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7inch
Spiritual Rockers
Dubatriaton (FRA)ブラジル・サンパウロ拠点のモダン・ダブプロデューサーSpiritual Rockersによるデジタル郷愁メロディと重厚なベースラインでHigh Public Sound(ブラジル・サンパウロ)とDubatriation Sound System(フランス・ディジョン)によってダブプレート限定でプレイされてきた名トラックが遂に7インチ・リリース!!DUB/ DUBPLATE/ SOUNDSYSTEM
フランス東部ブルゴーニュ・ディジョンのダブ・レーベルDubatriatonのダブプレート・シリーズ2025年8月リリース2番!!!アートワーク・ジャケット装丁も美しいナンバリング入り限定500枚7インチのストック発掘。Dubatriaton Soundsystemでセッションを熱狂させてきた愛されてやまない名トラックが遂に7インチ・ヴァイナル化!!! -
7inch
I-Tist
Dubatriaton (FRA)90年代後半にフランスのダブ・ムーブメントを牽引したパイオニア、I-Tistによるギャラクティク銀河宇宙ステッパー珍品ダブ(PART1&2)7インチ。フランス東部ブルゴーニュ・ディジョンのダブ・レーベルDubatriatonのダブプレート・シリーズ2024年3月リリースの記念すべき1番!!!DUB/ DUBPLATE/ SOUNDSYSTEM
アートワーク・ジャケット装丁も美しいナンバリング入り限定500枚7インチのストック発掘。Dubatriaton Soundsystemで愛されてやまない銀河ステッパー「Wikiwiki [part 1]」と宇宙ダブ「Wikiwiki [part 2]」を収録。入手できました。 -
LP
Jeremy Hyman
JH RecordingsBoredoms、Animal Collective、Dan Deaconなどのサポートドラマーながら、Future Timesからのリリースで新たな才覚を見せてくれたボルチモアのアーティスト、ジェレミー・ハイマンの25年新作!絶妙なオルタナティブ・フローティン・アンビエント・グルーヴ。AMBIENT/ IDM
Future Timesからの過去作は一部DJたちにもカルトヒットしドラマーだけじゃない顔も見せてくれたジェレミー。
今作もテクノ?ハウス?そもそもダンストラックなのか?という折衷感となるほど確かにFuture Times流れのフローティン / オルタナ・グルーヴ。控えめな音数が気品を上乗せし、アナログシンセの音色が自然とオーガニック感も。ジャケット・アートワーク&タイトル通りの静かな/ 薄い空気感が全編を纏う絶妙アンビエント・テクノ。5~6分の中釈トラックも多くてリスニングにも。 -
12inch
SHINGO SUWA
Acid CampAKIRAHAWKSとの〈House Mannequin〉や、GONNOも合流していた自身のレーベル〈Merkur Schallplatten〉などを展開、現在はベルリンとポーランドを拠点に活動しているShingo Suwaが久々のリリース!Acid Camp Recordsから12インチ。ACID/ TECHNO
ACID CAMPのレーベルメイトでもある2021年に他界したJasen Lovelandが生前にリミックスした「Seishin (Jasen Loveland's Acid Musik Department Mix)」、The Bunker New York等でリリースしているブルックリンのClay Wilsonのリミックス2バージョンを収録。(サイトウ)
『日本生まれでベルリンを拠点に活動するプロデューサー、諏訪真吾がAcid Campからリリースした4曲入りEP『Seishin』。タイトルは "精神 "と訳され、このレコードはそのアイデアを感情として、またリレーとして扱っている。クレイ・ウィルソンは2つのヴァージョンを提供している。1つは深く張りのあるワークアウトで、もう1つはジェイセン・ラヴランド(1980-2021)の遺産に端を発するコンパニオン・テイクだ。ジェイセン・ラヴランドは2021年に自身のリミックスも手がけている。「精神」は、自分自身を失うことについてのみ語られているわけではない。 (auto-translated from information)』 -
LP
EVISBEATS & Nagipan
