)
Track List
SOUND SIGNATUREからのベストセラー「Love Is War For Miles」やFIRST WORD RECORDS等からのソロリリースELECTRIC WIRE HUSTLEや、セオのバンドTHE UNITへの参加、ウェストロンドン周辺での仕事にもフックされてきたMYELE MANZANZAの新作アルバムです。 Mark De Clive-Lowe達ロンドンのミュージシャンと録音したCrisis & Opportunityの第1弾に続いて、Aron OttignonなどNZのミュージシャンと録音した「Vol.2 – Peaks」。アナログストックしました。 (サイトウ)
Track List
どこか奥まった奥行きのある音響と内省的宇宙が、ウエストコースト・AOR・クロスオーバー/ジャズ/フュージョニック・ソウルフルにジェントル/メロウに木霊する、タイ・ダラー・サイン、リル・Bをゲストに迎え、2018年に亡くなったマック・ミラーの追悼の意味を込めて制作された楽曲でもあるBPM105、メランコリック・アンビエントでシューゲイズ・ミニマル・ビートダウン・ソウルフルなオリジナル原曲B1「Fair Chance (feat. Ty Dolla $ign & Lil B) [Album Version]」(sample2)、インストB2「Fair Chance (feat. Ty Dolla $ign & Lil B) [Instrumental]」(sample3)も美しい。アカペラ・バージョン収録なのも何気に嬉しい。フローティング・ポインツがBoiler Zoomに登場した際に披露し一部ファンの間で話題となっていたリミックス楽曲の公式リリースとなる。 (コンピューマ)
Twit Oneによるニュージャズ・ソウルフル・ヒップホップ/ビートメイク、C.Tappinによるアストラル・コズミックでメロウな音楽的深みのあるピアノとヴォーカル、黄昏に心象風景を描いてくれるかのようなTurtによるMCラッピン&ポエットが見事に織りなすリラクシン静謐イマジナリーな牧歌的なヒップホップ宇宙。全14トラック。レコメンド。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
MELTING POT MUSICの先輩FloFilz、Summers SonsのMC Turt、Sakura Murakami、そしてケルンのビートメイク界レジェンドMidanやニュージャージーのシンガーTally Schwenkなどの新しい才能を含むトラックごと多彩なゲストと共に奏でられた生演奏とビートメイクの豊かな音楽性による融合が繊細秀逸にして心地いい。メロウ・ネオソウルフル・ジャジー&フォーキー穏やかなダウンテンポ・ヒップホップ・ソウル全13トラック。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)
Track List
2018年4月に配信リリースされていたフライング・ロータス全面プロデュースによるゲーム愛が詰まった新曲「Final Fight」(sample1)と、2013年に惜しくもこの世を去った任天堂の前社長・山内溥氏に捧げた楽曲「Bowzer’s Ballad」(sample2)をカップリングしたスペシャル7インチ・シングル。某キラカードダスへのオマージュ溢れるスペシャル・パッケージ仕様。ようやくnewtoneでも販売開始させていただきました。 (コンピューマ)
MALAによるギリギリまで削ぎ落としたヘヴィウェイト・真髄なるレゲエ&ダブ/ベース・マナーによるストイックなドラム&ベース、Joe Armon-Jonesによるスピリチュアリズム・エレガントに遊泳するキーボード/シンセサイザーによるニュージャズ・クロスオーバー・セッション5トラックEP。メディテーショナル・ダウンテンポ・UKベース・ヒップホップに宇宙を浮遊する。ワイルドバンチ、マッシヴアタック、スミス&マイティなどから脈々と繋がるブリストルUKブラック・ソウルフル内省的な空気をヒリッと感じさせてくれる意欲作セッションにして注目作。名作MALA IN CUBAにも通じるエレガントな佇まいと気配と品格も美しい。 (コンピューマ)
Track List
イントロ含めたオリジナル6トラックと、FloFilz、Twit One、Cap Kendricksによるリミックスを含めた全9トラックを収録。激渋クール・バップ黄昏。トラックリストからもぜひともどうぞ。 (コンピューマ)
Tyson(ベース&エレクトロニクス)、Johnny Tomlinson(シンセ/フェンダーローズ)、Josh Arcoleo(テナーサックス)、Joost Hendrickx(ドラム)の4人編成のバンドによるフュージョニック・バレアリック・コズミック・ダウンテンポ・ハウス/ジャズダンス・エレクトロニック・セッション4トラックEP。BPM112、A1「Counterforce」(sample1)、BPM118、B1「rogram Change」(sample2)、BPM118、B2「Bump」(sample3)からまずはどうぞ。 (コンピューマ)
Track List
アフロビート、ハイライフ、西アフリカ伝統音楽、カリブ海、ソウル、ジャズ、ファンクの狭間を巧みに行き来しながら、繊細しなやかに力強く躍動するドラムとビート、エレガントで転がるように浸透浮遊するキーボード、シャープなギターリフにメロディアス・ドープなベースライン、パワフルなブラスセクションによって調和アンサンブルされるスムーズ&メロウなアフロ・モダン・ニュージャズ新世界なる全15曲。どこかクルアンビン的なスモーキン・チリンでイマジナリーな心地よさも感じさせてくれるのも面白い。来るべきUKアフロジャズの新たなクロスオーヴァー潮流を堪能できる傑作となっている。そして何よりも音楽が豊かで気持ちいい。 (コンピューマ)
Track List
アフロビート、ハイライフ、西アフリカ伝統音楽、カリブ海、ソウル、ジャズ、ファンクの狭間を巧みに行き来しながら、繊細しなやかに力強く躍動するドラムとビート、エレガントで転がるように浸透浮遊するキーボード、シャープなギターリフにメロディアス・ドープなベースライン、パワフルなブラスセクションによって調和アンサンブルされるスムーズ&メロウなアフロ・モダン・ニュージャズ新世界なる全15曲。どこかクルアンビン的なスモーキン・チリンでイマジナリーな心地よさも感じさせてくれるのも面白い。来るべきUKアフロジャズの新たなクロスオーヴァー潮流を堪能できる傑作となっている。そして何よりも音楽が豊かで気持ちいい。 (コンピューマ)
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前作でもたおやかに風がふいていた、スピリチュアル・ジャズ悠久ソウルフルなエキゾチック桃源郷が、さらなる深化の心地よさの中に包まれながら、今作では東洋的なオリエンタルな世界観も感じさせてくれながら、めくるめく全11曲がひろがっていく。Josephine Oniyama嬢の気品の歌声も素晴らしい。2021年リプレス再入荷! (コンピューマ)