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LP
Shūdan Sokai
Aguirre (BEL)フリージャズ界を代表するサックス/クラリネット奏者の梅津和時が結成し、後の生活向上委員会オーケストラへと発展するフリージャズカルテット集団疎開による八王子Aloneでの貴重なライブ・ドキュメント。1977年に自主制作された唯一作が〈Aguirre〉から初リイシュー!貴重写真とAlan Cummingsによるライナーノーツを掲載したゲートフォールドジャケット仕様。限定500枚。JAZZ/ FREE IMPROVISATION/ JAPANESE/ 70's
NYのロフト・ジャズシーンから帰国した梅津和時とピアニスト原田依幸が、アルトサックスの森順治、ドラムの菊地隆とともに結成した集団疎開。1973年から1977年に八王子に存在し、西荻窪の”アケタの店”と並び当時のシーンを支えた重要拠点であり彼らのアジトでもあったジャズ喫茶"Alone"での1976年12月24日のライブを収録した一枚。A面を占める「AGFis」は自由奔放に噴出する即興演奏がぶつかり合う嵐のような濃密長尺インプロヴィゼーション。一転B面では祝祭的な空気を帯び始め、演劇の要素もユーモラスに入り込み、ラストは原田の生まれたばかりの息子に捧げられたという繊細なピアノの旋律から立ち上がる感動的な大団円。自主レーベル〈Des Chonboo Records〉から発表した集団疎開唯一の作品であり、ミュージシャン自身がわずかな予算で運営し、郊外の小規模な会場で創造を繰り広げ始めていた日本フリージャズ史上の重要記録。制作費の一部は地元商店の広告によって賄われ、ジャケット裏面を埋める殆ど手書きの広告の数々も見どころ。 -
CD
Horse Lords
Demand to Be Taken to Heaven Alive!
PLANCHA (JPN)Arnold Dreyblattとの共作を含めRVNG Intel.から4作目のリリースとなるボルチモアのエクスペリメンタル・ロック・バンドHorse Lordsの最新作をPLANCHAが日本独自CD化。コンピュータライズドされた純正律と変拍子、反復の快楽を独自に発展させ、複数の時間軸や音程感覚が肉体的な躍動感とせめぎ合うマルチディメンショナルな知覚の冒険。知性と陶酔が拮抗する、Horse Lordsならではの音のユートピア。RVNG Intl./ ROCK/ EXPERIMENTAL
Horse Lordsの『Demand to Be Taken to Heaven Alive!』に収められた音楽は、信じがたいほど精緻でありながら、同時にきわめて人間的な温もりを宿している。全12曲は幾重にも折り重なりながら緻密に編み込まれ、音色やリズムの両面で複雑に展開。モアレのような相互作用と反復模様が、思考と身体の双方に働きかけ、無数の音の迷宮を生み出しながらも抗いがたいグルーヴを保ち続ける。
バンドが長年培ってきた独自の音楽言語をさらに押し広げる飛躍的な一作であり、『Demand to Be Taken to Heaven Alive!』は、聴き手を精神的で恍惚とした、そして理想郷的な音響空間へと解き放つことを目指している。 -
LP(Black)
Mitchum Yacoub
All-Town Sound/Colemine Records (US)トロピカル・ファンク、アフロビート、サルサ、クンビア、ソウルを独自のスタイルで表現する名手、カリフォルニア州サンディエゴを拠点に活動するエジプト系アメリカ人のマルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサー/DJ、 Mitchum Yacoub のニューアルバム!〈Colemine Records〉傘下〈All-Town Sound〉から。AFRO BEAT/ CUMBIA/ FUNK/ COLEMINE
今作ではヴォーカル曲が多く収録されており、長年の友人でありコラボレーターで、妖艶な歌声を持つヴォーカリスト Divina を迎え、さらにパナマ出身のボーカリスト Lourdes Iri が抵抗のアンセムを歌う「Profecía」と、官能的で軽快なクンビア「Deseo Celestial」で印象的なデビューを飾っています。今回も強力なホーンセクションを携え、衝撃的であったデビュー作『Living High in the Brass Empire』('23)で披露された、緻密なレイヤーのサウンドも更に深化しています。ポリリズミックで快楽的、サイケデリックの効いたダンストラック、苦悩、愛、そして反抗を語るリリック。フェラ・クティから絶大な影響を受けたアフロビートの精神を受け継ぎつつ、ファンク、サルサ、クンビア、ソウルといった彼のルーツ・ミュージックがブレンドされた極上ハイブリッドな全10曲。 -
7inch
Błoto + Ion D & Plevna
Astigmatic (POL)異彩を放つ東欧ポーランドのアブストラクト・アヴァンギャルド・サイケデリック・ポストジャズファンク人力ダンスミュージック・バンドBłoto(ブウォト)が、ブカレストへの旅を経て、ルーマニア・アンダーグラウンドFuture Nuggetsクルーとの邂逅によって誕生した新たなるコラボレーション・セッション!!!JAZZ FUNK/ AVANT JAZZ/ FUSION JAZZ/ EASTERN EUROPE