AMIDA STUDIO (JPN)EVISBEATS、Nagipanとのコラボレーション・アルバム『萃点』がリリース。ピアノとコーラス巡る厳かなソウル/ジャズ・ムードのダウンテンポ・インスト「あ 」から絶品。メロウ・アンビエンスなダウンテンポ「伊太祁曽 」、レゲエ/ダブのエッセンスも引き寄せてのメロウ「波紋 」など、ジャズ、メロウ、アンビエントの要素があたたかく融合したビートインスト・ダウンテンポの世界を展開。DOWNTEMPO/ REGGAE/ DUB/ JAPANESE
『萃点』は、2024年にNagipanが和歌山に拠点を移したことをきっかけに、同地に暮らすEVISBEATSと交差、2025年1月から毎週スタジオに集まって続けられたその対話と創造の積み重ねが音楽として結晶化された作品。タイトルの『萃点』は、南方熊楠が遺した造語「萃点(すいてん)」に由来し、"さまざまな物や事柄が集まり、影響し合う場所"を意味するこの言葉を通して、EVISBEATSとNagipanの2人が、和歌山の風土、神社、山河、そしてそこに生きる人々から受けた印象を音に映し出した。静けさの中に潜む熱、異なる視点が交差する瞬間、その土地でしか生まれ得ない響きが、ドラマティックでローファイなヒップホップの温もりとともに立ち上がっていく。ジャンルを越え、時間を越え、感情の深層へとそっと触れる。『萃点』は、現代における「交わり」の記録であり、音の巡礼と言うべき作品に仕上がっている。 -
LP
Tasmin
Bauhaus (ISR)ノスタルジックなエチオピアン・サウンズへの情景をイマジナリーにアンサンブル奏でるテレアビブのエチオジャズ、アフロビート、パーカッション・トライバル、ダブ&エレクトロニカ・オルタナティヴ・バンドTasminによる注目のデビューアルバム「Tezeta」がエレガント・ソウルフルに妖しく美しい。ETHIOJAZZ/ EXOTIC JAZZ/ PERCUSSION TRIBAL/ DUB
4人のメンバーから繊細に織りなされるエチオピアン・サウンズへの愛を感じさせてくれるイマジナリー・シネマティックな情景が、トライバル・パーカッシブ、ほのかなるレゲエ&ダブワイズと共にエレガント・エキゾチックジャズにめくるめく6曲。ラストB3、ポストパンク・アフロ・ビートダウン・レフトフィールド・オルタナティヴ・ディスコ・ダブグルーヴ「Afrikiko」(sample3)も狂おしくかっこいい。のベルリン・ダブプレート&マスタリング職人Kassian Troyerによるマスタリング、音質も惚れ惚れ美しい。リスニング&プレイ共に末長く愛聴お世話になりそうなナイスいいアルバムです。 -
LP
Daisuke Tanabe
Borrowed Scenery (UK)Kidkanevilとのkidsukeプロジェクトなど、数々のコラボレーションやEPを経て、10年ぶりとなる、初のソロ・フルアルバム「Hole on Layers」が、同レーベルよりリリースされたアルバム「Impulse」も素晴らしかったYoshi Horikawaと共同設立したレーベルBorrowed Sceneryよりリリースされた!!180g重量盤アナログLP限定盤。ELECTRONICA/ KANKYO ONGAKU/ EXPERIMENTAL/ DOWNTEMPO
ベース・ダンスミュージックを経た、日本伝統の環境音楽的世界観も心地よく漂い浮遊する、夢見心地のドリーミー・メランコリックなエレクトロニカ・エクスペリメンタル・ダウンテンポ傑作アルバム。全12曲。マスタリングはYoshi Horikawa。臨場感あふれる立体的空間音響もワクワクに楽しい。レコメンドとさせていただきます。 -
12inch
N-Trip
Du:Ra (AUS)キックを立体的に感じる緻密なエフェクト処理、フィールド録音やホワイトノイズも操り没入型音響を構築、推薦!シドニー発のディープテクノレーベル〈DU:RA〉より主宰N-TRIPのファーストEPが到着。沈み込む4/4キックと崩したスネアのレイヤーでリズミカルな構造に。DEEP TECHNO/ MINIMAL/ DUB TECHNO
初回入荷時はコメントもなくソールドした快作、追加入荷確保しました。ヘビーディレイのかかったアンビエンスとチャイムのようなパッドに没入するディープダブテクノ「Domina」(sample1)に始まり、ハイハットとクリックを緻密にデザインしたリズミカルミニマルテクノ「MML」(sample2)、フィールドレコーディングを使用し音像に深みを出した「dddBBB」(sample3)など、音像・音響に対する繊細な感性が染み渡るディープテクノトリップ。おすすめです。 -
