アフロ・カリビアンなモダン・ヴィンテージ・ディスコ名レーベルFAVORITEサブレーベルSTIXレーベル・アーチスト達、Soul Sugar aka Booker Gee, Taggy Matcher, Simon Nyabinghi, Mato.によるソウル/ファンク、ジャズファンク名曲のディスコ・レゲエ・カヴァー大人気シリーズ最新作!第5弾「Disco Reggae Volume 5」が待望リリース!!A1.Bobby Caldwell「What You Won’t Do For Love」からまずはぜひ!
A2、Cerrone「Supernature」、A3、Patti LaBelle「Lady Marmalade」、A4、Hi-Gloss「You'll Never Know」、B1、The Undertones「Teenage Kicks」、バート・バカラック、B2、Dionne Warwick「Walk On By」(sample2)、B3、KC & The Sunshine Band「That's The Way (I Like It)」、B4、Ray Parker Jr.「Still In The Groove」(sample3)という、今作も名曲スタンダードから激渋名曲までもを取り上げてカリビアン気怠くスモーキン・ディスコ・アレンジでめくるめく名カヴァーした定番となりそうなナイス・コンピレーションが誕生している。レコメンドとさせていただきます。 (コンピューマ)
戦前ブルースから世界各地の古く貴重な音源を発掘する信頼Death Is Not The EndからのSublime Frequenciesにも迫る圧巻の内容。ディージェイやMCのラインナップを挙げ、レーザーやプロジェクションといったハイテクなアトラクションを自慢し、料金や会場への最寄りのランドマークについても触れ、時には「清潔なトイレ」や「厳しくも丁寧なセキュリティ」を約束するなど、クラブナイトやレイブを息せき切って宣伝するMCたち。UKアンダーグラウンド・クラブカルチャーの当時のリアルなシーンの熱量と流行の推移を感じ取れる歴史文化的価値もハンパない貴重な資料ともなるグレイト・エアチェック・コレクション・セレクション&カットアップ・ミックステープのCD化。 (コンピューマ)
アフリカ最初のポピュラー音楽”パームワイン・ミュージック”や、ブルース、ギターをベースにした初期ハイライフ・ミュージックをコレクションしたシリーズの第一弾カセット。1920年代後半から1950年代末までの録音、全26アーチスト26曲を収録。from Death Is Not The End.
ここに収録された音楽は、ガーナ南部沿岸部ファンティ地方に根付いたスタイルに由来しており、地元の打楽器音楽に、西洋(特にポルトガル)ギターを融合させたもので、リベリアの船員クルー達を経由して南ガーナのファンティ地方に伝わり、彼らの航海中に指2本で演奏する独自のスタイルを開拓したと言われている。1920年代から30年代にかけて、クルーや船員、地元の労働者階級の人々の間に混ざり、ギターは伝統的なアカン族のセプレワ・ハープ奏法と融合し、'odonson'または'Akan blues'といったスタイルが生み出されて、Zonophone、Columbia、Odeon、HMV、そして後にDecca/EMIのWest Africaといった欧米のレコード会社がこれらの音楽を録音リリースした。最も初期の録音は、今回収録された、ジョージ・ウィリアム・アインゴ、ニコラス・デ・ヘア、エドモンド・タゴエ&フランク・エッシェン、ジェイコブ・サムのクマシ・トリオ(いずれも1920年代後半にロンドンで録音)等々で、これらの音楽スタイルは、その後のガーナとナイジェリアのハイライフ、シエラレオネのマリンガ、ナイジェリア西部のジュジュ、中央アフリカのコンゴの "ドライ "ギター音楽などのポピュラーな発展において重要な役割を果たしたと言われている。Death Is Not The End入魂シリーズ始まりました。今回はシリーズの第一弾。貴重音源にして極上の心地よさ。レコメンド。 (コンピューマ)
Lee "Scratch" Perry, Horace Andy, Mad Professor, Nusrat Fateh Ali Khan, Scientist, Adrian Sherwood, Youth, Pete Namlookとの共演でも知られるロンドン異色レゲエ・プロデューサー/テルイン奏者でもある奇才Gaudiによる、2021年15年ぶりにリリースされた、レゲエ/ダブ・サウンドが様々な音楽に幅広い影響を与えたサウンドとその成果を探求する名コンピ・ミックス「Sub Signals」最新作となるVol.2のアナログ盤(12インチ2枚組)ストックしました。