Future NuggetsリーダーIon Dのルーマニア首都ブカレストのN-amスタジオでセッション、集団即興演奏によってレコーディングされた2トラック、アヴァンギャルド・サイケデリック実験精神に根付いたブレイクビーツ・ダウンテンポ・ジャズファンク「「Zmiana czasu / Schimbarea timpului」(sample1)、そして、東ヨーロピアン・ジャズ摩訶不思議な浮遊感にふわふわと包まれるシャッフル・ビートダウン・グルーヴ「Zmiana klimatu / Schimbarea climatului」(sample2)を収録。
限定800枚、手書きナンバリング入り。アート工芸品7インチ・アナログ盤。 -
7inch
Thee Marloes
Under the Silver Moon b/w Through the Changes
BIG CROWN (US)〈Big Crown〉地元インドネシアの文化やサウンドの要素に、アメリカのソウルミュージック、ジャズ、ポップスの影響をミックスしたアプローチを持つ、スラバヤ出身のグループ Thee Marloes。5月末発売予定の2ndフルアルバム『Di Hotel Malibu』から先行シングルをリリース!SOUL/ BIG CROWN
リラクシンなリズムとメロウなギターをバックに、遠距離恋愛のほろ苦さと甘さの両面を歌う、極上の2ステップ・ナンバー「Under the Silver Moon」と、亡くなった愛する人に会いたいと願いつつ、想い続けていいのか迷う気持ちを描いたミッドナンバー「Through the Changes」をカップリング。ヴォーカル/鍵盤のNatassyaの艶やかでシルキーな歌声も磨きがかかっています。アルバムもとっても楽しみです。 -
LP(Color)
Thee Marloes
Di Hotel Malibu (Indie Exclusive)
BIG CROWN (US)〈Big Crown〉傑作となったデビューアルバム『Perak』に引き続き、独自のソウルミュージックにさらに磨きのかかった艶やかな楽曲たち、、地元インドネシアの文化やサウンドの要素に、アメリカのソウル、ジャズ、ポップスの影響をミックスしたアプローチを持つ、スラバヤ出身のグループ Thee Marloes が2ndアルバムをリリース!SOUL/ R&B/ BIG CROWN
カラー盤:Clear Emerald
耳に残るギターリフ、ナターシャの甘く艶やかな歌声。死生観や人間関係を、彼女の母語であるインドネシア語で歌う「Harap Dan Ragu」(sample_1)。マーローズの真骨頂とも言えるスウィートなバラード「Through the Changes」、先行7inchにもなった、スウィングを誘う愛に満ちたラブソング「I'd Be Lost」(sample_2)、彼らのルーツを感じさせる北スマトラの伝統言語、バタック語で歌われた「Boru」など、この度も良曲揃い。デビューアルバム『Perak』に続き、今作も聴き込んでしまいそうです。推薦! -
7inch
Thee Marloes
I'd Be Lost b/w What's On Your Mind
BIG CROWN (US)〈Big Crown〉インドネシア、スバラヤ出身の3ピース・バンド Thee Marloes 、2026年リリース予定のセカンドアルバムから、リラクシン&スウィートな先行第一弾シングルが到着!!SOUL/ R&B/ BIG CROWN
A面「I’d Be Lost」はヴォーカルのナターシャが、彼女の愛だけを求める男性を称える甘いラブソング。ゴージャスな4つ打ちのバックトラックが、ダンスフロアですぐにステップアップできる一曲。B面の「What’s On Your Mind」は、重厚なドラム、高まるシタールとピアノが織りなすスローナンバー。一瞬で惹かれ合う相手のミステリアスさと魅力や、冷静さを保ちながらもガードを解き放ちたいという思いが歌われています。 -
2LP
Don Cherry
Caprice現在も続くスェーデンの〈Caprice Records〉から2012年にリイシューされたアナログのデッドストックを入手しました。DON CHERRY屈指の名盤。〈Endless Happiness〉のブートレッグが出回ってますが是非オフィシャル再発盤で。SPIRITUAL JAZZ/ MUSIC
スウェーデン時代、1973年の名盤がリリース元の〈CAPRICE〉よりアナログ再発。Bengt Berger らスウェーデン勢に加え、ナナ・ヴァスコンセロスも参加。北ブラジルに伝わる民族儀式の賛美歌で幕を開け、ラーガやアフリカ音楽の影響も濃く、テリー・ライリーのカヴァー、相対性組曲、そしてアルバムのハイライトともいえる「The Creator Has a Master Plan」の壮絶なカヴァーへと展開していく。奥方 MOKI の解脱した涅槃の世界的なアートワークの見開きスリーヴ(2枚組)も再現、ライナーノーツと新たなラベル・デザインを加えての復刻。素晴らしい仕事。是非手元にどうぞ。 -
12inch
Isolée
Beau Mot Plage (Incl. Heaven & Earth / Freeform Five Remixes)
Classicオリジナルは1998年に独〈PLAYHOUSE〉からリリース。瞬く間に各地のシーンに広がりマスターピースと化した「Beau Mot Plage」。翌1999年に Luke SolomonとRob MelloによるエディットでClassic Music Campanyからリリースされた「Beau Mot Plage (Heaven & Earth Re-Edit)」と、初回は片面のみの限定盤としてリリースされ、こちらも各所でプレイされカルトヒットとなった「Beau Mot Plage (Freeform Reform Parts I & II by Freeform Five)」。そしてIDJUT BOYSのミックス「Suturday Nite Live」で使用されるも長らく未発表だった「Beau Mot Plage (Freeform Five vs Idjut Boys Beats)」(samle3)を収録してClassic Music Campanyから再発。初アナログ化です。MINIMAL HOUSE/ DEEP HOUSE/ 90s HOUSE