12inch
Carré & Danny Goliger
Fast At WorkKONDUKUリミックス収録!RAにて”LAで最高のウェアハウスパーティー”と称された〈FAST AT WORK〉レーベルライン新作。主宰CARRÉがエンジニアとしても活躍するDANNY GOLIGERを迎え複合リズムとテクスチャの実験。反復するリズムを重ねた対話的ビート骨格。ハイピッチの緊張感。BASS/ TECHNO
未来志向のアンダーグラウンドパーティーシリーズ”Fast At Work”のレーベルライン第4弾!これまでリミキサー陣もPRIORI、JAMES BANGURA、K-LONEなど豪華アーティストがラインナップしてきたFAWですが今回はモダンテクノ筆頭KONDUKUが登場。トリッキーに刻んだドラムパーカッションが旋風するミュータントD&B「Exit Plan」や、没入型アンビエントパッドを抑揚させたファストリズミカルテクノ「Don't Keep Me In Suspense」(sample1)など。前作をサンプリングし再構築するユニークなプロセスでリズムを進化させています。 -
12inch
Klon Dump
Kalahari Oyster Cult (Netherlands)フロアごと跳ねるような弾力ボトムと鮮烈なスタブ、濃厚なグルーヴとパンピンなデザインを両立させる唯一無二のサウンドメイキング!MARK名義で送り出すD&B作品はもちろん、ガラージ由来なスィングとウィアードな上音使いのハウスワークスでカルトな人気を誇るKLON DUMPが〈KALAHARI OYSTER CULT〉に登場。TECH HOUSE
MOOPIEの長年の盟友として〈A COLOURFUL STORM〉に数多くの傑作を残し、幅広い切り口でダンスサウンドを革新してきた才人MARK KLONことKLON DUMPによるニューリリース!濃度を持たせてフロアを這い回るベースと跳ねたスタブの二層構造の「As」に始まり、鋭く響くハイエンドとメロディックベースが呼応する「Soon」、ミステリアスなコードを反復する高音シンセループと連動しドラムも跳ねる「As 2」(sample1)など、本名義のシグネチャーでもある横揺れ跳ねるドラムを駆使しながら巧みなリズムを刻み込んだテックハウス名品に。 -
LP
VA
La Sape (AUS)Horatio Luna、GODTET、JK Group等のリリースで知られるオーストラリア・メルボルンの名レーベルLa Sape Recordsから、オーストラリアの先進的なアンダーグラウンドシーン新世代による新たな潮流を紹介するコンピレーション「Downundaground II」がリリースされた!!ELECTRONIC JAZZ/ LEFTFIELD TECHNO/ IDM/ EXPERIMENTAL
スピリチュアルジャズ・アヴァンギャルド、ポストクラシカル、ポストジャズ、ポスト・エレクトロニカ、ポスト・ダンスミュージック、ポストダブステップ、ブロークンビート、アンビエント実験ダブ、レフトフィールドからのインスピレーション、作曲と即興の狭間を探求する9アーティスト9トラックを収録。これからのシーンで活躍するであろう可能性を秘めたアーティスト達による荒削りながらも活き活きとした生命力に満ち溢れたフレッシュな作品群にワクワクする。 -
12inch
Bogdan Ra
Love Affair80年代シカゴスタイル、プロトアシッドハウスを現代に甦らせるフロアバンガー!エディットまで個性的にこなすポルトガルアンダーグラウンドに現れた奇才BOGDAN RAが自身のレーベル〈LOVE AFFAIR〉を始動。記念すべき第一弾はアーカイブより既にフロアを撃ち抜いてきた選りすぐりの楽曲を作品をコンパイルしたEP。オールドスクールマニアに。PROTO HOUSE/ ACID HOUSE/ CHICAGO
エディット専科〈FUNKYJAWS MUSIC〉諸作や、これらセルフデジタルリリース作品で既に多くのフォロワーを抱えており、個人的にも愛してやまない才能BOGDAN RAが嬉しいレーベル設立! -
12inch
Rowan
Magic Water Records (Netherlands)重厚なドラムファンクとトランスサウンドスケープを掛け合わせたテックハウスローラー!ミュンヘン拠点に同志を集めてパーソナルにアンダーグラウンドサウンドを探求する〈MAGIC WATER RECORDS〉新作はポルトガルのプロデューサーROWAN。シンコペーションを駆使したトリッキーグルーヴ。限定300枚のバイナルオンリー作品。TECH HOUSE/ TRANCE