2006年にリリースされた「Sub Signal Vol.1」以来15年ぶり、2021年にリリースされた傑作モダン・ダブ・クロスオーバーなる「Sub Signals Vol.2」アナログ盤。 Steel Pulse, Dennis Bovell, African Head Charge, Alpha Steppa, Radikal Guru and Paolo Baldini Dubfiles, Groove Armada, The Orb, Deadbeat, Pitch Black, SUBSET、Bill Laswell等々、新旧のレゲエをルーツとするダブ・サウンドの進化、より幅広いレフトフィールド・モダン・ダブサウンド・フューチャーなる影響との融合の成果を探求してコンパイル、そして、75分のダブ/テクノ/ダウンテンポ/チルアウト・シームレスなミックス作品として作り上げた、様々なダブ・サウンドに捧げられたベース・セラピー入魂作品。トラックリストから是非ともどうぞ。 (コンピューマ)
当店でも大ヒット・ロングセラーを続けているAthens Of The Northからの大人気ラヴァーズ・ロック・コンピレーション「For The Love Of You」シリーズのキュレーター DJ/選曲担当"SAM DON"による、新たな解釈のスウィート胸キュンなラヴァーズ・ソウルを集めたコンピレーション新シリーズ「Just A Touch」がリリースされた!期待の第一弾!!CDも入荷いたしました。
A1、Roy Ayers「We Live in Brooklyn」、A2、Chemise「She Can't Love You」、A3、Lyn Christopher「Take Me With You」、A4、Gerswhin「Summertime」、B1、A Taste Of Honey「Boogie Oogie Oogi」、B2、Keni Burke「Risin' To The Top」、B3、Patrice Rushen「Forget Me Nots」、B4、Kraftwerk「Radioactivity」という、ジャズスタンダードから誰もが愛するソウル&ファンク・ジャズファンク・クラシック名曲達、そしてイブシ銀ダンスクラシックまでをカリビアン気怠くスモーキン・ディスコ・アレンジでめくるめく名カヴァーしたナイス・コンピレーション。 (コンピューマ)
今作では、A1、Herbie Hancock「Watermelon Man」(sample1)、B3、Pharrell Williams「Happy」(sample2)、B5、Soft Cell「Tainted Love」(sample3)などの有名なヒット曲を取り上げて見事なレゲエ・アレンジによるカバー名演を繰り広げながら、かたや、Mr Day, Lee McDonald, Lucas Arruda or The Joubert Singers.など渋み度の高い楽曲をも取り上げながらスモーキン・カリビアンなレゲエ・ディスコ・カバー世界をめくるめく繰り広げている。 (コンピューマ)
Kraftwerk, CAN, Neu, Michael Rother, Klaus Schulzeなどクラウトロック・ジャーマン・エレクトロニックサウンドにインスパイアされた、現代のモダン・クラウトを探求する若いアーティスト達のトラックを中心にコンパイルした注目の新シリーズが、ミュンヘン・ニューディスコ名門COMPOST内の名シリーズ「Future Sounds Of Jazz」遺伝子を受け継気ながら新たに「Future Sounds Of Kraut」としてスタート!記念すべき第一弾リリース!!
COMPOST RECORDSとFred und Lunaのコラボレーション・コンパイルによって、1970年代〜1980年代のドイツのクラウトロック、実験的エレクトロニック・ミュージック、クラフトワーク、カン、ノイ!、ハルモニア、クラスターといったジャーマン・エレクトロニカの催眠的反復ミニマリズムの音楽的要素が、ドイツや世界の若い世代のアーティスト達にどのような影響を与えて、モダン・クラウト新たなダンスミュージック/フロアミュージックとして現代の音楽シーンの中でどのように発展進化深化しているのかを調査した研究成果の記録ともなっている。リスニング、DJどちらにも是非とも!!非常に興味深いシリーズが始まりました。どのように発展していくのか今後のリリースも楽しみです。 6曲のエクスクルーシヴ含む若手アーティスト中心に、PyrolatorやI:Cube(sample3)などのベテラン職人をも参加したキュートでフレッシュ、そして信頼と安定感の全16アーティストによる16トラックを収録。ブラックヴァイナル2LP。トラックリストからも是非ともどうぞ。 (コンピューマ)
ドイツ名門COMPOSTの大人気ラテン&ブラジリアン・クロスオーバー・クラブジャズ・セレクション名コンピレーション「Glücklich」待望最新作が20年越しでリリースされた!!!選曲はもちろん同レーベルを代表するアーチストの一人でもあるRainer Trübyが担当。Roy Ayers名曲「Everybody Loves The Sunshine」のトークボックスも使用したクラブジャズ・クロスオーバー・カバーC1「A Bossa Elétrica - Sob A Luz Do Sol 」(sample1)からまずはどうぞ!