リカルド・ヴォラロボスやLOSOUL、ローマン・フリューゲル、ATAなどの才能が集ったフランクフルト・シーンのレーベル〈PLAYHOUSE〉からリリース、NYC、ロンドン、シカゴ、デトロイトなど各地のアンダーグラウンド・シーンが繋がって2000年代へと流れ込んだ時代のクロスヒットとなった象徴的な一曲。「Beau Mot Plage (Freeform Five vs Idjut Boys Beats)」をアナログ化。 -
LP
Jnbo
College Of Knowledge/Colemine Records (US)内省的でシネマティックなサウンドの旅路。Surprise Chef や Karate Boogalooといったメルボルンのインストゥルメンタル・バンドの作品での重要な裏方、プロデューサー/レコーディング・エンジニア、ベーシストの Henry Jenkins のソロ・プロジェクト Jnbo の初音源集。FUNK/ SOUL/ CINEMATIC
Henry Jenkinsは、Surprise ChefやKarate Boogaloo、グラミー受賞歴を持つFrollen Music Libraryなどを手がけるプロデューサー/エンジニア。ヴィンテージ・ファンク〜ソウルを現代的な録音美学で再構築するサウンドで知られ、College Of Knowledge Recordsのインハウス・エンジニアとしてメルボルンのインストゥルメンタル・シーンを支えている超重要人物。
ファンク的なリズム感と映画音楽的な叙情性を組み合わせた「Missing」(sample_1)、ミュートギターの音の粒と絡みあうピアノが美しい「Ten Cent Piece」(sample_2)、メランコリックなワルツ「Letting Down」(sample_3)など、特にギターを右、中央、左に配置した編成が活かされた音像が楽しい。これまで裏方として培ってきたアレンジ力や音響設計のセンスが綴られた全12曲。 -
12inch
Discotecas
DiscotecasTest pressing 関連のリエディット・レーベル〈Discotecas〉 009は、Apiento & Lexx による 4曲。INXS をPaul Oakenfoldがリミックスした「Suicide Blonde (Oakenfold Milk Mix)」やこちらも90年代初頭のPaul Oakenfold、Cabaret Voltaire 「Keep On (Land of Oz Mix)」。イビザ、ロンドン、アシッドハウス以降、ロックや、ダブ、アフリカン/民族音楽など様々なイギリスの音楽のエッセスが工作して、プログレッシヴからトランスへと移行していく時代の音楽。B-SIDEはDavid Sylvian & Robert Fripp - Darshan (Transluce)を素材にリエディットと、もう一曲。(サイトウ)NU DISCO/ ALT DSICO
『ApientoとLexxがタッグを組み、『Discotecas』のために素晴らしいリミックスを数曲手掛けた。そのうちの1曲は、かねてよりApientoの『Test Pressing』ショーで定番となっていたもので、ついにレコード化された。その他の曲はすべて新曲のリミックスで、現在の音楽シーンに完璧にマッチしている。 (インフォメーションより)』 -
12inch
Ruksby
Distant GazeRAMBAL COCHET&MIKE SACCHETTIリミックス!クラシックレイヴのフリークに捧げるゴアインスパイアな催眠スローモーアシッドトリップ。ベルリン発のEBM/レイヴエレクトロ専科〈DISTANT GAZE〉カタログ8番。モスクワ生まれのシンセウェイブマニアックRUKSBYが登場!攻撃的リードキーと拍動するアシッドラインのコンビネーション。AICD/ GOA/ PSYCHEDELIC
速度抑えたアタック強めのキックにアシッドがじわじわ絡みつくゴア系譜のサイケデリックなスローモーダンス「Imagination」(sample1)はサンクトペテルブルグ拠点のハードウェア異能VOLTA CABの変名RAMBAL COCHETがリミックス、神秘的シンセシスのレイヤー手法で後半に盛り上がりを作る展開技を披露!よりシャープなエッジでアシッド周波数とオーバードライブシンセが激しく絡むレイヴテクノ「Illusion」(sample3)も危険。 -
LP(Color)
Gareth Donkin
drink sum wtr (US)ソウル、R&B、ファンク、ジャズをベースにした洗練されたサウンド、甘く伸びやかな歌声、、ロンドンを拠点に活動するシンガーソングライター/プロデューサー Gareth Donkin の2ndアルバム。ブルックリンのオルタナティブでフレッシュななHIPHOP、R&B を送り出すレーベル〈drink sum wtr〉から。R&B/ POP/ SOUL