〈THIRD SPACE〉〈NOVI ORBIS〉にも作品を残すROWANが低音のヘヴィグルーヴ駆動のハウスワークアウトを披露!シンコペーションが多用された重厚ドラムファンクとトランシーなシンセワークをぶつけたブレイクビートハウス「Booster」(sample1)に始まり、サイケデリックなトランスシンセとベースがチェイスするヒプノテックハウス「Castle in the Sky」(sample2)など、重くグルーヴィな低音とトランスインスピレーションを巧みに操縦。バイナルオンリー! -
LP
Doug Firebaugh
Numero Group (US)コズミック・アメリカーナ、夢見心地のスティール・ギター、ドリーミーフォーク。ナッシュビルのインディペンデント・レーベルSUGAR RECORDSから1975年にひっそりリリースされた名もなきシンガーソングライターの奇跡ような一枚。ビバリー・グレン・コープランド、エマホイ・ツェゲ=マリアム・ゴブルーあたりにハマった人にも響くのではないかと思いました。是非、じっくりチェックしてみてください。〈Numero Group〉からアナログ再発。FOLK/ AMERICANA
「安ホテルの一室でひっそりと運営されていた、ナッシュビルを目指す者たちに怪しげなサービスを提供する数百ものグレーゾーンなマーケットのレコード会社の一つにすぎないレーベル」からリリースされたという、無名の20歳のシンガーソングライター、奇跡のような一枚。ニック・ドレイクやキャロル・キングも彷彿させるアメリカーナ、ドリーミーフォーク。喜びを秘めたフレッシュな歌、ギター、スティールギター、鍵盤など。良質なだけではなく、驚くべきアレンジ、到達点が不意に訪れる素晴らしい音楽。 -
7inch
Sam Wilkes
Psychic Hotline (US)〈Psychic Hotline〉のカバーシリーズにSam Wilkes登場。フリートウッド・マックの「I Know I’m Not Wrong」と、 Tom Petty「Learning to Fly」のカバー。ROCK/ PSYCHEDELIC
〈Leaving Records〉や〈Wilkes〉レコードからのリリースSam Gendel, Louis Coleなどとのコラボレーションはじめ、L.Aのシーンで活躍するベーシストSam Wilkesがフェンダー・ストラトキャスターを手にフリートウッド・マックの「I Know I’m Not Wrong」と、 Tom Petty「Learning to Fly」のカバー。ライトでポップ、しかし不思議なファンタジー感と驚きのあるサイケデリック・ロックです。異色作。(サイトウ)
『ロサンゼルスを拠点に活動するアーティスト、サム・ウィルクスは、ジャンルにとらわれないソロ活動や、エクスペリメンタルやジャズ・コミュニティでのコラボレーションで知られている。サイキック・ホットラインからのデビュー作 "I Know I'm Not Wrong "と "Learning to Fly "は、同レーベルの継続的なシングル・シリーズの一部である。 ウィルクスはベース・ギターから離れ、長年の友人であるブライアン・ロバート・ジョーンズ(パラモア、ヴァンパイア・ウィークエンド)から借りたフェンダー・ストラトキャスターで新たな領域を開拓している。 ギターを家に持ち帰ったその夜、ウィルクスはトム・ペティの「Learning to Fly」のループを使ったライヴ・ヴァージョンをワンテイクで録音し、後にベースとバック・ヴォーカルを重ねた。レコードを作るというより、楽器を探求する作業だった。 数週間後、ウィルクスはストラトと過ごす最後の夜に、A面となるフリートウッド・マックの "I Know I'm Not Wrong "の再創造を録音した。 「他の意図はなく、ただ起こっていることを記録したかったんだ。ベースを弾いている時間の半分は、ベースをベースらしくない音にしようとすることに費やされていたから、実際に別の楽器を弾くことは、信じられないほど解放的な気分だった」とウィルクスは言う。 どちらのアレンジも直感的で自然発生的だ。虚飾を排した結果、夏のドライブにぴったりの控えめな2曲が生まれた。 (auto-translated from information)』 -
7inch
LNS & DJ Sotofett meets Ekowmania
Fanti Shake (Steppers Mix) / Step-Eight