Death In Not The Endからまたしても凄いの出ました!「Pure Wicked Tune」は、1980年代半ばから90年代初頭にかけて、サウス&イースト・ロンドンのレゲエのサウンドシステムで、レアグルーヴ/ブルースをプレイしていたDIYカセット・レコーディング音源からの厳選セレクション&カットアップした架空のミックステープ風のコレクション作品。この雰囲気、たまりません。
ユニークな視点で丁寧なアフロ・レアグルーヴ音源を発掘リリースしてくれている素晴らしき名レーベルAfrica Sevenから1975-87年までの狂おしきレフトフィールド・エクスペリメンタルなアトモスフェリック必殺アフログルーヴを厳選セレクションしたグレイト・コンパイル・シリーズ「Afro Exotique」第二弾”Further Adventures In The Leftfield, Africa 1975-87”がリリースされた。
レフトフィールド・アフロファンクを代表するグループAfrocult Foundationによる1978年のアトモスフェリック・エフェクティヴなエレクトリックピアノ・ソロがメランコリック・アフロファンキー・フリーに炸裂するA1「The Quest (Version Piano Solo) 」、コンゴのアンサンブル・バンドOrchestre Lipua-Lipuaによる1977年の軽快な桃源郷アフロ・ディスコ・スークースーA2「Distingue (Edit) 」、BG and Fibreによるムーグ・シンセがコールドウェイヴ電子音楽的ひんやり奏でられるポストパンク・ラゴス・レゲエ・アフロビート A3「Thanks And Praises 」(sample1)、Akwassaniyoruによるファンカデリック・マナーのハモンド/ワウワウ/ムーギー・ブルージー・アフロビート・グルーヴA4「I Don't Want No-Body (To Tell Me) 」(sample2)、おじさんの喘ぎ語りが隙間に挟み込まれるアフロ・シンセ・ディスコA5「I Got To Make It」、ご存じ鬼才Francis Bebeyによるリズムマシーン・ミーツ・スポークンワード必殺レフトフィールド・アフロファンクB2「La Condition Masculine 」、Chakachas「 Jungle Fever」と、Donna Summer「I Feel Love」オマージュな異色のアフロ・アシッドファンク秘宝Benis CletinによるB3「Jungle Magic 」(sample3)が悶絶凄すぎる。トラックリストからもぜひ! (コンピューマ)
アブストラクト・グライミーなA1「Hypho & Abstrakt Sonance - Take It Or Leave It VIP ft Rakjay」(sample1)、ミステリアス・メランコリック・メディテーショナルに導かれるA2「Darkimh - How Do You Know」(sample2)、ハーフステップにエレクトロ・テックするB1「Sordez - Lighthouse」、アブストラクト寓話メランコリック・ダークサイドB2「Substrada - Daka」(sample3)4アーチスト4トラックを収録。 (コンピューマ)
アダルティー・ジャジー、セクシーに夜を彩るサックス・ソロの調べA2「Drumterror - Likeness ft Ed Hodge」(sample1)が最高です!ステッパーズ・ダブステップ・オリエンタルなA1「Mungk & Ego Death - Crestmoon」(sample2)、ミステリアス謎ステップ迷宮B1「Metafloor - Memento」(sample3)、スピリチュアル・ドープ・アブストラクト・ダブステップ・サイエンスフィクションB2「Grawinkel - The Future」もお見逃しなくどうぞ。 (コンピューマ)
1920年代後半に誕生、1950年代初頭には終焉を迎えることになった、戦前戦中の中国・上海で誕生したハイブリッドな音楽ジャンルとして音楽と文化の融合した中国大衆歌謡として黄金時代を築き上げたShidaiqu(シダイク)にスポットをあてたDeath Is Not The Endからの入魂コンピレーション・カセット第二弾!
A2、Cerrone「Supernature」、A3、Patti LaBelle「Lady Marmalade」、A4、Hi-Gloss「You'll Never Know」、B1、The Undertones「Teenage Kicks」、バート・バカラック、B2、Dionne Warwick「Walk On By」(sample2)、B3、KC & The Sunshine Band「That's The Way (I Like It)」、B4、Ray Parker Jr.「Still In The Groove」(sample3)という、今作も名曲スタンダードから激渋名曲までもを取り上げてカリビアン気怠くスモーキン・ディスコ・アレンジでめくるめく名カヴァーした定番となりそうなナイス・コンピレーションが誕生している。レコメンドとさせていただきます。 (コンピューマ)