ここ数年で、すべての楽器演奏から制作までを一人で手がけるワンマンバンド型のアーティストは珍しくなくなっていますが、その飽和状態のシーンの中でもひときわ際立つ才能を放つ Gareth Donkin。Prince や Stevie Wonder を彷彿とさせるソウルフルで洗練された楽曲と、SNSでの演奏動画やカバーでも注目を集め、2023年のデビューアルバム『Welcome Home』で大きくブレイク。今作では、Quincy Jones や Earth, Wind & Fire に影響を受けたというホーンやアレンジによって、より豪華で厚みのあるサウンドへ進化しています。 Kieferを迎えたスロージャム「Where Did We Go?」 や Howard Lawrenceとの共作「Running Away」も注目ですが、「Imagine」(sample_1)や「Half Shuffle」(sample_2)といった美しいコードとコーラスワークの楽曲に痺れました。80年代後期モダン・ソウル好きにはたまらないオマージュが随所に散りばめられた、愛を感じるアルバム。全曲トラックリストからご試聴ください。 -
12inch|Digital
Alex Nut, Sum Of Its Parts & Boddhi Satva
The Message EP (Alex Nut Presents Sum Of Its Parts)
Eglo RecordsFloating Points、Steven Julien、Fatimaといったアーティストと共に活動を始めて、長年にわたりDJ/キュレーター/ラジオMC/リミキサー/レーベル運営など、UKアンダーグラウンド・シーンの舞台裏で活躍してきたとして重要人物Alex Nutが、初ソロEPに続いて、新たなスピリチュアル・ジャズ・プロジェクトを始動!!記念すべき第一弾「The Message EP」が12インチ・フィジカル・リリース!!SPIRITUAL JAZZ/ DEEP HOUSE/ BROKEN BEAT/ EGRO RECORDS
”Sum Of Its Parts”と題されたこの新たな音楽プロジェクトは、DJ、キュレーター、ラジオMC/リミキサー/レーベル運営など、UKアンダーグラウンド・シーンの舞台裏で活躍してきたとして重要人物にして、Eglo Recordsの共同設立者でもあり、現在のレーベルを代表するアーティストの一人でもあるAlex Nutの指揮のもと、キーボードにはサム・クロウ(Lianne La Havas)、パーカッションにはジュニア・アリ=バログン(Sault/Cleo Sol)、ベースにはデュアン・アザリー(Kokoroko)といったアーティスト達が集結して、新たなるスピリチュアルジャズのディープハウス、ブロークンビーツ、ビートダウン、エレクトロニカを経た、新たなる音世界を探究して作り上げている。
このプロジェクトのデビューEPとなる『The Message』では、8分36秒におよぶスピリチュアルジャズの叙事詩であり、深く、瞑想的に探究されるA1「The Message」(sample1)、そして、以前Eglo Records Vol. 3コンピレーションに収録されたソウルジャズ・ディープハウス珠玉A2「Hello High」(sample2)の2曲のオリジナル楽曲、そして、ハウス・プロデューサーとして名高いBoddhi Satvaによる素晴らしき2リミックス、エレピとパーカッションにリードされるアフロ・ブロークンビーツ・クロスオーバーなB1「The Message (Boddhi Satva Ancestral Soul Mix) 」、瞑想的ジャジーなアフロ・スピリチュアル・ディープハウスへとダビーに導かれるB2「The Message (Boddhi Satva Ancestral Soul Dub) 」(sample3)が収録されている。フロア&リスニングに深淵な内省宇宙の旅へ誘われる4トラックを収録。 -
2LP
Master Mind
Forest Jams電子音で描く四季の折々、有機的サウンドに浸る国産ニューエイジ/アンビエント傑作!数々のCMやドキュメンタリーOSTなど手掛ける日本の電子音楽ユニットMASTER MINDが1995年にCD媒体のみで発表、NHKラジオプログラム”四季”に向け制作されたサードアルバム「Odyssey」が初のアナログ化。ミニマルなトラックス数に現れる引きの美学、際立つ音のそのものの美しさ。環境音楽/ AMBIENT/ NEWAGE/ DOMESTIC
喜多嶋修や宝達奈巳の復刻も手掛けてきた、音楽愛溢れる発掘の名所〈FOREST JAMS〉がCDオンリーで発表された国産電子音楽秘宝をレコードにしてくれました!HIROSHI OGAWAとHISAKI KUROSAWAからなるユニットで、テクノから電子ジャズ、アンビエントまで広域ジャンルを探求するMASTER MIND(H.GARDEN)サードアルバム。主にAKAIサンプラーを駆使、自然界を映し出す美しい音のデザインとミニマルな構成で春夏秋冬を丁寧に表現。ビートレスながらテクノプロダクションからも引き継ぐ低音の生きた動きはもちろん、ミキシング技術が生み出す立体感や聴く人それぞれの感情に寄り添う抒情美が特徴的で、ディガー達が長くアナログ化を望んでいた一枚。この機会に是非。 -
12inch
Yraki
Goodness (UK)イタリアのサウンドアーティストYrakiによる、鉱物のような自然科学エレクトロニック・ソリッドな瞑想的フューチャー・テクノ・サイエンスとでも呼ぶべき緻密で触覚的サウンドデザイン、変幻自在に変化していく実験的ベース・サウンドを作り出している。TECHNO/ BASS/ EXPERIMENTAL/ SCIENCE
深く催眠的、緻密で触覚的サウンドデザイン、ギリギリまで削ぎ落とされたソリッドなベースとサブベースによる圧力グルーヴ、弾力性のある実験的な流れの狭間を、絶えず変化し解きほぐされていく一本の糸のように変幻自在に変化する幾何学エレクトロニック・サイエンス5トラック完全フロア効能。レコメンド!!!