Resonance of Dub各地でプレイする日本ツアー中のDJ Sotofettのニューレーベル"Resonance of Dub" 。 第1弾リリース。到着しています。Sex Tags/ Dub/ Steppers
Jimi Tenorとの共演でRonetからリリースしてきたガーナ出身のシンガーでパーカッショニストEkowmaniaをフィーチャリング。ウォリアースタイル、ヘヴィー・ステッパーズ。(サイトウ)
More info http://fett-distro.com/dj_sotofett_japan_tour_2025/
DJ SOTOFETT ツアー日程
• 11/1 – Festival de Frue、掛川
• 11/6 – Circus、大阪
• 11/8 – ESŐ、金沢*
• 11/11 – Chika-Ikkai、大阪* – Resonance of Dub
• 11/14 – forestlimit、東京 – Resonance of Dub
• 11/16 – Oppa-La、江ノ島* -
12inch
DJ Fett Burger & Stiletti-Ana
Sex Tags UFO (NOR)DJ Fett Burgerのレーベル〈Sex Tags UFO〉のニューリリース。到着しています。ロングタイムのコラボレーター、フィンランドのStiletti-Ana aka Ilari Larjostoとの共作!(サイトウ)SEX TAGS
『UFO 23』でDJフェット・バーガーとスティレッティ・アナが再びタッグを組んだ。 2013年の『Seriously Goodbye』とFreakout Cultからの2028年のアルバム『358 Men』に続く3枚目の共演作。このデュオは、ディスコ、ダブアウトしたニューエイジ・ハウス、バレアリック・アンビエントのひねりを加えた難解なミックスで再び戻ってきた。 これらのカットは元々2018年に制作されたもので、アルバム『358 Men』に素早く続くはずだった。しかし、時間が違うものを求めていた。生ドラム、温かみのあるアナログ・シンセのメロディー、ヴィンテージ・スタジオのエフェクト、そしてスペーシーで難解なサウンドスケープ。メロディックな夢の風景、ダビーな深み、そしてドライブするディスコのエネルギーの組み合わせ。 両面に2曲ずつ、ドラム・ボーナスとアンビエント・アウトロのある壮大なドリーム・カットが収録されている。ダンサブルでスピリチュアルなバレアリック・ディスコ・ワークアウト! (auto-translated from information)』 -
12inch
DJ Fett Burger & DJ Sommer
Sommer Burger House Life Vol. 2
Sex Tags UFO (NOR)DJ Fett Burgerのレーベル〈Sex Tags UFO〉のニューリリース。到着しています。こちらは〈Active Life Worldwide〉のDJ Sommerとの共作 「Sommer Burger House Life」 第2弾。(サイトウ)SEX TAGS
『Sex Tags UFOは、バーガーマンとDJゾンマーによるノンストップHOUSEミュージック・コラボレーションの第2弾を発表する!ハウスミュージックとして作られた音楽は、FEELINGとして! DJ SOMMERのスタジオ・スキルとオールドスクールなハードウェア・アプローチ、そしてBURGER MANのワンタッチなタッチがミックスされた、素晴らしいアンダーグラウンド・ハウス・ミュージックを叩き出す4曲入りEP!ほぼ毎週DJ Sommerのスタジオで録音されるライブ・セッション、そしてCasa de Fettでのアレンジとミックスが実を結び、ここに2枚目のレコードが完成した! (auto-translated from information)』 -
LP
Emer
Short Span白昼夢アンビエントダブとデトロイト志向のポストインダストリアルテイストが交錯するダウンテンポスケープ!ハーグの音響学研究所にて学び、マルチチャンネル実験などを通して音の空間化を探索してきたサウンドアーティストMARIJA RASAによるプロジェクトEMER。SA PAやMAMMOなどの音職人を抱える〈SHORT SPAN〉新作。DOWNTEMPO/ AMBIENT/ ELECTRONIC