注目のロンドン新興レーベルGoodnessからの記念すべき初フィジカル・リリース。完全限定150枚12インチ。 -
LP(Black)|LP(Color)
Gia Margaret
Jagjaguwar (US)2025年来日公演で素晴らしすぎるライブを見せてくれた、シカゴ拠点のシンガーソングライター/ピアニスト/コンポーザーGia Margaretの待望の新作。一時期は声帯の怪我で歌声を失い、インストの作品、"Romantic Piano"でも評価を受けました。そして今作は声が復活し、18年作以来のボーカルアルバム。タイトルもそのまま、"Singing"ということで気持ちが伝わります。素晴らしい!SSW
まずはリードシングル、"Everyone Around Me Dancing"(sampple1)から素晴らしいです。昨年の来日公演でも披露してた、オートチューン・ボーカル雑妙な"Alive Inside"(sample2)。
自らの音楽を"Sleep Rock"と定義してた時期もあり、インディー・フォーク、アンビエント、ポストクラシカルを横断する作家として貫禄のオーラです。"Ambient for Ichiko"(sample3)という曲もあり、青葉市子のアメリカツアーではサポートアクトも果たすその友情もちらり。繊細ですが危うさもなくコントロールされたプロダクション。長く聴けそうです。声を失い、アンビエント作家としても羽ばたき、そして今作"Singing"への物語も美しいですね。 -
LP
Flocks
Karlrecords (GER)デビューアルバムも素晴らしかった、Jon Hassellの第四世界ネクストの精神を受け継ぐ新世代重要アーティスト、ベルリンのサックス/インド・ペルシャのフルート奏者にしてドローン・アーチストWerner Durandと、パーカッション奏者にして自作の管楽器や弦楽器、はたまたエレクトロニクスを操作するユニーク奇才Uli HohmannによるデュオFlocksによる3年ぶり待望となる新作ニューアルバム「Lagoon」がたまらないかっこよさ!!!レコメンドとさせていただきます。PERSIAN PERCUSSION/ FOURTH WORLD/ AMBIENT TRIBAL/ DRONE
前作デビューアルバムの世界観をさらに深く探究した、メディテーショナル・ヒプノティック神秘の世界。第四世界ネクスト悠久の旅。音の処方箋。知覚の扉。かっこいいです。
David Behrman、Catherine Christer Hennix、Urban Saxとの共演プロジェクトや、Black Truffle、Unseen Worldsなどからのソロアルバムのリリースでも知られるベルリンのサックス/インド・ペルシャのフルート奏者にしてドローン・アーチストWerner Durandと、アフリカ・ガーナの名ドラマーMustapha Tetty Addyに師事、その後イランのTombak/Daf名手Nemad Darmanに師事した、パーカッション奏者にして自作の管楽器や弦楽器、はたまたエレクトロニクスを操作するユニーク奇才Uli HohmannによるデュオFLOCKSによる、Jon Hassel「第四世界」や実験的クラウトロックから影響を受けながらもペルシアン・オリエンタル・パーカッション・トライバル・ドローン新たなアンビエント音楽世界を悠久探求する3年ぶり待望の新作ニューアルバム「Lagoon」がKarlrecordsよりリリースされた!!! -
LP
Horatio Luna
La Sape (AUS)2020年にリリースされた漆黒サイケデリック・オーガニック・スモーキンなクロスオーバー/モダンジャズ・ディープハウス・ビートダウンに素晴らしかった前作「Yes Doctor」から早6年、ついにHoratio Luna待望ニューアルバム「YES DOCTOR」がLa Sapeよりリリースされました!!やはり漆黒シンセサイザー・ジャズファンク・ビートダウン/クロスオーバーに素晴らしい。CROSSOVER/ JAZZ FUNK/ BEAT DOWN/ DEEP HOUSE
オーストラリア・メルボルン9人組ヒップホップ/クロスオーバー・グループ30/70のメンバーだったベーシスト/コンポーザー/プロデューサー才人Horatio Lunaによるニューアルバム「ACTION REACTION」は、2022年から2025年にかけて、メルボルンの2つのスタジオ、コバーグにあるニック・ヘレラのスタジオとサウス・メルボルンにあるドリュー・パーソンズのスタジオで録音されており、作曲と生活における彼の経験を記録した作品ともなっているようです。
本人によるベース、キーボード、シンセサイザー、他3人のキーボード、シンセ奏者、ギター、テナーサックス、ドラム&サンプル、パーカッション、ピアノ奏者を加えたバンド編成による、前作「Yes Doctor」のダークなテクスチャーから一転、クリスタルのようなシンセサイザーとファンク色の強い楽曲へと変化しており、ジャズを基調としたインタープレイを中心にしながら、ヒップホップ・サンプリング・ビートメイク・マナー、黒々としたブラック・ミュージック・マナーのサイケデリック・セッションによるクロスオーバー/ジャズファンク/ビートダウン//ディープハウスの狭間を存分に探求している。いくつかのインタールードを含めた14トラックを収録。やはり、ジャコ・パストリアスにも多大に影響を受けたであろうベースのインタープレイにも唸らされる。 -
7inch
The Harvey Averne Dozen & Louie Ramirez & His Orchestra
You're No Good | Mueve La Cadera
Matasuna (UK)Terry Rileyが、1960年代後期にオープンリール2台を使用してズタズタにテープエディットを施してディスコの為に制作した、狂おしきミニマル・アヴァンギャルド楽曲の元ネタである1968年のニューヨーク・ラテン・ヤングソウル名曲!The Harvey Averne Dozen「You're No Good」が45回転7インチ・ドーナツ盤(限定盤)としてMatasuna Recordsより復刻リイシューされた!!!LATIN SOUL/ BOOGALOO/ LATIN JAZZ
Eddie Palmieri等を手がけた、1960-70年代ニューヨーク・ラテンソウル/ブーガルー・シーンを代表する名プロデューサーにして名ピアニストであったマエストロHarvey Averneによる1968年の名作アルバム「Viva Soul」のオープニングを飾る激レアなラテン・ヤングソウル名曲「You're No Good」(sample1)をA面に、そして、B面には、やはりニューヨーク・サルサ/ラテンジャズ界の名パーカッション/ヴィブラフォン奏者レジェンドLouie Ramirez & His Orchestraによる、パーカッションと鋭いブラス・オーケストラ。アレンジも品格イナセにスパーク躍動感も素晴らしい1965年のブーガルー・ラテンファンキーな必殺曲「Mueve La Cadera」(sample2)を収録した、ラテンファンク&ジャズ・レアグルーヴ秘宝の復刻を中心に好調リリースが続いている信頼名レーベルMatasunaからの強力スプリット・ナイス・リリース。お見逃しなくどうぞ。 -
LP
Mickey & The Soul Generation
NUMERO GROUP (US)〈NUMERO GROUP〉テキサス州サンアントニオの Mickey Foster 率いる混血ファンク・バンド Mickey & The Soul Generation。彼らが1969年から77年にかけてリリースした数枚の7inchをコンパイル!FUNK/ NUMERO
Sam & Daveとのツアーや、James Brown、Kool & the Gang、The Supremesの前座としてのステージで毎晩何千人もの観客の前で演奏していました。それでも全米ヒットのクラスにはなれず、'70年代中頃にメンバーが分裂しバンドは終焉したようです。彼らが残した数枚の7inchはやがてリサイクルショップやディスカウント流通へと流れ、00年代のディガーたちに発掘されたというドラマがあります。
DJ Shadowのレーベル〈Cali-Tex〉から2002年に再発、紹介されて以降「Iron Leg」('69)が UKのレアグルーヴシーンではクラシックのひとつとなっており、このアルバムの目玉でもありますが、、現行のリスナーに紹介したいのは、コズミックでファンキーなクラビネット、サイケデリックなフルートのエフェクト、フロア映え間違いなしの「UFO」(sample_1)。James Brownの影響を感じさせる、膝にクる激渋ファンク「Get Down Brother」(sample_3)など、rawなインストゥルメンタル・ファンク全12トラック。
〈Cali-Tex〉再発の頃から更新されたライナーノーツに加え、新たに発見された多数の写真や未発表曲も収録。 -
LP
Brunhild Ferrari, Eiko Ishibashi, Jim O’Rourke
Persistence of Soundピエール・シェフェールとともに音と映像の関係性を探求してきたブルンヒルド・フェラーリによる作品。石橋英子&ジム・オルーク参加、記憶と環境音を再構築する実験音響/フィールドレコーディング作品。MUSIC CONCRETE/ EXPERIMENTAL/ FIELD RECORDING/ IMPROVISATION
本作は、日常の中で無意識に捉えられた音の断片や記憶を再構成したミックステープ的アプローチによって制作され、磁気テープに記録された“耳の記憶”を呼び起こすようなサウンドが展開される。そこに石橋英子とジム・オルークが演奏で参加し、繊細かつ即興的な響きが作品に新たな層を与えている。実験音楽、ラジオアート、フィールドレコーディングの要素が交錯する本作は、個人的な記憶と音響芸術が静かに交差するユニークな試み。長年ルック・フェラーリと活動を共にし、その遺産を継承してきた彼女ならではの視点が反映された、時間と記憶をめぐる音のコラージュ作品である。 -
12inch
VA
Psychodynamik (FRA)フランスPsychodynamik Recordsから2017年にリリースされていた強力ラガ・ジャングル・ダブワイズ名作12インチが嬉しいリプレス!!!DiploプロデュースによるM.I.A、2007年の大ヒット曲「Paper Planes」を大胆に使用した強力ジャングル爆走トラックb1「Phibes - Paper Planes」(sample3)からまずはどうぞ。RAGGA JUNGLE/ DRUM N BASS/ DUBWISE/ REGGAE
EDM的な爆発力も魅惑のラガマフィン・ダンスホール・ハードコア・ジャングルゲキレツA1「La Phaze - Jungleman - Aphrodite Remix」(sample1)、General Levy & Tippa Irieによる名調子掛け合いに誘われるステッパー・ジャングル名トラックA2「Deekline - Pass Me The Rizzla」(sample2)、DiploプロデュースによるM.I.A、2007年の大ヒット曲「Paper Planes」を大胆に使用した強力ジャングル爆走トラックb1「Phibes - Paper Planes」(sample3)、プラス、JBマナー・高速SKAジャングルB2「Kursiva - Give It To Me」も強力。お見逃しなくどうぞ。 -
12inch
Porter Brook