現行屈指の実験音楽アカデミック処〈MANA〉運営に携わったMATTHEW KENTが創設した音響実験処〈SHORT SPAN〉カタログ6番。リトアニア生まれ、ブリュッセル在住のサウンドアーティストであり〈STROOM〉からもリリースを果たしているMARIJA RASAが登場!ドリーミーで甘美なアンビエント・エレクトロニクスに、厚みがあり包み込むようなベースとキックを重ねたアトモスフェリックダウンテンポ集。ボーカルやメロディも活用し、方向感覚を失わせるミキシング、歌声や旋律が宙に浮いているかのような空間音響をデザイン。ヘッドフォンでもバッチリでしたがこれはフロアでもゾクっとしそうなサウンド。 -
12inch
Turquoise Colored French Tourists
So Glad Recordsフランス人ツーリストという名を持つ、ハンブルグのデュオTurquoise Colored French Touristsのニューリリース。2023年にRoy Davis Jr.の〈Undaground Therapy Muzik〉からリリースしたEP以来のリリース。自身のSo Glad Recordsからの12インチ。DEEP HOUSE
フィルター・ディスコ、ビートダウン、フレンチ・タッチ的感触もあるハウストラック。バイナルオンリーの12インチ。 -
2x12inch
Kyoko Koizumi (小泉今日子)
Sound Metaphors (GER)初回プレスが予約完売した一枚、リプレスされました!日本ポップ史を先見的に切り開いてきた異能・近田春夫がプロデュースを手がけた入手困難名作「Koizumi In The House」(1989)が遂に再発。当時台頭しつつあったハウスミュージックとポップの融合、アシッドやヒップハウス、デジダブのエッセンスまでも取り込んだ早すぎるサウンド。艶に染まった小泉今日子の歌い口が邂逅した唯一無二の国産ハウス傑作。DOMESTIC/ HOUSE/ POP
ベルリンのマニアック〈SOUND METAPHORS〉が今年初夏に復刻、初回プレスは予約段階で即ソールドアウトし話題になった一枚が嬉しいリプレスです。1980年代のトップアイドルとして君臨したキョンキョンこと小泉今日子、彼女の唯一無二な歌声と当時国内でも鰻登りだったハウスミュージックをぶつけた国産ハウスムーヴメント黎明の傑作「Koizumi In The House」。プロデュースにはクロスジャンル魔術師にしてジャパニーズニューウェーブ要人の近田春夫、そして小西康陽、井上ヨシマサが参加。緩やかなデジダブ「Kyon Kyonはフツー」や、ニューウィイブポップ「男の子はみんな」、ダウンテンポブレイクス「好奇心7000」など、ハウスと言いながらもやはり音楽性は手広く、コード展開からフックの多様性までユニークでシュール、オタク心を擽る音楽観。。今なおオリジナルは見かけることさえ困難な入手困難品、トラックリストから全曲試聴できます。 -
12inch
Jacksonville
Stepback Records (UK)古典ガラージハウスに躍動するヘヴィベース&重低音をドッキング、力強いソウルボーカルサンプルでも押し上げるアップリフティングハウス!数々の名義を使い分けながら2000年代初頭より活動を続け、CHEZ DAMIER主宰〈BALANCE ALLIANCE〉などに参加、SURGEONやAVALON EMERSONもライクした「FON EP」でも話題になったJACKSONVILLEによる新作!GARAGE HOUSE/ TECH HOUSE/ ELECTRO
イギリス拠点のハウス作家CHRIS LYTHのメインプロジェクトJACKSONVILLE。ノスタルジックな鍵盤リフレインとボーカルサンプル、太く存在感あるベースで支えるガラージハウス「Cupid & Psyche」(sample1)や「Kinky John」(sample2)などの古典ガラージハウスをイノベーションしたトラックはもちろん、クリスタクリアなシンセ亜空間をエレクトロブレイクスで貫く「Golden Reptiles」(sample3)もおすすめ。レコードでのプレイを意識して制作、マスタリングからカッティングまでアナログの温かみが感じるように調整。 -
LP
Lord Paramour
Stereophonk (FRA)ラーガ・インド古典音楽ボリウッド、70年代クラウトロック、ポストパンク、オルタナティヴ・ジャズファンク等々が、サイケデリック・オリエンタル・ファンキーにブレイクビーツ・ダウンテンポ・グルーヴするLord Paramourが、大ブレイクした前作デビューアルバムに続いて注目のニューアルバム(2nd Album)「Doom」を自身のフランスStereophonkよりリリース!!