Second Born (UK)2019年に17歳の若さでシェフェールのカルトレーベルGroundworkからデビューシングル&セカンドシングルをリリース!その後はAl Wootton主宰Truleより3rd EPをリリースするレフトフィールドUKベース・テクノ・ブレイクス気鋭Porter Brookが2024年にSecond Bornよりリリースした傑作12インチ「Prefrontal Asymmetry」が待望リプレス!!!TECHNO/ BREAKS/ UK BASS/ LEFTFIELD
アルゴリズムノイズの激しいエレクトロニクス断片の刺激の中をストロングに疾走パーカッシヴにブレイクス・テックするa2「Does Tina Still Live in Berlin?」(sample1)が白眉のかっこよさ。ラゴス出身マンチェスター拠点のボーカリストLINTDとのコラボレーションb1「I've Developed Eyes for Such Behavior (feat. LINTD)」(sample2)、K41レジデントGAELによる強力リミックスb2「Does Tina Still Live in Berlin? (GAEL's Remix)」(sample3)も爆走!!!どこか呪術的にも感じる最前線エレクトロニック・ノイジーな空間リズム&ビート音響美学が炸裂している。 -
12inch
Fouk
South Street International〈OUTPLAY〉主宰、〈Freerange〉、〈Heist〉、〈Shall Not Fade〉等々からリリースするオランダのデュオFouk。The Phenomenal Handclap Band「Tune it Out」のバイナルオンリーの Extended5:05バージョンとそのインスト・バージョン。B-SIDEはフランスのArchil & Leon、NYCの79.5とのそれぞれコラボレーション。NU DISCO
A-SIDEは The Phenomenal Handclap Band とのコラボレーション、音楽歴史の遺産にも引用、目配せしながら、ニューウェイヴ、エレクトロ、ディスコ、ファンカラティーナなどがクロスした80-90sNYCサウンドを彷彿させるディスコデリック・ポップ、エンターテイメント。バイナルオンリーの 5:05 の「extended mix」です。 Colleen Cosmo Murphy, Francois K、Bill Brewster、Luke Solomon等もプレイ&サポートする一枚。 (サイトウ) 『この完成度の高いEPでは、オランダのデュオFoukが、ハウス、ディスコ、ニュー・ディスコの影響を融合させた4曲のグルーヴ感あふれる楽曲で、多彩なコラボレーターたちと共演している。 タイトルトラックでは、FoukがThe Phenomenal Handclap Bandとタッグを組み、温かみのあるベースライン、高揚感あふれるメロディー、そしてクラシックなディスコの楽器編成が牽引する、活気あふれるボーカルトラックを届けています。重要な点として、ボーカル版とインストゥルメンタル版の両方が、このヴァイナル盤限定のエクステンデッド・ミックスとして収録されています。 さらに、Archil & Leonや79.5とのコラボレーションも、ソウルフルなボーカル、生楽器の演奏、そしてダンスフロア向けの編曲を組み合わせ、本作のグルーヴ重視のアプローチを引き継いでいる。 すでにラジオ、DJ、ストリーミングプラットフォームで強力な支持を集めており、ビル・ブリュースター(NTSラジオ)、コリーン・コスモ・マーフィー、ドム・サーヴィーニ、フランソワ・K、 グレアム・パーク、ホット・トディ、マッシミリアーノ・パリアラ、ピート・ハーバート、スロースブーギー、ティム・ザワダ/スター・クリーチャー・ユニバーサル・ヴァイブレーションズ、デイヴ・ペズナー、ナディエム・シャー、ラックスリー、DJスーパーマーケット、 ルーク・ソロモン、シーマス・ハジ、ソフィー・ロイド、J-クリヴ、DJロッカ、フェイズ・アクションなど、ラジオ、DJ、ストリーミングプラットフォームの各所で既に強力な支持を集めています。 また、このリリースはSpotifyの「Nu Disco」編集プレイリストで1位を獲得しました。 温かみのあるグルーヴ、高揚感あふれるボーカル、そしてディスコ、ハウス、ニュー・ディスコのシーンを横断する強力な魅力を兼ね備えた本作は、DJにとって高いプレイアビリティを誇り、現代のディスコやハウス・コレクターにとっても強い訴求力を持っています。 ディスコ、ハウス、ニュー・ディスコのサウンドを取り扱う店舗にとって、活気に満ちたDJフレンドリーなリリースです。 (インフォメーションより)』 -
4x12inch
Voices From The Lake
Spazio Disponibile (Italy)リプレスされました!DONATO DOZZYとNEELからなるユニットプロジェクト”VOICES FROM THE LAKE”が2012年に〈PROLOGUE〉から3枚組EP仕様で発表しプレミア化。結成10周年の節目にリマスタリングとCDエクスクルーシブ収録曲もアナログ化し拡大スペシャル4枚組にて再発。今なお傑作として輝きを放つ衝撃のデビュー作品です!少量入荷。TECHNOTE/ AMBIENT TECHNO
長きに渡り共有してきた音楽的ビジョンから発生した奇跡のプロジェクト、イタリアンテクノのマスターマインズ”VOICES FROM THE LAKE”のすべての始まり。元々はDOZZYの結婚祝いのミックスを準備中にできた偶然の産物、そして日本が世界に誇るテクノ祭典Labyrinthでのライブパフォーマンスを経て奇跡的に完成したアルバム作品として著名。PROLOGUEからのオリジナルは今も入手困難ながら、アニバーサリー企画で自身らの〈SPAZIO DISPONIBILE〉にて拡大復刻したこのバージョンも根強い人気、嬉しい3年ぶりのリプレスです!緻密な電子音操作とゆっくりと展開していく緊張感、ライブ演奏ならではの即興性。時に環境音を交えながら丁寧に音色とリズムを重ねていくミニマルアプローチ、有機的な魅力。深く瞑想を促しながら同時に開放感もある、テクノ史に残るアンビエントテクノワークス。この機会に是非。 -
12inch
Galcher Lustwerk
Stratasonic10年代にNYC〈White Material〉を起点に、アンダーグラウンドなシーンのニュージェネレーションとして、カリスマ的な評価をえたGalcher Lustwerk。ニューリリースがL.Aの〈Stratasonic〉からバイナル・リリースされています。独特の魅力を放つ。推薦盤。(サイトウ)HOUSE
『ガルチャー・ラストワークは、クリーブランド出身でニューヨークを拠点とするプロデューサーであり、アンダーグラウンドシーンにおいて最も高く評価され、独自の存在感を放つアーティストの一人となっている。彼のディープなトラックは、催眠的なグルーヴと、80年代後半のヒップハウスにインスパイアされた繊細なボーカルを融合させ、ミッドウェスト・スタイルの定番を、どこか距離感がありながらもエネルギッシュな解釈で表現している。 彼はWhite Materialコレクティブのメンバーであり、ポッドキャスト『100% Galcher』のミックスで初めて注目を集め、以来、Ghostly Internationalをはじめとするシーン屈指のレーベルから数々の傑作EPをリリースし、そのすべてが彼の先見の明あるアーティストとしての評価を確固たるものにしてきた。 『Shorty Out』は、夢のような深夜のサウンドだ。穏やかなパッドが目的もなく渦巻く中、語りかけるようなヴォーカルが聴き手を引き込み、そこにはたっぷりの挑発的な魅力が込められている。ドラムは控えめながらも心に響き、その雰囲気に身を委ね、Reflectionの世界に没入するよう誘う。 『Vestibule』もまた、煙が立ち込め、キャンドルの灯りが揺らめくようなサウンドだ。佇みのある、ほこりっぽいドラムが、決して主役になることなく、自然と体を動かさせる。 さらなるボーカルの呟きが優しい感情と鮮やかなイメージを呼び起こし、シンセは宇宙への逃避行を語りかける。 ラストを飾る『Wet Bulb』は、テクノ寄りのシンセと、ミッドテンポでありながら確固たる目的意識を持ったドラムにより、よりクラブ向けの仕上がりとなっている。 アナログの質感と、陶酔的で儚げなシンセが豊かな人間味を加え、本作をまた一つ、熟考された一曲に仕立て上げている。 (インフォメーションより)』 -
12inch
Various Artists
Terra Magica Rec.ボリウッドをスライスした不敵のサンプルワークやら、フワフワに脳を溶かすダブ処理やら、実験ミュータントなエレクトロニックダンス集!レフトフィールドな切り口でレイヴサウンドを解釈してきた〈TERRA MAGIC REC.〉からコンピレーションシングル。お馴染みHEKTISCH SPRENGENやTOO SMOOTH CHRISTら登場、バイナルオンリー!LEFTFIELD/ DUB/ ELECTRO
Pyramid Of Knowledge、LUCAS CROON、DJ NORMAL4、MOGWAA、AKI AKIなどが登場するレフトフィールドフロンティア〈TERRA MAGIC REC.〉新作はコンピレーション!おすすめがKALOCAIN手掛ける実験エレクトロ「Bingbangbong」(sample1)で危険なボリウッドサンプルをコラージュした電子トリップを提供。レーベル主宰HEKTISCH SPRENGEN DJSによる淡色ポップなデジダブ「Mercy (Ghosttown Dub)」(sample2)のトロトロ加減も絶妙。推薦! -
12inch
&Co.
The Quiet Village (UK)Alex OlsonのレーベルBianca Chandonより'15年にリリースされた『Best Of Friends』EP、'18年にはForce Of NatureとRub N Tugのリミックスを加えた同タイトルが特大ヒットした『&Co.』が、Joel Martin & Matt EdwardsらThe Quiet Villageのレーベルからデビュー!BALEARIC/ ALT DISCO
DJ Harveyと共にLAにてSarcastic Discoを主催しアンダーグラウンドを知りつくした男Paul Takahashi、レジェンドスケーターでありながらBalearic Skip名義でJolly JamsからもリリースするAlex Olson、Quincy JonesやLady Gagaとの共作から数々の映画音楽まで手がける作曲家・ピアニストであるAlberto Bofら西海岸のレジェンドたちによるゴールデン・トリオ『&Co.』の最新作。Albertoによる流石の美しい鍵盤ワークがエモーショナルに、そしてチェロが加わりシネマティックに、ダビーでロボティックなベースラインによるバランスが織りなすバレアリックナンバーA1"Lean Like A Cello"。B1"Liquor Run"は'17年にNYのラジオBeats In SpaceにおいてPaul Tにより披露され待ち望んでいた人も多いはず。軽快なリズムに、うねるシンセサウンドが徐々にワイルドに躍動感を得ていく様がひたすらにクールなこちらは5ive氏もプレイ!マスタリングはJustin Van Der Volgenによる仕事。
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グレイト!!!ワクワクに漲る色褪せない魅惑3トラック!様々なパーカッションが生き物のようにトライバル・テクノ・ブレイクビーツ躍動する「Stargate」(sample1)、スネークチャーマー呪術的トライバルテクノ・ブレイクス傑作b1「Teleported」(sample2)、パーカッシヴ・トライバル・ポリリズミック神秘的なb2「Atlas4088」(sample3)、それぞれにフロア即効フレンドリーな3トラックをバッチリ収録。