フランスのグラフィティ・アーティスト/ビートメイカー/DJ、Stereophonk records代表、Funky Bijou、Aktshun、Tino & Marrrtinのメンバーでもあるオールラウンド・ミュージシャン祭神DJ MarrrtinによるプロジェクトLord Paramourのニューアルバム。エッジの効いた・ソリッドなヒップホップ・ブレイクビーツ、サイケデリック・ヴァイブス、ポスト・ボリウッド・ライブラリーミュージックを思わせるオリエンタル・グルーヴ、70年代クラウトロックの香りも芳しい。チルアウト・スペーシーにレトロ・フューチャーにダウンテンポ・ポストパンクする音響的冒険にもイマジナリーに探求されたスペーシーグルーヴ意欲作。
ハンドメイド・スクリーンプリント・カヴァー180枚限定・手書きナンバリング入りブラックヴァイナルLP。入荷いたしました。 -
12inch
Intermood
Stone Pixels (SWI)当店でも大ヒットを記録した同郷の名グループ、Mildlifeを思い出させてくてる、インストゥルメンタル・サイケデリックジャズ・ネオディスコの融合を試みるオーストラリア・メルボルンのバンド Intermoodによる2025年3月にStone Pixelsよりリリースされた注目のデビューEP傑作!!このタイミングですがあらためて紹介させてください。レコメンド推薦盤とさせていただきます。JAZZ FUNK/ FUSION DISCO/ CROSSOVER/ BALEARIC JAZZ
ドラム、ベース、ギター、キーボード奏者4人による、同郷の先輩Mildlifeを思い出させてくれる、バレアリック・チルアウト・スペーシー・フュージョニック・サイケデリックなクロスオーバー・フュージョンディスコ・メロウ・グルーヴ極上4トラック。色褪せない不変的ディープハウス・グルーヴかっこよさ。ゲスト奏者によるサックス&フルート、パーカッションも効いている。ブラックヴァイナル12インチ。 -
12inch
M.S.B.
Sunny Crypt (Italy)伝染性ループパターンと脈打つリズム、無意識のうちに覚醒へと引き摺り込む90年代イタリアンレフトフィールドテクノ秘宝が再発!MAURIZIO MARTINUCCI(Clock DVA)とSAVERIO EVANGELISTA(Esplendor Geométrico)からなる電子音楽ユニットM.S.B.が1994年に発表したファーストシングル作品。ヒプノトライバルテクノ「Rio Blank」収録。TECHNO/ LEFTFIELD/ ELECTRO
仏IDM先駆的ユニット”LES DUPONT”の再発も手がけた〈SUNNY CRYPT〉最新ワーク!1990年からカルト的な人気を誇るインダストリアルバンドESPLENDOR GEOMÉTRICO中心メンバーであるSAVERIO EVANGELISTA、シェフィールド発のアート・プロジェクトCLOCK DVA(2010~)にも参加するMAURIZIO MARTINUCCIがタッグを組んだエレクトロニックプロジェクトM.S.B.のデビューEPがリマスタリング復刻。幻想ドリーミーなシンセスケープを背景に難解なブロークンリズムを刻む「Heart Thinks Wide」(sample1)、ポリリズミカルなトラバル打楽器に屈強なイーブンを突き刺す「Rio Blank」(sample2)など、ミュータントに変化が加わるリズムで潜在意識の覚醒を促すレフトフィールドテクノワークス。 -
12inch
Architectural
Tikita (Spain)霊妙シンセアンビエンスと打楽器、ふたつの長編トライバルテクノトリップ!名門〈SEMANTICA〉〈R&S〉からの諸作でお馴染み、スペインのベテランテクノ実験家ARCHITECTURAL aka JUAN RICO新作をストック。妖しく旋回するシンセサイザーとパーカッション、じっくりと時間をかけてディープな音世界に誘い込むダンススケープ。TRIBAL TECHNO
NEEL、DORISBURG、DJ NOBU、DONATO DOZZYなど数多くの才人を抱えるモロッコ発のディープテクノ専科〈TIKITA〉からのリリース!REEKO名義などを使い分け長きに渡りスパニッシュテクノシーンを支えてきたJUAN RICOによるディープトライバル作品。ミステリアスにループを続けるシンセサイザーにトライバルパーカッションが巻き付く「Seccion #1」(sample1)と、深く反響する音空間で打楽器が唸りを上げる前衛テクノ「Seccion #2」の長尺二曲。 -
12inch
Bodysnatch
Wormhole Wisdom (UK)1992年ハードコア/ジャングルシーンを代表する名作、BODYSNATCH(BIG CITY RECORDS)によるマスターピース「Euphony (Kuff Mix)」が遂に再発!ラフにスピードアップしたブレイクス、コラージュ感覚でデザインされたサンプル。スピードガラージ未明のサウンド、ジャングル異種としてマニアが愛し続ける一枚。リマスタリング&レコードのみでの再発です、お見逃しなく!HARDCORE/ BREAKS/ UK/ CLASSIC
ロンドン〈BIG CITY RECORDS〉オーナーMARK SIMON EVANSによるプロジェクトBODYSNATCHが放ったUKレイヴの秘宝「Euphony (Kuff Mix)」(後に「Just 4 U London」としてリリースされてます)がなんと再発されました。。ジャングルテクノやハードコアブレイクスなどともラベリングされますが、そのどこにも属さないようなミュータントサウンド。様々なノイズやサンプルをパッチワークしたキメ荒いブレイクビーツに甘いキーが融和。オリジナル音源から愛を込めてリマスタリング、しかもアナログのみでの再発、、たまりません。 -
LP|Digital
Throwing Shapes
WRWTFWW (SWISS)日本の環境音楽(特に芦川聡)にとよく影響を受けているという、WRWTFWWの中心的な現行アーチストの一人、アイルランドのアンビエント作家Gareth Quinn Redmondと、ハープ奏者Méabh McKenna、ドラム/パーカッショニストRoss ChaneyによるトリオThrowing Shapes。AMBIENT
『Méabh McKenna、Ross Chaney、そしてWRWTFWWの中心人物Gareth Quinn Redmondの頭脳から生まれたThrowing Shapesのセルフタイトル・デビュー作は、催眠的でテクスチャー豊かなサウンドの探求である。アイルランドのワイヤー・ハープの印象的な音色に導かれて、このアルバムは野心的なエレクトロニック・シンセシスとアレンジで複雑な楽器のタペストリーを織りなしている。 限定盤LPはヘビーウェイト・スリーヴに収納され、ポスター付き/世界限定300枚 アートワーク:Stina Sandström (auto-translated from information)』 -
LP
Safari
Safari (Transparent Vinyl w/ Obi)
WRWTFWW (SWISS)日本産音楽の発掘に提供のあるスイスのWRWTFWWから帯付き限定のクリアバイナルでアナログ再発です。日野元彦たちとのSQUADや先鋭ドラマー、古澤良治郎のグループなどでも活躍したジャズ・ピアニスト大徳俊幸たちによる80年代半ばの国産フュージョン。太陽が降り注ぐようなフュージョン、ジャジーAOR、CITY POPの名作。JAPANESE/ FUSION/ CITY POP/ CHILL OUT
『WRWTFWWレコードは、1984年にリリースされたSafariのセルフ・タイトル・アルバムのオフィシャル・リイシューをお届けできることを大変嬉しく思います。この日本のジャズ・フュージョンのスーパー・ジェムは、帯付きのヘビーウェイト・スリーヴに収められた限定盤のトランスペアレント・ヴァイナルLPとして発売される。 VAPからリリースされた『Safari』は、AOR、スムース・ジャズ、太陽が降り注ぐブギーをブレンドした、シティ・ポップに隣接した唯一無二のサマー・アルバムだ。キーボーディストの大徳俊之と、日本を拠点に活動するカリフォルニア出身のジャズ・ファンク・ラテン・フュージョン・ベーシスト、グレッグ・リーの発案によるオールスター編成による唯一のアルバム。プールサイドのグルーヴ、爽やかなリズム、心地よいヴォーカル・ハーモニーに満ちた、みずみずしく、完璧にアレンジされた8トラック・クルーズを、経験豊かな大勢のミュージシャンたちとともに作り上げた。 Safari』には、フジテレビの80年代スポーツ番組のテーマ曲として知られるタイトル曲、ナイト・スイム・チル・ミュージック「All Right in The Night」、そしてファン待望のバカンス・ヒット「The Morning After」が収録されている。 このオフィシャル・リイシューは、オリジナル・マスターから完全なライセンスを得ており、エミール・ベルリナー・スタジオのシドニー・マイヤーによるオーディオファイル・カットにより、この失われた宝物にふさわしい暖かく原始的なサウンドが保証されている。 Safari』は、菊池桃子のビーチ・クラシック『Ocean Side』に続く、WRWTFWWのシティ・ポップ・シリーズ第2弾。ロペッツ/ビュロ・デストラクトがデザインしたビジュアル・アイデンティティを備えたこのシリーズには、限定マーチャンダイズ・カプセルも付属しており、今後も太陽の光を浴びた珠玉の作品が予定されている。 (auto-translated from information)』
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フランス東部ブルゴーニュ・ディジョンのダブ・レーベルDubatriatonのダブプレート・シリーズ2025年8月リリース2番!!!アートワーク・ジャケット装丁も美しいナンバリング入り限定500枚7インチのストック発掘。Dubatriaton Soundsystemでセッションにてダブプレートでプレイされて熱狂させてきた愛されてやまない名トラックが遂に7インチ・ヴァイナル化!!!